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自動車とビジネスに関するmedihenのブックマーク (7)

  • 「脱ガソリン車」を急ぐと、自動車業界が電機業界と同じ轍を踏む理由

    京都大学経済学部卒業。1997年ソニー株式会社入社後、映像関連機器部門で商品企画、技術企画、事業部長付商品戦略担当、ソニーユニバーシティ研究生などを歴任。筑波大学大学院(修士(経営学))、京都大学大学院(博士(経済学))で経営学を学び、神戸大学経済経営研究所准教授を経て2011年より早稲田大学ビジネススクール准教授。2016年より早稲田大学大学院経営管理研究科教授。早稲田大学IT戦略研究所研究員・早稲田大学台湾研究所研究員を兼務。ハーバード大学客員研究員、東海大学(台湾)訪問教授、京都大学経営管理大学院研究員、組織学会評議員、国際戦略経営研究学会理事などを歴任したほか、ソニー株式会社外部アドバイザー、台湾奇美実業グループ新視代科技顧問、ハウス品グループ社株式会社中央研究所顧問、(財)日台湾交流協会貿易経済部日台ビジネスアライアンス委員なども務めた。現在、ビジネス・ブレークスルー大学

    「脱ガソリン車」を急ぐと、自動車業界が電機業界と同じ轍を踏む理由
    medihen
    medihen 2020/12/11
    わかっちゃいるけど、止められない。→"急速なエレクトロニクス製品のモジュール化によって、日本が得意とするインテグラル型のアーキテクチャ知識が無意味に" 都市インフラとの連携とかにすり合わせ対象をシフト?
  • ダイソンがEVから撤退せざるをえなかった理由

    イギリスの家電大手、ダイソンはEV(電気自動車)の開発から撤退することを発表した。 従来の内燃機関に比べれば、EVは部品点数が圧倒的に少なく、技術蓄積が必要なくなるとする見方から、「EVの時代になれば、参入障壁が下がり、既存自動車メーカーのアドバンテージが失われ、新興の異業種からの活発な事業参入が見込まれる」という説が巷間をにぎわした。コンペティターが増えることで価格競争が進み、車両価格は数分の1に下がるとする意見も根強かった。 すでに家電の世界で先行していたように、いわゆる垂直統合型から水平分業型への構造移行が進むとされていた。そしてまさに異業種からの参入の旗手と目されてきたのがダイソンであった。 創業者のジェームズ・ダイソン氏はEV開発プロジェクトで開発中の車両がすばらしいものであったことを強調するが、現実的に事業の採算見通しが立たず、事業の売却にも買い手がつかなかったという。 しかし

    ダイソンがEVから撤退せざるをえなかった理由
    medihen
    medihen 2019/10/29
    コストと航続距離のトレードオフを、Teslaは高コストOK、TOYOTAは短航続距離OKとそれぞれ割り切ることで対応、という説明はわかりやすい。
  • 自動車会社の隠れた「ドル箱」狙うアマゾンの特許  :日本経済新聞

    あまり知られていないことだが、クルマの補修部品などアフターパーツは一般的に自動車メーカーにとって、非常に利益率の高い「ドル箱」だ。消費者にとっては選択肢が少なく、専業メーカーも部品によって細かく分かれている。そこに目を付けたのが米アマゾン・ドット・コムだ。武器とするのがAR(拡張現実)技術IT(情報技術)のプラットフォーマーは閉ざされた市場に風穴を開けることができるか。自動車パーツの互換性、取り寄せる前にARで確認

    自動車会社の隠れた「ドル箱」狙うアマゾンの特許  :日本経済新聞
    medihen
    medihen 2018/05/07
    "クルマの補修部品などアフターパーツは一般的に自動車メーカーにとって、非常に利益率の高い「ドル箱」"""「自動車部品の取り付けプレビュー画像の生成」と銘打たれたアマゾンのAR特許"
  • TechCrunch

    Humane’s Ai Pin promises an ‘ambient computing’ future for $699 (plus $24 a month) After months of leaks and teases, the extremely hyped wearer device has finally officially been revealed -- it arrives 11/16 Brian Heater

