ザ・スミスの最初のレコーディング音源のフルヴァージョンがネットに、60年代女性グループのカヴァー - amass
ザ・スミス（The Smiths）の最初のデモ・レコーディング音源のフル・ヴァージョンがネットに投稿されて話題に。 モリッシー（Morrissey）とジョニー・マー（Johnny Marr）はザ・スミスの結成年である1982年の8月に、60年代に活躍したニューヨークのガールズグループ、クッキーズ（The Cookies）のカヴァー「I Want A Boy For My Birthday」をベッドルーム録音しています。これはザ・スミスとして初めてのレコーディングです。 このカヴァーの抜粋音源はこれまでもありましたが、新たにザ・スミスのオリジナル・ベーシスト（最初の短期間のみ在籍）であるデイル・ヒバート（Dale Hibbert）のYouTubeチャンネルと言われているSmiths Original Demoにフル・ヴァージョン（かつ、以前の抜粋音源よりも音質は良い）が投稿されています。 ザ
ザ・スミスの72曲をランク付け。『ザ・スミス』から『ストレンジウェイズ・ヒア・ウィ・カム』まで－rockinon.com｜https://rockinon.com/news/detail/169662
米情報サイト「Consequence Of Sound」が、ザ・スミスの72曲のランキングを公開した。 バンドの5年間の歴史の中で、リリースされたものであればアルバム、シングル関わらず取り上げられている。 1stアルバム『ザ・スミス』から『ストレンジウェイズ・ヒア・ウィ・カム』まで、すべての楽曲を対象としたランキングは「Consequence Of Sound」のウェブサイトで見ることができる。 https://consequenceofsound.net/2017/11/ranking-every-song-by-the-smiths-from-worst-to-best/ なお、ランク付けされた72曲のうち、トップ10曲は以下。 1位：“There Is A Light That Never Goes Out”－『ザ・クイーン・イズ・デッド』 (1986)
ザ・スミスは死にたい時に聞きたくなる【おすすめ7曲紹介】 - きゃすのキラキラブログ
不幸せなすべての者へ捧ぐ7曲 The Sound Of The Smiths [Deluxe Edition] posted with カエレバ ザ・スミス Rhino/Warner Bros. 2010-08-04 Amazon 死ぬほど音楽が好き、しかもロックなんかに入れ込んじゃっているヤツって、絶対病んでると思うんですよね。偏見だって？ 偏見。きっとそうかもしれない。ロックって言ったって、(世間的には)もはや定義できないくらいに多くのジャンルに広がっちゃっているし。バカ騒ぎするだけのロックもあるし。 けど確実に言えるのは、スミスにどっぷりハマる奴っていうのは、絶対病んでる。 私には思春期あたりからすごく沈み込む時期が何度かあった。その度にスミスをすごく聞いてきました。ギターのサウンドすげーとか勝手に感じたり、ジーニアス英和辞書を持って、訳詩を調べながらずっと聞いたりした。救われたわけ
ジョニー・マー、ザ・スミスの再結成についてモリッシーと話し合った夜のことを明かす (宮嵜広司の「明るい洋楽」)－rockinon.com｜https://rockinon.com/blog/miyazaki/150730
ジョニー・マーが、自伝『Set The Boy Free』発表を記念して、The Guardianの取材に応えている。 https://www.theguardian.com/music/2016/oct/29/johnny-marr-the-smiths-morrissey-simon-hattenstone その中で、モリッシーとザ・スミスの再結成について話し合った夜について語っていて、それによると、その会合は2008年の9月、地元マンチェスターのとあるパブで実現したのだとか。 およそ10年ぶりの再会となったその日、お互いの近況について教え合った後、話は過去に起きたふたりの間のいざこざの話もあり、また、かつてそうだったように、お互いの好きなレコードの話などで何時間も過ぎていったとか。 そうこうするうち、話は、当時も折りに触れメディアを賑わせていたザ・スミスの再結成の話になったのだという
