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CVに関するkaratteのブックマーク (13)

  • interview with Richard H. Kirk (Cabaret Voltaire) | ele-king

    1970年代末、スロッビン・グリッスルとともにノイズ・インダストリアルの代表とされていたのがキャバレー・ヴォルテールだった。僕は、しかし、SPKと出会うまでノイズ・ミュージックに価値を見出せることはなかった。キャバレー・ヴォルテールも初期はどこがいいのかさっぱりわからなかった。『レッド・メッカ』(81)や「スリー・マントラス」(80)が面白くないとはとても言い出せない空気のなか、そのようなものがやたらと持ち上げられていた1981年がしぼみはじめ、やがてブリティッシュ・ファンク・ブームがやってくる。それを逸早く察知したかのように〈ヴァージン〉がディーヴォやDAFをフィーチャーした『メソッド・オブ・ダンス』というコンピレイション・シリーズをリリースしはじめ、「踊るニューウェイヴ」の時代がやってくる。ノイズ・グループだと思われていたキャバレー・ヴォルテールが『2×45』(82)をリリースしたのは

    interview with Richard H. Kirk (Cabaret Voltaire) | ele-king
    karatte
    karatte 2019/09/02
    "キャバレー・ヴォルテールは“再活動”はできない。何故なら、いままでいちども活動をやめたわけではないからだ。つまり、メンバーが去って行っただけさ"
  • キャバレー・ヴォルテールの初期レア作品『Chance Versus Causality』『1974-76』がリイシュー、全曲リスニング可 - amass

    キャバレー・ヴォルテール(Cabaret Voltaire)の初期レア作品2タイトルがリイシュー。『Chance Versus Causality』と『1974-76』がSpotify、Apple Musicで配信開始。全曲リスニング可。 リイシュー盤は海外、日で8月30日に発売。リイシュー元は日はTraffic、海外はMUTE 以下、リリース決定時の日盤インフォメーションより ノイズ/インダストリアルの可能性を拡張し続け、今なおシーンに多大な影響を及ぼし続けているキャヴァレー・ヴォルテール、彼らの現在では入手困難となっていた初期名作2タイトルがMUTEより8月30日に発売されることとなった。 まずはバベット・モンディーニ監督による同名映画のサウンドトラックとしてレコーディングされた1979年作品『チャンス・ヴァーサス・コーザリティ』 (Chance Versus Causality

    キャバレー・ヴォルテールの初期レア作品『Chance Versus Causality』『1974-76』がリイシュー、全曲リスニング可 - amass
    karatte
    karatte 2019/08/30
    !!!!!→“現在キャバレー・ヴォルテールは、実に1994年に発売した『The Conversation』以来となるオジリナル・アルバムを制作中である”
  • キャバレー・ヴォルテール(CABARET VOLTAIRE)、リイシュー第2弾! スケートシングとのコラボが実現! C.EのTシャツ付限定盤発売! - CDJournal ニュース

    キャバレー・ヴォルテール、リイシュー第2弾! スケートシングとのコラボが実現! C.EのTシャツ付限定盤発売! スロッビング・グリッスルと並ぶノイズ / インダストリアルの草分け的存在であり、ポスト・パンク時代において、もっとも重要なバンドのひとつに挙げられるキャバレー・ヴォルテール(Cabaret Voltaire)。11月に復刻された名盤3作により再評価されている彼らのリイシュー第2弾が2014年1月22日(水)にリリースされます。 リイシュー第2弾『Drinking Gasoline(ドリンキング・ガソリン)』は1985年に発売された4曲入りEPのリマスター音源を収録したCDと、長い間入手困難だったインダストリアル映像のバイブルとしても名高い映像作品『Gasoline in Your Eye』を収録したDVDとの2枚組作品。また今回リリースするにあたりDVD Extra映像として4曲

    キャバレー・ヴォルテール(CABARET VOLTAIRE)、リイシュー第2弾! スケートシングとのコラボが実現! C.EのTシャツ付限定盤発売! - CDJournal ニュース
    karatte
    karatte 2013/12/18
    Tシャツ同梱盤が欲しい! でも高いな……
  • キャバレー・ヴォルテール(CABARET VOLTAIRE)、名盤3作をリマスター&紙ジャケで再発! - CDJournal ニュース

    スロッビング・グリッスルと並ぶノイズ / インダストリアルの草分け的存在であり、ポスト・パンク時代において、もっとも重要なバンドのひとつに挙げられるキャバレー・ヴォルテール(Cabaret Voltaire)。彼らが1980年代前半に発表した3枚のアルバム、『ザ・クラックダウン』(TRCP-144 税込2,100円)、『マイクロフォニーズ』(TRCP-145 税込2,100円)『カヴァナント、ソード・アンド・アーム・オヴ・ザ・ロード』(TRCP-146 税込2,100円)が、メンバーのリチャード・H・カーク監修の元、音源をリマスターし、紙ジャケットの仕様で11月6日(水)に発売されます。 キャバレー・ヴォルテールはファンク、テクノ、ダブ、ハウスといったダンス・ミュージックをインダストリアル・ミュージックと合体させた初めてのアーティストであり、現代の音楽シーンに多大な影響を与えてきました。ナ

    キャバレー・ヴォルテール(CABARET VOLTAIRE)、名盤3作をリマスター&紙ジャケで再発! - CDJournal ニュース
    karatte
    karatte 2013/10/10
    この勢いで初期のも出してください
  • CABARET VOLTAIRE : 「Sound Control Production」FALCON-106の音楽制作Blog

