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シンセサイザーに関するkaratteのブックマーク (64)

  • 無料で直感的にシンセサイザーを用いたデジタルでの音作りについて学べる「Learning Synths」

    by Ricardo Abreu 「Ableton Live」などの音楽制作用のクリエイティブなソフトウェアを開発するAbletonが、ドラッグ&ドロップなどの直感的な操作を通してデジタルでの音作りについて学べる無料のウェブページ「Learning Synths」を公開しています。 Get started | Learning Synths https://learningsynths.ableton.com/ シンセサイザーは電子的にさまざまな楽器の音を再現することができるツールで、ミュージシャンがステージ上で演奏する際に使用していたり、電子機器やおもちゃの中に「音を出すためのソフトウェア」として入っていたりする、コンピューター上で動作するソフトウェアです。 シンセサイザーは電気を使って音を出し、通常はさまざまな楽器の音を再現できます。また、音の一部の側面だけを変更したり、複数の要素を同

    無料で直感的にシンセサイザーを用いたデジタルでの音作りについて学べる「Learning Synths」
    karatte
    karatte 2019/06/26
    でもこれアナログシンセでも通用する解説だから〈デジタルでの〉って文言は不要。元記事のRicardoとかいうライターがあんま判ってないのか翻訳ミスなのか知らんけど。
  • 開発が進むRaspberry Piベースのマイクロ・シンセサイザー「OTTO」、その最新情報と新デザインの写真が公開

    昨年話題になったオープン・ソースのシンセサイザー「OTTO」。プログラマーtopisani氏が中心となって開発が進められている「OTTO」は、Raspberry Piベースのマイクロ・シンセサイザーです。そのかわいらしいルックスで注目を集めた「OTTO」ですが(そのときの記事はこちら)、その後も開発プロジェクトは着実に進んでいるようで、先頃最新情報が公開されました。 今回公開された「OTTO」の最新リビジョンの基板 コンパクト筐体にシンセサイザー、サンプラー、エフェクター、シーケンサー、オーディオ・ルーパーといった機能を搭載し、“完全なハードウェア/ソフトウェア・ソリューション”として開発が進められている「OTTO」。もともとはTeenage Enginerring OP-1クローンの開発を目的にスタートしたプロジェクトとのことですが、すぐにオリジナル・シンセサイザーの開発へと方針が変更

    開発が進むRaspberry Piベースのマイクロ・シンセサイザー「OTTO」、その最新情報と新デザインの写真が公開
    karatte
    karatte 2019/03/02
    OP-1クローンもどなたかに作っていただきたい
  • SUPERBOOTH 2018: Behringer、TR-808をアナログ回路で再現した「RD-808」をお披露目! TR-909クローンも現在開発中 - ICON

    SUPERBOOTH 2018: Behringer、TR-808をアナログ回路で再現した「RD-808」をお披露目! TR-909クローンも現在開発中 3日にドイツ・ベルリンで開幕した世界最大のシンセサイザーの祭典、『SUPERBOOTH』。会場は昨年と同じベルリンの南側にある『Fez-Berlin』という施設ですが、出展者の大幅増加に伴い展示スペースが拡張され、ものすごい規模になっています。昨年までは9割方モジュラー・メーカーが占めていたのですが、今年はGenelecが大きなブースを構え、SpectrasonicsやSoundToys、Softubeといったソフトウェア・メーカーも多数出展。すべてのブースをくまなくチェックしていたら、3日間ではまったく足りないという印象です。 そんな『SUPERBOOTH』で、Behringerがまたまた凄い新製品をお披露目していました。最近、電子楽器

    SUPERBOOTH 2018: Behringer、TR-808をアナログ回路で再現した「RD-808」をお披露目! TR-909クローンも現在開発中 - ICON
    karatte
    karatte 2018/05/04
    909はいいから303をだな……! “他のメディアから聞いた話によると、BehringerはTR-808に続いてTR-909の開発にも着手しており、その他の名機のクローンの開発も並行して行っているとのこと”
  • 機械学習を使って全く新しい音作りを可能にする新概念シンセサイザー「Google NSynth Super」

