[B! デリック・メイ] karatteのブックマーク

デリック・メイ、渋谷VISIONのカウントダウンに登場 | BARKS

2011年、2012年とVISIONで唯一2年連続カウントダウンでのDJを務めたデトロイトのレジェンド、デリック・メイが平成最後のカウントダウンとして渋谷SOUND MUSEUM VISIONに登場する。 SOUND MUSEUM VISIONの初めてのカウントダウンであり、史上最高のカウントダウンパーティと称された2011年カウントダウンパーティをジェフ・ミルズと共に務めた、デトロイトのレジェンド、デリック・メイ。続く2012年にはケヴィン・サンダーソンと共にカウントダウンパーティを務め、彼が築き上げたキャリアに裏付けされた、この2年間でのカウントダウンでのプレイは大勢のクラウドの脳裏に焼きつき、今なお語り草になっている。そして今年、平成最後と言うメモリアルなカウントダウンを演出するため、デリック・メイが渋谷SOUND MUSEUM VISIONに帰還する。この素晴らしいニュースは、日

karatte 2018/12/26

もう新譜は出さないのかな……ずっと待ってるんだけど

デリック・メイ

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Rhythim Is Rhythim | ele-king

1991年か1992年、デリック・メイが、リズム・イズ・リズムとして、トレヴァー・ホーンの〈ZTT〉からデビューするはずだったという話はファンのあいだでは有名だ。しかし、トレヴァー・ホーンの執拗なディレクションにドタマに来たデリック・メイは、テーブルをひっくり返してしまった。こうして、リズム・イズ・リズムのデビュー・アルバム『ザ・ビギニング・オブ・ジ・エンド』は幻となったわけだが、アルバムの先行シングルが、実は「ザ・ビギニング」だったことをデリック・メイから昨晩教えてもらった（そして、その「ザ・ビギニング」の方向性を嫌ったのも、レーベルの側だった）。よって、リズム・イズ・リズムのアルバムのために録音された曲は、1993年に"アイコン"として発表され、続いてロング・アゴー名義の"レリックス"として、リズム・イズ・リズム名義では"ケオティック・ハーモニー"、そして同名義で1999年のコンピレ

karatte 2015/10/18

“20年かけて、デリック・メイが当時どんなアルバムを作っていたかがようやくわかってきた（笑）。（そして、それは相当に、メランコリックな作品だった）”

デリック・メイ

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Derrick May率いる「TRANSMAT」、10年ぶりのコンピレーションをリリース - CDJournal ニュース

デトロイト・テクノ・レジェンドとしてのみならず、今なお最前線で活躍するクリエイターとしてリスペクトを集める偉人・Derrick May。彼の主宰する伝説的レーベル「TRANSMAT」が『Time: Space 2』以来約10年ぶりとなるレーベル・コンピレーション『MS00 / BEYOND THE DANCE - TRANSMAT 4』（写真）をリリース！世界に先駆け日本盤（LACD-0235 税込2,800円）の販売が12月5日よりスタートしています。不朽のデトロイト・テクノ・クラシックスを満載した本作。PSYCHE名義でのCarl Craig作品、フレンチ名匠Laurent GarnierとLudovic Navarreによる共作から、Derrick May秘蔵のオリジナル未発表曲RYTHIM IS RYTHIM「Hand Over Hand」まで、テクノ・ファン垂涎、必聴の楽曲を

karatte 2012/12/10

なんだもう出てるんだ。早速ポチらなきゃ。

デリック・メイ

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DERRICK MAY｜WIRE12（ワイアートゥエルブ）｜2012.08.25(SAT) YOKOHAMA ARENA

karatte 2012/08/09

"思えば、すでにまともな楽曲制作から身を引いて約20年が経つアーティストだったりもする" たった数枚のシングルでデトロイト・テクノを代表するまでになった点も特筆に値する。

デリック・メイ

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https://www.dybmusic.com/article/273704408.html

karatte 2012/06/07

もう新譜出せとか言わないんで、このままDJで頑張ってほしい

デリック・メイ

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OOPS! ウープス - デリック・メイ、一発録りの新ミックスCDリリース

karatte 2011/10/24

"なおトラックリストはアーティストの強い意向により、発売日直前まで公開されない"

デリック・メイ

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デリック・メイによるミックスCD、13年ぶりに登場 | BARKS

これまでに東京のクラブ・シーンの最先端を切り開いた伝説のクラブ、P.PICASSO、CAVE、YELLOWなどを手掛け、現在microcosmos、そして代官山AIRを手掛ける空間プロデューサー、村田大造が新レーベル「Heart Beat」をスタートさせる。その記念すべき第一弾はデトロイトの巨匠、デリック・メイによるミックスCDだ。実に13年振りとなる、彼にとって2枚目のミックスCDであり、世界中の音楽ファンが待ち望んでいたCDでもある。 1980年代後半、デトロイトから世界へ向けて放たれた「STRINGS OF LIFE」は、新しい時代の幕開けを告げる名曲であった。自身のレーベルTRANSMATから「NUDO PHOTO」「THE BEGINNING」「ICON」「BEYOND THE DANCE」等今でも色褪せない輝きを放つ数々の傑作を発表したデリック・メイは、JUAN ATKINS