とり急ぎ、東京中がモリッシーだらけ - Action is my middle name ～かいなってぃーのMorrisseyブログ
おひさしぶりです！ いろいろありまして更新しておりませんでした。 モリッシーには、もっといろいろありまして、 （以下の話の詳しい経緯はこちら！） とりあえず今東京にモリッシーが氾濫 しています。 こんな日が来るとは、夢にも思いませんでした。 音楽によって、なわけでもなく、またあまり本人 にとっては「いい形」ではないので複雑ですが、 とりあえずモリッシーファンで東京にいらっしゃる 皆さんは見てきてはどうでしょうか？ 目の当たりにした衝撃が大きすぎて・・・ 写真で見るのとは訳が違う。日常や、モリッシーの 「モ」の字も人生に関係ないひとたちが行きかう中 で見るモリッシーは、トラウマ・・・じゃなかった、一生の 記憶になりそうですよ！！ In my life. Why do I give valuable time. To people who don't care if I live or die
ジョニー・マー、「ザ・スミスはディスコ・アルバムを作ろうとしていた」と明かす－rockinon.com｜https://rockinon.com/news/detail/119716
ジョニー・マーが、ザ・スミスが1987年の解散前にディスコ・アルバムの制作を計画していたことを明かした。 これは英ガーディアン紙のQ&Aコーナーでマーが答えたもので、Q&Aの最後の質問で「何か秘密を教えてください」と訊かれ、彼は「スミスはディスコ・アルバムを計画していた」と答えた。 また、「これまでで最も幸せだった瞬間」については「1984年冬、“How Soon Is Now?”をレコーディングし終えた夜、ベイズウォーターの薄暗いホテルの一室にいた時」と答えている。また、マーは憧れの人はデイヴィッド・ホックニー、自身の宝物は映画『インセプション』のサントラのレコーディングで使用したフェンダー・ジャガーだと答えている。 なお、1月26日（月）に単独来日公演の開催を予定していたジョニー・マーだが、同公演はその後7月28日（火）に延期、振替となっている。また、7月24日（金）～26日（日）に新
モリッシー インタビュー | Special | Billboard JAPAN
1982年に結成されたザ・スミスのフロントマン/ソングライターとしてデビューを果たし、ソロ・アーティストとしても数々の不朽の名曲を生んできたモリッシー。2009年にリリースされた『イヤーズ・オブ・リフューザル』からレコード契約がなかった彼だが、今年1月にキャピトル・レコードの傘下にあるハーヴェスト・レコーズと契約を交わし、現在パリにて新作のレコーディングに取り組んでいる彼にBillboard.comが直撃。毒舌家（？）として知られる彼が真面目にインタビューに応えるわけもなく、独特のユーモアで華麗に質問をかわしつつも、新たなレコード契約、昨年出版され世界中で絶賛された自叙伝、ザ・スミスの再結成まで、様々な質問に答えてくれた。 今、フランスでニュー・アルバムをレコーディングしているところだ でもきっと君はザ・スミスの話がしたいんだろう？ ▲ "Suedehead" ??ハイ、モリッシー。このイ
ザ・スミスの後継者はなぜ生まれない？ 伝説的UKバンドの「特異な音楽性」に迫る
小野島大の「この洋楽を聴け！」第８回：ザ・スミス／ゲスト：ヤマジカズヒデ、筒井朋哉 2014.01.02 16:50 今回は80年代の英国ロックにあまりに大きな足跡を残したザ・スミスを取り上げます。 ザ・スミスはニューヨーク・ドールズ・ファン・クラブの会長だった文学青年モリッシー(vo)と、当時まだ10代ながらすでにギタリスト／作曲家としてキャリアを積んでいたジョニー・マー(g)を中心に1982年結成。パンク／ニュー・ウエイヴ・ムーヴメントが一段落した英国マンチェスターにて活動を開始し、1983年にデビュー、1987年の解散までに4枚のオリジナル・アルバムと17枚のシングルを発表しました。モリッシーのねじれたユーモア感覚と毒に満ち、労働者階級の若者の心情を切実に投影した歌詞と、マーの表情豊かで美しいギター・サウンドが融合した世界で、特に英国では大きな支持を集めました。 いつもとは趣向を変え
