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ブラーに関するkaratteのブックマーク (11)

  • ノエル・ギャラガー、一番好きなブラーの曲を明かす。「俺が書きたかった曲」-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/174421

    ノエル・ギャラガーの一番好きなブラーの曲が“Beetlebum”であることがわかった。 「NME」によると、これはノエルが「Q」誌の最新インタビューで明らかにしたもので、一番好きなデーモン・アルバーンの曲について訊かれたノエルは次のように答えたという。 (“Beetlebum”を)初めて聴いたとき思ったんだよ、「クソっ、この曲俺が書きたかったよ」ってね。 初めてブラーを聴いたときは、こいつらはすごくイギリス的だと思ったよ、ザ・キンクスみたいにね。で、デーモンが他の色んなプロジェクトをやってたときは、「こいつはいつ休んでるんだ?」って感じだったよね。 ちなみに以前、リアム・ギャラガーもSNSでのファンとのやりとりの中で、ブラーの一番好きな曲が“Beetlebum”であると明かしていた。

    ノエル・ギャラガー、一番好きなブラーの曲を明かす。「俺が書きたかった曲」-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/174421
    karatte
    karatte 2018/03/22
    みんなビートルバム好きねえ。俺もこの曲からSong 2の流れ大好きだけどさ。
  • NMEが選ぶ、ブラーの素晴らしすぎる歌詞の一節 ベスト25 | NME Japan

    今年12年ぶりとなるスタジオ・アルバム『ザ・マジック・ウィップ』をリリースしたブラーは、今夏ハイドパークでヘッドライナーを行い、初のマディソン・スクウェア・ガーデン公演を行うなど、今一度のカムバック・イヤーを満喫することになった。そして、今度はアルバム制作を追ったドキュメンタリー『ブラー:ニュー・ワールド・タワーズ』がリリースされる。今年の歓迎ぶりを見れば、ブラーの偉大さは言うまでもないが、今回は歌詞の観点からブラーを振り返ってみよう。デーモン・アルバーンが書いてきた素晴らしい一節を1〜25位のランキングでお送りする。 25位 There’s No Other Way 「You’re taking me up when I don’t want to go up anymore/ I’m just watching it all(君は俺を押し上げる、俺はもう上へ行きたくないのに/俺はただそ

    NMEが選ぶ、ブラーの素晴らしすぎる歌詞の一節 ベスト25 | NME Japan
    karatte
    karatte 2015/11/21
    Song 2が無いのが却って好感持てる。いや曲は好きなんだけど持ち上げられ過ぎなきらいがあるから。
  • 英紙が選ぶ「ブラーの名曲×20(2015年版)」全曲視聴可♪ (児島由紀子の「ロンドン通信」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/kojima/125610

    ★今週末6/13(土)、@ワイト島フェスのヘッドライナー出演で、 最新作『ザ・マジック・ウィップ』リリース以来、初のオフィシャル・ライヴを果たすブラー。 この目出度い出来事を記念し、英テレグラフ紙が厳選した「ブラーの名曲×20(2015年版)」を発表しています♪♪♪ (1)まずはトップ20の曲名リストから。 ↓ 1, Coffee & TV (1999) 2, Country House (1995) 3, Sing (1991) 4, Ong Ong (2015) 5, Star Shaped (1993) 6, Song 2 (1997) 7, All Your Life (1997) 8, Essex Dogs (1997) 9, Out of Time (2003) 10, Pyongyang (2015) 11, Parklife (1994) 12, No Distance L

    英紙が選ぶ「ブラーの名曲×20(2015年版)」全曲視聴可♪ (児島由紀子の「ロンドン通信」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/kojima/125610
    karatte
    karatte 2015/06/11
    20曲もあれば有名どころはほぼ網羅できるしね。個人的には相当実験的な「Essex Dogs」が入っているのが高評価。
  • ブラーのベストソング10曲 by 久保憲司 | AMP - 新しい音楽と出会える情報サイト

    AMP(アンプ)は、<新しい音楽と出会う>をコンセプトにさまざまな音楽情報を提供するWEBメディアです。洋楽を中心に編集部がピックアップしたおすすめの音楽を、特集、レビュー、コラムなどを通してお届けします。1991年にデビューして以来、英国的な知的さに富んだ魅力的なサウンドで90年代のブリットポップ旋風を世界中に巻き起こしたブラー。2014年1月に行われた再結成ツアーの日公演も大成功に収め、今も絶大な人気を誇る彼らが、12年振り、オリジナルの4人編成での作品としては実に16年振りとなる最新作『ザ・マジック・ウィップ』をリリースした。そこでロックの生き証人であるフォトグラファー久保憲司さんに、ベストソング10曲を選んでいただきました。(編集部) 1. There’s No Other Way ブラーはオアシスと並んでブリットポップを代表するバンドですが、その登場は「ザ・ストーン・ローゼズら

