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社会に関するDrunkarのブックマーク (200)

  • エリート論に関連してパターナリズム論を書きました。 - MIYADAI.com Blog

    今日パターナリズム研究が重要な理由 〜グローバル化と民主制の両立不能性〜 目次 【グローバル化による困難と、日であるがゆえの困難】 【グローバル化による困難:リスクの配分と感情の政治】 【日であるがゆえの困難:エリート層と非エリート層】 【今日も全く変わらぬ日の状況:尖閣諸島と北方領土】 【日的状況の進展の歴史:クレージークレーマー問題】 【共同体空洞化に見舞われた日を追いかける先進各国】 【共同体は全体主義のインキュベーターかストッパーか】 【自立的/依存的個人と、自立的/依存的共同体の関係】 【実践論へ:住民投票とワークショップの組合せの意味】 【民主制の条件が不十分ならばパターナリズムは不可避】 【グローバル化による困難と、日であるがゆえの困難】 ■今日パターナリズム研究が重要な理由は二つある。二つとも学の外側からつきつけられた要求である。第一は、グローバル化即ち〈資

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    Drunkar 2013/01/19
    「〈自立した個人〉が支える〈妥当な民主制〉が…歴史的に形成された社会的文脈を前提として初めて成り立つ以上…それが自明でない場合には…パターナリズムが要請される」
  • http://www.wholeearth.com/index.php

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    Drunkar 2013/01/15
    ジョブスのアレ。
  • 「再配分連盟」と「合理的な無関心」: 極東ブログ

    古い話題だとばかり思っていたが、「再配分連盟」と「合理的な無関心」は意外と今後の日政治に重要な視点かもしれないと思い直したので、少し補足的に書いてみよう。話の元はピーター・タスカ『JAPAN2020 不機嫌な時代』(参照)である。 「再配分連盟」とはなにか 「再配分連盟」は、ごく簡単に言えば、利権集団と言ってもよいだろう。ただし、ややこしくなるが、学術概念でもあるので、もう少し丁寧に見てみたい。 「再配分連盟」は"redistributional coalition"の訳語だが、訳語としてこなれているとも思えない。定訳語なのかもしれないが、この概念を提出したマンサー・オルソン(Mancur Olson, Jr.)の、邦訳書『国家興亡論―「集合行為論」からみた盛衰の科学』(参照)のオリジナル"The Rise and Decline of Nations"をネット上のリソースで検索すると

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    Drunkar 2013/01/13
    問題解決によって利益が出る筋立てが(幻想でも)いる。経済でない別の利益にシフトできたら良さげ
  • 【清水屋(山形県酒田市)】一度は閉店した百貨店がまさかの復活! 中心市街地に再びにぎわいを | JBpress (ジェイビープレス)

    店の中をぐるぐると歩き回っているうちに、これはもしかしたらとんでもないことが起きるのではないかという予感がしてきた。日海に面した東北の港町、山形県酒田市の中心市街地で、一度は店をたたむことが決まった百貨店が「奇跡的」とも言える復活を遂げそうな気配なのだ。 日の地方都市の中心市街地が空洞化し、衰退している。自動車社会の進展に伴い、各地で郊外に大型ショッピングセンターが建てられたことが原因の1つだと言われる。客をつなぎとめられなかった商店街は、どこもかしこもシャッター通りと化していった。 地方都市にある百貨店も、息絶え絶えの状態である。長引く景気低迷や消費の多様化などの影響で、百貨店そのものに消費者が足を運ばなくなっている。日百貨店協会の発表によれば、2011年の全国百貨店売上高は6兆1525億円で、15年連続して前年実績を下回っている。実際に、毎年のように地方都市の百貨店が閉店するニュ

    【清水屋(山形県酒田市)】一度は閉店した百貨店がまさかの復活! 中心市街地に再びにぎわいを | JBpress (ジェイビープレス)
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    Drunkar 2013/01/11
    こういうの見ると「価格とバラエティで勝てないからダメ」ってより単にバブル期に偶然うまくいったやり方を評価せずになーなーで続けてるとこが多いんだろうな、って気がするな。単に人材の不足というか。
  • イノベーションのメインストリーム化という最強のほこ×たて - アンカテ

    ワーク・シフト ─孤独と貧困から自由になる働き方の未来図<2025> ワークシフトというを読み始めましたが、評判通りいいだと思います。これから20〜30年の間に「仕事」というものがどう変わっていくか、広い視野で見通してよくまとめてあると思いました。 しかし、一方で、もし自分が10年後にこのをもう一度読んで再評価したら、たぶん、それほど納得しないだろうな、とも思いました。 それは、これから10年で自分の考え方や感じ方は、すごく変わるだろうなと予想するからです。 もし、今の自分が2012年をうまく総括したと思うを見つけて、タイムマシンで10年前の自分に送ったとしたら、10年前の自分には理解できないし納得できないでしょう。そのには、たとえばスマートフォンやタブレット等のモバイルデバイスの普及について書いてあると思いますが、10年前の自分は「アップルや携帯電話のことは後でいいから、それよ

