【WIRE】ワイアー、ポップかつ先鋭的なニュー・アルバムを発表 - CDJournal ニュース
1976年の結成から約40年。ポスト・パンク・シーンの伝説のバンドとして活動を続けるワイアー（WIRE）が2年ぶり、通算13作目となるニュー・アルバム『ワイアー』（PCD-93914 2,300円 + 税）を5月20日（水）に発表します。 シンプルに『ワイアー』と名付けられたアルバムは、書き下ろしの楽曲で構成されており、フロントマンのコリン・ニューマンは、もっとも自然な反応を引き出すため、レコーディングの直前にメンバーに楽曲を渡したという。60年代的なうっとりするようなメロディと圧倒的なリズムに満ちたこのアルバムから、「Split Your Ends」と「Joust & Jostle」の2曲が公開中です。
ワイアーが新作を4月リリース、新曲“Joust & Jostle”の音源公開－rockinon.com｜https://rockinon.com/news/detail/118608
ワイアーがニュー・アルバム『Wire』を4月13日（月）にリリースすることが明らかになった。同作は2013年の『チェンジ・ビカムズ・アス』に続く通算13作目のスタジオ・アルバムとなる。 アルバムのリリースに先立ち、同新作収録のナンバー“Joust & Jostle”の音源が公開された。 音源はこちらから。 『Wire』のトラックリストは以下の通り。 01. Blogging 02. Shifting 03. Burning Bridges 04. In Manchester 05. High 06. Sleep-Walking 07. Joust & Jostle 08. Swallow 09. Split Your Ends 10. Octopus 11. Harpooned
＜WIRE＞と＜CLASH＞のコラボによるテクノイベント＜WIRED CLASH＞、出演アーティスト発表 | BARKS
＜WIRE＞と＜CLASH＞のコラボによるテクノイベント＜WIRED CLASH＞、出演アーティスト発表 石野卓球がオーガナイズする国内最大級の屋内テクノフェスティバル＜WIRE＞と、ageHa随一の人気を誇るモンスターテクノパーティー＜CLASH＞によるコラボレーションパーティーが開催される。タイトルは＜WIRED CLASH＞。9月6日（土）に新木場ageHaにて行われる。 ◆＜WIRED CLASH＞出演者 拡大画像 出演アーティストとして発表されたのは石野卓球をはじめ、個性的な5組の海外アクトを含むDJ＆VJ陣だ。 ＜WIRE＞常連でもあるWESTBAMとFRANK MULLERほか、ドイツの若手凄腕プロデューサーBUTCH、Berghain系のアーティストとして高い人気と実力を誇るDVS1、リカルド・ヴィラロボスやZipなど多くのアーティストから支持を集めるアムステルダムの奇才S
石野卓球がオーガナイズする「WIRE13」、TV Bros.8月31日号にて特集が掲載－rockinon.com｜https://rockinon.com/news/detail/87723
9月14日（土）に横浜アリーナで開催される、石野卓球がオーガナイズする屋内テクノフェス「WIRE13 -15th ANNIVERSARY SPECIAL」の特集が、8月28日発売の雑誌『TV Bros.』にて掲載されることが決定した。 今回の特集は、昨年に続き天久聖一による石野卓球へのインタビューのほか、今年の出演者の紹介、スペシャルゲストとして参加するジョルジオ・モロダーのディスク解説、これまでに「WIRE」に参加した137組のアーティストのディスクガイド、「WIRE」のスタート時からのプロデューサーへのインタビューなどが掲載される。 また、WIRE OFFICIAL YouTube チャンネルでは石野卓球のコメント動画も配信がスタートしている。 石野卓球のコメント動画はこちらから。 イベントの詳細は以下の通り。 ●イベント情報 「WIRE13 -15th ANNIVERSARY SPE
石野卓球主催「WIRE」今年も開催決定、9月中旬横アリで
今年で開催15周年を迎える「WIRE」。出演アーティストは追って発表される。なおオフィシャルサイトでは4月17日12:00から5月6日23:59まで、早割チケットの抽選先行予約を受け付ける。 また現在ナタリーPower Pushでは、電気グルーヴの最新アルバム「人間と動物」発売に合わせたメンバー2人へのインタビューを公開中。未見の人はチェックしてみよう。 WIRE13 2013年9月14日（土）神奈川県 横浜アリーナ
【WIRE】ポスト・パンク・レジェンド、ワイアーがニュー・アルバムをリリース！ - CDJournal ニュース
昨年11月の来日公演でも素晴らしいライヴを見せてくれたポスト・パンク・レジェンド、ワイアー（WIRE）がニュー・アルバム『チェンジ・ビカムズ・アス（Change Becomes Us）』をリリース！国内盤が3月27日（水）に発売となります。 新作は、1979〜80年に作られたものの、レコーディングされることのなかった楽曲を発掘し、取り上げたというもの。そのうちのいくつかの楽曲は、一度きりのライヴのために手早く用意された単なるスケッチにすぎないようなものだったそうですが、ブラッシュアップし、掛け値なしにすばらしい仕上がりになっています。切っ先鋭いアグレッシヴなパンク・チューンから、メロディアスでアンビエントな楽曲まで、徹頭徹尾“ワイアー”な傑作の誕生です。
石野卓球が語る『WIRE』とクラブシーンの今 | CINRA
