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楽器に関するkaratteのブックマーク (74)

  • NAMM 2020: 新世代MIDIハーモニカ、Lekholm Instruments「DM48」がデビュー

    1月16日から19日の日程で開催された世界最大の楽器のトレード・ショー、『The NAMM Show』。開幕前日のメディア向けプレヴューで一際注目を集めていたのが、MIDIハーモニカ「DM48」です。 スウェーデンのLekholm Instrumentsが開発した「DM48」は、ハーモニカ型のMIDIコントローラー。ハーモニカの種類としては、12穴のクロマチック・ハーモニカであり、音源となるデバイスとはUSBで接続します(「DM48」自体には、音源は入っていません)。12個の穴には、吹く/吸うの両方に対応した精密な圧力センサーが内蔵されており、感知した空気圧をMIDI信号に変換して出力。ベンド奏法には対応していないものの、強く吹く/吸うことで擬似的にベンド奏法を再現できる設計になっています。キーやチューニング、擬似ベンダーのスレッショルド/感度などをユーザー・サイドで設定することも可能で、

    NAMM 2020: 新世代MIDIハーモニカ、Lekholm Instruments「DM48」がデビュー
    karatte
    karatte 2020/01/27
    値段、結構するのな……→"「DM48」の価格は6,400スウェーデン・クローナで、現在の為替レートで約73,000円"
  • 正体不明の楽器「Venova」は、どのようにして生まれたのか

    正体不明の楽器「Venova」は、どのようにして生まれたのか:あの会社のこの商品(1/4 ページ) 楽器を演奏してみたかったけど、高価すぎて断念した。こんな思いをした人も多いのでは? この課題にヤマハは挑み、気軽に始められ比較的安価な新ジャンルの楽器を開発。一度見たら忘れそうにないデザインの「Venova」を生み出した。インパクト十分の楽器は、いかにして誕生したのであろうか? リコーダーにしては曲がりくねっている。マウスピースにリードを1枚固定しているのでクラリネットかサクソフォンかと思いきや、似ても似つかない。このパッと見ただけでは正体が分からない楽器が現在、日をはじめ海外でも売れている。 正体不明のこの楽器は、ヤマハの「Venova(ヴェノーヴァ)」。新ジャンルの円筒形アコースティック管楽器で、同社では「カジュアル管楽器」と銘打って販売している。2017年4月に欧州で発売され、同年8

    正体不明の楽器「Venova」は、どのようにして生まれたのか
    karatte
    karatte 2018/08/27
    チープな外観が逆に購買意欲をそそる
  • ウクライナ生まれのストルモックなる楽器がなんかいいぞと話題に「一日中無心で回していたい」「二度寝不可避」

    堀 コウスケ Kosuke Hori @horichan914 この楽器って有名なのかな?? 「ストルモック」っていう、ウクライナで生まれた楽器らしく、雨とか水の音がでる。 レインスティック買おうとしたところたまたま見つけておもいきって買ってみたけど、こっちの方が無限に音伸ばせるし、マイキングもしやすそうな気がする。。。 pic.twitter.com/cFtIF1zj6h 2018-04-27 08:21:21 堀 コウスケ Kosuke Hori @horichan914 Percussion & Drums担当 Percussionist / Drummer / Live / Recording / Lesson / Shonan 打楽器の宅録はじめました🎤詳細はホームページをご覧下さい👇🆕 https://t.co/kgfDNW9f2N

    ウクライナ生まれのストルモックなる楽器がなんかいいぞと話題に「一日中無心で回していたい」「二度寝不可避」
    karatte
    karatte 2018/04/30
    この回転運動は皿回しとも親和性が強い! チルアウトにもってこい!
  • スタインウェイ80年ぶり「新型ピアノ」の魅力

    新製品への興味と同時に、80年間も新製品を出さずに成り立つスタインウェイ社のゆったりとした時の流れと、すでに完成の極みにあるピアノという楽器のすごさをあらためて感じずにはいられない。 その注目の新型ピアノ「SPIRIO」の最大の特徴は“自動演奏”だ。クルマ業界における近年の大きな話題が“自動運転”であるように、音楽業界にも自動演奏ブームがやってくるのだろうか。今回は「SPIRIO」を中心とした自動演奏ピアノの魅力に迫ってみたい。 100年前にはピアノロールが大活躍 自動演奏ピアノの歴史は意外に古く、まず頭に思い浮かぶのが19世紀末に開発された「ピアノロール」だ。記録紙であるロールペーパーに、演奏に基づいた穴を開け、空気圧によってピアノのハンマーを作動させるピアノロールは、黎明期のレコード録音技術よりもずっとリアルに演奏を再現できたことから、多くのピアニストたちがこぞって録音を残している。

