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動画と生物に関するwamanのブックマーク (11)

  • 姉さん、ホラーです。サンゴが触手を伸ばし食べ物を探しまわっている姿を早回しで : カラパイア

    水中でうごめく緑の触手。ある意味ホラーだ。 実はこれ、硬い骨格(一般にサンゴと呼ばれる部分)を形成するとても小さな刺胞動物、サンゴのポリプがべ物を探しているところだという。 夜な夜な長い触手を伸ばし、石のような骨格を広げながらプランクトンをべるポリプたち。「サンゴの体」とも称される彼らの成長をとらえたタイムラプス映像が話題になっている。

    姉さん、ホラーです。サンゴが触手を伸ばし食べ物を探しまわっている姿を早回しで : カラパイア
  • 【動画】団結してクラゲを食べるサンゴを発見

    【動画】地中海西部で、サンゴの群体が協力して獲物を捕らえ、べている様子が初めて報告された(解説は英語です) 海の底に張り付いて花のような姿をしたサンゴは、攻撃的な捕者とは程遠いイメージがある。しかし、騙されてはいけない。サンゴの群体を形成するポリプは、小さな口をしていても、見た目よりはるかにどう猛だ。 イタリアのナポリにあるアントン・ドーン動物学研究所の生物学者トーマス・ヴェガ・フェルナンデス氏もやはり、小さなオレンジ色のサンゴが、自分の体の何倍もあるオキクラゲ(Pelagia noctiluca)を捕らえてべているところを初めて目撃して仰天した。 フェルナンデス氏は、研究仲間のルイージ・ムスコ氏とともに、イタリアのパンテッレリーア島でキサンゴの一種(Astroides calycularis)を観察していたとき、人間の指先ほどしかないポリプがクラゲの体の一部らしきものを口に入れてい

    【動画】団結してクラゲを食べるサンゴを発見
    waman
    waman 2018/08/06
    『クラゲの出す強力な毒にサンゴがどう対応しているのかも謎である』
  • 【動画】深海2300mにサンゴの群体、まさかの発見

    メキシコ湾の水深2300メートルの深海で、サンゴの「秘密の花園」が発見された。 米海洋大気局(NOAA)が動画を公表、科学者らもメキシコ湾でこうした群体を見たことがないという。 サンゴの群体が見つかったのは、調査船オケアノス・エクスプローラーによる23日間の遠征調査でのこと。オケアノスは米政府が出資する唯一の海洋研究船で、調査は2018年4月中旬から行われた。メキシコ湾の深海についてはまだほとんど知られておらず、研究者は無人探査機(ROV)を使うことで、船上にいながら海中を観察できた。(参考記事:「【動画】奇妙すぎる深海イカを発見、新種か」) 今回見つかったサンゴは、ウミトサカ目、トクササンゴの仲間。比較的深い海で見られるサンゴで、成長して「森」を作る。しかし、研究者らが驚いたのは、これほど極端に深い場所に、これほど密集したサンゴの群体があったことだ。群体は、フロリダ半島の西岸に近い海底谷

    【動画】深海2300mにサンゴの群体、まさかの発見
  • この黒い糸状のうごめく物体の正体は?(台湾) : カラパイア

    2017年8月29日、台湾の港町、新竹(しんちく)で、謎めいた生き物がカメラにおさめられた。 撮影者は、こんな気味の悪い生き物はこれまで見たことがないとショックをうけている。

    この黒い糸状のうごめく物体の正体は?(台湾) : カラパイア
  • 【動画】脳のような謎の塊が池に、温暖化で北上?

    先日、カナダのバンクーバーにあるスタンリー公園で池の水位が下がり、まるで人間の脳のようなゼラチン質の塊が見つかった。不気味な塊の正体は、コケムシと総称される無脊椎動物の1種だ。この池でコケムシが確認されたのは初だという。 スタンリー公園生態学会のセリーナ・スターンズ氏は、この公園の南側にあるロスト・ラグーンという池で見つけたコケムシを観察した。地元紙『バンクーバー・クーリエ』が撮影した動画で、スターンズ氏は水中から茶色がかった緑色のぷるぷるした塊をすくいあげた。 ナショナル ジオグラフィックがスターンズ氏に電話で取材したところ、塊は「やや固めのゼリー」のような手触りだったという。 スタンリー公園で見つかったコケムシはオオマリコケムシ(Pectinatella magnifica)だ。 この塊は、たくさんの小さなコケムシからなる「群体」が、粘着性のゼラチン質によってさらにくっついて大きくなっ

