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Rolandに関するkaratteのブックマーク (23)

  • ローランド、無償の音楽制作ソフト、「Zenbeats」をリリース…… iOS/Android/Mac/Windowsに対応

    ローランドが新製品、「Zenbeats(ゼンビーツ)」を発表。「Zenbeats」は、iOS/AndroidMacWindowsに対応したマルチ・プラットホームの音楽制作ソフトウェアで、日から無料で(!)ダウンロードすることができます。 Mac版「Zenbeats」 誰もが手軽に曲作りを楽しめることを目標に開発されたという「Zenbeats」は、シンプルで使いやすいユーザー・インターフェースを備えた新感覚の音楽制作ソフトウェア。多数用意された“ループ”をタイムラインに沿って並べるだけで、初心者でも簡単にオリジナルの楽曲を作ることができます。もちろん、ソフトウェア音源やシーケンサー、エフェクトといった機能も備えているので、自分でフレーズ/パターンを入力することも可能。長尺のオーディオを扱うことができる『オーディオ・エディター』や、ピアノ・ロール画面でメロディーを入力できる『ノート・エデ

    ローランド、無償の音楽制作ソフト、「Zenbeats」をリリース…… iOS/Android/Mac/Windowsに対応
    karatte
    karatte 2019/09/18
    へー泥も対応してるんだ珍しい / アプリのサイズは小さいけど、立ち上げるたびに100MBくらいダウンロードしてくるのはちょっと……
  • TR-808、TR-909、TB-303はどのようにして誕生したのか。開発者が909の日に振り返る40年前の思い|藤本健の"DTMステーション"

    先週9月3日、ローランドが1980年に発売したリズムマシン、TR-808が国立科学博物館の「重要科学史資料(愛称:未来技術遺産)」に登録されました。その1983年にヤマハが発売したDX7なども同時に殿堂入りしたのですが、TR-808は今もなお最新の音楽シーンにおいて広く使われており、世界中に大きな影響を与え続けている楽器であることは間違いありません。 先月、8月8日の808の日に、TR-808の開発者である菊忠男さんが、TR-808の進化版であるRC-808を発表し、フリーウェアとして公開したことは「TR-808の開発者、元Roland社長の菊忠男さんが40年の時を経て、新バージョンRC-808を発表。度肝を抜くサウンドと拡張性を持ち無料でリリース」という記事でもお伝えしたとおり。その時点ではWindows版のみが公開されていたのですが、間もなくMac版もリリースされます。当初は日9

    TR-808、TR-909、TB-303はどのようにして誕生したのか。開発者が909の日に振り返る40年前の思い|藤本健の"DTMステーション"
    karatte
    karatte 2019/09/10
    "したがって我々は以後、製品企画開発から離れ、市場の動向などの情報に疎く、失敗作としての記憶しかないTB-303が欧米のアンダーグランドでブレークしていると知らされたのは1988年の東京営業所であった"
  • Roland - The TR-808 Story

    Four Decades, One Sound TR-808誕生から40周年 1980年に誕生したリズム・マシンが今日に至っても多くの音楽、カルチャー、デザインに影響を与え、たくさんの方々に愛される存在になっていることは今でも信じ難いことです。オリジナルのTR-808の可能性に気付いてくれた方々、そのサウンドをさらに高次元に高めてくれたクリエイターの方々、そしてそのサウンドにインスパイアされたすべてのミュージック・ファンの方々にあらためて感謝を申し上げます。このサイトでは、40年の時を歩み続け、これからも特別な存在であり続けるリズム・マシン“TR-808”にまつわるストーリーをご紹介します。 ビート・クリエイターたちのTR-808ストーリー TR-808を今日のような特別な存在へと昇華させることに一役かった著名クリエイターたち:Arthur Baker, Jimmy Jam and Ter

    Roland - The TR-808 Story
    karatte
    karatte 2019/08/09
    個人的にはCR-78のポコポコサウンドのほうが好みだけど、808のチープで重厚というアンビバレントな音色は今もって唯一無二
  • TR-808の開発者、元Roland社長の菊本忠男さんが40年の時を経て、新バージョンRC-808を発表。度肝を抜くサウンドと拡張性を持ち無料でリリース|藤本健の"DTMステーション"