ザ・スミス、２分の１の再結成が実現。ジョニー・マーのステージにアンディ・ルーク参加「How Soon Is Now?」を披露映像 (宮嵜広司の「明るい洋楽」)－rockinon.com｜https://rockinon.com/blog/miyazaki/81867
ザ・スミス、２分の１の再結成が実現。ジョニー・マーのステージにアンディ・ルーク参加「How Soon Is Now?」を披露映像 5月3日にブルックリンはMusic Hall Of Williamsburgで行なわれたジョニー・マーのステージに、元ザ・スミスのベーシスト、アンディ・ルークが参加、「How Soon Is Now?」をともに演奏するという一幕があった。 ジョニー・マーは「僕が15の時、親友と最初のバンドを組んだ。奴は当時僕が聴いた中じゃ最高のミュージシャンの一人だった。僕らはほんのガキだった。それから、1982年になって、僕はマンチェスターでバンドを組むことになった。そこで、親友に僕といっしょに演奏してくれるよう頼んだ。奴はまだ最高のミュージシャンの一人だったから。それから30年経った今夜、僕はこの世で最高の友人の一人を招待しようと思う。奴は、以前として僕が聴いた中じゃ最高の
モリッシー、故サッチャー元英首相に向け新たなコメントを発表 (宮嵜広司の「明るい洋楽」)－rockinon.com｜https://rockinon.com/blog/miyazaki/80744
4月8日に87歳で亡くなったサッチャー元英首相に向けて、モリッシーは翌9日に新たなコメントを非公式サイトTrue To Youに掲載した。 その中でモリッシーは、「サッチャーは、強大で並外れた指導者などではなかった。彼女は、単純に人々のことなんて知ったことじゃなかったし、こうした粗雑さというのは、巧妙にも、愛国主義を守るべく歴史を書き換えようと試みる英国プレスによって、勇敢さなるものに変換されたということだ」と綴っている。 新たなコメントの全文は以下。 "The difficulty with giving a comment on Margaret Thatcher's death to the British tabloids is that, no matter how calmly and measuredly you speak, the comment must be repo
モリッシーが寄稿した他界したサッチャー元英首相についてのコメント全文訳－rockinon.com｜https://rockinon.com/news/detail/80719
4月8日に他界したサッチャー元イギリス首相をモリッシーは痛烈に振り返っている。 ニュース・サイトのデイリー・ビーストにモリッシーは公開書簡という形で寄稿し、サッチャー女史の「行動はすべてがネガティヴィティに駆られたものだった」と評し、「野蛮で」「人間性など分子ひとつ分も持ち合わせていない歩く恐怖」だったと次のように綴っている。 「サッチャーが今も鉄の女と振り返られているのはどうしてかというと、その決して屈しない頑迷さや他人に耳を絶対に貸さないというまったくもってネガティヴな気質を持っていたからに過ぎません。 サッチャーの行動はすべてがネガティヴィティに駆られたものでした。サッチャーはイギリスの製造業を破壊し、炭鉱労働者を忌み嫌い、芸術を敵視し、北アイルランドの独立擁護派を憎悪しては死なせ、イギリスの貧民を蔑視してなんの救済の手立ても考えず、グリーンピースや環境保護活動家を嫌い、ヨーロッパの
ザ・スミス、初期のデモ作品がネットにリークも直ちに削除 | BARKS
ザ・スミスがデビュー前に録音したデモがネットにリークした。しかしながら、ドラマーのマイク・ジョイスがつぶやいたことで瞬く間にそのニュースが広まったためか、YouTubeに掲載された音源は直ちに削除された。 ◆ザ・スミス画像 ジョイスは火曜日（3月19日）、「ザ・スミスのファン？ 多分、君たちが聴いたことない初期のレコーディングだ」と、YouTubeのリンク先をTwitterに掲載した（『The Pablo Cockoo Tape』とのタイトルがついた39分の動画はその後、著作権侵害の申し立てにより削除されている）。 音源をアップしたYouTubeユーザーによると、このデモはバンドがRough Tradeと契約を交わす前にレコーディングされたもの。解散後、リリースが検討されたこともあるが、音の品質が悪くレコード会社から却下されたという。いまや幻となってしまったこの動画には「You've Go