    【動画】脳のような謎の塊が池に、温暖化で北上?
  • 【動画】氷の下を漂う驚異の生命、グリーンランド

    ここはグリーンランドの沿岸にあるタシーラクという町。見渡すかぎり凍結した海の表面に動くものはなく、しんと静まりかえっている。-2℃という環境に、見たところ生命の兆候はない。 しかし、氷の下の冷たい海には、活気に満ちた生態系がある。このほど、オーストリアの水中映像作家アレクサンダー・ベネディク氏が、その撮影に成功した。 映像には、透明なクラゲやナナフシに似た甲殻類のワレカラ、白いウミウシなど、北の冷たい海に生きる生物たちの賑やかな世界がとらえられている。(参考記事:「南極 氷の下の優美な別世界」) 冷たい海には豊かな生命が育まれているものの、それらを間近に見られる深さまでダイビングできる人は多くない。グリーンランドでダイビングをするためには資格が必要で、過去1年以内にドライスーツでのダイビング経験がなければならない。(参考記事:「美しくも切ない、沖縄の白化現象の記録」) 42歳のベネディク氏

    【動画】氷の下を漂う驚異の生命、グリーンランド
  • 陸海空のあらゆる生物の中で最強の毒を持つとされる海の殺し屋、アンボイナガイの捕食シーンが凄すぎた : カラパイア

    イモガイ科の一種、アンボイナガイはその毒性の高さで「海の殺し屋」との異名を持つ。コノトキシンという神経毒性の強さはインドコブラの37倍、世界最強の毒蛇といわれているインランドタイパンの約2倍の毒性を持ち、刺されたら人間ですらイチコロなのだ。 陸海空のあらゆる生物の中で最強の毒を持つとされるアンボイナガイが魚を捕する映像が公開されていた。

    陸海空のあらゆる生物の中で最強の毒を持つとされる海の殺し屋、アンボイナガイの捕食シーンが凄すぎた : カラパイア
    waman
    waman 2016/06/19
    捕食動画、毒使ってねー
  • アリゾナ州の民家の裏庭で発見された頭に1本の肉触角をもつ奇妙な生き物 : カラパイア

    とある男性が自宅の裏庭で発見したという謎すぎる生物。この生物は現在ホルマリンの瓶に入れられ保管されているそうだが、頭に皮膚でできた1のアンテナのようなものを持ち、手は羽のようになっていて、とにかく見たこともない形状をしている。

    アリゾナ州の民家の裏庭で発見された頭に1本の肉触角をもつ奇妙な生き物 : カラパイア
  • トライポフォビア注意的海産物。波が引いた砂浜からウヨウヨと湧き上がってきたものは・・・ : カラパイア

    さーっと波が引いた後、砂浜からブツブツと沸き立ってくる大量の貝。その数が多すぎてトライポフォビア注意にもほどがあるんだ。

    トライポフォビア注意的海産物。波が引いた砂浜からウヨウヨと湧き上がってきたものは・・・ : カラパイア
    waman
    waman 2016/02/28
    で、結局なんなの?
  • ブラジル深海:「鯨骨生物群集」発見 新種41種か | 毎日新聞

    有人潜水調査船「しんかい6500」による調査で、ブラジル沖の水深4204メートルの海底で見つかった鯨骨生物群集=海洋研究開発機構提供 南大西洋のブラジル沖水深4204メートルの海底で、クジラの骨に群がる多様な生物群「鯨骨生物群集」を発見したと、日とブラジルの国際チームが発表した。鯨骨生物群集が発見された地点としては世界最深で、見つかった41種の生物はほとんどが新種とみられる。24日付の英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」に掲載された。 死んで海底に沈んだクジラは、その肉や骨をべる生物が群がるとともに、骨の中の脂質が分解されて出る硫化水素を餌にする微生物などが集まる。数十〜100年にわたってさまざまな生物を養い、光の届かない深海底の生態系で重要な役割を果たすと考えられている。

    ブラジル深海:「鯨骨生物群集」発見 新種41種か | 毎日新聞
  • ぎゃぁあ!!緑スライムみたいな長い体からピンク色した舌をぷしゅ〜っと出すこの生き物はいったい!?(閲覧注意) : カラパイア

    その体は細長く緑色。質感はまるでスライムのような物体が、先端からピンク色の粘液めいた物体をニョローっとだす驚愕の動画が公開されていた。

    ぎゃぁあ!!緑スライムみたいな長い体からピンク色した舌をぷしゅ〜っと出すこの生き物はいったい!?(閲覧注意) : カラパイア
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