「メダカの学校は川の中」と子どものころによく歌ったものだが、どうやら海の中にも似たような施設(?)があるらしい。 アイルランド政府が20年かけて海洋資源を調査するINFOMARプログラムの海洋科学者が、このほど新たな発見をしたようだ。 アイルランドのある海岸から320km以上離れた地点で遠隔操作型の無人潜水機を水深750mまで潜水させたところ、そこには珍しい光景が広がっていた。 とてもとても大規模な「サメの保育園」である。
海洋探査をしていたオーストラリアの研究チームが、「顔がない」ように見える魚を発見した。100年以上前に1度しか確認されていない種だ。 この魚は1873年に、パプアニューギニア沖で1度だけ確認されている。今回はオーストラリア東部沖の水深約4000メートルの深海で発見された。目はなく、口は体の下に付いているため、まるで顔がないかのように見える。(参考記事:「深海の最新写真10点、奇妙で神秘的なガラパゴス沖」) オーストラリア政府の研究チームは、5月15日にスタートした調査船インベスティゲーター号による1カ月にわたる調査航海のなかで、今回の深海魚を発見した。ソナーや深海カメラなどを駆使して新種の生物を探しており、とげの生えた真っ赤なカニや目の見えないウミグモ、深海ウナギなども発見している。(参考記事:「【動画】深海魚のヌタウナギ、驚異の7つの異能力」) 調査の折り返し時点までに、数千の試料を採取
ロシア方面の映像のようだが、ボンネットの上に横たわる3羽の鳥。もしや死んでいるのでは?と思いきや、触ってみると一斉に飛び立った。 いったい何がおきてるというのだろう?
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く