遠藤ミチロウさんから教えてもらったこと（寄稿：大槻ケンヂ）
ザ・スターリンの中心人物としていくつもの伝説を残し、その後もとどまることなく精力的な活動を続けながら、長年にわたってさまざまなアーティストに影響を与えてきた遠藤ミチロウ。平成から令和へ改元するのと同時に伝えられた彼の訃報は、多くの人々を深い悲しみに包んだ。 音楽ナタリーでは、ミチロウから多大な影響を受けたアーティストの1人であり、これまでライブなどでたびたび共演してきた大槻ケンヂに、追悼文を寄稿してもらった。 文 / 大槻ケンヂ（筋肉少女帯、特撮、大槻ケンヂミステリ文庫） 不条理で残酷だけど、不思議と美しく、郷愁を刺激される歌2019年4月25日、令和を目前にして遠藤ミチロウがこの世を去った。 1980年にパンクバンド、ザ・スターリンを結成、LP「STOP JAP」でメジャーデビュー、1993年からはアコースティックソロシンガーとして全国津々浦々を旅して歌い、またドキュメント映画製作や、N
デビュー３０年を迎えた筋肉少女帯・大槻ケンヂが明かすロック界の恐ろしさ「バンドマンがモテた時代なんて１ミリもなかった」 - エンタメ - ニュース
メジャーデビュー３０年を迎えた筋肉少女帯。（左から）本城聡章、大槻ケンヂ、内田雄一郎、橘高文彦 大槻ケンヂがヴォーカルとして率いるバンド・筋肉少女帯が、昨年２０１８年６月にメジャーデビュー３０年を迎えた。 同年１０月には１９枚目となる、３０周年記念アルバム『ザ・シサ』をリリースし、現在、全国ツアーを開催中。また大槻ケンヂ自身はソロプロジェクト、大槻ケンヂミステリ文庫をスタートさせ、ラウドロックな筋肉少女帯とは一味違ったファンキー＆ジャジーなサウンドを展開。１２月にはアルバム『アウトサイダー・アート』をリリースしている。 目下、賑わいを増し続ける筋肉少女帯。大槻ケンヂを直撃し、３０年を振り返ってもらいバンドマンとしての心境を語ってもらった。 ＊ ＊ ＊ ――現在、筋肉少女帯はメジャーデビュー３０周年イヤーということで、ライブなど、精力的にご活動されていますね。 大槻 そうですねー。いやー、も
筋肉少女帯、30周年アルバム「ザ・シサ」リリースツアーをニコ生で
【筋肉少女帯】ライブ特番DAY1 ～30周年記念「ザ・シサ」リリース・ツアー中継 [前々夜祭]～配信日時：2018年12月7日（金）21:00～ 配信URL：http://nico.ms/lv317147869 配信内容： ・筋肉少女帯「心の折れたエンジェル 2011.5.28 赤坂BLITZ ～再結成以降曲 集中ライブDVD～」 ・筋肉少女帯「THE SHOW MUST GO ON ～Live In Osaka～」（2014年11月1日 大阪BIGCAT公演） 【筋肉少女帯】ライブ特番DAY2 ～30周年記念「ザ・シサ」リリース・ツアー中継 [前夜祭]～配信日時：2018年12月8日（土）21:00～ 配信URL：http://nico.ms/lv317147894 配信内容： ・筋肉少女帯「おまけのいちにち（闘いの日々）TOUR 初日 in TOKYO」（2015年4月26日EXTHE
『筋肉少女帯』ベース内田雄一郎・緊急インタビュー！ 怪奇漫画マニアの内田が「大槻ケンヂより少しライトなオカルト」を語る！ - TOCANA