    コンピューターによる機械学習技術を用いることで、従来とは全く異なる音作りを可能にするシンセサイザー「NSynth Super」の開発をGoogleが進めています。このシンセサイザーは、さまざまな音色が持つ固有の特徴をコンピューターが機械学習で理解し、たとえば「フルート」と「スネアドラム」の特徴を掛け合わせた全く新しい音を生み出すことを可能にしています。 NSynth Super https://nsynthsuper.withgoogle.com/ Making music using new sounds generated with machine learning https://www.blog.google/topics/machine-learning/making-music-using-new-sounds-generated-machine-learning/ NSyn

    機械学習を使って全く新しい音作りを可能にする新概念シンセサイザー「Google NSynth Super」
    karatte
    karatte 2018/03/14
    Tumblrで流れてきたの、これだったのか→"演奏用のキーボードを持たない「音源モジュール」として使う機材になっており、内部に音を生み出すためにデータが格納されています"
  • 開発者が明かすフラグシップアナログシンセ、KORG prologueに搭載された超強力音源『Multi Engine』の破壊力|DTMステーション

    2月24日、KORGからアナログシンセのフラグシップ、prologueが発売になりました。すでに発売されていたminilogueやmonologueの上位機種となるもので、ステージでもスタジオでも使えるprologue-16(16ボイス・61鍵:税別定価250,000円)とprologue-8(8ボイス・49鍵:税別定価185,000円)の2機種。音にこだわりつくした、まさにKORGの気のアナログシンセなわけですが、ここにはアナログのオシレーターだけでなく、Multi Engineというユニークなデジタルのオシレーターが搭載されているのも大きな特徴になっています。 このMulti Engineでは、FM音源を鳴らせたり、柔軟性の高いノイズジェネレーターとして使えるほかに、ユーザーが自由に波形を作ることができるユーザーオシレーターという機能も用意されており、これがかなりマニアックで面白そう

    開発者が明かすフラグシップアナログシンセ、KORG prologueに搭載された超強力音源『Multi Engine』の破壊力|DTMステーション
    karatte
    karatte 2018/03/06
    “すでに発売されていたminilogueやmonologueの上位機種となるもので、ステージでもスタジオでも使えるprologue-16(16ボイス・61鍵:税別定価250,000円)とprologue-8(8ボイス・49鍵:税別定価185,000円)の2機種”
  • Moogの最新アナログシンセは、超ファンキーなドラムになる──制約ゆえに生まれた、その個性的な音の世界

    karatte
    karatte 2018/01/27
    そそる外観
  • 電卓シンセでサンプリングできたら、それはもう最強かなって。マイクを内蔵したPocket Operator「PO-33 K.O.!」「PO-35 speak」が登場

    電卓シンセでサンプリングできたら、それはもう最強かなって。マイクを内蔵したPocket Operator「PO-33 K.O.!」「PO-35 speak」が登場2018.01.26 12:1514,042 ヤマダユウス型 これでPOシリーズも合計9台に。 ガジェットとしても人気なTeenage Engineeringの電卓サイズのシンセ「Pocket Operator」シリーズに、「PO-33 K.O.!」と「PO-35 speak」が新加入しました。この2台は昨年登場した「PO-32 tonic」の流れを汲み、それぞれの金、銀、カッパーなカラーリングからメタル・シリーズと呼称してるみたいです。 そして、この2台には共通する特徴がありまして。2台とも待望の内蔵マイクを備えており、サンプリングが可能なのです! こんなちっちゃくて録音も再生もできるとか、もう日常がフィールドレコーディングにな

