Alejandro Escamilla 自分の周辺ではすっかりDynalistが話題をさらっています。 » 無料で無制限のアウトライナーDynalistのWorkflowyとの比較メモ | ごりゅご.com WorkFlowyでできなかったり不満に感じていたことのほとんどがDynalistでは普通にできたり解消されていたりして、波打ち際で引き波によって根こそぎ持っていかれる感覚に繰り返し襲われる、あの足の裏の感覚。 — しごたの/大橋 悦夫 (@shigotano) April 17, 2018 そして、たしかにこれはすごいです。 WorkflowyもTodoistも不要に まず、もはやこれはあまりに多機能なアウトライナーであるため、アウトライナーとしての機能を完全に無視して使っても、十分に使い勝手のいいものです。 エディタとして使ったとしても高機能と言えるでしょう。 ファイル別に管理して
Dynalistへのテキスト入力に特化したメモアプリDynawriteを公開しました。 Dynawriteは、ぱっと立ち上げ、さっとメモを書いて、ぽんとDynalistに放り込むことができます。 WorkFlowyのMemoFlowyと同じ感じのアプリです。 ダウンロード DynawriteはiOSとAndroidの両方で利用することができます。各OSのアプリストアからダウンロードしてください。 Android版 Dynawrite のダウンロード iOS版 Dynawrite のダウンロード 基本的な使い方 使い方の詳細はおいおいここで紹介したいと思っています1ので、とりあえず基本的な部分のみご紹介します。 Dynalistへのログイン Dynawriteをインストールしたら、最初にDynalistにログインする必要があります。 残念ながらGoogle認証ではDynawriteは利用でき
アウトライナーとして OmniOutliner を使っています [ref:01] 。が、ちょっと他のアウトラインも試したくなったので、 いくつかの候補からクラウドベースの Dynalist を使い 始めました。 アウトライナーに何を求めるか 最初にアウトライナーに何を求めるかです。 私の場合、大きく3つの目的があります。 情報を整理したい 情報を保持したい 複雑な TODO を管理したい 「 情報の整理をしたい 」というのはアウトライナーとしては 王道的な目的でしょう。論文などの長い文書の場合は、アウトラインをよく練って から書き始めると全体の構成がしっかりした文書にすることができます。短い議事録 のようなものでも、とりあえずメモった文書をアウトラインで構成を考えながら記述 を進めるとよく整理された議事録にすることができます。 トップダウンでもボトムアップでも、アウトラインのレベルを行き来
Workflowyを使い倒す決意したのもつかの間、即効で心変わりした「Dynalistの魅力」 登録はしたものの数年放置してたアウトラインツール「Workflowy」を久々触ってみたら、、、「やっとアウトラインの良さをわかった」なんて記事を書いてたんですけども、… アイテムの移動が簡単にできる「Move item」 最も使用頻度が高くて、一番使える便利な機能と言えば、やっぱりアイテムの移動。 複数のファイルが作成できるDynalistですが、ファイル間の移動もできるんですこの機能! 「Move to」機能を呼び出す方法は、2種類あります。 Open Menuから選択ショートカットキー 「Move item」メニューの開き方 アイテムに横に表示されている3本線マークをクリック Menu画面が開くので、「Move To」をクリック ショートカットキーでも開けます Ctrl+Shift+M 移動
昨日から使い始めたアウトライナーDynalist。最近アウトライナーで発想を整理することが多く、気に入っていろいろと触っています。WorkFlowyはシンプルさが売りだと思いますが、Dynalistは高機能指向でいろいろできます。今回はちょっと触ってみて気づいたことを書きたいと思います。 タグを使用する方法Dynalistではタグを使うこともことができます。 タグを使用するには@か#をトピックの頭に入力します。 タグを使用するとそのトピックだけをピックアップできるのでとても便利です。 なお、右側に表示されているのはキーボードショートカットの一覧です。 もちろん、消すこともできます。 トピックのリンクが取得できるDynalistではトピックのリンクが取得できます。 方法はこうです。 トピックを選択し、「Getlink」をクリックするだけ。 こうすることでトピックのリンクが取得できます。 取得
この記事を読むのに必要な時間は約 18 分 7 秒です。 どうも、怒涛の観劇月間も最終盤に入ってきた怜香@Ray_mnzkです。 10月は毎週何かしらを観ているという実に観劇三昧な日々を送ってきましたが、そんな中でも不思議なぐらいブログへのやる気が高まってきていまして。書きたいことはいろいろあるのに書くのが追いつかない!となっていました。 まあ、これはよい兆候ですね。この機に書きたいものはどんどん書いていこうと思います。 さて、今回もクラウドアウトライナー「Dynalist」のお話。 前回の記事(Workflowyが収拾つかなくなったのでDynalistに移行してみた話)の続きというか補足にあたるものです。Dynalistについて詳しく解説してみます! Workflowyにはない、Dynalistならではの機能とは? 見た目や操作感はWorkflowyに似たところのあるDynalistです
記事の構成・下書きをストックしておけるアウトライナーが欲しい 記事を書く時はエバーノートに直書き… そんなに文字数の多くない記事を書く時は これでもいいんですが 3000文字を超えてくるとこれだけでは 全体の流れをスムーズに整えるのが難しい。 沢山書いても整理してみると 自身で読んでも何を書いてるのかピンとこず頭の悪さを痛感 こんな状況を結構経験してきました。 以前私はこのブログで 記事の下書き内容やサイトのテーマを マインドマップで書き出すのが苦手 という記事を書きました。 単純なサイトのジャンル決めや記事のアウトラインはマンダラートがシンプル だからいつも最初はA 4の紙を9つにわけて マンダラートという手法で記事の内容を書き出していたのですが このやり方は紙がものすごくかさばります。 ある程度たまったら捨てないと収拾がつかなくなります。 しかし、これが厄介なもので過去に書いた自分の記
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く