森雅子法相が12日、首相官邸に入った。東京電力福島第1原発事故の際、検察官が市民より先に逃げたとした自身の国会答弁を巡り、安倍晋三首相と話し合う可能性がある。
22日の衆院代表質問で国民民主党の玉木雄一郎代表が選択的夫婦別姓に関する質問をした際、「それなら結婚しなくていい」という趣旨のヤジが飛んだとされる問題で、野党は23日の衆院議院運営委員会で自民党の杉田水脈衆院議員の発言ではないかとして自民に確認を求めた。 同委の高木毅委員長によると、野党側は▽杉田氏と認識しているのか▽杉田氏だとすれば本人が撤回、謝罪をするか▽自民としての考えはどうか――と問題提起した。同委の手塚仁雄・野党筆頭理事(立憲民主党)は記者団に「前列に座っている(野党の)若手議員から杉田氏だとの話もあった。事実確認してもらいたい」と説明。自民に対して事実確認を求めたと明らかにした。 朝日新聞は22日、杉田氏の事務所に確認を求めたが、同日深夜、「現時点で本人と連絡がついていない。明日改めてご連絡する」との回答があった。23日午前には記者団が杉田氏に発言の意図を尋ねたが、答えなかった
「COP25」での小泉環境大臣の演説を受けて、国際NGOのグループは温暖化対策に消極的な国に贈る「化石賞」に再び日本を選びました。 11日の「化石賞」には日本とブラジルが選ばれました。 日本を選んだ理由について閣僚級会合で小泉大臣が行った演説で、石炭火力発電からの脱却や温室効果ガスの削減目標を引き上げる意思を示さなかったためとしています。 今回のCOPで日本が「化石賞」に選ばれるのは2回目です。 会場にいたアメリカのNGOの男性は「日本に対する期待の高さの表れだと思います。来年は東京オリンピックもあるので、石炭関連産業への支援をやめ国際的なリーダーシップを示してほしいです」と話していました。 小泉大臣は「驚きはない。受賞理由を聞いて私が演説で発信した効果だと思った。的確に国際社会に発信できていると思う」と話していました。
(筆坂 秀世:元参議院議員、政治評論家) 中国を高く評価している現在の綱領 日本共産党の現在の党綱領では、中国やベトナムなどの「改革・開放」路線やドイモイ(刷新)路線を高く評価して、次のように規定している。 「今日、重要なことは、資本主義から離脱したいくつかの国ぐにで、政治上・経済上の未解決の問題を残しながらも、『市場経済を通じて社会主義へ』という取り組みなど、社会主義をめざす新しい探究が開始され、人口が13億を超える大きな地域での発展として、21世紀の世界史の重要な流れの一つとなろうとしていることである」 具体的な国名は書いていないが、中国、ベトナム、キューバを「社会主義をめざす国」と評価していた。このことは、2004年1月の第23回党大会での不破哲三中央委員会議長(当時)が綱領改定報告で「『社会主義をめざす』国に北朝鮮をふくめているのか、という質問でした。7中総(第7回中央委員会総会)
「なぜ韓国は『反日』か。もしも日本が他国に占領され、(創氏改名政策によって)『今日から君はスミスさんだ』と言われたらどう思うか」 自民党の石破茂・元幹事長は5日、悪化の一途をたどる日韓関係について、戦前の朝鮮半島統治で日本が創氏改名などを進めた歴史的背景を考えるべきだと指摘した。徳島市内での講演で語った。 石破氏は弾道ミサイル発射を繰り返す北朝鮮など緊張関係の続くアジア情勢を念頭に、「いかに努力をして(関係を)改善するか。好き嫌いを乗り越えなきゃいけないことが政治にはある」と説明。「相手の立場を十分理解する必要がある。日韓関係が悪くなって良いことは一つもない」と述べ、日韓の連携の重要性を強調した。 石破氏は一方で、昨年10月の韓国大法院(最高裁)の元徴用工判決について、「日本の主張は間違っていない」と正当性に言及。韓国側の歩み寄りにも期待感をにじませた。(鬼原民幸)
