日本郵便、物販ノルマ廃止 本年度分 「かんぽ対応を優先」 2019/8/13 13:40 (2022/12/19 14:07 更新) [有料会員限定記事] 日本郵便は13日、全国の郵便局で展開するカタログ販売などの物販事業について、2019年度の営業ノルマを廃止すると決めた。同日付で各郵便局に文書で伝えた。物販事業を巡っては年賀はがきなどと同様、ノルマが達成できない局員が自腹で購入することが問題となっており、来年度以降はノルマの算定方法を見直す方針という。...
日本郵便はことし10月の消費税率の引き上げに合わせて郵便料金を値上げし、はがきは今の62円から63円になります。 それによりますと、はがきは今の62円から1円値上げして63円に、手紙は25グラム以下の定形郵便物の場合で今の82円から2円上がって84円となります。 また、ゆうパックも大きさによって10円から60円の値上げになります。 はがきの値上げはおととし6月以来2年ぶり、手紙は消費税率が8%に引き上げられた平成26年以来、5年ぶりの値上げになります。 8日は新しいはがきと切手のデザインも公開され、63円切手では今の62円切手と同じソメイヨシノがあしらわれていますが、今のものと間違わないよう、濃い色合いになっています。 日本郵便は今後、各家庭にちらしを配るなどして値上げの周知をすることにしていて、新しいはがきや切手の販売は来月20日から始め、今のはがきや切手は9月30日に販売をやめるとして
日本郵便は3月8日、「ゆうパック」の配達予定日をLINEに配信するサービスを3月18日から開始すると発表した。 同サービスは、ゆうパックの宛名ラベルに記載された「お届け先電話番号」とLINEに登録されている電話番号が一致した荷受人に対し、同社の通知用LINE公式アカウント「郵便局 [eお届け通知]」から、荷物の配達予定メッセージを配信するというもの。 また、メッセージを受け取った荷受人は、ウェブ上で届け日時や受取場所の変更が可能。これは、ゆうパックの配達予定日時や不在通知をLINEやメールで通知する「eお届け通知」と、通知から配達日時や受取方法を変更できる「e受取チョイス」の2サービスで実現される。 さらに、3月18日から開始する指定場所配達サービスの指定場所として、これまで発表していた「宅配ボックス」「郵便受箱」「メーターボックス」「物置または、車庫」に加え、「玄関前」を追加してサービス
イー・ロジットの関連会社であるウケトルは4月5日、荷物の再配達を減らせるiPhoneアプリ「ウケトル」を正式に公開した。2015年10月からのベータテスト、12月のオープンベータテストを経て、アプリの操作性や安定性を向上させたという。料金は無料。 ウケトルは、ヤマト運輸、佐川急便、日本郵便の3社に対応しており、荷物が今どこにあるかを正確に把握できる。Amazon、楽天のアカウントを連携させることで、追跡番号を自動登録し、荷物の発送状況を自動で追跡するほか、発送時、荷物が届く直前、受取人不在の際にプッシュ通知してくれる。 事前に名前や郵便番号などの情報を登録しておくことで、ワンクリックで同日の再配達を依頼することが可能。ただし、再配達の日時を変更する場合は、別途操作が必要になるとしている。
これまでクライアントに請求書を郵送するときは、まずプリンタに封筒をセットして、Pagesの差し込み印刷でクライアントの宛名を封筒に印刷。その後、送付状と請求書を印刷して封筒に入れて、ドットライナーでのり付けして、切手を貼って、ポストまで行って投函とやっていました。 関連記事:SOHO・ノマドワーキングな会社のノウハウ:封筒印刷 関連記事:Pagesの差し込み印刷が便利すぎて、Officeが完全に要らなくなった これでも効率化したつもりでしたが、世の中にはあまり認知されていない便利なサービスがあるもので、この作業が全部要らなくなるすてきなサービスを日本郵便が提供しているのをつい先日知りました。 PDFなどを直接郵送できる「Webゆうびん」 宛先の住所などをインターネットで入力して(2回目以降は選ぶだけ)、PDFファイルなどをアップロードするだけで、宛先に郵便物を郵送できるサービス「Webゆう
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