『筋肉少女帯』ベース内田雄一郎・緊急インタビュー！ 怪奇漫画マニアの内田が「大槻ケンヂより少しライトなオカルト」を語る！ デビュー以来、独特の歌詞と音楽センスで、ひねくれた音楽ファンの心をわしづかみにしている『筋肉少女帯』。彼らがメジャーデビュー30周年にあたり、記念アルバム『ザ・シサ』を発売した。今回は、30年間オリジナルメンバーであり続けたベース奏者・内田雄一郎氏にニューアルバムへの意気込みとともに、tocanaらしいオカルト・マニアックテイスト満載のインタビューを敢行した。 ■活動休止の危機を乗り越え30周年!! 1982年に大槻ケンヂ(Vo)と内田雄一郎(bass)を中心に結成され、1988年にはメジャーデビュー。『元祖高木ブー伝説』の大ヒットもあり『踊るダメ人間』『蜘蛛の糸』など、誰もが一度は耳にしたことがあるほどの有名バンドとなった。しかしながら、バンド結成から16年目の199
筋肉少女帯・大槻ケンヂが語る、昨今の覚醒ぶりと“大人の男が歌うロック” | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
筋肉少女帯メジャー・デビュー30周年記念のニュー・アルバム『ザ・シサ』、10月31日リリース。続いて大槻ケンヂの新しいソロプロジェクト“大槻ケンヂミステリ文庫”、略称オケミスのアルバム『アウトサイダー・アート』、12月5日リリース。説明は野暮だが、『ザ・シサ』 の『シサ』とは「視差」の意で、「セレブレーションの視差」「パララックスの視差」と、アルバムのラスト2曲でその言葉を使っている。もっと説明は野暮だが、オケミスは、早川書房の1953年から刊行し続けている翻訳ミステリのシリーズ“ハヤカワ・ポケット・ミステリ”の通称“ポケミス”に倣ったもの。 後者は、これを書いている時点では未完成だったので聴けていないが、前者『ザ・シサ』は、曲がバラエティに富んでいるという意味でも、その幅広い楽曲たちに引っぱられて大槻ケンヂの作詞世界もこれまで以上に広がっているという意味でも、「こうあってほしい筋少」と「
筋肉少女帯の過去作サブスク解禁、リスナー投票企画もスタート
今年6月にメジャーデビュー30周年を迎えた筋肉少女帯。これを記念して解禁されたサブスクでは過去のアルバム収録曲を中心に、本日10月31日に発売された最新アルバム「ザ・シサ」も楽しめる。 また筋肉少女帯の特設サイトでは、メジャーデビュー後に発表された約250曲の中から好きな1曲を選ぶリスナー投票企画を11月14日24:00まで実施中。1人につき1日1票投票できるので、ファンは奮って参加しよう。
筋肉少女帯の新曲「オカルト」MV解禁、メジャー30周年記念ニコ生特番も（動画あり）
「オカルト」は10月31日にリリースされる、筋肉少女帯のメジャーデビュー30周年を記念したオリジナルアルバム「ザ・シサ」のリード曲。大槻ケンヂ（Vo）が出演するCSファミリー劇場のオカルトバラエティ「緊急検証！」の劇場版として来年公開予定の映画「緊急検証！THE MOVIE」の主題歌だ。このMVは楽曲のタイトル通り、オカルト要素たっぷりの映像となっている。 また筋少は11月2日（金）のニコニコ生放送「衝撃の筋肉少女帯全員出演ニコ生特番・リターンズ！！」に出演。ニコ生では前日11月1日（木）に、昨年配信された「メンバー全員ニコ生初降臨★ニューアルバム『Future!』発売記念特番」の再配信が行われる。このほか10月30日から11月5日には東京・タワーレコード新宿店にて衣装展が催されるので、あわせてファンはチェックしておこう。
筋肉少女帯、オカルト要素たっぷりの新MV公開＆ニコ生特番決定 | BARKS