    日、8月8日、808の日、TR-808の歴史が大きく塗り替えられます。TR-808の上位版もしくは新バージョンといっていい、新ドラムマシン、RC-808が誕生し、これが無料配布されることになったのです。開発したのは40年前にTR-808を開発した菊忠男(Tadao Kikumoto)さんと、当時ローランドでTR-808を開発していた通称アナログマフィア(Analog Mafia)のみなさん。もちろん、みなさんすでにローランドを引退しているのですが、今も現役バリバリの技術を持ったエンジニアたち。40年前「当はTR-808をもっと、こうしたかったけれど、当時の技術、当時の予算では成しえなかった」という悔しい思いを胸に、最新のテクノロジーを活用し、その理想を実現させたのです。 ここで採用したのは、その理想の回路をソフトウェア的に実現するという手法。RCとはReCreate=再創造という意味

    TR-808の開発者、元Roland社長の菊本忠男さんが40年の時を経て、新バージョンRC-808を発表。度肝を抜くサウンドと拡張性を持ち無料でリリース|藤本健の"DTMステーション"
    karatte
    karatte 2019/08/08
    “また最近よくあるアナログモデリング、アナログシミュレーションとも違うのも大きなポイント。アナログモデリングを使用している限りアナログ回路のTR-808に近づけても超えることはできません”
  • 美少女の声からロボットボイスまで手軽に作り出せるRolandのボイス・トランスフォーマー「VT-4」レビュー - GIGAZINE

    シンセサイザーなど電子楽器・機材のメーカーとして知られるRolandから、ケロケロボイスからボコーダーまでさまざまなボイスチェンジを可能とするボイス・トランスフォーマー「VT-4」が2018年10月19日に登場しました。誰でも手軽にボイスエフェクトをかけられる機材とあって、特にバーチャルYouTuber界隈からも注目を集めているとのこと。いったいどのように声を変えていくのか気になったので、実際に触ってみました。 Roland - VT-4 | Voice Transformer https://www.roland.com/jp/products/vt-4/ ◆外観・内容物 VT-4の外箱はこんな感じ。 箱を開けると、内ぶたにRolandの電子楽器ブランド「AIRA」のロゴがあしらわれていました。 中に入っていたのはVT-4体の他に、説明書、製品保証書、注意書き、ユーザー登録カード、チラ

    美少女の声からロボットボイスまで手軽に作り出せるRolandのボイス・トランスフォーマー「VT-4」レビュー - GIGAZINE
    karatte
    karatte 2018/11/07
    なんでGIGAZINEがRolandの新製品レビューしてんのと思ったら、VTuber絡みか……
  • ローランドのリズムマシン「TR-808」がユニクロのTシャツ「UT」に登場 | BARKS

    テクノ、ヒップホップをはじめとしたダンス・ミュージックはもちろん、現代のポップ・ミュージックに大きな変革をもたらした伝説の楽器「TR-808」がユニクロの「2018春夏UTコレクション」のデザインに登場した。ローランドがユニクロと同社のTシャツブランド「UT」の2018春夏コレクション「The Brands-MASTERPIECE(ザ・ブランズ マスターピース)」でコラボレーションを展開。日を含む計19の国・地域で販売され、日ではユニクロ全店とユニクロオンラインストアで4月9日(月)より発売が開始された。 ユニクロが2003年に立ち上げたグラフィックTシャツブランド「UT」は、着る人の個性や価値観を表現できるツールとして進化を続け、2018年は“「好き」を、着つくせ!”をテーマに、世界中のさまざまなコンテンツが多数ラインアップしている。 今回、長年多くの人から定番品として愛されている商

    ローランドのリズムマシン「TR-808」がユニクロのTシャツ「UT」に登場 | BARKS
    karatte
    karatte 2018/04/09
    これは2着とも買うしかない……!
  • 名器「TR-808」「TR-909」のサウンドを精密に再現、サンプル・インポートも可能になった最新型リズムマシン「TR-8S」 | BARKS

    名器「TR-808」「TR-909」のサウンドを精密に再現、サンプル・インポートも可能になった最新型リズムマシン「TR-8S」 歴史的な名器として人気のリズムマシン「TR-808」「TR-909」のサウンドを精密に再現、さらにサンプルによる最新のサウンドと組み合わせた音色で新しい音楽表現が可能な「TR-8S」がローランドより登場。3月24日に発売される。 ローランドのリズムマシン「TR-808」「TR-909」は、発売から30年以上にわたり多くのアーティストに愛され、現在の音楽シーンでもさまざまな楽曲で使用されている。一方で、「TR-808」「TR-909」は、経年による消耗や中古市場での価格上昇などで入手が困難な状況となっていることから、それらの音色を模したハードウェアやソフトウェアが多くのメーカーからリリースされてきた。オリジナル・メーカーのローランドも「TRシリーズ」音色の再現を求め