【N国】 ホリエモンこと堀江貴文氏がN国党の公認候補者に決定! 1 名前:記憶たどり。 ★:2019/10/01(火) 20:21:15.78 ID:G5cgyPYe9 国会議員YouTuber立花孝志 NHKから国民を守る党【党首】 @tachibanat ついにホリエモンがNHKから国民を守る党の公認候補者に決定! 詳しくは、まもなくアップするYouTubeをご覧下さい(^O^) https://twitter.com/tachibanat/status/1178970029586436097 2: 名無しさん@1周年 2019/10/01(火) 20:21:48.56 ID:Xh6ydKTw0 ええ…( ゚д゚) 26: 名無しさん@1周年 2019/10/01(火) 20:25:00.82 ID:5rNiOo0q0 いいぞもっとやれ 31: 名無しさん@1周年 2019/10/01
11日の内閣改造で、安倍総理大臣は自民党の小泉進次郎衆議院議員を入閣させる意向を固めました。小泉氏は自民党の若手のホープで当選4回での初入閣となります。 復興政務官や党の筆頭副幹事長などを務めたあと、去年10月からは党の厚生労働部会長に就任し、政府が目指す全世代型の社会保障制度の実現に向けた提言をまとめました。 父親は小泉純一郎・元総理大臣で、党の若手のホープのひとりとして将来が期待されていて、各種の世論調査でも、総理大臣候補の1人として名前があげられます。 先月にはフリーアナウンサーの滝川クリステルさんとの結婚を総理大臣官邸で明らかにして話題となりました。 38歳での入閣は、34歳で少子化担当大臣に起用された小渕優子氏、37歳で郵政大臣に起用された野田聖子氏に次いで、戦後3番目の若さとなります。 今回の内閣改造と自民党役員人事で、安倍総理大臣は次の総裁候補と目される、岸田政務調査会長を続
NHKから国民を守る党の立花孝志党首が東京都中央区議に言及した動画を巡り、警視庁は9日、立花氏から任意で事情聴取した。捜査関係者への取材で分かった。
フランスで開催中のG7サミット=主要7か国首脳会議で、1975年の第1回のサミット以来、発出されてきた包括的な首脳宣言の採択が見送られることが決まりました。世界経済の成長や戦後の国際秩序の維持などを主導してきたG7各国の影響力の低下も懸念される事態です。 安倍総理大臣やアメリカのトランプ大統領ら各国首脳は、自由貿易や地球温暖化対策への対応で意見の隔たりが大きいことから、例年発出されてきた包括的な「首脳宣言」の採択が見送られることが決まりました。 一方、女性の活躍やアフリカとのパートナーシップなど個別の分野ごとの宣言をとりまとめる方向で調整が続いています。 首脳宣言の採択見送りは、1975年にフランスで開かれたランブイエサミット以降、G7サミットの歴史で初めてです。 今回、首脳宣言の採択が見送られたことで、世界経済の成長や戦後の国際秩序の維持などを主導してきたG7各国の影響力の低下も懸念され
先進7カ国(G7)首脳会議(サミット)初日の24日夜(日本時間25日午前)の外交安全保障に関する討議で、トランプ米大統領が韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領を批判していたことがわかった。複数の政府関係者が明らかにした。米国の再三の要請にもかかわらず、日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を破棄したことや、いわゆる徴用工問題など、韓国の不誠実な対応が背景にあるとみられる。 「韓国の態度はひどい。賢くない。彼らは金正恩(キム・ジョンウン)(朝鮮労働党委員長)になめられている」 イラン情勢に関する議論が終わった直後、トランプ氏は突然、安倍晋三首相をみながら韓国を批判した。首相は韓国には一切言及せず、笑みを浮かべただけだったという。トランプ氏は「金氏は文氏を信用できないと言っている」とも述べた。
「N国党現象」の本質とは何か 「NHKから国民を守る党」(N国党)のメディアジャックが止まらない。 参院選直後のテレビ番組を席巻した後も、インターネットメディアを中心に話題が尽きない。民放の情報番組での「気持ち悪い」発言に端を発する「マツコ・デラックス出待ち騒動」や、批判の矛先を番組スポンサーにも向けてネット炎上を招いた「崎陽軒不買運動」等々、大手ニュースサイトからソーシャルメディアに至るまで、この夏の日本はN国党に見事に踊らされてしまった。 代表の立花孝志氏がYouTube上でネタばらししていたように、これらは党のことを宣伝するためにあえて仕掛けた「炎上商法」であり(額面通りに受け取るかどうかはさておき)、自らの政治活動を「プロレス」と公言して憚らない「立花劇場」にまんまと乗せられた格好だ。 しかし、N国党の登場とその支持層のポテンシャルを見極める上で、今回のような「炎上商法」のテクニッ
