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ブックマーク / techable.jp (17)

  • 会話を文字とイラストで可視化! リコーら、チームビルディングサービス開発 | Techable(テッカブル)

    リモートワークの普及により、柔軟な働き方が実現している近年。 一方で、企業では「メンバーのコンディションや仕事の進め方が見えづらい」「親密な人間関係の構築が難しい」などの課題が浮上しているといいます。 そんななか、株式会社リコー(以下、リコー)と株式会社シェイク(以下、シェイク)は、対話をグラフィック変換するシステム「piglyph(ピグリフ)」を活用したチームビルディングワークショップを共同開発。 2022年8月22日(月)からサービスとして提供を開始します。 対話をリアルタイムにグラフィック化リコーが2021年6月から提供している「piglyph」は、音声や入力された文字に紐づいたグラフィックをリアルタイムで画面上に提案するシステム。 会議で話した内容を、チャットのように「文字」と「関連するイラスト」で自動変換するほか、参加者の会話を話者ごとに記録します。 リアルタイムで発言内容がテキ

    会話を文字とイラストで可視化! リコーら、チームビルディングサービス開発 | Techable(テッカブル)
    medihen
    medihen 2022/08/12
    会話音声の自動文字起こし+クリップアートの自動検索、のようなもの?
  • 飲料補充はAIロボットにおまかせ! 8月下旬からファミマ300店舗で稼働 | Techable(テッカブル)

    Telexistence株式会社(以下、TX)は2022年8月下旬から、独自開発したAIロボット「TX SCARA」を、主要都市圏のファミリーマート300店舗に順次提供します。 自動制御と遠隔操作で飲料を補充 「TX SCARA」はAIの自動制御により、24時間飲料補充をおこなうロボットです。 同ロボットのAIシステムは、ロボットに搭載されている複数のカメラでスキャンされた飲料陳列棚データから、品薄になっている各飲料を検知し、陳列のための最適なパスプランを生成。98%を超える精度で飲料を自動的に補充することができます。 陳列位置を間違える、飲料が倒れるなど、環境の変化による陳列エラーが起きてしまった場合は、ロボットがTelexistence(遠隔操作)モードに移行。 リモートオペレーターによる、VRシステムを通じた遠隔制御で迅速な復旧が可能なため、店舗スタッフがそれまでの作業を中断して、ロ

    飲料補充はAIロボットにおまかせ! 8月下旬からファミマ300店舗で稼働 | Techable(テッカブル)
    medihen
    medihen 2022/08/12
    "複数のカメラでスキャンされた飲料陳列棚データから、品薄になっている各飲料を検知し、陳列のための最適なパスプランを生成。98%を超える精度で飲料を自動的に補充"
  • ヒット曲の“パターン”と“黄金比”を学習したAI作曲サービス「FIMMIGRM」 | Techable(テッカブル)

    株式会社TMIKは、オリジナル曲をAIで無限に生成する楽曲作成サービス「FIMMIGRM(以下、フィミグラム)」を8月1日(月)にリリース。同時に、エンジェルラウンドにて8000万円の資金調達を実施しました。 第一線で活躍するプロデューサー発「フィミグラム」には、特許技術である作曲AI「FIMMIGRM ENGINE」を搭載。同AIは、米津玄師やOfficial髭男dismなど1000組以上のアーティストをプロデュースしてきた音楽プロデューサー・玉井健二氏がセレクトした2000曲のメロディとコード進行を学習しています。 そのため、メロディ(主旋律)・コード進行・リズムを基準とするヒット曲の“パターン”と“黄金比”を実現可能。難しい操作なく、ヒットソングの要素を持ったオリジナル曲を生成できます。 主旋律生成で歌を乗せやすく「フィミグラム」で生成される曲は、しっかりとした主旋律が特徴。これによ

    ヒット曲の“パターン”と“黄金比”を学習したAI作曲サービス「FIMMIGRM」 | Techable(テッカブル)
    medihen
    medihen 2022/08/05
    "大量に自動生成された権利フリーな楽曲から探せる「GENERS」。次に、ユーザーが作曲した曲を入力して新たな楽曲をリアルタイムでAIが生成する「GENERATE」", "「GENERS」および「GENERATE」のトラックは独占購入となる"
  • 自動運転車いすとエレベーターが連携。成田空港でフロアをまたぐ移動の実証実験開始 | Techable(テッカブル)