    スタインウェイ80年ぶり「新型ピアノ」の魅力
    karatte
    karatte 2018/04/22
    "170センチの奥行きを持つ「モデルM」が1320万円。そして211センチの奥行きを持つ「モデルB」が1690万円。自動演奏機能の付いていない素のままの同じモデルに比べてそれぞれ300万円程高い価格設定"
  • マリンバのマメ知識:ローズウッドの代役はFRP - 楽器解体全書 - ヤマハ株式会社

    マリンバの音板に最適とされるホンジュラス・ローズウッド。現在も希少なこの木材は、今後ますます入手が困難になります。楽器の材料として使えるまでに200年はかかることから、生産地ではローズウッドを1切った後に、ゴムの木を3植えているとか。一生のうちに売れない木より、早く利益になる木を、というわけです。 そこで、ローズウッドに近い音をほかの素材で出そうと考えられたのが、FRP製の素材。FRPはFiber Reinforced Plastic(繊維によって強化されたプラスチック)の略で、ガラス繊維を束ねてプラスチックで固めた合成素材です。木に比べて温度や湿度の変化による影響が少なく、真夏や曇りの日に屋外で使っても安定した音で演奏できます。特にアメリカでは、屋外スポーツのハーフタイムに登場するマーチングなどで、大活躍しているということです。

    マリンバのマメ知識:ローズウッドの代役はFRP - 楽器解体全書 - ヤマハ株式会社
    karatte
    karatte 2018/02/12
    "楽器の材料として使えるまでに200年はかかることから、生産地ではローズウッドを1本切った後に、ゴムの木を3本植えているとか。一生のうちに売れない木より、早く利益になる木を、というわけです"
  • 果物でリズムマシンを作ってみる | Maker is You!

    米国のmaker会社のadafruitが果物を利用したセンサシステムで16ステップのリズムマシンを構築していました。作品名はフルーツボックス。Adafurit製のCircuit Playground Express内臓の静電容量式のタッチセンサを果物に刺し、トリガーと化した果物を手のひらで叩くことでセンシングを可能にしています。とても楽しい作品ですね。 Adafruit製のCircuit Playground Express 詳しい作り方や材料などは全て公開されています。興味のある方は下記リンク先から作ってみてください。 FruitBox Sequencer: Musically Delicious Step Pattern Generator:OverView Maker is You!はPR記事を募集しています。PRしてほしいハードウェア、ソフトウェア、商材や商品がありましたら、ご連絡

    果物でリズムマシンを作ってみる | Maker is You!
    karatte
    karatte 2017/12/18
    テクノうどん以来の超絶ネーミング「果物リズムマシン」
  • 楽器は弾けないけど音楽やりたい人に朗報! イメージだけで演奏できる新楽器

    楽器は弾けないけど音楽やりたい人に朗報! イメージだけで演奏できる新楽器2017.12.05 09:006,890 Yuto Tarui 音感がない人はどうなのでしょうか。 脳の活動を観測するための機器として知られる脳波計。実は、一部の音楽家の間で、開発当初から新しいタイプの楽器に使えるのではないか...と期待されていたのです。そして今、脳波計は新感覚の楽器への進化を着々と遂げています。 ee_at_9e2_short from Thomas Deuel on Vimeo. 座ったままの演奏者が頭に装着しているのが、脳波を瞬時にシンセサイザーの音に変換する「Encephalophone(エンセファロフォン)」。体をほとんど動かしていないというのに音楽を演奏できているその姿は違和感しか抱かないですね。 「Encephalophone」は動と静をイメージする時に発せられる脳波と、目を閉じている

    楽器は弾けないけど音楽やりたい人に朗報! イメージだけで演奏できる新楽器
    karatte
    karatte 2017/12/05
    パンクやテクノの方法論を極限まで推し進めるとこうなる
  • 5フレットで15フレットの演奏ができる小型ギター「Jammy」--ネックが伸び縮み