「NHKから国民を守る党(N国)」の活動が、日に日に大きな波紋を起こしている。契約=支払い義務付けではないというN国立花党首の主張に対し、7月30日にNHKが警告文を出した。 この記事について この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2019年8月19日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額648円・税込)の申し込みはこちらから。 そこには、 放送法や受信規約では、NHKの放送を受信できる設備をお持ちの方は、受信契約を結び、受信料をお支払いいただくことが定められています と明記してあり、立花党首の主張と真っ向から食い違う。では放送法を見ておこう。第六十四条には、 協会の放送を受信することのできる受信設備を設置した者は、協会とその放送の受信についての契約をしなければならない とは書いてあ
山本太郎: こんばんは。こんばんは。何されてるんですか? 皆さん、こんなにたくさん。誰か来るんですか? 日本の水道を売り飛ばそうとする太郎さんが来るんですか? それとも声の高めの外務大臣の太郎さんがいらっしゃるんですか? そうではなかったですね、本当にたくさんの方、お集まりいただきました。ここ小田急前、西口、新宿西口をお借りいたしまして山本太郎、マイクを握らせていただいております。 山本太郎、4月の10日に1人で旗揚げをいたしました、れいわ新選組。れいわ新選組。小沢一郎さんと何年もやって参りましたが、1人で旗揚げ。その理由は何か? 政権を取りにいくためです。政権を取りにいくために旗揚げをしたのですが、そして、先の参議院選挙で10名の候補者を立てて、素晴らしい、私を含む10名の仲間と一緒に立候補をしましたが、蓋を開けてみたら議員になったのは特定枠の2人。舩後靖彦さん、ALSの難病患者。そして
参議院選挙で、自民・公明両党が改選議席の過半数を確保したことについて、太平洋戦争中の「徴用」をめぐる問題や、日本政府の輸出規制をめぐって対立を深める韓国では、安倍政権が一段と厳しく出てくるのではないかという警戒感が出ています。 また、通信社の連合ニュースは「安倍政権は、長期の国政運営に対する評価が問われた今回の選挙に勝利することで、経済報復措置などを押し通すことができるようになった」と伝えています。 一方、韓国政府は公式の反応を出していませんが、安倍政権が今回の選挙結果を受けて、輸出の手続きを簡略化する優遇措置の対象国から韓国を外すなどの追加措置に踏み切ることへの警戒感を一段と強めているとみられます。 ムン・ジェイン(文在寅)政権としては、日韓間の対立の長期化も念頭に、韓国企業への影響を最小限に食い止めるための国を挙げた対策づくりを急ぐとともに、23日からのアメリカ・ボルトン大統領補佐官の
<div class=\"Section videoranking\" id=\"VideosSlide\">\n<div class=\"Title\">\n<h2><a href=\"//www.asahi.com/video/?iref=com_rnavi_video#ranking-list-wrap\">動画ランキング</a></h2>\n<ul class=\"SubLink\"><li class=\"Fst\"><a href=\"//www.asahi.com/video/?iref=com_rnavi_video\">動画一覧</a></li></ul>\n</div>\n<div class=\"VideosSlide cFix\">\n<div class=\"VideosListOuter\">\n<ul class=\"VideosList cFix\">\n<
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く