    CABARET VOLTAIRE「MICRO-PHONIES」 カテゴリ: CABARET VOLTAIRE 84年に発表された、CABARET VOLTAIREの、「MICRO-PHONIES」をご紹介します。 CABARET VOLTAIREの初期メンバーのクリス・ワトソンが脱退し、 ノイズ色の強いサウンドから、シーケンサーを多用した、 テクノ、エレクトロのビートに、ファンキーなベースを融合させたアルバム「THE CRACKDOWN」を83年に発表し、 その翌年に、前作のエレクトロ路線をさらに追求し、発表された作品が作となります。 サウンドは、力強いリズム・マシンのビートと、16ビートのデケデケとしたベースライン、 ピキピキしたシーケンス・パターンが繰り返され、 そこに、声のサンプリングや、ステファン・マリンダーのボーカルが絡み、 ダンサブルで勢いがあり、文句なしのカッコよさです。

    CABARET VOLTAIRE : 「Sound Control Production」FALCON-106の音楽制作Blog
    karatte
    karatte 2010/11/30
    キャブス評
  • bandar ceme online

    karatte
    karatte 2010/11/30
    これは素晴らしい
  • Cabaret Voltaire 『The Covenant, The Sword And The Arm Of The Lord』(1985) - モジログ

    karatte
    karatte 2010/05/11
    CV、Sweet Exorcist評
  • CABARET VOLTAIRE (Oblique Strategies (1))

    karatte
    karatte 2010/01/11
    阿木譲によるCV評
  • キャバレーヴォルテール - 編集工学図典 - Seesaa Wiki(ウィキ)

    karatte
    karatte 2008/05/31
    『スイス、チューリッヒに存在したキャバレー。ダダイズム発祥の地。1916年2月5日詩人H・バルと夫人E・ヘニングスによって開店。同年3月29日最初のダダ・パフォーマンスと言える同時進行詩《提督は借家を探している》が
  • こはるカプセルのレコード集め ‘NAG NAG NAG’/ CABARET VOLTAIRE

    シングルレコード大好きのこはるカプセルが収集したレコードの紹介をします。ジャンル関係なく集めた大好きなシングルレコードたちです。 今日のシングルは‘NAG NAG NAG’/ CABARET VOLTAIRE です けっこうそのときそのときで音楽性が割と違っているのですけど このシングルはかなり初期のものでB面はバンド初期のLIVE音源です 今聞いても相当かっこいいです なんというかガレージなんですけど技法的には今のテクノですね サンプリングやダブのような手法で荒々しい演奏をしています これがまさにパンク的な音楽の解体で震えるほどかっこいいのです もちろん今のような機材は無いのでサンプリングやダブと言ってもテープコラージュのようなものなのですけど、これが恐ろしいくらい暴力的におこなわれていて大音響で聞くと今でも十分衝撃的な音です 初めて聞く人はいったいいつの時代の何のジャンルの音楽だろうと

    karatte
    karatte 2008/02/04
    『なんというかガレージなんですけど技法的には今のテクノですね サンプリングやダブのような手法で荒々しい演奏をしています これがまさにパンク的な音楽の解体で震えるほどかっこいいのです』
  • Cabaret Voltaire-Red Mecca 1981 Rough Trade キャブス - SPK テクノ日記 autechre Ministry ゆるめるモ! パフューム

    Techno Industrial EBM IDM テクノ エレクトロ トランス J-POP テクノ系日記! Cabaret Voltaire-Red Mecca 1981 Rough Trade 土曜日朝。先ほどまで無線のコンテストに参加していたが、電離層の状態が今ひとつで中国韓国・モンゴルなど近隣諸国しか交信できなくなる。開始後はヨーロッパ・ロシアと数局できたが9:30過ぎにはカスカスになり聞こえなくなってくる。大票田のヨーロッパは今は土曜の夜中1時くらい、日の夜になるまでオープンしないし第一みんな寝ている時間( ´∀`) 北米とは両方とも日照時間でありパスはない 夕方まで休み休み持たせるしかない。いつも出ているサイパンの局は今年は不参加なのか聞こえない。ということで無線は小(大?)休止し音楽を聴きながら哲学書など読んで時間を過ごす。 で今はヨーロピアン・ドリップを飲みながらインダ

    Cabaret Voltaire-Red Mecca 1981 Rough Trade キャブス - SPK テクノ日記 autechre Ministry ゆるめるモ! パフューム
    karatte
    karatte 2007/12/09
    『Red Mecca (1981 Rough Trade)』評。
  • 『MUTE!Cabaret Voltaire』

    キャブスもMUTEからリリースあるわけですが、とりあえずnovamuteからリリースされたシングルを2枚。 いずれも初期の代表曲で新リミックスを収録。 Cabaret Voltaire Nag Nag Nag Nag Nag Nag/Cabaret Voltaire ('02) 1. Nag Nag Nag (Original Mix) 2. Nag Nag Nag (Tiga & Zyntherius Radio Version) 3. Nag Nag Nag (R.H. Kirk #4 Remix) 4. Nag Nag Nag (Akufen's karaoke Slam Mix) ラフ・トレードから79年リリースのオリジナルも収録したCDシングル。 MUTE特集でキャブスかけるとして、普通に考えればまずこの曲だよね。 ただ80's 博士でかかっちゃってるんだよなー。 Tiga &

    『MUTE!Cabaret Voltaire』
    karatte
    karatte 2007/12/09
    最近の新リミックスシングル二枚。
  • Cabaret Voltaire

    Cabaret Voltaire news || music || history || publications || contact CV in the news...

    karatte
    karatte 2006/10/11
    キャブス本家
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