    TechCrunch
    medihen
    medihen 2018/03/28
    "現在のサブスクリプションサービスは、短期間のレンタルと数年に渡るリースの間に位置付けられるもの"
  • トヨタとマツダの提携で苦しくなったのは三菱自動車(国沢光宏) - 個人 - Yahoo!ニュース

    13日の19時からトヨタとマツダの業務提携についての緊急記者会見が行われた。プレスリリースや冒頭の会見を見ると、見事に具体的な内容無し。もっと率直に書くと「お互い魅力的な企業なのでとりあえず仲良くやっていきましょう」というだけ。 興味深かったのは質問の時間を30分間も取っていること。聞き出せるならどうぞ、ということなのだろうけれど、記者の皆さんなかなか核心に辿り着けない。ただ半年くらい前から豊田章男社長はマツダを訪れるなど、積極的な交流を持っていた、ということは明らかになった。 いずれにしろ緊急記者会見だということではせ参じたメディアからすれば「なんだよ」という失望の方が大きかったと思う。 結局どういうことなのか? 現在好調の波に乗っているマツダとしても、万全な状況のまま推移するとは考えていないだろう。困った時に助けてもらえる心強いビジネスパートナーがいれば、いろんな意味で安心である。トヨ

    トヨタとマツダの提携で苦しくなったのは三菱自動車(国沢光宏) - 個人 - Yahoo!ニュース
    medihen
    medihen 2015/05/14
    三菱自動車は、三菱電機と組めばいい、とか。
  • ホンダのスーパーカー「NSX」復活決定!世界発表の場で起こった二度の「どよめき」の真相

    日米を拠点に世界各国で自動車産業の動向を取材するジャーナリスト。インディ500、NASCARなど米国レースにレーサーとしても参戦。自動車雑誌に多数の連載を持つほか、「Automotive Technology」誌(日経BP社)でBRICs取材、日テレビでレース中継番組の解説などを務める。1962年生まれ。著書「エコカー世界大戦争の勝者は誰だ?」好評発売中 エコカー大戦争! 「エコカー=日の独壇場」と思っているとすれば、それは大間違いだ。電気自動車、ハイブリッド車を巡る市場争奪戦はこれからが番。日は序盤戦を制したに過ぎない。世界規模の取材でエコカー大戦争の行方を探る。 バックナンバー一覧 アメリカのプレスからの 想定外の大きな反響 2012年1月9日月曜日、北米国際自動車ショー(通称:デトロイトショー)のプレスデー初日、14時50分。「アキュラ」ブースでどよめきが起こった。 どよめき

    medihen
    medihen 2013/01/24
    NSXをオハイオ工場で一貫生産。
  • 自動車評論家 国沢光宏のホームページ 新車 プリウス ハイブリッド 情報満載: ホンダ磐石!

    伊東社長になって3年余。一般メディアは報じないけれど、ジャーナリストミーティングで発表した技術を見てホンダが狙った路線は当たったと思った。今年出ていれば文句ありませんでしたけど。特にコンパクトカー用の環境技術の数々は圧巻! 必要だと思われるアイテムを全て揃えてきたと言ってもよかろう。 ECOカーアジアで紹介した通り、ハイブリッドは100点満点の100点! アコード級に搭載される2モーターのハイブリッドについちゃ今までも高い評価をしてきたが、やはり売れ筋はシビック級以下のモデル。1モーターのストロングハイブリッド+ツインクラッチAT+リチウム電池、トヨタ方式とガチで戦っていける。 エンジンも磐石。1リッター3気筒ターボエンジンを始め、ハイブリッド用に1,5リッターと2リッターのアトキンソンサイクルエンジンもラインナップ。マイッタのがインド仕様のブリオ用に急遽開発された1,5リッター4気筒ディ

    medihen
    medihen 2012/11/14
    ”特にコンパクトカー用の環境技術の数々は圧巻!””トヨタ方式とガチで戦っていける””ホンダの課題はアコード級以上の車種の商品企画とデザイン、営業力”
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