    WHILL株式会社(以下、WHILL社)は、同社が提供する電動車いす「WHILL」の自動運転モデルを活用したサービス「WHILL自動運転モビリティサービス」を空港や病院で展開してきました。 しかし、これまではWHILLを同一の階で運用することが多く、移動できる範囲に制限があったようです。 そんななか、WHILL社は成田国際空港株式会社(以下、NAA)が運営する成田空港第2旅客ターミナルにおいて、WHILLとエレベーターを連携させた階層移動の実証実験を開始すると発表。実施期間は、2022年7月28日(木)〜8月10日(水)です。 衝突回避機能を備えた自動運転モデルWHILL自動運転モビリティサービスは、WHILL社が独自に開発したWHILL自動運転モデルと、複数の機体を管理・運用するシステムにより提供されるサービスの総称。 自動運転モデルには衝突回避機能が搭載されており、周囲の人や環境との衝

    自動運転車いすとエレベーターが連携。成田空港でフロアをまたぐ移動の実証実験開始 | Techable(テッカブル)
    medihen
    medihen 2022/07/25
    "近づくだけでエレベーターがWHILLのいる階に停止し、扉の開閉をおこない、目的の階までWHILLと利用者を送り届ける" ← ロボットや自動運転モビリティとの連携を考えると、エレベータ側が標準化の音頭をとってよさそう
  • イノカ、水槽に任意の海洋環境を再現し解析するサービスの実証開始。11月のβ版正式提供目指す | Techable(テッカブル)

    東大発ベンチャー株式会社イノカは、水槽内に任意の海洋環境を再現して解析する「環境移送解析サービス」について、8月1日(月)よりクローズドβテストを開始。 企業や自治体、大学や研究機関と連携して年度中に10件のPoCを実施するとしており、11月にはβ版の正式提供に踏み切る見込みです。 海洋環境の解析には課題が多い海洋資源は、水産業や海運業などと密接な関わりがあり、二酸化炭素の吸収源という観点でも大きな価値があると言われています。 しかし、自然界の海洋環境で発生した事象のメカニズム解明は困難というのが現状。これは、環境を構成する各種パラメータのうちセンサーなどでデータ取得できるものが限定的であることや、天候などの影響で時系列データが取得しづらいこと、 沖合・海中といった定点での高頻度なデータ取得が高コストであることなどが要因だといいます。 任意の水環境を水槽に再現そこで同社は、任意の海洋環境

    イノカ、水槽に任意の海洋環境を再現し解析するサービスの実証開始。11月のβ版正式提供目指す | Techable(テッカブル)
    medihen
    medihen 2022/07/25
    "天然海水を使わず水質をはじめ水温・水流・照明環境・微生物を含んださまざまな生物の関係性など、多岐にわたるパラメーターのバランスを取りながら、自社開発のIoTデバイスを用いて任意の生態系を再現"
  • 写真を撮るだけで部品やパーツの数をカウント! AIアプリ「cazoeTell」が便利そう | Techable(テッカブル)

    medihen
    medihen 2022/07/15
    "数えたいもの(棒や錠剤など)が映った写真のなかから、対象物を約1秒でカウントして結果を表示", "撮影した画像をそのままスマートフォン内でカウント処理するため、インターネット接続は必要ありません"
  • 道路橋を遠隔監視するIoTサービス登場。老朽化するインフラ点検の効率化に期待 | Techable(テッカブル)

    株式会社パスコは、道路橋の監視に有効なIoTセンサーと、同センサーを活用したIoTインフラ遠隔監視サービス「Infra Eye(インフラアイ)」を開発。2023年4月より提供を開始します。 インフラの老朽化、待ったなし近年、高度経済成長期に集中的に整備されたインフラの老朽化が加速しており、その対策は大きな社会課題です。 そんなインフラのひとつ道路橋の数は国内に約73万橋。地方公共団体による定期点検では、点検結果の約6割が何らかの措置が必要な状態だったようです。また、国土交通省によると、建設後50年以上経過する道路橋は2030年に全体の約55%に達するといいます。 こういったインフラに対し、道路管理者は5年に1度の法定点検と目視などによる巡回監視といった維持・管理業務を遂行。2019年2月には、道路橋定期点検要領に「監視(モニタリング)」が明確に位置づけされました。 しかし、技術者不足・財源