ザ・スミス 86年12月のラスト・ライヴ、フルセット映像がYouTubeに - amass
ザ・スミス（The Smiths）が1986年12月12日にロンドンのブリクストン・アカデミーで行ったラスト・ライヴ。当日のフルセット映像がYouTubeに。約62分 [songlist] 1:26 Ask 4:52 Bigmouth Strikes Again 9:54 London/Miserable Lie 14:14 Some Girls Are Bigger Than Others (only live performance) 19:26 The Boy With The Thorn In His Side 23:08 Shoplifters Of The World Unite 27:08 There Is A Light That Never Goes Out 31:21 Is It Really So Strange? 35:02 Cemetry Gates 38:16
英Guardian紙がザ・スミスの必聴曲10曲を厳選したビギナーズ・ガイドを発表 - amass
英新聞のThe Guardian紙がザ・スミス（The Smiths）の必聴曲10曲を厳選したビギナーズ・ガイドを発表。同誌がツイッターやFacebookで読者に訪ねた「ザ・スミスの必聴曲」の結果をもとにセレクトしたもの
モリッシー、「今年のコーチェラからのザ・スミス再結成オファー」について公式声明 (宮嵜広司の「明るい洋楽」)－rockinon.com｜https://rockinon.com/blog/miyazaki/77402
毎年、ザ・スミス再結成のオファーはすると明言し、一時は一度の出演で5億円にのぼるギャランティーの提示も行ったと言われているコーチェラ・フェスの主催者だが、その申し出について、当事者であるモリッシーが応えた。 The Huffington Postが報じたもので、それによると、モリッシーの広報が公式声明としてこう発表したそうだ。 「モリッシーは、今年のコーチェラ・フェスからのザ・スミスのヘッドライナー出演のオファーを、断らせていただいております」 このくだり、毎年恒例になってきた。
あのモリッシーが米バラエティ番組に出演！それだけは聞いちゃいけない質問ばかりを浴びせられまくる！（大汗） - ABC振興会★洋楽ミュージック課
あのモリッシーが米バラエティ番組に出演！それだけは聞いちゃいけない質問ばかりを浴びせられまくる！（大汗） ツイート この番組、月金30分番組で政治経済ニュースをコメディ目線で紹介する人気番組で若者層にはCNNより影響力があると言われる番組でもあるため、ピンポイントでめったにテレビのバラエティ番組に出演しない超大物音楽ゲストがインタビュー付きで出演することでも有名。 今までにもコールド・プレイ、ジャック・ホワイト、ゴリラズ、レディオ・ヘッドが出演し、ゴリラズの時はインタビュー一発目の質問が「ところでおまえら、何様だと思ってるんですか？」だったり、レディへの時は「メジャーレーベル体制に反発して自主製作リリースにして、ぶっちゃけ儲けは？」との質問にエドが「セールスの枚数は落ちたけど、利益は多くなった（ニヤリ）」といったやり取りが話題になったことも。 そんな番組だけに司会のコーベア氏からのきつい質
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cakes（ケイクス）
ザ・スミス＆モリッシーの未発表／レア音源9曲がネットにアップされ話題に - amass
「ザ・スミスのベスト・ソング TOP10」を英国の新聞The Guardianが発表 - amass
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