    イノベーションのメインストリーム化という最強のほこ×たて - アンカテ
    Drunkar
    Drunkar 2013/01/06
    「つまり、今は、「納得できる未来予測」と「当たる未来予測」の乖離が激しい時代であり、そこに時代の本質があるような気がします。」
  • 「利権にNO!」が「権利にNO!」を産む - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    水谷さんの「シジフォス」ですが、これはやはりちゃんと批判しておいた方がいいと思います。 http://53317837.at.webry.info/201212/article_15.html(古い利権依存システムにもう1回「NO!」を突きつけよう) そういう「利権にNO!」という発想こそが、この20年間にわたって「政治改革」という名の下に、結果的に「権利にNO!」という事態をもたらしてきたそもそもの元凶なのではないのでしょうか。そういう認識が、左派だとかリベラルだとかいわれる方面の方々にあまりにも欠落していることが、今日の救いようのない事態の最大の原因なのではないでしょうか。 誰にとっても、自分の権利は正当な犯すべからざる権利であり、他人の権利はなにやら不当な手段で手に入れた許し難い利権に見えるものでしょう。 人の権利を「利権」という名で糾弾する者が、自らの正しい(はずの)権利を「利権」

    「利権にNO!」が「権利にNO!」を産む - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
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    Drunkar 2012/12/17
    権利は必ず干渉する。調停規定と例外処理とそれらの更新をちゃんと制度化しないといけない。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    Drunkar 2012/12/17
    「社会的強者が社会的弱者を賞賛する際に「お前はその生活してるのか」という問いがなされる。」
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • なぜ現代日本人の若者は趣味へ向かうのか  日本人の職人気質 - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない

    渡辺京二著「逝きし世の面影」より これは、明治中期になってからのことだが、アリス・ベーコンはこう言っている。「自分たちの主人には丁寧な態度をとるわりには、アメリカとくらべると使用人と雇い主との関係はずっと親密で友好的です。しかも、彼らの立場は従属的でなく、責任を持たされているのはたいへん興味深いことだと思います。彼らの態度や振る舞いのなかから奴隷的な要素だけが除かれ、当の意味での独立心をのこしているのは驚くべきことだと思います。私が判断するかぎり、アメリカよりも日では家の使用人という仕事は、職業のなかでもよい地位を占めているように思えます」。召使が言いつけたとおりでなく、主人にとってベストだと自分が考えるとおりにするのに、アリスは「はじめのうちたいそう癪にさわった。しかし何度か経験するうちに、召使の方がただしいのだと彼女は悟ったのである。 彼女は主著"JapaneseGirland

    なぜ現代日本人の若者は趣味へ向かうのか  日本人の職人気質 - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない
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    Drunkar 2012/12/05
    奴隷文化が発達しなかったために互いの職を尊重しあう関係が現場での改善を行う「職人気質」となり、仕事やシステムを与えられるだけの若者世代の「職人気質」は趣味へ向かう。
  • 伊藤穰一と小林弘人が語る、オープンイノヴェイション時代の個人と企業のあり方

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    Drunkar 2012/11/25
    「会社は、個人のプラットフォームになっていくと思う。」
  • 旭山動物園・名誉園長が構想する「国立動物園」:日経ビジネスオンライン

    「動物園で働き始めて40年以上経ちました。社会は変わった。でも動物園は何も変わっていない。珍獣ショーで人を集められる時代は終わったんです」 小菅正夫・旭山動物園名誉園長は拳を握る。かつて入園者数の低迷にあえいでいた「旭山動物園」を全国有数の観光スポットへと生まれ変わらせた立役者である。旭山動物園の園長を退いた小菅氏が今、心血を注いでいるのが「国立動物園」という新しい構想だ。 小菅氏は言う。「動物園の園長が動物に詳しいと思ったら大間違い。ほとんどが自治体の職員なんです。動物園の運営手法はコンサルティング会社に任せっきり。だから全国に金太郎飴のように、同じような動物園がたくさんある」。いまの状況を打破するための新しい姿が国立動物園なのだという。 多くの動物園が入場者数の低迷にあえいでいる 動物を見世物にすることで集客するという手法は江戸時代に始まった。花鳥茶屋や鹿茶屋、孔雀茶屋など、動物を飼う

    旭山動物園・名誉園長が構想する「国立動物園」:日経ビジネスオンライン
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    Drunkar 2012/11/15
    おもしろかった。
  • 社団法人 日本交通計画協会 自主研究  「 2050年都市ビジョン研究会 」