    名器「TR-808」「TR-909」のサウンドを精密に再現、サンプル・インポートも可能になった最新型リズムマシン「TR-8S」 | BARKS
    karatte
    karatte 2018/03/05
    どうせならCR-78のポコポコした音色も収録してほしかった……
  • なんたってこのデザイン。TR-808クローンのユーロラック・モデルが今秋登場

    なんたってこのデザイン。TR-808クローンのユーロラック・モデルが今秋登場2017.04.13 12:035,477 ヤマダユウス型 これはモジュラー熱をさらに加速させる要因になるかも? トロントを拠点とするモジュラーメーカーSystem80が、ヤオヤの愛称で知られるドラムマシンの名機「TR-808」を模したクローンマシンのユーロラック・モデルを今年晩夏、遅くとも今秋に発売すると発表しました。 こちらはSystem 80が公開しているデモ映像。 60HPというモジュラーシンセにしては長身の部類ですが、だからこそ実現できた素晴らしい面構え。自分のシステムにこのパネルデザインが収まると思うと、さすがに気分が昂揚します。最近はアイハブアペン的なフレーズのおかげで、このカウベルの音に馴染がある人も増えているやもしれませんね。 特徴的なのはドラムモジュールなのにCV入力がないこと。代わりにMIDI

    なんたってこのデザイン。TR-808クローンのユーロラック・モデルが今秋登場
    karatte
    karatte 2017/05/07
    "回路はオリジナルの正確なクローンで可能な限り同じパーツを使用しているものの、オリジナルでは不可能だったタムとコンガ、リムショットとクラベスのデュアルボイスなどが可能になっていたり"
  • 「MIDIのゴッドファーザー」と呼ばれた男と、彼が遺した「TR-808」というレガシー

    karatte
    karatte 2017/04/13
    303と808は神の領域
  • 梯郁太郎氏はなぜAppleから距離を置いたのか

    「TR-808、JUPITER-8、DTM、MIDIを生んだ梯郁太郎氏が死去」の記事を日曜日の深夜に書き上げて公開した。電子楽器の巨星についての、日のメディアとしては一番早い報道となり、大きな反響を呼んだ。ただ、この追悼記事は、この私的連載「立ちどまるよふりむくよ」のいくつかをまとめたものにほとんど近いというのが実情だ。梯氏が送り出した製品がぼくのちっぽけな人生にどれだけ大きな影響を与えてきたかの証でもある。 その記事に対する反響で興味深いものがいくつかあった。梯氏は電子楽器業界におけるスティーブ・ジョブズと見立てるものだ。客観的に見ても共通するものはありそうで、目的に到達する強い実行力、ビジョナリー、創業した会社の経営陣との対立。音楽制作の世界を、マシンで一変させてしまったというところもそうだ。 比較するのはどちらにとっても失礼だろう、との声もあるが、梯氏とジョブズ、Appleを結ぶ線

    梯郁太郎氏はなぜAppleから距離を置いたのか
    karatte
    karatte 2017/04/04
    へーGarageBandを批判してたんだね。んで、電気は新譜をほぼほぼGarageBandのみで仕上げたと。
  • ローランド春の新製品、ハイブリッドなカホンやギタリスト用ボコーダー、JAZZ CHORUSデザインのBluetoothスピーカーなどが続々と登場 | BARKS

    ローランド春の新製品、ハイブリッドなカホンやギタリスト用ボコーダー、JAZZ CHORUSデザインのBluetoothスピーカーなどが続々と登場 ローランドは2月2日、新製品発表会を開催、1月にアメリカ・アナハイムで行われた「2016 NAMM Show」に出展した新製品を披露した。エレクトリック・カホン、JAZZ CHORUSデザインのBluetoothスピーカー、シンセサイザー、コンパクト・エフェクター、ギターアンプなどRoland/BOSSブランドの新製品をデモンストレーションを交え紹介した。 冒頭では、今年のNAMM Showは過去最大規模の10万人を超える来場者を集め大盛況であったこと、Roland/BOSSブースも多くの来場者で賑わい、著名なアーティストも多数訪れたことを紹介。最終日にはスティービー・ワンダーが訪れ、エレクトリック・カホン「EL Cajon(エルカホン) EC-