    電卓シンセでサンプリングできたら、それはもう最強かなって。マイクを内蔵したPocket Operator「PO-33 K.O.!」「PO-35 speak」が登場
    karatte
    karatte 2018/01/26
    サンプラーいいなあ
  • NAMM 2018: コルグ、新世代フラッグシップ・シンセ「prologue」を発表! ユーザーが作成したオシレーター/エフェクトをロードできる“オープン環境のシンセ”

    NAMM 2018: コルグ、新世代フラッグシップ・シンセ「prologue」を発表! ユーザーが作成したオシレーター/エフェクトをロードできる“オープン環境のシンセ” 来週25日10時(日時間:26日3時)に開幕する、世界最大規模の楽器の展示会『The NAMM Show』。今年は会場が大幅に拡張され、業務用音響機器の展示会、『AES』も同時に開催される予定になっています。おそらくは出展者数/来場者数ともに、これまでで一番の『The NAMM Show』になることでしょう(今年もICONは、Web/Facebook/Twitterでレポートします!)。 そしてコルグは日、『The NAMM Show』開幕に先行して、複数の新製品を発表しました。その中でも目玉となるのが、新型シンセサイザー「prologue(プロローグ)」。“究極のマルチ・ボイス、マルチ・エンジン”を謳う、新しいフラッ

    NAMM 2018: コルグ、新世代フラッグシップ・シンセ「prologue」を発表! ユーザーが作成したオシレーター/エフェクトをロードできる“オープン環境のシンセ”
    karatte
    karatte 2018/01/18
    “価格はオープン・プライスで、市場予想価格は「prologue-16」が220,000円(税別)、「prologue-8」が170,000円(税別)”
  • シンセサイザーってなに? 仕組みから楽しみ方までを解説

    シンセサイザーってなに? 仕組みから楽しみ方までを解説2017.06.09 18:1447,964 ヤマダユウス型 波形をイジるって、おもしろい! シンセサイザーって、なんなんでしょう? キーボードなの? ガジェットなの? 意味や概要はWikipediaを読めばわかるけれど、何がどう面白いの? 昨今のアナログシンセブームの勢いもあって、ギズモード・ジャパンでもシンセ記事を取り扱う機会が増えてきました。ここで今一度、改めてシンセサイザーの仕組みというものを解説してみようと思います。 とはいえ、電子楽器の歴史やコンピューター技術の進化などから掘り起こしていては10スクロールじゃきかなくなるので、もうちょっとポイントを絞るとしましょう。すなわち、アナログシンセの音が鳴る仕組みと、その楽しみ方についてです。 それではまず、音が鳴る仕組みから。リコーダーは息、ピアノは打弦によって音が生まれますが、シ

    シンセサイザーってなに? 仕組みから楽しみ方までを解説
    karatte
    karatte 2017/06/09
    アナログシンセブームなの???
  • 人間の皮膚細胞を培養して作られた「脳」で奏でるサイバネティックシンセ「cellF」

    人間の皮膚細胞を培養して生物学的ニューラルネットワークを作り出し、「脳」となってアナログモジュラーシンセサイザをリアルタイムで制御するという、デジタルでもアナログでもない"バイオロジカル"なサイバネティックシンセサイザー「cellF(セルフ)」が作り出されました。cellFとジャズドラマーが即興演奏を行うムービーもYouTubeにアップロードされています。 This cybernetic synth contains a brain grown from the inventor's cells - CDM Create Digital Music http://cdm.link/2017/05/cybernetic-synth-contains-brain-grown-inventors-cells/ cellFの開発者であるGuy Ben-Aryさんは、自らの腕から採取した皮膚細胞を西

    人間の皮膚細胞を培養して作られた「脳」で奏でるサイバネティックシンセ「cellF」
    karatte
    karatte 2017/05/25
    "ムーアさんの楽器類はすべてcellFに配線されており、楽器の音が電気刺激としてニューロンに供給されるようになっています"
  • レトロフューチャー感あふれる3台組のシンセサイザー「The Triaccord 」