筋肉少女帯が10月31日、メジャーデビュー30周年記念したオリジナルアルバム『ザ・シサ』をリリース。本作より「オカルト」のミュージックビデオをYouTubeにて公開した。 ◆「オカルト」ミュージックビデオ 同曲は、大槻ケンヂも出演しているオカルトバラエティ番組『緊急検証！』（CSファミリー劇場）の映画版として制作された映画『緊急検証！THE MOVIE』（2019年公開）の主題歌。オカルト要素がふんだんに取り込まれた映像に仕上がっている。 また、11月2日に筋肉少女帯メンバー全員が出演するニコ生特番『衝撃の筋肉少女帯全員出演ニコ生特番・リターンズ！！』の配信が決定した。司会は2017年に配信された前回の特番同様、NoGoDの団長（Vo）が務める。 さらに、東京・タワーレコード新宿店にて衣装展を開催することも発表されている。 リリース情報 New Album『ザ・シサ』 2018年10月31
筋肉少女帯30周年記念アルバム詳細、大槻ケンヂはソロプロジェクト“オケミス”始動 - 音楽ナタリー
収録曲はすべて書き下ろしの楽曲で、リード曲「オカルト」に加え「なぜ人を殺しちゃいけないのだろうか？」などといったタイトルの全12曲が収められる。初回限定盤A付属Blu-ray、初回限定盤B付属DVDには内田雄一郎（B）が編集したバンドのレア映像集「筋少動画02」を収録。「月光蟲」のレコーディング風景やミュージックビデオ撮影時のオフショット、さらには移動時やステージ裏でのシーンを盛り込んだライブ映像などを楽しむことができる。また封入特典としてトレーディングカード、4年ぶりに実施されるメンバー全員参加の抽選握手会への応募用紙も作品に付属する。 なおリード曲「オカルト」は、大槻ケンヂ（Vo）が出演するCSファミリー劇場のオカルトバラエティ「緊急検証！」の劇場版として来年公開が予定されている「緊急検証！THE MOVIE」の主題歌に決定したことも発表された。 さらに、大槻がソロプロジェクトを始動さ
筋肉少女帯ニューアルバム「ザ・シサ」発売、11月から東名阪ツアー（コメントあり）
メジャーデビュー30周年を記念して発売される今回のアルバムには全11曲を収録予定。大槻ケンヂ（Vo）はアルバムについて「過剰に独特な、もはや、筋肉少女帯的、としか他に言いようの無いやり放題の超世界感です」とコメントしている。今作はBlu-rayが付属する初回限定盤A、DVDが付属する初回限定盤B、CDのみの通常盤の3形態で発売。Blu-rayやDVDに収められる映像や収録曲などの詳細は追って発表される。 また筋肉少女帯は11月から12月にかけて今作を携えた東名阪ツアー「メジャーデビュー30周年記念 オリジナルNew Album『ザ・シサ』リリース・ツアー」を開催。11月10日に愛知・名古屋CLUB QUATTRO、11月18日に大阪・梅田CLUB QUATTRO、11月23日に東京・渋谷ストリームホール、12月9日に東京都 ・マイナビBLITZ赤坂でライブを行う。 なおタワーレコードオンラ
筋肉少女帯デビュー30周年作品トレーラー公開、30周年記念日ライブ生配信も決定（動画あり）
これは昨年5月20日に東京・LIQUIDROOMで開催された、過去のシングル曲のみを演奏したライブ「筋少シングル盤大戦！」の模様を収めた映像作品。特典映像として近年制作された6曲のミュージックビデオや、2012年に限定販売された結成30周年記念DVDに収められている、内田雄一郎（B）監督による1990年代レア映像満載の筋少ヒストリー作品「筋少動画01」が収録される。今回公開されたトレーラーではライブ映像のほか、「筋少動画01」のワンシーンやMVの一部も観ることができる。 また、6月21日に東京・Zepp DiverCity TOKYOで行われる「筋肉少女帯デビュー30周年記念日スーパースペシャル・突入！」の様子がニコニコ生放送で生中継されることが決定した。すでにチケットは完売しているので、会場に足を運ぶことができない人は配信でライブを目撃しよう。
