タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

ミャンマーに関するkaratteのブックマーク (17)

  • ミャンマー若者世代、堕ちた偶像スー・チーに反旗

    12月1日、ミャンマーの若手活動家でテレビ番組の司会も務めるThinzar Shun Lei Yi氏は、かつてアウン・サン・スー・チー国家顧問の熱烈なファンを自認していたが、いまや最も痛烈な批判者の1人だ。写真はヤンゴンで9月、報道の自由を求めて抗議デモに参加する活動家(2018年 ロイター/Ann Wang) ミャンマーの若手活動家でテレビ番組の司会も務めるThinzar Shun Lei Yi氏は、かつてアウン・サン・スー・チー国家顧問の熱烈なファンを自認していたが、いまや最も痛烈な批判者の1人だ。 27歳の彼女は、少人数だが存在感の大きいリベラル活動家グループに属している。メンバーの多くはスー・チー氏の忠実な支持者だった。しかし3年前、非常に強い期待を込めた彼らの投票によって権力の座についた現ミャンマー政権に対して、彼らの幻滅は深まる一方だ。 「偶像は失われた。私は混乱し、苛立ち、戸

    ミャンマー若者世代、堕ちた偶像スー・チーに反旗
    karatte
    karatte 2018/12/09
    「活動家や若者の多くは『次は何か』『何が起きるか』『私たちに何ができるか』と考えている。現段階では、スー・チー女史は好き放題で、誰も干渉できない。市民団体の声に耳を傾けることもない」
  • 「ロヒンギャ」取材のロイター通信記者に禁錮7年の判決 | NHKニュース

    ミャンマーで少数派のロヒンギャの人たちへの迫害の問題を取材していたロイター通信の記者2人が機密文書を不正に入手した罪に問われた裁判で、ミャンマーの裁判所は、無実の訴えを退けて禁錮7年の判決を言い渡しました。国際社会では、ミャンマーの民主化の後退につながるものだとして失望や懸念が広がっています。 最大都市ヤンゴンの裁判所は3日、「反政府的な活動に使われうる情報と知りながら意図的に入手した。国の安全を脅かす行為だ」として、2人に対して禁錮7年の判決を言い渡しました。 裁判で2人は「警察官に誘われて事に行き、中身がわからないまま文書を手渡された」と無実を訴えたほか、逮捕に関わった警察官まで「わなだった」と証言し、弁護側は逮捕が仕組まれたものだったと主張していました。 判決を受けてワ・ローン記者は報道陣に対し、「恐れるものは何もない。正義、民主主義、自由を信じている」と述べ、改めて無実を訴え、2

    「ロヒンギャ」取材のロイター通信記者に禁錮7年の判決 | NHKニュース
    karatte
    karatte 2018/09/03
    “2人は「警察官に誘われて食事に行き、中身がわからないまま文書を手渡された」と無実を訴えたほか、逮捕に関わった警察官まで「わなだった」と証言し、弁護側は逮捕が仕組まれたものだったと主張”
  • ミャンマーのティン・チョー大統領が辞任 - BBCニュース

    画像説明, アウンサンスーチー氏は大統領への選出を禁止されていたが、事実上のミャンマー大統領として活動してきた

    ミャンマーのティン・チョー大統領が辞任 - BBCニュース
    karatte
    karatte 2018/03/21
    "しかし、アウンサンスーチー氏のNLDでの長年に及ぶゆるぎない権勢は、同氏がおそらく再び自分に忠実な人物を新たな大統領に選ぶだろうことを示唆している"
  • スーチー氏、今度はエリ・ヴィーゼル賞剥奪 ロヒンギャ問題

    米国のホロコースト記念博物館は、アウンサンスーチー氏に2012年に授与した「エリ・ヴィーゼル賞」を剥奪すると発表 ワシントン(CNN) 米国のホロコースト記念博物館は8日、ミャンマーのアウンサンスーチー氏に2012年に授与した「エリ・ヴィーゼル賞」を剥奪(はくだつ)すると発表した。ミャンマーで起きている少数派イスラム教徒ロヒンギャに対する迫害問題を受けた判断としている。 同博物館のサラ・ブルームフィールド館長はスーチー氏にあてた書簡の中で、今回の判断について「軽々しく考えてはいない」とし、ミャンマー軍が原因となったロヒンギャの大量移住や殺害の観点からすると行動せざるを得なかったと強調した。 軍が権力の一部を握っているミャンマーでは、スーチー氏の政治的な影響力は限定されているものの、ロヒンギャ支持の姿勢をより強く打ち出せていないスーチー氏に対して広く非難の声があがっている。 ブルームフィール