    ブラーのベストソング10曲 by 久保憲司 | AMP - 新しい音楽と出会える情報サイト
    karatte
    karatte 2015/05/16
    オアシスから遡ってこっちもブクマ。「There’s No Other Way」は卓球も好きで当時ANNでかけてた(確か留守電のメッセージにこの曲設定してたとか)。「Girls & Boys」も「Beetlebum」も「Song 2」も素晴らしい。
  • Blur | ele-king

    最近、英国のショービズ界の上流階級化が盛んにメディアで問題視されているが、その中で時折見かける表現が、「むかしはブラーとオアシスが、ミドルクラス VS ワーキングクラスのバトルを繰り広げたこともあったが、今考えるとブラーなんてのは全然ワーキングクラスだったように思える」というものである。ポップ界があまりにポッシュで線が細くなったため、今振り返ればブラーとオアシスは同じ階級のように思えるのだろう。 で、それとは全然関係ないのだけれども、作を聞きながら、あと5年ぐらい経ったらブラーとレディオヘッドは全く同じようなアルバムを作っているんじゃないかと思った。レディオヘッドがだんだんメロウでジャミーなサウンドになり、エレクトロから離れて行く一方で、ブラーはだんだん籠った情報量の多いサウンドになり、ファンキーになっていく。過去四半世紀のUKミュージックの「考えるロックバンド」のツートップである彼らは

    Blur | ele-king
    karatte
    karatte 2015/05/11
    “本作を聞きながら、あと5年ぐらい経ったらブラーとレディオヘッドは全く同じようなアルバムを作っているんじゃないかと思った”えっ
  • ブラーのメンバー達が選ぶ「僕の好きなアルバム♪×3枚」 (児島由紀子の「ロンドン通信」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/kojima/121590

    ★来る4月29日、いよいよ日でもドロップされるブラーの最新アルバム『ザ・マジック・ウィップ』。 同じく今月末に英リリースされるこの12年ぶりのスタジオ最新作を祝い、 英iTunesが「ブラーのメンバー4人が選ぶフェイバリット・アルバム×3枚」記事を企画。 ★それぞれのメンバーが選んだ「僕の好きなアルバム×3枚」はこんな感じでした。 ↓ ☆デーモン・アルバーン(ヴォーカル) Bobby Womack / The Poet William Onyeabor / World Psychedelic Classics 5 David Bowie / Low(筆者にとっても一番好きなボウイのアルバム、嬉♪) ☆グレアム。コクソン(ギター) The Kinks / Village Green Preservation Society Pink Floyd / Piper at the Gates o

    ブラーのメンバー達が選ぶ「僕の好きなアルバム♪×3枚」 (児島由紀子の「ロンドン通信」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/kojima/121590
    karatte
    karatte 2015/04/02
    『Low』はボウイの最高傑作だしね! あとデペの1stはかなり意外。
  • ブラー、新作『ザ・マジック・ウィップ』4月に緊急リリース決定。新曲ビデオ公開-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/119049

    ブラーが、2月19日14時(日時間同日23時)にロンドンにて記者会見を行い、ニュー・アルバム『ザ・マジック・ウィップ(原題: The Magic Whip)』を今年4月にリリースすることを発表した。UKでの発売は4月27日(月)となり、日盤の発売は4月29日(水)に予定されている。 前作『シンク・タンク』よりおよそ12年ぶり、オリジナルの4人編成でのレコーディングとしては1999年に発表した『13』より約16年ぶりの新作となる同アルバムは、2013年春のツアーの合間となった5日間の休日を使って、香港の九龍にあるAvon Studiosでレコーディングされた音源を元にした作品だという。その後、彼らはブラーとしての再結成ツアーを終了させ、メンバーそれぞれが別プロジェクトで活動していたが、2014年11月にグレアム・コクソンがバンドの初期のプロデューサーでもあるスティーヴン・ストリートと連絡