筋肉少女帯、30周年記念アイテム10タイトルの詳細発表 | BARKS
筋肉少女帯が、6月20日にリリースするメジャーデビュー30周年記念アイテムの収録内容を発表した。 ◆Blu-ray／DVD『筋少シングル盤大戦対SP映像大戦』ジャケット画像 今回リリースされるのは、Blu-ray／DVD『筋少シングル盤大戦対SP映像大戦』、徳間ジャパンコミュニケーションズより発表したアルバム4タイトルのアナログ盤（『公式セルフカバーベスト 4半世紀』『THE SHOW MUST GO ON』『おまけのいちにち（闘いの日々）』『Future』）、1994年から1997年に発表したアルバム4タイトルをデジタルリマスターしボーナストラックを加えたデラックス・エディション版（『レティクル座妄想＋6』『ステーシーの美術＋6』『キラキラと輝くもの＋6』『最後の聖戦＋8』）、マーキュリー・ミュージックエンタテインメントから発表したVHSとPV-clipsをDVD化した『science
【ライブレポート】筋肉少女帯「今夜はデビュー29年ファイナルライブだ！」 | BARKS
3月21日の春分の日、筋肉少女帯が東京・恵比寿LIQUIDROOMにて＜春の筋肉少女帯ワンマン フルライブ!! GO! 筋肉少女帯!!＞と銘打たれたライブで超満員の観客を魅了した。この日の東京は真冬に戻ったかのような寒さであったが、ソールドアウトの会場に駆けつけたファンたちは、思い思いの声援をステージに飛ばし、場内に異様な熱気を生んでいた。 ◆筋肉少女帯 ライブ画像 SE「くるくる少女」が大音量で響き渡り、大槻ケンヂ（Vo）、橘高文彦（G）、本城聡章（G）、内田雄一郎（B）の4人がステージに現れると、待ってましたと言わんばかりに、フロアの空気が膨張する。1曲目の「モーレツア太郎」が景気よく炸裂すると、さっそくオーディエンスは一つに束ねられた。続いて放たれたのは「混ぜるな危険」。テンションの高い楽曲の波状攻撃に、観衆の気分は上昇する一方だ。 「6月21日に筋少はメジャーデビュー30周年を迎え
筋肉少女帯、デビュー30周年記念日に「スーパースペシャル・突入！」開催
本公演は筋肉少女帯のメジャーデビュー30周年を記念したもの。筋肉少女帯は1988年6月21日にシングル「釈迦」とアルバム「仏陀L」でメジャーデビューしてから30周年という節目の日に、サポートメンバーとして三柴理（Piano）、長谷川浩二（Dr）を迎えてライブを行う。 筋肉少女帯の会員制チケット販売サービス「ハイストレンジネス・チケットメンバーズ」では、会員を対象にしたチケットの先行予約申し込みを3月22日まで受付中。
【ライブレポート】新宿JAMとお別れ……大槻ケンヂ、友達と思い出の地でラストセッション（写真45枚）
一番手の大槻は「刑事コロンボ」のテーマソングをバックに登場。アコースティックギターを片手に「日本印度化計画」、JAGATARA「タンゴ」のカバーなどを披露した。各曲演奏の合間、大槻は新宿JAM出演当時のエピソードを回想。筋肉少女帯を結成した当初は頭脳警察「ふざけるんじゃねえよ」、ヒカシュー「20世紀の終りに」、Rainbow「All Night Long」などをカバーしており、このレパートリーを振り返った大槻は「一緒にやるっておかしいですよ！」と自らツッコんで観客の笑いを誘った。「香菜、頭をよくしてあげよう」では石塚”BERA”伯広もギターで参加。MCでは天井の低さに驚きつつ、当時はステージの位置が逆だったことなどを懐かしそうに2人で語り合った。
大槻ケンヂが友達とセッション、新宿JAMにさよなら