    スーチー氏、今度はエリ・ヴィーゼル賞剥奪 ロヒンギャ問題
    karatte
    karatte 2018/03/08
    “英オックスフォード市も昨年、スーチー氏に授与した「オックスフォードの自由」の表彰について剥奪している”
  • ロヒンギャの村、掃討作戦終了後も焼かれる 写真で確認:朝日新聞デジタル

    ミャンマー西部ラカイン州から少数派イスラム教徒ロヒンギャがバングラデシュに逃れている問題で、国際人権団体「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」(HRW)は17日、ミャンマー政府が「治安部隊による掃討作戦を終えた」としている9月上旬以降も、66カ所の村が焼かれたことが衛星写真で確認されたと発表した。

    ロヒンギャの村、掃討作戦終了後も焼かれる 写真で確認:朝日新聞デジタル
    karatte
    karatte 2017/10/17
    この写真……もう絶句するしかない
  • アルカイダがミャンマーに聖戦を宣言----ロヒンギャ迫害の報復で

    アルカイダの元指導者ウサマ・ビンラディン(右)殺害に抗議するパキスタンのイスラム主義者たち(2011年) Naseer Ahmed-REUTERS <ISISの台頭で一時目立たなくなっていた9.11の首謀者アルカイダが動き出した。まずはイスラム教徒の少数民族ロヒンギャを迫害するミャンマーを攻撃して勢力拡大を狙う> ミャンマー軍がイスラム系少数民族ロヒンギャの武装勢力に対し大規模な報復攻撃を行い、混乱が広がるなか、9.11米同時多発テロで悪名を馳せた国際テロ組織アルカイダが、不穏な動きをみせている。イスラム教徒のロヒンギャを迫害したミャンマー政府は当然の報いを受けることになると、警告を発した。ロヒンギャ危機を口実に攻撃を仕掛け、勢力範囲を拡大しようというのだ。 「ムスリムの同胞に対する残虐な処遇を......懲罰なしに看過するわけにはいかない。ミャンマー政府はムスリム同胞が味わった苦痛を味わ

    アルカイダがミャンマーに聖戦を宣言----ロヒンギャ迫害の報復で
    karatte
    karatte 2017/09/14
    「ムスリムの同胞に対する残虐な処遇を......懲罰なしに看過するわけにはいかない。ミャンマー政府はムスリム同胞が味わった苦痛を味わうことになるだろう」
  • 「ロヒンギャ問題調査団にビザ出すな」 スーチー氏指示:朝日新聞デジタル

    ミャンマー西部ラカイン州で少数派イスラム教徒ロヒンギャへの人権侵害が報告されている問題で、アウンサンスーチー国家顧問が、国連人権理事会が派遣を予定している調査団に入国ビザを出さないよう指示したことが明らかになった。各国のミャンマー大使館に通知しているという。 6月30日の国会で、外務副大臣がロヒンギャ問題に答弁した中で「アウンサンスーチー氏は、我々は国連の調査団に協力しないと言っている。各国の大使館に調査団員にはビザを出さないよう命じる」と発言。外務省関係者によると、スーチー氏から同省に指示があり、大使館に一斉に知らせたという。 昨年10月にロヒンギャの過激派とみられる武装集団が警察施設などを襲撃してから、ロヒンギャに対する人権侵害が国連などによって報告されている。ミャンマー政府も独自の調査をしているが、国連はこれが「不十分」として、調査団の派遣を決めていた。 ミャンマー側は「これは国内問

    「ロヒンギャ問題調査団にビザ出すな」 スーチー氏指示:朝日新聞デジタル
    karatte
    karatte 2017/07/01
    ミイラ取りがすっかりミイラになってしまったようで
  • 「世界で最も迫害された民族」の悲しい現実

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    「世界で最も迫害された民族」の悲しい現実
    karatte
    karatte 2017/02/18
    “2016年10月にはミャンマー軍が行った攻撃で130人のロヒンギャが殺され、数十の建物が焼け落ちた。こうした事態で同国政府やノーベル平和賞受賞者アウンサンスーチー氏らの評判は損なわれる可能性がある”
  • ロヒンギャ数百人死亡か ミャンマー、治安部隊が掃討:朝日新聞デジタル

    ミャンマー西部ラカイン州でイスラム教徒ロヒンギャに対する人権侵害の報告が相次いでいる問題で、国連人権高等弁務官事務所は3日、昨年10月から続く治安部隊による掃討作戦で、数百人のロヒンギャ住民が死亡した可能性が高いとする報告書を発表した。 バングラデシュに逃れた住民ら204人に聞き取り調査をし、報告書にまとめた。ミャンマー政府は組織的な人権侵害を否定しているが、今回の国連の報告書で、同国政府に対する国際社会の批判がさらに高まりそうだ。 ラカイン州北部では昨年10月、ロヒンギャとみられる武装集団が警察を襲撃。治安部隊が掃討を進めている。今回の報告では、調査に応じた101人の女性の半数が治安部隊による性的暴行などの被害を訴えた。無差別射撃や拷問、暴行、住宅への放火などの証言も数多く寄せられた。 報告書によると、治安部隊の掃討作戦開始以降、6万6千人がバングラデシュに逃れ、2万2千人がミャンマー国