    ブラー、新作『ザ・マジック・ウィップ』4月に緊急リリース決定。新曲ビデオ公開-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/119049
    karatte
    karatte 2015/02/20
    なるほどレコーディング自体は2年前の再結成ツアー時にされていたのか。“2013年春のツアーの合間となった5日間の休日を使って、香港の九龍にあるAvon Studiosでレコーディングされた音源を元にした作品”
  • ブラー「Girls & Boys」をYuksekがリミックス、無料DL可 - amass

    ブラー(Blur)「Girls & Boys」をフレンチ・エレクトロ/ハウス・プロデューサーのユクセック(Yuksek)がリミックス。無料DL可。自身のSoundcloudページのフォロワーが20000を超えた記念とのこと。なお、この曲は90年代の大好きな曲のひとつだそうです。

    ブラー「Girls & Boys」をYuksekがリミックス、無料DL可 - amass
    karatte
    karatte 2013/07/17
    高校の頃よく聴いてたなあ。路線変更の後、ブラーはこういう曲作らなくなったけど、これはやっぱりいいよ、うん。
  • ブラー、オリンピックのギグが最後に? | BARKS

    ブリット・アワーズの前夜祭で新曲を披露した上、この夏いくつかギグを行なうことを発表したため新たな活動開始が期待されたブラーだが、アレックス・ジェームス(B)によると、オリンピック最終日にあわせハイド・パークで開かれる公演がブラーとしての最後の活動になるもしれないという。 ブラーはこの夏、デンマークの<Skandeborg>フェスティヴァル(8月9日)、スウェーデンの<Way Out West>フェスティヴァル(10日)、ロンドン・ハイド・パーク(12日)でパフォーマンスすることを発表している。 BBCのモーニング・ショウ『Breakfast』に出演したアレックスは、ロンドン・オリンピックの最終日(8月12日)に行なわれるギグについてこう話した。「ちょっと悲しい思いもあるよ。夏のこのショウが、俺たちのやる最後のものになるかもしれない」 また、司会者からニュー・アルバムについて問われると「ニュ

    ブラー、オリンピックのギグが最後に? | BARKS
    karatte
    karatte 2012/03/08
    アレックスかく語りき
  • デーモン・アルバーン「ブラーの『The Great Escape』をミュージカルにしたら面白い」 | BARKS

    これまでに『Monkey: Journey To The West』(2007年)、『Dr Dee』(2011年)という2作の劇場用オペラを作ったデーモン・アルバーンは、ブラーの4thアルバム『The Great Escape』(1995年)をミュージカルにしたら面白いだろうと考えているそうだ。 彼はBANG Showbizにこう話したという。「『The Great Escape』はいつも、素晴らしいミュージカルになるんじゃないかと思っている」「スタジオに入ってたとき、毎日、新聞で読んだことを曲にしていた。だから、当時のスナップショットみたいなもんなんだ」 「そのときは多分、客観的になるのはちょっと難しかったかもしれない。近すぎたから。でもいま、距離ができて、時代物として演劇化するのはいいかもしれない」 この夏、マンチェスター・インターナショナル・フェスティヴァルで上演され好評だった『Dr

    デーモン・アルバーン「ブラーの『The Great Escape』をミュージカルにしたら面白い」 | BARKS
    karatte
    karatte 2011/10/11
    「スタジオに入ってたとき、毎日、新聞で読んだことを曲にしていた。だから、当時のスナップショットみたいなもんなんだ」
  • Blurの『blur』 - シン・くりごはんが嫌い

    最近ゴリラズを聞いていたので、久しぶりにブラーを聞き返していた。 Blurの『blur』というアルバムが無茶苦茶好きだ。個人的には90年代を代表するアルバムの1つである。 ブラー アーティスト: ブラー出版社/メーカー: EMIミュージックジャパン発売日: 2009/07/01メディア: CD クリック: 14回この商品を含むブログ (9件) を見る 当時グランジ/オルタナの呪縛から抜け出すためにイギリスの音楽シーンは1つのムーブメントを作る。それがブリットポップである。そこの渦に飲み込まれたバンドがOasisとBlurという2つのバンドだ。Oasisは上質なロックンロールを作り、Blurは良質なポップソングを作っていた。だから個人的にはこの2つのバンドが合体したら、ホントにビートルズに匹敵するバンドになり得ると思っていた。だが、知っての通り、この2つのバンドはマスコミの煽りもあり、音楽

    Blurの『blur』 - シン・くりごはんが嫌い
    karatte
    karatte 2010/07/06
    最初の2曲からして最高なアルバムだが、特筆すべきはラストの「Essex Dogs」。この毒はジワジワくる。
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