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トレンドと情報共有ツールに関するmedihenのブックマーク (3)

  • ウェブ2.0で「顧客中心」から「人間中心」の時代へ

    ビデオやCDのレンタルで最大手の「TSUTAYA(ツタヤ)」。そのTSUTAYAの兄弟会社であるツタヤオンライン(TOL,東京・渋谷)が今夏をめどに,同社が運営するウェブサイト「TSUTAYA online(ツタヤ オンライン)」を大幅に刷新し,コミュニティーサイトの色合いを強める。 TOLでは,約1000万人いるTOL会員が利用できるソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)のような仕組みを検討している。詳細はまだ明らかになっていないが,会員がサイト内に個人ページを持てるようにし,会員同士でメッセージをやり取りしたり,各人の好みに応じた商品や作品の情報を表示したりできるようになると見られている。 TOLのウェブサイトを見ると,既に昨年12月から有名人が映画音楽ゲーム,書籍などのエンタテインメント・コンテンツを紹介するブログを何もスタートさせている。TOLのスタッフが新作だけで

    ウェブ2.0で「顧客中心」から「人間中心」の時代へ
  • “新・お作法”の土台となる情報基盤と組織への展開

    稿は、リアルコムが発行するホワイトペーパー「VISION」の『情報活用の「新・お作法」がワークスタイルを革新する』に加筆・修正を加えたものを、許可を得て転載したものです。 D. ITインフラ 前回まで、A.情報に対する考え方、B.スキル、C.ガイドライン&テンプレート、を考えてきたが、D.情報基盤(ITインフラ)はそれらのコンポーネントをつなぎ合わせる「土台」となるものだ(図表1)。従って次世代の情報基盤が果たすべき役割は非常に重要である。 これまでの情報基盤は、いってみれば情報を流す「パイプ」の役割を果たしているにすぎなかった。パイプをひたすら太く、流速をひたすら速くすること、つまりアクセルの役割を果たすことだけがその存在意義であり、その中を流れる情報の量や質をコントロールすることは考慮されていなかった。 しかし次世代の情報基盤は、アクセルと同時にブレーキも利かせることが求められる。と

    “新・お作法”の土台となる情報基盤と組織への展開
  • 【Watcherが展望する2007年】The Wisdom Not to Crowd:小飼弾 404 Title Not Found:ITpro

    小飼弾です。明けましておめでとうございます。 ITpro編集部より、「Watcherが展望する2007年」というお題で記事を一書けという依頼を頂いて、何をどう展望しようかと迷っていたのですが、2007年のベストセラーである「ウェブ進化論」の梅田望夫さんが、こんなことを言っていました。 My Life Between Silicon Valley and Japan - 「Wisdom of Crowds(群衆の叡智)」元年「次の十年」の最重要キーワードは相変わらず「Wisdom of Crowds」なのだ。 図らずも、これは私が終始考えていたテーマともぶつかります。 人はいつ群れ、そしていつ群れないべきか。 2007年だけのテーマにするにはあまりに壮大な気がしますが、千里の道も一歩から、というわけで、無謀を承知であえてこの「人の群れ」ということをテーマとして取り上げることにします。 実は

    【Watcherが展望する2007年】The Wisdom Not to Crowd:小飼弾 404 Title Not Found:ITpro
    medihen
    medihen 2007/01/10
    「みんなの意見」は案外正しい、群集の叡智
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