  • ノマドは格差社会の被害者・フリーターと何が違うか論争の最前線に立つ常見陽平さんに聞く【後編】

    ロスジェネ世代(1981年生)の編集・ライター。フリーライター、編集プロダクション勤務を経て2008年より株式会社プレスラボを起ち上げる。著書に『エレベスト』(戎光祥出版)。web上のニュースサイト「下北沢経済新聞」編集長。「GetNavi」(学研)誌上で『コンビニ研究室』連載中。他に「日経トレンディネット」「COBS ONLINE」「R25」「サイゾー」など主にネット媒体で執筆中。起業したのは旺盛な独立心と言うよりも、むしろサラリーマンの職場における煩わしい人間関係から逃げるため。 ツイッター:@umeda_kazuhiko ノマドってどうよ?~賛否両論から「働く」を考える~ オフィスではなくカフェなどの場所でPCやクラウド駆使しながら働くスタイル「ノマド」に、今大きな注目が集まっている。しかし、この働き方に賛否両論があるのも事実だ。この連載では、賛否両論を取り上げつつ、産業構造の転換期

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    Drunkar 2012/09/14
    「消費に対する思いがロスジェネ世代と今の若者では大きく違う。それが働き方に影響を及ぼしていますね。」
  • ダーウィンはナマケモノを嫌わない:日経ビジネスオンライン

    「新型うつ」という活字をはじめて見かけたのは、昨年の夏、雅子皇太子妃のご病状について書かれた週刊誌の記事の中でのことだ。 記事の主旨は、この数年来「気分障害」と説明されてきた雅子妃の症状が、実は、「新型うつ」なのではあるまいかという、一種の問題提起だった。 では、その話題の「新型うつ」とはどういう病気なのかというと、これが、「病気ではない」という。 ん? 奇妙な話だ。 病気でないのなら、はじめから話題にする方がおかしい。 というよりも、診断名として定まってさえいない症状を、特定の個人に当てはめるのは、礼を失した話ではないか。相手が皇室の人間でなくても、これは、名誉にかかわる問題なんではないのか? そんなわけで、当該の記事を読んだ時、私が強い印象を抱いたのは、「新型うつ」という言葉それ自体ではなくて、むしろ 「新しい病名を捏造してまで雅子妃の病状を深読みする意図は奈辺にあるのか」 という、記

    ダーウィンはナマケモノを嫌わない:日経ビジネスオンライン
  • 【宮台真司氏×武田隆氏対談】(後編)「生活のリアリティ」が「社会のコモディティ化」を打破する|識者に聞く ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン

    「女子大生ホイホイとしてのプレリュード」「アイドルはみんな聖子ちゃんカット」。80年代に青春を送っていた人には懐かしいワードだが、かつて消費社会が隆盛を極めていた時代はこのように「ああ、それ知ってる!」とみんなでわかり合える共通認識のもとに流行するものがあった。 しかし消費社会が終わりを告げ、みんなでわかり合える“何か”を失ったいま、私たちは社会というものをどこか遠い存在として感じている。この孤独感を埋められる手立てがあるとすれば、それはどのようなものだろうか? 前々回、前回から続く話題の対談、いよいよ完結。 社会がコモディティ化し、モノが輝かなくなった 武田:先日、宮台さんがされていた「クルマが輝かなくなった」というお話が非常に示唆的でした。「むかしクルマは輝いていた。いまはかつての輝きはない」とおっしゃっていました。品質の面でいえば向上していると思われるのに、なぜなのでしょうか? 宮台

    【宮台真司氏×武田隆氏対談】(後編)「生活のリアリティ」が「社会のコモディティ化」を打破する|識者に聞く ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン
  • www.さとなお.com(さなメモ): 生活者は企業と"対話"なんかしたくない

    先週末は関西で講演だった@Web広告研究会関西セミナー 高校(駒場東邦)の同期3人が同じような領域を扱っていることに大和ハウス工業の大島茂室長がたまたま気づいてくださり、博報堂関西の木藤正裕くんと、ループスの斉藤徹くん、そしてボクの3人での鼎談(正確にいうと、ワコールの大藪範子さんをモデレーターにした座談)の講演会があったのである。 高校時代には想像もつかなかった同期座談会。 卒業32年での思わぬ邂逅。人生、何がどうなるかわからないねぇ。 最初にまず木藤くんが「企業がソーシャルと対話できる組織設計」という表題で30分の単独講演をやり、そこに我々2人が加わって1時間強の座談という枠組み。140人くらいのお客さんが集まってくれた。同期のうだうだ話なんかに来ていただきありがとうございました。 木藤くんの講演テーマは「企業と生活者の対話」だったので、座談はその辺の話題から。 で、ボクはちょっと違う