    ローランド春の新製品、ハイブリッドなカホンやギタリスト用ボコーダー、JAZZ CHORUSデザインのBluetoothスピーカーなどが続々と登場 | BARKS
    karatte
    karatte 2016/02/07
    “最終日にはスティービー・ワンダーが訪れ、エレクトリック・カホン「EL Cajon(エルカホン) EC-10」、ボコーダー「VO-1」に興味を示したという”
  • ドラム打ち込みが身につくTR-808ベースの音ゲー、TR-REC GAMEがiPhone/Android用にRolandより無料で登場だ!|DTMステーション

    打ち込みの世界って興味はあるけど、なんとなく難しそうで……、なんて敬遠している方も少なくないと思います。その打ち込みも、いろいろな手法があるのですが、もっとも分かりやすく、また音楽制作の世界で広く使われているのがRolandのTR-808で初めて採用されたTR-RECと呼ばれるドラム打ち込み方式でしょう。いまや、ドラム打ち込みのデファクトスタンダードとなっている手法ですが、まったく初めての人にとっては、やはり未知の世界。なかなかチャレンジできないかもしれませんよね。 そんな中、プレイしながら、ドラム打ち込み手法が身につくユニークなゲームアプリをRolandが無料でリリースしました。「TR-REC GAME」というこのアプリはiPhone/iPad(ユニバーサル)およびAndroidのどちらでも使えるもので、AIRAシリーズの入門版という位置づけ。楽しく遊びながら、4つ打ちとはどういうことな

    ドラム打ち込みが身につくTR-808ベースの音ゲー、TR-REC GAMEがiPhone/Android用にRolandより無料で登場だ!|DTMステーション
    karatte
    karatte 2015/12/15
    “TR-REC GAMEのサウンドはTR-8の音をサンプリングしたものなんだとか。ただし、TR-8は24bit/96kHzで構成されているのに対し、TR-REC GAMEのサウンドは16bit/44.1kHzで、しかも圧縮されているので、クオリティーの差はあるようです”
  • http://www.computone.org/archives/14

    karatte
    karatte 2015/10/31
    自分は808や909よりもこっちの音のほうが好き。このポコポコしたサウンドは唯一無二。
  • 製品開発ストーリー 特別編:ローランド Roland Boutique 〜 JUPITER-8/JUNO-106/JX-3Pを開発したレジェンド技術者インタビュー

    製品開発ストーリー 特別編:ローランド Roland Boutique 〜 JUPITER-8/JUNO-106/JX-3Pを開発したレジェンド技術者インタビュー 先日発表され、大きな話題を呼んでいるローランドの新製品、「Roland Boutique」シリーズ。JUPITER-8、JUNO-106、JX-3Pというシンセサイザー史に残る名機のサウンドとルックスを、コンパクト・サイズで再現した新しいタイプの製品です。ICONでは発表直後に開発者インタビューを掲載しましたが、今回はその第二弾記事として、オリジナル機の開発を手がけた“レジェンド”たちのインタビューを掲載します。ローランド浜松研究所に、JUPITER-8、JUNO-106、JX-3Pの開発を知る高橋一寿氏、井土秀樹氏、松井朗氏の3氏にお集まりいただき、当時の開発秘話や「Roland Boutique」シリーズの印象などを伺いまし

    製品開発ストーリー 特別編:ローランド Roland Boutique 〜 JUPITER-8/JUNO-106/JX-3Pを開発したレジェンド技術者インタビュー
    karatte
    karatte 2015/10/16
    凡てはこのコメントに尽きる→“とにかく最高のシンセサイザーを作ろうというのが、あの製品のコンセプトだったんです。ですからコストのことはまったく考えてませんでしたね”
  • ローランド、80年代の人気シンセがコンパクトな音源モジュールに「Roland Boutique」シリーズ3種登場 | BARKS

    ローランド、80年代の人気シンセがコンパクトな音源モジュールに「Roland Boutique」シリーズ3種登場 ローランドは、1980年代に登場した人気のシンセサイザーのイメージを踏襲したシンセサイザー音源「Roland Boutique (ローランド・ブティーク)」シリーズ3機種と専用キーボードを10月24日より発売する。 今回登場した「Roland Boutique」シリーズは、「JP-08」「JU-06」「JX-03」の3モデル。ローランドが1980年代に発売した代表的なアナログ・シンセサイザー「JUPITER-8」「JUNO-106」「JX-3P」の3モデルそれぞれのイメージを踏襲したコンパクトで格的なシンセサイザー音源。そのサイズは幅300mm×奥行き128mm×高さ46mmとテーブルにも余裕で置けるもの(JU-06のみ高さ45mm)。電池駆動が可能(単3電池×4/約6時間