    レトロフューチャー感あふれる3台組のシンセサイザー「The Triaccord 」2017.05.18 15:026,383 ヤマダユウス型 マルチメディアアーティストのLove Hulténさんが、視覚、聴覚、触覚の3つの感覚に基づいた3台のシンセサイザー「The Triaccord」を制作しました。 映画『2001年宇宙の旅』に出てきそうなレトロフューチャーみと宇宙船で操作していそうな感ですが、そのサウンドはというと、このような感じです。 映像はSynthtopiaが紹介している、Love HulténさんのYouTubeアカウントより。 左手で鍵盤、右手でテルミン的な操作をしているのが見て取れます。3台は左から、フラクタルエクスプローラのような図形を視覚化するビジュアルシンセ「BLUE」、アナログフィルタを積んだ12キーシンセ「GREEN」、ピッチ変調やディレイ搭載のテルミンベースの

    レトロフューチャー感あふれる3台組のシンセサイザー「The Triaccord 」
    karatte
    karatte 2017/05/18
    "フラクタルエクスプローラのような図形を視覚化するビジュアルシンセ「BLUE」、アナログフィルタを積んだ12キーシンセ「GREEN」、ピッチ変調やディレイ搭載のテルミンベースのシンセ「ORANGE」"
  • タンスの愛称で知られる「Moog Synthesizer IIIc」が限定再生産決定

    タンスの愛称で知られる「Moog Synthesizer IIIc」が限定再生産決定2017.05.05 12:4011,937 ヤマダユウス型 あのタンスを我が家にお迎えできる? 昨年の夏ごろに「Minimoog Model D」の復刻を発表したMoogが、今度はタンジェンドリームや冨田勲氏、YMOも使用した大型のモジュール・シンセサイザー「Moog Synthesizer IIIc(MoogIII-C)」の復刻を発表しました。 復刻を報じた公式サイトのページでは、あわせてPVも公開されています。 映像はMoog Music Incより。 すべてのモジュールはナッシュビルにあるMoogの工場にて、手作業で作られるとのこと。その生産台数はわずか25台となっています。 価格などはまだ公開されていませんが、どれだけ高価でも所有したいという人は世界中にいることでしょう。なんたって電子音楽の革命機

    タンスの愛称で知られる「Moog Synthesizer IIIc」が限定再生産決定
    karatte
    karatte 2017/05/05
    "すべてのモジュールはナッシュビルにあるMoogの工場にて、手作業で作られるとのこと。その生産台数はわずか25台となっています"
  • Reactでシンセサイザーを作った話 - Speee DEVELOPER BLOG

    こんにちは、nishayaです。 管理部のエンジニアとして、社内向けのシステムを作ったり、 社内で開催されるイベントでコーヒーを淹れたりしています。 社内向けだからこそできる冒険もある、ということで、 現在はReact/Reduxを用いたSPA開発を行っています。 今回のSpeeeKaigi(下記の記事を参照)では、 ReactとReduxを使ってシンセサイザーを作る話をしました。 tech.speee.jp 発表資料 使用したもの React Redux Web MIDI API Web Audio API Web MIDI APIを使用しているため、今回のターゲットブラウザはGoogle Chromeのみとしました。 そのため、webkit プレフィクス付きのAudioContextにも対応していません。 モチベーション 業務でSPA開発にReact/Reduxを使用するという決定をし

    Reactでシンセサイザーを作った話 - Speee DEVELOPER BLOG
    karatte
    karatte 2017/04/06
    これは素晴らしい……!
  • 直感的に誰でも操作ができるシンセサイザー「Hyve Touch Synth」は見た目もクール | Techable(テッカブル)