    道路橋を遠隔監視するIoTサービス登場。老朽化するインフラ点検の効率化に期待 | Techable(テッカブル)
    medihen
    medihen 2022/07/15
    "温度変化などに合わせて刻々と変状する橋桁と橋台間の“すき間”を24時間計測・記録", "しきい値を越えた場合には自動でメールを送信", "約5年間交換不要な電池で駆動するため電源・配線工事なしで設置可能"
  • あのデビッド・リンチがタイピング指導!?中毒必至の無料ゲーム「David Lynch Teaches Typing」が面白い | Techable(テッカブル)

    medihen
    medihen 2018/04/03
    "他のタイピングソフトとの決定的な違いは、ゲームの中で監督自身が話しかけてくるところ。しかも、そのしゃべり方が、「ツインピークス」で本人が演じたキャラクター、FBI捜査官ゴードン・コール風"
  • ホンダのアーバンEV、2019年初めに欧州で予約受付を開始 | Techable(テッカブル)

    ホンダは、コンセプトカーとして発表していた電気自動車「アーバンEV」の生産に乗り出す。予約受付を2019年初めに欧州で開始し、同年後半に販売すると発表した。 レトロな外観が特徴のコンパクト車が、まずはヨーロッパの街を走ることになる。 ・前後にディスプレイ アーバンEVコンセプトは、後部がハッチになっている3ドアモデル。どことなく同社の小型車「シティ」を思わせるデザインだ。 しかし、レトロな外観とは裏腹に先端技術をしっかりと搭載した電気自動車となっている。エクステリアで目を引くのが、フロントとリアに備えたディスプレイ。ここにメッセージなどを表示できるのだという。 また、ダッシュボードにもワイドスクリーンが設置され、バッテリーの残量など車に関するあらゆる情報やマップを映し出す。AIも搭載されていて、ドライバーの好みなどを学習して提案もするとのこと。 ・居間のようなインテリア インテリアもおしゃ

    ホンダのアーバンEV、2019年初めに欧州で予約受付を開始 | Techable(テッカブル)
    medihen
    medihen 2018/03/16
    コンセプトカーのデザインはかわいくていいけど、量産車になったらどうなるのかな。
  • 指紋認証で開錠できる南京錠「Tapplock One」は、アプリで鍵のシェアも | Techable(テッカブル)

    アップルIDのように指紋でロックを解除できる南京錠「Tapplock One」が発売された。 センサー部分をタップしてわずか0.8秒で開錠できるというスマートさ。しかも、スマホや、ボタンのパターン押しなどでも開錠できるというスマートロックだ。 ・複数の指紋登録可 鍵を差し込んだり、ダイヤルを合わせたりするタイプが多い中で、Tapplockは最先端の南京錠と言ってもいいだろう。 使う前に指紋を登録さえしておけば、その指をセンサーにタップするだけで開錠できるという、スマホのような快適な操作性だ。しかも、複数の指紋を登録できるので、たとえば物置などにTapplockを使っても家族全員がアクセスできる。 ・アプリで鍵のシェアも とはいえ、もしセンサーがうまく働かなくなったらどうするのか?と懸念する人もいるだろう。しかし、そんな心配は無用。というのもTapplockはBluetoothに対応し、アプ

    指紋認証で開錠できる南京錠「Tapplock One」は、アプリで鍵のシェアも | Techable(テッカブル)
    medihen
    medihen 2018/03/16
    便利そうだけど、電池切れが心配。
  • 月面歩行が地上で可能に!? 東京大学発のバッグパック「Lunavity」でジャンプ力アップ | Techable(テッカブル)

    重力が地球の6分の1しかない月の表面を歩くと、ふわっと漂う感じになるのはよく知られている。アポロで月に送られた宇宙飛行士が歩く様子をとらえた映像を記憶している方もいるだろう。 そんな月面歩行を地球で可能にするバックパックが開発された。東京大学・暦研究室の学生らが手がけた「Lunavity」だ。これを背負うと、より高く遠くにジャンプできるようになる。 ・ローター16台 Lunavityは、バックパックとマルチローターで構成されるデバイス。バックパックをランドセルのよう背負うと、頭上に16台のローターがくる。 特別にボタンなどで操作する必要はなく、Lunavityは人の動きに合わせてジャンプをアシストするので、装着した人は体が軽くなってふわりと宙に浮く。 ただ、ドラえもんのタケコプターのように空を飛び続けるわけではなく、あくまでも重力が軽減された状態なので、まさに月面歩行となる。月を意味する

    月面歩行が地上で可能に!? 東京大学発のバッグパック「Lunavity」でジャンプ力アップ | Techable(テッカブル)
    medihen
    medihen 2018/03/15
    東大・暦本研究室。16個のローターが人の動きに合わせてジャンプをアシスト。SXSW展示中。
  • 世界初!執事型ロボットがカルフォルニアのホテルに登場 | Techable(テッカブル)