    片時もギターを手放せないギターキッズ向けに、旅行などにも持って行ける小型ギターが存在する。しかし、小さいため音域が狭く、物足りなく感じることも多い。 そこで今回は、長さ12.6インチ(約32cm)とコンパクトながら、15フレット分の音域を確保しているMIDIギター「Jammy」を紹介しよう。現在クラウドファンディングサービス「Indiegogo」で支援募集中。 Jammyは、全長12.6インチしかなく、ネックは5フレットしか設けられていないにもかかわらず、15フレット分の演奏が可能なギター。ネックに伸び縮みする機構を採用し、5フレットで15フレットの音域をカバーしている。もっとも伸ばすと長さは19.6インチ(約50cm)になり、一般的な大きさのギターと近いスタイルで演奏できるという。弦もエレキギターで使われるものと同じスチール弦を6張るため、演奏感は物に近そう。

    5フレットで15フレットの演奏ができる小型ギター「Jammy」--ネックが伸び縮み
    karatte
    karatte 2017/09/21
    なるほどよく出来てるな
  • ヤマハの新しい管楽器「Venova」日本でも発売 リコーダーとサクソフォンが“融合”

    ヤマハが管楽器「Venova」を日国内で発売。リコーダーのように吹け、サクソフォンのような音が出る新しい楽器という。 リコーダーのようにシンプルな指づかいで演奏でき、サクソフォンのような豊かな音色が楽しめる――ヤマハは7月10日、そんな管楽器の新製品「Venova」(ヴェノーヴァ)を、8月30日に日国内で発売すると発表した。実売予想価格は1万800円(税込)。 振動して音が鳴る部品を1つ用いた(シングルリード)管楽器。吹き込んだ空気が通る円筒管が枝分かれしているヤマハ独自の「分岐管構造」を採用することで、サクソフォンのような円推形管楽器にある、音の高さを変えるための大きな音孔(穴)を使わずに格的な吹き心地を実現したという。演奏できる音域は2オクターブ。 指が音孔に届くように蛇行したパイプデザインに仕上げ、「リコーダーに似たやさしい指づかいを実現した」(同社)としている。 ボディーはA

    ヤマハの新しい管楽器「Venova」日本でも発売 リコーダーとサクソフォンが“融合”
    karatte
    karatte 2017/07/10
    どこかで見たと思ったら以前の記事ブクマしてたわ
  • ハンドスピナーは弦楽器だけじゃなくシンセだって鳴らせるんだぜ

    ハンドスピナー(Fidget Spinner)を使った見事なベース演奏というものがありましたが、果たしてあの回転をもっと他の演奏に、シンセサイザーとかに使えないものか……。 期待する者あれば応える者あり、シンセバイクのあんちゃんがやってくれました。 video: LOOK MUM NO COMPUTER/YouTube 聞こえますね、ドープなサウンドが。原理は光学式コンプレッサーのそれに近く、光に反応する抵抗器(フォトレジスタ)をハンドスピナーの下に配置し、スピナーが光を遮断すると音も止まるというもの。高速回転させることで、オンとオフが繰り返される高速変調サウンドが生まれます。ドープだ。 動画内でもチラっと出ていますが、このアイディアには先人がいます。ハンドスピナーでエフェクターのファズを鳴らすというワケわからん、もとい非常にクールな実験です。原理は同じく光抵抗を用いています。 video

    ハンドスピナーは弦楽器だけじゃなくシンセだって鳴らせるんだぜ
    karatte
    karatte 2017/05/31
    動画の部屋がカッコ良すぎる!
  • ストラディバリウス負けた!聴衆は現代製に軍配 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    【ワシントン=三井誠】数億円の値段がつくバイオリンの名器「ストラディバリウス」と、現代のバイオリンの演奏を聴衆に聞かせると、聴衆は現代のバイオリンの方を好むとする実験結果を、仏パリ大などの研究チームがまとめた。 論文が近く、米科学アカデミー紀要に掲載される。 このチームは5年前、ストラディバリウスと現代の楽器を弾いた演奏家でも、音の評価に大きな差がなかったとする研究を同紀要で発表している。チームは今回の研究で「バイオリンの作製技術が上がったのか、あるいは一般に信じられているほどの音色の違いがなかったのかもしれない」とコメントしている。 実験は、パリ郊外と米ニューヨークのコンサートホールで、音楽の批評家や作曲家などを含む聴衆計137人の前で行った。ストラディバリウス3丁と現代のバイオリン3丁を、演奏者にはどちらのバイオリンかわからないようにしてソロで弾いてもらい、どちらの音色がよく響くかなど