    趣味として新しく楽器を覚えようとするも、弾き方が難しくて結局諦めてしまったという経験をもつ人は多いのではないだろうか。そういう人はぜひこれから始めてみてはどうだろう? それが誰でも簡単に直感的に音楽を奏でられるシンセサイザー「Hyve Touch Synth」だ。 ・指の動き、圧力を感知して音色を出す! 一見楽器には見えないこのデバイスは、指の圧力、動きで音色を操作する多音声アナログシンセサイザーだ。表面の電子プレート部分を触れば、60年代のアナログシンセサイザーを彷彿とさせる懐かしい音色をつくることができる。 接触感度が大変高く、指圧の強弱と上下左右の動きを調整すれば簡単にビブラートのような表現も可能だ。 ・直感的に誰でも音楽をつくれる! その奇抜なデザインのため見た目は複雑に見えるかもしれないが、指で触れるだけなので操作自体はとにかくシンプル。指でタップしたり、こすったり、他の道具を使

    直感的に誰でも操作ができるシンセサイザー「Hyve Touch Synth」は見た目もクール | Techable(テッカブル)
    karatte
    karatte 2017/03/26
    "電子プレートの下半分はピアノの鍵盤の役割をし、上下の動きでオクターブ切りかえ、水平方向の動きで音の厚みを操作できる。上半分の6角格子型のプレートは隣接する各プレートが和音を出すよう配列"
  • 製品開発ストーリー #32:コルグ monologue 〜 5色のカラバリも魅力! 3万円以下で買える100%アナログ音源のマイクロ・シンセサイザー

    製品開発ストーリー #32:コルグ monologue 〜 5色のカラバリも魅力! 3万円以下で買える100%アナログ音源のマイクロ・シンセサイザー 昨年末のクリスマス・イブに販売が開始され、世界的に品薄状態になっているコルグの「monologue(モノローグ)」。2オクターブ鍵盤のコンパクト筐体に、minilogue直系の音源回路を搭載したモノ仕様のアナログ・シンセサイザーです。minilogue直系の音源回路と言っても、フィルターなどは新設計の回路に換装され、音の存在感や“図太さ”が重視されるモノ・シンセに特化した設計になっているのがポイント。モーション・シーケンスのステップ入力(!)も可能になるなど、シーケンサーも大幅に強化され、かのAphex Twinのアイディアでマイクロチューニング機能も装備しています。 5色用意されたカラー・バリエーションも物欲をそそる、コルグ渾身のアナログ・

    製品開発ストーリー #32:コルグ monologue 〜 5色のカラバリも魅力! 3万円以下で買える100%アナログ音源のマイクロ・シンセサイザー
    karatte
    karatte 2017/02/17
    "minilogueを発表した直後に、Aphex Twinから突然、“すごく良いシンセだと思うけど、マイクロチューニングを付けることはできないのか”という連絡がありまして(笑)"
  • 自由すぎる世界観が凄い!80年代のシンセサイザーCM

    シンセサイザーが大活躍した80年代。多様な機種が登場した当時を振り返るべく、貴重なシンセサイザーのCMを紹介します。独創的な世界観に圧倒されるインパクト大なCMをご覧あれ。 Korg / POLY-800 POLY-800を抱えて踊る女性のダンスがキレッキレ。 出典:YouTube Yamaha / DX100 ヤマハを代表するFMシンセとレーサーの異色コラボ。 出典:YouTube Casio / CZ-101 宇宙船でシンセを弾きまくる男性。最後は何故かシンセと一緒に宇宙遊泳。SF映画の影響大な独創的な世界観が凄い。 出典:YouTube Casio / MT-520 Casioのドラムパッド付きシンセサイザーのCMには、元祖フィンガードラマー?が登場。決めのポーズの決まりっぷりがナイス。 出典:YouTube Casio / MT-205 路地裏でシンセを演奏する美女と遭遇した男性が