この公演では大槻ケンヂ、内田雄一郎、みのすけ、石塚”BERA”伯広がセッションライブを行う。新宿JAMは大槻と内田が現在もメンバーであり、一時期みのすけと石塚も参加していた筋肉少女帯がライブデビューを果たした会場。12月31日をもって閉店する新宿JAMでどのような演奏が繰り広げられるか、ファンは楽しみにしておこう。チケットの販売方法は追ってアナウンスされる。
筋少新MVに三柴理が29年ぶり出演、ニコ生特番はメンバー4人が初めて集結（動画あり）
「エニグマ」は10月25日リリースのニューアルバム「Future!」に収められる、プログレメタル調のナンバー。MVはレコーディングスタジオを舞台にメンバーが演奏する様子を収めた作品となっており、サポートメンバーの三柴理（Piano）と長谷川浩二（Dr）も参加した。三柴が筋少のMVに出演するのは、1988年発表の「キノコパワー」以来およそ29年ぶりとなる。 また筋少は10月26日（木）にニコニコ生放送にて、アルバム「Future!」発売記念特番を放送。この番組では団長（NoGoD）を司会に迎え、筋少イントロクイズなどさまざまな企画が用意される。大槻ケンヂ（Vo）、内田雄一郎（B）、橘高文彦（G）、本城聡章（G）の4人がニコ生で共演するのは今回が初となる。このほか10月25日（水）には“特番前夜祭”として、ライブ映像の配信も行われる予定だ。
筋肉少女帯、20年ぶりのセルフカバーなし完全新作アルバム全貌明らかに
このアルバムには、昨年10月に発売されたシングル曲「人から箱男（筋少×カラオケDAMコラボ曲）」や、パチスロ「闇芝居」のテーマソング「わけあり物件」、DDTプロレスリング入江茂弘選手の入場テーマソング「T 2（タチムカウver.2）」などを収録。メンバーのテクニック合戦が繰り広げられるプログレメタル「エニグマ」はミュージックビデオの制作が予定されている。なお今作は、カバー曲やセルフカバー曲を含まない完全オリジナルのフルアルバムとしては1997年発売の「最後の聖戦」以来およそ20年ぶりとなる。 今作はBlu-ray付きの初回限定盤A、DVD付きの初回限定盤Bが用意され、いずれも3月に東京・赤坂BLITZで行われたライブ「『猫のテブクロ』完全再現＋11」の映像を収録。アートワークは、2曲目「ディオネア・フューチャー」のタイトルにもなっている食虫植物のディオネアがモチーフになっている。 なお、本
筋肉少女帯、『猫のテブクロ』完全再現ライブ＆前夜祭をニコ生配信 | BARKS
筋肉少女帯が3月20日、東京・赤坂BLITZにて＜「猫のテブクロ」完全再現＋11（赤坂版） LIVE＞を開催。この模様がニコニコ生放送で独占生中継されることが決定した。 3月12日の＜大阪版＞、3月18日の＜恵比寿版＞に続いて開催される本公演。1989年に発表したアルバム『猫のテブクロ』を完全再現するというコンセプトで実施され、同アルバム収録曲以外にも11曲の人気曲あり、レアなナンバーありとなるようなので、ぜひチェックしてほしい。 また、＜赤坂版＞前日の3月19日21時からは前夜祭として、2015年10月24日に東京・赤坂BLITZで開催された、＜アルバム「おまけのいちにち（闘いの日々）」発売記念ツアー＞初日公演の模様が配信される。 番組情報 『筋肉少女帯 ニコ生初ライブ独占生中継記念 前夜祭放送』 2017年3月19日（日）21：00〜 http://live.nicovideo.jp/
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
筋少メンバー来店も？中野ブロードウェイで「筋肉少女帯展」開催