    ローランド、80年代の人気シンセがコンパクトな音源モジュールに「Roland Boutique」シリーズ3種登場 | BARKS
    karatte
    karatte 2015/10/02
    気になるのはやっぱりJUPITER-8とJUNO-106かな
  • 往年の名機、Roland SYSTEM-100がPLUG-OUTソフトシンセとして復活|DTMステーション

    「きっと次に来るのはSYSTEM-100だよね」と予想していた人も少なくないと思いますが、8月27日、Rolandより、新たなソフトシンセ、「SYSTEM-100 PLUG-OUTソフトウェア・シンセサイザー」がRolandのオンラインショップであるRoland Content Storeにて25,920円でのダウンロード販売が開始されました。 SYSTEM-100は、もともとRolandが1975年に発売したセミ・モジュール式のモノフォニックのアナログ・シンセサイザー。その40年前のアナログ回路をRolandが持つACB(Analog Circuit Behavior)という技術によってソフトウェア的に忠実にシミュレーションして復活させたのが、今回の「SYSTEM-100 PLUG-OUTソフトウェア・シンセサイザー」なのです。さっそくインストールして使ってみたので、これがどんなものなの

    往年の名機、Roland SYSTEM-100がPLUG-OUTソフトシンセとして復活|DTMステーション
    karatte
    karatte 2015/08/30
    次はSYSTEM-100mかしら
  • 「SC-55」や「SC-88」がiOSアプリで復活、ローランドが「SOUND Canvas for iOS」発売 

    「SC-55」や「SC-88」がiOSアプリで復活、ローランドが「SOUND Canvas for iOS」発売 
    karatte
    karatte 2015/01/29
    ローランドも発掘に本腰入れてるな
  • SH-101を再現するAIRA SYSTEM-1のPLUG-OUTを使ってみた! : 藤本健の“DTMステーション”

    6月25日に発売されて、大きな話題になっているRolandのシンセサイザ、AIRA SYSTEM-1。DTMステーションでも即日、レポートしたわけですが、その時点では、まだSYSTEM-1が持つ機能の半分しか発揮することができませんでした。しかし7月25日に解禁になるPLUG-OUTなるソフトの登場によって、SYSTEM-1は大きく変身します。とくにDTMユーザーにっては、ある意味、革命といえるような強力な機能を持つシンセサイザへと進化するのです。 そのPLUG-OUTを一足早く入手し、SYSTEM-1と連携させて試すことができましたので、これがどんなものなのか、何ができるのか、どう革命なのかを紹介していこうと思います。 AIRA SYSTEM-1をSH-101 PLUG-OUTと連携させて使ってみた PLUG-INではなくてPLUG-OUT。聞きなれない言葉だし、どういう意味なのか、ピン

    SH-101を再現するAIRA SYSTEM-1のPLUG-OUTを使ってみた! : 藤本健の“DTMステーション”
    karatte
    karatte 2014/07/20
    AIRAは見た目からして微妙な感じなのだが、SH-101で反応してしまうおっさんな自分が悲しい
  • ローランド創業者はなぜMBOに反対なのか

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    ローランド創業者はなぜMBOに反対なのか
    karatte
    karatte 2014/06/02
    どうでもいいけど最近出た「AIRA」、あれはなんか納得いかん
  • 96kHzで音を生成して出力する“ハイレゾ電子楽器”、ローランド「AIRA」…… 実際にそのサウンドを聴き、触れてきました

    96kHzで音を生成して出力する“ハイレゾ電子楽器”、ローランド「AIRA」…… 実際にそのサウンドを聴き、触れてきました 日時間の日17時、遂にベールをぬいだローランドの新製品「AIRA」。家サイトはもちろん、海外メディアも17時になるのと同時に一気に情報を公開しましたので、「AIRA」とはどのような製品なのか、既にご存じの方も多いと思います(よく知らないという方は、こちらをご覧ください。概要をざっとまとめました)。ICONでは先日、ひとあし早く実機をチェックする機会に恵まれました。ここではそのときの印象を、ローランド担当者の方の話を交えて綴ってみようと思います。 肝心のサウンドは、限りなく実機と酷似 多くの人が最も気になっているのが、そのサウンドなのではないでしょうか。最終的にはご自身の耳で判断してくださいとしか言えないのですが、個人的な感想を言えば、実機(TR-808/TR-9

    96kHzで音を生成して出力する“ハイレゾ電子楽器”、ローランド「AIRA」…… 実際にそのサウンドを聴き、触れてきました
    karatte
    karatte 2014/02/15
    見栄えはどうにかならんかったのか