    自由すぎる世界観が凄い!80年代のシンセサイザーCM
    karatte
    karatte 2016/08/16
    なんでこんなにCASIO多いの
  • 開発者が語るDX7互換のvolca fm、活用テクニック|DTMステーション

    volcaシリーズの新製品として、3月末、KORGからセンセーショナルに発売されたvolca fm。80年代を代表するシンセサイザであるYAMAHAのDX7のサウンドを再現するFMの6オペレータ・3音ポリの音源を内蔵しつつも、volcaシリーズとしてのシーケンス機能、操作性を備えた非常に刺激的なマシンとして注目を浴び、現在どこも在庫切れで入荷待ち状態。 機能的に見ても、シーケンス機能に加えてアルペジエータが搭載されたり、チェイン機能、ワープ・アクティブ・ステップという非常にユニークな機能が搭載されるなどvolcaとしても大きく進化・発展しているのです。でも、なぜKORGがDX7互換マシンを作ることになったのか、このvolca fmでどこまでのことができるのか、ほかの機器やDTM環境との連携機能がどうなっているのか……など気になることもいっぱい。そこでvolca fmの開発者である高橋達也さ

    開発者が語るDX7互換のvolca fm、活用テクニック|DTMステーション
    karatte
    karatte 2016/04/25
    YAMAHAでなくKORG
  • Moogのシンセサイザーを219ドルでつくれる「DIYキット」

    karatte
    karatte 2016/04/22
    "ブライアン・イーノやドクター・ドレーの有名楽曲から、作曲家のサン・ラやウェンディ・カルロスといったリスナーを遠い宇宙と結びつけてくれるような音楽まで"
  • 製品開発ストーリー #16:コルグ minilogue 〜 4ボイスでフル・プログラマブル、そしてMOTION SEQUENCE対応!開発者が語り尽くす、新型アナログ・シンセの全貌

    製品開発ストーリー #16:コルグ minilogue 〜 4ボイスでフル・プログラマブル、そしてMOTION SEQUENCE対応!開発者が語り尽くす、新型アナログ・シンセの全貌 コルグは日、来週開催のNAMM Showに先駆けて、新製品「minilogue(ミニローグ)」を発表しました。アルミ素材の美しい筐体が印象的な「minilogue」は、4ボイス・ポリフォニック仕様の新型アナログ・シンセサイザー。ここ数年、MS-20やARP Odysseyといった名機の復刻に力を入れていたコルグですが、今回発表された「minilogue」は、完全にゼロから開発されたまったく新しいシンセサイザーです。 内部は、VCO×2、VCF×1、EG×2、VCA×1、LFO×1という典型的な減算シンセサイザーの構成で、4つのボイスの発音方法は、“POLY”や“DUO”、“CHORD”など、8種類のモードから

    製品開発ストーリー #16:コルグ minilogue 〜 4ボイスでフル・プログラマブル、そしてMOTION SEQUENCE対応!開発者が語り尽くす、新型アナログ・シンセの全貌
    karatte
    karatte 2016/01/15
    “市場予想価格:55,000円前後”
  • 3軸でコントロールできるタッチ式プレートを搭載。ガジェット系アナログシンセ「HYVE」が気になる

    Skot Wiedmannという人物が手がけるシンセサイザー「HYVE」。クラフトワークなども愛用したシンセStylophoneを思わせるHYVEは、3軸のコントロールが可能なタッチ式のプレートが搭載されたポリフォニックのアナログ・シンセです。 動画を見る限りでは、上部に搭載された六角形のプレートではピッチのコントロールもでき、コンパクトなボディに様々なアイデアが詰め込まれているようです。 出典:YouTube HYVEに関する情報が少ないために詳細を紹介することはできませんが、動画からは多彩な表現を可能にするガジェット系シンセとして、かなり楽しめそうなプロダクトなのがわかります。HYVEは年内の販売開始が予定されているようで、今後の情報に注目です。

    3軸でコントロールできるタッチ式プレートを搭載。ガジェット系アナログシンセ「HYVE」が気になる
    karatte
    karatte 2015/11/11
    “動画からは多彩な表現を可能にするガジェット系シンセサとして”←こんな略し方初めて見るわ