    ストラディバリウス負けた!聴衆は現代製に軍配 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    karatte
    karatte 2017/05/09
    現代製品のほうが今の聴衆に向けて作ってるんだから当たり前なのでは
  • 新しい楽器「Venova」登場 リコーダーのように吹け、サックスのような音が出る

    リコーダーのように簡単に吹け、サクソフォンのような音が出る――新たな管楽器「Venova」をヤマハが欧州で発売した。市場想定価格は98ユーロ。今後、日を含む各国でも発売予定だ(日での発売日は未定)。 シングルリードの管楽器。ABS樹脂製の白色ボディに、独自の分枝パイプ構造と蛇行したパイプデザインを採用し、サックスとほぼ同じ形状のマウスピースを備えた。リコーダーに似た指使いでサックスのような音を奏でられる。音域は2オクターブ。 体の長さは460ミリ、重さは180グラム(ケースは長さ507ミリ、重さは508グラム)と小型軽量で耐久性に優れ、持ち運びも手軽。清掃も簡単にできるという。 関連記事 音楽を奏でる電動車いす「&Y」 ヤマハとヤマハ発動機が共同デザイン 音楽を演奏できる電動車いす「&Y」をヤマハとヤマハ発動機が共同デザイン、制作した。 その後の音楽を一変させた「MC-8の父」につい

    新しい楽器「Venova」登場 リコーダーのように吹け、サックスのような音が出る
    karatte
    karatte 2017/04/10
    “ABS樹脂製の白色ボディに、独自の分枝パイプ構造と蛇行したパイプデザインを採用し、サックスとほぼ同じ形状のマウスピースを備えた。リコーダーに似た指使いでサックスのような音を奏でられる”
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    karatte
    karatte 2017/03/01
    “主要材料となる樹木「ローズウッド」が、絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約(ワシントン条約)の監視対象となった”
  • バグパイプ内の菌で男性死亡? 管楽器奏者に警鐘 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】英国で、バグパイプの内部に繁殖していた菌を吸い込み続けた男性が死亡した事例が報告された。報告を行った医師らは管楽器奏者に対し、楽器を定期的に掃除するよう呼び掛けている。 英医学誌「ソラックス(Thorax)」に掲載された記事によると、死亡した61歳の男性は毎日バグパイプを演奏しており、7年間にわたり乾性のせきと息苦しさに悩まされていた。 だが、バグパイプを自宅に置いてオーストラリアへ3か月間旅行に出掛けた際だけ、症状が急速に緩和されたという。 これを受けて主治医らがバグパイプ内を調べたところ、湿気のこもった留気袋や音管、マウスピースに、多様な菌類が繁殖していたことが分かった。 男性は治療のかいなく2014年10月に死亡。検視の結果、肺には重度の損傷が見つかった。 菌類を吸い込んだバグパイプ奏者の死亡例は、この男性が初めてとみられる。男性が患っていた過敏性肺炎の原因

    バグパイプ内の菌で男性死亡? 管楽器奏者に警鐘 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
    karatte
    karatte 2016/08/24
    あれどうやって掃除するんだ……?
  • 100年位前にサイレント映画のために作られた楽器が楽しいwwwwwwwww(The American Fotoplayer):ハムスター速報

    TOP > 話題 > 100年位前にサイレント映画のために作られた楽器が楽しいwwwwwwwww(The American Fotoplayer) Tweet カテゴリ話題 0 :ハムスター速報 2016年06月04日 16:00 ID:hamusoku 昔のアニメの楽器。 昔のアニメの楽器。 pic.twitter.com/zMve4dz1Ud— István Kohán コハーン (@istvankohan) 2016年6月3日 The American Fotoplayer1912年~1925年ごろに作られたAmerican Fotoplayer社の自動ピアノ サイレント映画音楽や効果音を演奏するために作られたPhotoplayerのうちの一製品 1920年代後半にトーキー映画が登場すると廃れていった 1 :ハムスター名無し2016年06月04日 16:01 ID:YM5bqkQL

    100年位前にサイレント映画のために作られた楽器が楽しいwwwwwwwww(The American Fotoplayer):ハムスター速報
    karatte
    karatte 2016/06/04
    ペリキンみたい
  • 夢のグランドピアノをこの手に 折り畳みできるモバイルピアノ「大人の紙鍵盤」