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  • 【宮台真司氏×武田隆氏対談】(中編)恋愛もフェイスブックも、“飛び越え”なければつまらない|識者に聞く ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン

    インターネット上では、時間的、空間的、立場的な制約も飛び越えたコミュニケーションが可能なはず。しかし実際には、異なる価値観を持ったグループが混ざり合うようなコミュニケーションは起きづらい。なぜだろうか? その原因は、インターネット空間の特性にあると社会学者 宮台真司氏は見る。「自分にとって『快』に相当するものだけを選べる空間」であるインターネット上では、かつての共同体で見られたような強制的なコミュニケーションが消え、かわって自分の快・不快を基準にした平板なコミュニケーションになっていくというのだ。 前回から続く宮台真司氏とエイベック研究所 武田隆氏の注目の対談。途中、意外な喩えで2人の対話はさらに盛り上がり……。 「気づき」によって、心の情報処理システムが変わる 武田:オンライン・グループインタビューの参加者に調査後のアンケートをとると、96%が「もう一度この調査に参加したい」と答えます。

    【宮台真司氏×武田隆氏対談】(中編)恋愛もフェイスブックも、“飛び越え”なければつまらない|識者に聞く ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン
  • 佐々木俊尚×田原総一朗×80年代生まれの若者4人第三回「なぜ普通の企業ではなくNPO、社会的企業なのか」(佐々木 俊尚) @gendai_biz

    佐々木俊尚×田原総一朗×80年代生まれの若者4人 第三回「なぜ普通の企業ではなくNPO、社会的企業なのか」 第二回はこちらをご覧ください。 佐々木: さっき田原さんが質問したように、「なぜ普通の企業ではなくNPOなのか、なぜ社会企業(ボランティアではなく収益事業として社会的課題の解決に取り組む事業体。社会的企業とも。)なのか」という疑問を、けっこう多くの人が抱いているようです。 とくに、2000年頃にネットバブルというのがあって、ちょうど堀江貴文さんやサイバーエージェントの藤田晋さんが出てきたのですが、あの頃に社会に出てきてガーンと今のインターネットの先端をやってきた人たちには、「俺たちが一生懸命ビジネスをやって金儲けをして苦労したことが、今の新しい社会を作っているんだ」という強烈な自負を持っている人が多いわけですね。 「それに比べると、今時の若い奴は金儲けもやらないしビジネスも知らないく

    佐々木俊尚×田原総一朗×80年代生まれの若者4人第三回「なぜ普通の企業ではなくNPO、社会的企業なのか」(佐々木 俊尚) @gendai_biz
  • @May_Romaさんが語る。二極化する日本のリアルな「格差」〜Livin' On A Prayer ...

    May_Roma めいろま 谷真由美 @May_Roma 親がDQNだと子供もDQNで、子供の時DQNだと大人になってもDQNで、子供は親と大体同レベルの仕事をしていて、レベルが下がるのはいるけど、親より稼ぐようになるのは、あんまり多くはないと、同級生のその後を知って思ったのであった。日だってすげー階級社会じゃん 2012-05-19 12:53:35 May_Roma めいろま 谷真由美 @May_Roma 親の生活レベル超えられるのは、自分で努力した奴だけなんだよ。日じゃまだまだ努力すれば何とかなるし、勉強のための金だって都合できるのにね。学費だって英や米に比べりゃうんと安いさ。ここはアフガニスタンやトーゴじゃねえのよ。先を考えないで努力してなかった同級生はワープアだ。 2012-05-19 12:57:20 ぞこーば@駅メモ営餃部 @k2mt0287 @May_Roma 同級

    @May_Romaさんが語る。二極化する日本のリアルな「格差」〜Livin' On A Prayer ...
    Drunkar
    Drunkar 2012/05/20
    One Laptop per Childなんてのも海外ではあったけど、いくら安くても買う必要性を感じなければ意味が無い。決定的に見ている世界が違う。
  • 底辺から這い上がって語る貧乏 都会とカップラーメン - Togetter

    渡邊芳之 @ynabe39 昔が今と違うのは夜逃げして都会に出れば住民票がなくても常勤で雇ってくれる町工場がたくさんあったこと。両親も小石川の製屋に社宅つきの仕事を見つけて働いた。 2012-05-16 08:36:47 お菓子っ子 @sweets_street @ynabe39 10代の頃に事情があって、年齢制限で引っかからないように「住民票がなくてもおk」という職場を転々としたことがありました。住み込みで身一つで働けたので、いろんな訳ありの方がおられましたね。「世の中にはこれほど多くの流浪者がいるのか」と驚いたものです 2012-05-16 09:03:24

    底辺から這い上がって語る貧乏 都会とカップラーメン - Togetter
    Drunkar
    Drunkar 2012/05/19
    合理性というものが崩れ去っていく地点。逆カオスの縁。