    ロヒンギャ数百人死亡か ミャンマー、治安部隊が掃討:朝日新聞デジタル
    karatte
    karatte 2017/02/04
    “今回の報告では、調査に応じた101人の女性の半数が治安部隊による性的暴行などの被害を訴えた。無差別射撃や拷問、暴行、住宅への放火などの証言も数多く寄せられた”
  • ミャンマーからロヒンギャ5万人流入、バングラデシュ「深い懸念」

    バングラデシュ東部テクナフで、ミャンマーからナフ川を渡ってバングラデシュ側に逃れようとしたイスラム系少数民族ロヒンギャの人たちを監視するバングラデシュの治安部隊員(2016年12月25日撮影)。(c)AFP 【12月30日 AFP】バングラデシュ外務省は29日、10月以降にイスラム系少数民族ロヒンギャ(Rohingya)5万人がミャンマー軍の迫害を逃れてバングラデシュに流入したと明らかにした。 バングラデシュ政府は、ミャンマー西部ラカイン(Rakhine)州で武装集団と軍との衝突が発生した10月初頭以来、ロヒンギャの大量流入を防ぐべくミャンマー国境での巡回を強化している。 バングラデシュ外務省は29日の声明で、ミャンマー大使を呼んで無国籍状態にあるロヒンギャ数万人の流入が継続していることへの「深い懸念」を表明し、「2016年10月9日以降にバングラデシュに逃れてきたミャンマー市民は約5万人

    ミャンマーからロヒンギャ5万人流入、バングラデシュ「深い懸念」
    karatte
    karatte 2016/12/30
    "ミャンマー大使を呼んで無国籍状態にあるロヒンギャ数万人の流入が継続していることへの「深い懸念」を表明し、「2016年10月9日以降にバングラデシュに逃れてきたミャンマー市民は約5万人に上る」と伝えた"
  • ミャンマー:ロヒンギャ取材応じた男性、遺体で発見 - 毎日新聞

    karatte
    karatte 2016/12/25
    これは判りやすい……。
  • ミャンマーは本当に“親日国”なのか?両国の忘れてはならない歴史

    毎年8月、日では戦争と平和について考える機会が増える。そのとき話題になるのは広島・長崎の原爆被害であり、ソ連の参戦、そしてポツダム宣言受諾を述べる昭和天皇の声が流れた8月15日の終戦(敗戦)のことである。 “アジア・太平洋戦争”の実相 これらをもたらした戦争はふつう「太平洋戦争」と呼ばれ、日国民の記憶としては「米国との無謀な戦い」というイメージが圧倒的に強い。しかし、この戦争を「真珠湾奇襲で始まり、広島・長崎の原爆で終わった日米戦争」としてとらえることは、戦争の一面しかとらえておらず、正確とはいいきれない。 そもそも1941年12月8日の真珠湾奇襲の約1時間前に、日軍はシンガポール攻略を目指してマレー半島のコタバルに上陸を開始している。この事実こそが重要である。 日は当時、東南アジア全域の軍事占領を目指したのであり、米国を倒しワシントンDCに日の丸を掲げるために戦争をしかけたわけで

    ミャンマーは本当に“親日国”なのか?両国の忘れてはならない歴史
    karatte
    karatte 2016/08/15
    “現在のミャンマーでは3月27日を「国軍記念日」として盛大に祝う。この日はしかし、戦時中の抗日蜂起を起源に有している。ビルマ国軍が、日本軍に一斉蜂起した日が45年の3月27日なのである”
  • ロヒンギャ人キャンプで火災、約2000人が家失う ミャンマー

    大規模な火災が発生したミャンマー西部ラカイン州バウドゥパのロヒンギャ人の避難民キャンプの焼け跡(2016年5月3日撮影、同日提供)。(c)AFP/OCHA 【5月4日 AFP】ミャンマー西部ラカイン(Rakhine)州にあるイスラム教徒の少数民族ロヒンギャ(Rohingya)人の避難キャンプで3日未明、大規模な火災が発生して多数の住居が全半焼し、約2000人が家を失った。このキャンプには、2012年に仏教徒との衝突で家を追われた人々が生活していた。 濃い煙の合間には、木造シェルターの焼け焦げた残骸やねじれた金属製の屋根が見え、粗末なキャンプに追いやられている10万人以上のロヒンギャ人の生活状況の厳しさが改めて浮き彫りになった。 当局によると、同州の州都シットウェ(Sittwe)に近いバウドゥパ(Bawdupa)キャンプで発生したこの火事の出火原因は調理用コンロだった。同地域は乾燥しており、