    子どものころの夢、グランドピアノを大人になった今――折り畳み式の鍵盤とアプリを連携してピアノ演奏を楽しむ「大人の紙鍵盤」がクラウドファンディングサイト「Makuake」で開発資金を募っている。 プラスチック製の厚さ2ミリの鍵盤に、グランドピアノと同じ88鍵を搭載。折り畳むと、CD程度のサイズでコンパクトに持ち運べる。 スマートフォンやタブレット(現状はiOSのみを予定)とBluetoothでワイヤレス接続し、音を出力する。音色は実際のグランドピアノからサンプリングし、タッチの強弱も5段階で感知するなど、格的な演奏が可能だ。

    夢のグランドピアノをこの手に 折り畳みできるモバイルピアノ「大人の紙鍵盤」
    karatte
    karatte 2016/05/17
    “スマートフォンやタブレット(現状はiOSのみを予定)とBluetoothでワイヤレス接続し、音を出力する。音色は実際のグランドピアノからサンプリングし、タッチの強弱も5段階で感知するなど、本格的な演奏が可能だ”
  • シンプルな打楽器「カホン」が電子楽器になるとこうなる

    見た目はカホンのままですけどね。 ローランドは、電子カホン「EL Cajon EC-10」を1月23日より発売します。カホンといえば、四角い箱の形をした打楽器。カホンの上に腰掛けて、表面や側面を手で叩いたりかかとで蹴ったりして音を出します。 基的には、とてもシンプルな打楽器なのですが、そこにデジタルテクノロジーを導入したのが製品。カホンを叩いたときに出る生音と、スピーカーから出る他の楽器の音とのハイブリッドな演奏が楽しめます。 体上面にコントロールパネルを搭載。体にはスピーカーが内蔵されています。ACアダプタと単3乾電池6での駆動に対応しています。 いったい、どんな感じなのでしょうか。動画をご覧ください。 通常のカホンの音に、スネアやタンバリン、シェイカーなど他の打楽器の音や、カホンの音にエフェクトをかけたバリーエーション音色などをミックス。カホンの可能性を大幅に広げてくれる楽器

    シンプルな打楽器「カホン」が電子楽器になるとこうなる
    karatte
    karatte 2016/01/22
    セクシーな女性の起用があざとい! 見ちゃうけど
  • なぜバイオリン系の弦楽器には「Fホール」があるのか、その形の起源とは?

    By Andreanna Moya バイオリンやビオラ、チェロにコントラバスといった「バイオリン属」の楽器は、伝統的に楽器のボディ表面に「F」の文字をかたどった開口部のFホールを持っています。このホールの形状は17~18世紀ごろに確立され、それ以降はほぼ形を変えずに受け継がれてきたのですが、なぜその形状になったのか、そしてその実際の効果がどのようなものなのか、科学的に検証した論文が発表されています。 Why Violins Have F-Holes: The Science & History of a Remarkable Renaissance Design | Open Culture http://www.openculture.com/2016/01/why-violins-have-f-holes-the-science-history-of-a-remarkable-rena

    なぜバイオリン系の弦楽器には「Fホール」があるのか、その形の起源とは?
    karatte
    karatte 2016/01/21
    “サウンドホールの形状は丸形から半円状、「C」の字へと変化し、さらに上下端を丸くかたどったものに変化。そして前後長が長くなり、細くなったCの字型を経て、現在のF字型へと変化してきたと考えられています”
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

    karatte
    karatte 2015/11/11
    "高橋社長は「ユウガオの実はバイオリンの祖先、ラバーブという弦楽器に使われており、音と相性は良い。天然素材独特の響きがある」と説明する"
  • ローランドのリズムマシン「TR-808」の名機たる魅力と隠された不遇の時代

    By Jochen Wolters 1980年に日の楽器メーカー・ローランドが発売したリズムマシン「TR-808」、通称「やおや」はその独特の音色が世界中で支持され、現在でも多くのジャンルで欠かすことのできない「名機」としての評価を不動のものとしています。しかし、そんなTR-808も発売当初は評価が得られず、発売から3年後の1983年に販売を終了するという不遇の歴史が存在していました。暗い過去から一転、今や世界的名機と評されるに至るまでにはどのようないきさつがあったのかを、The Guardianでクラブカルチャー系の記事を多く掲載しているBen Beaumont-Thomas氏が海外の目線で振り返っています。 The Roland TR-808: the drum machine that revolutionised music | Music | The Guardian http

    ローランドのリズムマシン「TR-808」の名機たる魅力と隠された不遇の時代
    karatte
    karatte 2015/06/20
    なんでGIGAZINEがこんなのを取り上げるんだろう。いずれTB-303特集とか翻訳して卓球のコメントが載ったりするんだろうか。