8月25日（土）、横浜アリーナにてテクノフェスティバル『WIRE12』が開催される。国内最大級の屋内レイヴとして、またダンスミュージックファンにとっての夏の終わりの風物詩として、今年で14回目を迎えた『WIRE』。デリック・メイなどシーンの代表格からフレッシュなメンツまでが揃い、また電気グルーヴの4年ぶり出演やY.SUNAHARA＝砂原良徳の初出演も話題を集めている。 今や日本国内だけでなく、海外のDJやアーティストにも高い知名度を誇るという『WIRE』。オーガナイザーの石野卓球は、DJとして世界各国でプレイしてきた経験も持つ。そこで、今回のインタビューでは、「海外や日本のクラブシーンの今」というテーマをもとに、様々な切り口から話を訊いた。90年代から現在に至るまでクラブシーンの現場に居続ける彼は、その変遷と、そしてそこにある魅力の本質をどう捉えているのか。そういう話ができたのではないかと
【WIRE】ポスト・パンク・レジェンド、ワイアーが1月にニュー・アルバム『レッド・バークト・トゥリー』をリリース！ - CDJournal ニュース
ポスト・パンク・レジェンド、ワイアーが1月にニュー・アルバム『レッド・バークト・トゥリー』をリリース！ 77年リリースの名盤『ピンク・フラッグ』などで知られる、“ポスト・パンク・レジェンド”ワイアー（Wire）が、2年ぶりのニュー・アルバム『レッド・バークト・トゥリー』を1月19日にリリースします。 その時々の類型的なパンクやロックからすり抜け、分かりやすいカテゴライズを拒絶しながら自在に変化していく、いい意味で掴みどころのない音楽を生み出し続けているワイアー。ニュー・アルバム『レッド・バークト・トゥリー』は、ポスト・パンクの代名詞のひとつとして高い人気を誇っている3人組が、「ロックでなければ何でもいい！」という名言の原点を再び聴かせてくれる一枚。 コリン・ニューマンの冷たいヴォーカルとノイズ・ギター、グレアム・ルイスのずしりと重いベース、淡々と精確にリズムを刻むロバート・グレイのドラム、
ポスト・パンクのワイヤー（WIRE）が新作を発表！新曲の無料ダウンロード配信も実施中 - CDJournal ニュース
「ロックでなければなんでもいい」という名言でも知られる、ポスト・パンク / ニューウェイヴのレジェンド、ワイヤー（Wire）。ついにファン待望のニュー・アルバムが完成！ 新曲の無料ダウンロード配信も実施されています。 新作スタジオ・アルバムの発表は前作『オブジェクト47』（2008年）以来。アルバム・タイトルは『Red Barked Tree』（写真）で、レコーディングはゲストを迎えず、コリン・ニューマン（vo、g）、グレアム・ルイス（b）、ロバート・ゴトベッド（ds）のオリジナル・メンバー3人のみによって行なわれています。 アルバムは全11曲入り。発売はバンド主宰のレーベルPink Flagより、英国盤が2011年1月10日に、米国盤が1月11日にそれぞれ予定されています。 なお、アルバム発売に先駆け、収録曲の1曲である「Two Minutes」が無料ダウンロード配信されています。ワイヤ
BRUCE GILBERT / GRAHAM LEWIS / DOME RECORDS (Oblique Strategies (1))
BRUCE GILBERT GRAHAM LEWIS DOME RECORDS CASCADES 93 「ジャズ的なるもの」からブリティッシュ・ロックへの回顧 93 DOME RECORDS 「ドイツからやってくるものは芸術的資源として極めて重要なものばかりだ、例えばバウハウスの感覚など私たちにとっては全く未知のものだが、いま私たちはバウハウスのなかに住んでいるとも言えるのだ。芸術品であることよりも機能的であるという意味において。バウハウスの作品を見ていると、オリジナリティの時代はもう既に終わったように思える。シンプルなものこそ最も美しい」 ( rock magazine vol.41 1982 ) 。 '81年、6月24日、ロンドン郊外 DOME / DOME ( DOME 1 ) ハートフォードシャーに住むブルース・ギルバートの自宅で、5時間以上にわたってインタヴューした時
ワイアー
1. Reuters 2. Field Day for the Sundays 3. Three Girl Rhumba 4. Ex Lion Tamer 5. Lowdown 6. Start to Move 7. Brazil 8. It's So Obvious 9. Surgeon's Girl 10. Pink Flag 11. Commercial 12. Straight Line 13. 106 Beats That 14. Mr. Suit 15. Strange 16. Fragile 17. Mannequin 18. Different to Me 19. Champs 20. Feeling Called Love 21. 1 2 X U ワイヤーのデビューアルバム。ワイヤーはメンバーのほとんどが楽器初心者、パンク勢の一角
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ザ・ジャム（79年）、ワイアー（78年）etcのライヴ音源が聴けます♪（限定期間つき ） (児島由紀子の「ロンドン通信」)－rockinon.com｜https://rockinon.com/blog/kojima/115096
WIRE13（ワイアーサーティーン）｜2013.09.14(SAT) YOKOHAMA ARENA
Wire Red Barked Tree - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング
OOPS! ウープス - 〈WIRE 12〉8月25日に横浜アリーナで開催。電気グルーヴ出演も発表
WIRE12（ワイアートゥエルブ）｜2012.08.25(SAT) YOKOHAMA ARENA
カルト・ミュージック・コレクション－１５４／Ｗｉｒｅ
Wire <mononophone no. 22>