太陽系に関していえば、太陽が一番大きくて、木星がやけにでかいことは知っていると思う。 宇宙全体から見れば、地球なんてちっぽけで、そこに住む人間なんてどんだけ小さいの?もうすぐ旬となる花粉よりもちっぽけなわけで、存在するだけで奇跡なんじゃないかと思うレベル。 吹けば飛ぶよなこまけぇ存在の我々は、宇宙の壮大さを知ることで「こまけぇことは気にしない」をより実感できるんじゃないかと思うんだ。 数ある星の中からその大きさがわかっているものを比較した3D映像でも観てみるか。
おお! これならわかりやすい! サッカー場、グリンピース、胡椒、ぶどう、サッカーしている人。こんな日常に目にするものを使って太陽系を説明してくれたらわかりやすいですよね。いつも見る宇宙の絵では、すっごく遠いことはわかりますが全く実感のわかない遠さ。この動画ではMark Roberさんが、この身近なものを使って太陽系がどれだけ大きいのか感じさせてくれます。そして、最近話題の「第9の惑星」も登場します。第9の惑星は地球の質量の10倍もあって、もーのすごく遠くにあります。もし、太陽がサッカーボールの大きさなら、地球が針の上の玉のサイズで、太陽から23.7m先でぐるぐる回っています。そして第9の惑星はグリンピースの大きさで、28kmも先にあるんです。めちゃくちゃ遠い!あ、実感わいちゃいました。 そして、これドローンで撮影されているんです。サッカーボールの太陽からどんどん離れていく様子をドローンで太
ロシア非常事態省によると、ウラル地方チェリャビンスク州で日本時間の本日正午12時20分頃に隕石が落下して100人から150人が重軽傷で、2万人が救助のために出動、飛行機も3台出動とのことで、続々とムービーが現地からYouTubeにアップロードされています。 まずは、隕石が地表めがけて落ちてくる様子を捉えたムービーから。 Падение метеорита в Челябинске ! 15.02.2013г.meteorite in Chelyabinsk - YouTube 恐ろしい勢いで光り輝いています。 同じようにして落下してくる瞬間を捉えたムービーがコレ。 вспышка над Челябинском - YouTube AMBA1002 - YouTube 逆方向から見たものがコレ。 Pluie de météorites en Russie - YouTube また、隕石が落
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