    ロヒンギャ人キャンプで火災、約2000人が家失う ミャンマー
    karatte
    karatte 2016/05/04
    “濃い煙の合間には、木造シェルターの焼け焦げた残骸やねじれた金属製の屋根が見え、粗末なキャンプに追いやられている10万人以上のロヒンギャ人の生活状況の厳しさが改めて浮き彫りになった”
  • ミャンマー初の枢機卿、仏教僧の過激派を懸念:朝日新聞デジタル

    ミャンマーから昨年1月に初めてローマ・カトリック教会の枢機卿に任命されたチャールズ・ボー氏が東京都内で朝日新聞記者の取材に応じた。アウンサンスーチー氏率いる新政権での課題について、国内における仏教僧の過激派の動きに懸念を示し、民族・宗教間の対立について「対話を促したい」と語った。 ボー氏は人口の9割近くを占めるとされる仏教徒のうち、一部の急進的な仏教僧が「ミャンマーがイスラム化する恐れがある」などと、イスラム教徒を標的にしたヘイトスピーチをしていると指摘。ミャンマーの仏教徒に対する国際的なイメージが悪化していると警鐘を鳴らし、「宗教対話こそ恒久的な平和に貢献する」と話し、カトリック教会の指導者として問題解決を促す意欲を示した。「新生ミャンマーをつくるか壊すかのカギを握るのは宗教指導者たちであり、頻繁にミーティングを持つことが大事」だと話した。 1948年の独立以来、内戦が続いてきた各地の少

    ミャンマー初の枢機卿、仏教僧の過激派を懸念:朝日新聞デジタル
    karatte
    karatte 2016/04/08
    枢機卿って響きが厨二心を擽る
  • ミャンマー総選挙:敬虔な仏教徒、変革期待と不安も - 毎日新聞

    karatte
    karatte 2015/10/30
    “演説でスーチー氏に聴衆からこんな問いかけが飛んだ。「あなたが政権を握れば本当にイスラム教徒を優遇するのか」。彼女は「ある(仏教)組織のデマだ」とかわすが、それでも同様の質問が続く”
  • ビルマもう一つの快挙、為替改革

    4月1日、ビルマ(ミャンマー)の民主化指導者アウン・サン・スー・チーは支持者の歓声に包まれながら大きな勝利を手にした。連邦議会の補欠選挙で、スー・チーを含む野党・国民民主連盟(NLD)の候補者40人が当選。人々は長い暗黒の時代を終えてやっと繁栄への道を歩むことができると、喜びの涙を流し未来への期待を膨らませた。 この日、ビルマではもう一つ、大きな改革があった。為替制度の改革だ。それまで公定レートと実勢レートという不透明な「2重の為替レート」が使われていたが、これを実勢レートに1化。一定の幅で通貨を変動させる「管理変動相場制」へと移行した。 従来の複雑な「2重為替ルール」では、ビルマの通貨チャットの公定レートは実勢レートより約130倍も高く固定されていた。闇市場では1ドル=800〜850チャットなのに、公定レートでは1ドル=6チャットと過大評価されていたのだ。 管理変動相場制への移行はスー

    karatte
    karatte 2012/04/04
    "それまで公定レートと実勢レートという不透明な「2重の為替レート」が使われていたが、これを実勢レートに1本化。一定の幅で通貨を変動させる「管理変動相場制」へと移行した"
  • スー・チーさん下院当選…ミャンマー補選 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ヤンゴン=深沢淳一、石崎伸生】ミャンマーの議会補選は1日、投票が行われ、即日開票が始まった。 民主政党・国民民主連盟(NLD)を率いるアウン・サン・スー・チーさん(66)は下院補選で圧倒的な支持を集め、NLDは同日夕、スー・チーさんの当選を宣言した。 今後は議員として、民主化改革や軍政時代に定められた憲法の改正に取り組む。 ミャンマーに経済制裁を科している欧米諸国は、補選の自由で公正な実施を求めており、選挙結果は制裁解除に向けた動きに大きく影響しそうだ。 今回補選は下院37、上院6、地方議会2の計45議席が対象で、NLDは44選挙区に候補者を擁立。地元メディアによると、NLDは45議席のうち7割以上を獲得する見通し。補選には、NLDから分派した国民民主勢力(NDF)など計17党から168人が出馬した。中央選管による選挙結果の確定は、2日以降になる見込み。

    karatte
    karatte 2012/04/02
    問題はこれからなのだが、是が非でも民主化への偉大なる第一歩となってほしい
  • 1