    ホテルのあなたの部屋に、従業員に代わってロボットがアメニティや新聞をお届け―。 米国カルフォルニア・クパチーノのAloftホテルに、世界で初となる執事型ロボットがお目見えした。自動で動き、宿泊客の部屋にアメニティなどを届けるというものだ。 このロボットの名称は「Botlr」で、Butler(執事)とRobotを組み合わせたもの。大人の腰ほどまでの高さがあり、車輪で動く。 Botlrの任務は、宿泊客から「歯ブラシを持ってきてほしい」などといったリクエストがあった場合、客室までそうしたアメニティを届けること。 客からリクエストを受けた従業員が、Botlrの上部ポケットにアメニティを入れてBotlr備え付けのスクリーンで客室番号を入力すると、後はBotlrが自動で動いて客室まで移動する。 Botlrにはあらかじめ部屋の番号や位置情報などが組み込まれていて、ホテル内のどこに何があるかを把握している

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    medihen
    medihen 2014/08/28
    “Botlrの任務は、宿泊客から「歯ブラシを持ってきてほしい」などといったリクエストがあった場合、客室までそうしたアメニティを届けること”
  • 自転車乗りを守る撮影カメラ「Fly6」 車ドライバーの運転マナー向上を促す効果も | Techable(テッカブル)

    通勤や街中の移動に、自転車を愛用している人もいるだろう。ただ都心などの市街地では、自転車だけでなく人や車も数多く通行している。特に自動車と併走して車道を走ることが多い自転車乗りにとっては、自動車との接触などの交通事故が一番懸念される点。 そんな自転車乗りたちを守るツールが、資金調達プラットフォームKickstarterで、目標額の9万5千オーストラリアドルを大幅に上回る26万ドル以上の資金を集めた「Fly6」だ。 自転車の安全通行のためには、自転車を運転している人のみが気をつけていればよい問題ではなく、自動車のドライバーが注意を怠らないことも大切である。「Fly6」は自転車のテールライト部分に、カメラレンズが組み込まれた装置だ。LEDのライトが輪のように設置されていて、それが明滅を繰り返し、車のドライバーに対して、前方に自転車が走行していることを知らせる。 また、ライト付近にはHDカメラが

    自転車乗りを守る撮影カメラ「Fly6」 車ドライバーの運転マナー向上を促す効果も | Techable(テッカブル)
    medihen
    medihen 2014/04/08
    ”カメラレンズ付近にあるライトが明滅することで、車のドライバーに「あなたは今カメラで撮影されている」ということを意識させ、よりよい運転マナーを啓蒙する効果も期待”
  • お湯を沸かす鍋が電源に 山の中でも携帯端末の充電ができる装置「Power Pot」登場 | Techable(テッカブル)

    通話だけでなく、スケジュール管理、地図、音楽・ビデオ視聴などと、もはや携帯端末は多くの人にとって暮らしに欠かせないものとなっている。キャンプや登山、トレッキングといったアウトドア活動でも端末を使いたいという人も少なくないだろう。そうした人向けに、お湯を沸かす鍋を電源として端末を充電できるキット「Power Pot」が発売された。 構造はシンプルだ。外側にハーネスがついた鍋で湯を沸かし、その熱を取り込んで電気に変えるというもの。鍋についているケーブルと、USB(電圧5V)ポートのついたケーブルをつなぐだけでいい。端末だけでなく、カメラやライト、ラジオ、リチウムイオン電池、浄水器などUSBにつながる機器の電源はとれるようになっており、同時に2つまで利用できる。 製造・販売元は、アウトドア活動だけでなく自然災害による停電などの時にも役に立つとアピールする。装置はハーネスがついた鍋、耐水・耐火性の

    お湯を沸かす鍋が電源に 山の中でも携帯端末の充電ができる装置「Power Pot」登場 | Techable(テッカブル)
  • 「Nightingale」、これまでのわかりにくい電子カルテを患者に見やすいデザインに一新 | Techable(テッカブル)

    近頃、インフルエンザの流行が見られるようだが、体調が悪くなったり怪我をしたとき、頼りになるのが病院などの医療機関だ。ただ、医療行為の場合、どんな治療がされて、今自分はどういう状態なのか、われわれ一般人にとってわかりにくい面も多い。また、患者の医療情報をまとめた電子カルテは、たくさんの情報が記載されていてデータ量が多いため、コンピューターで読み取るのも一苦労で、取り扱いが難しいものだった。 そんな電子カルテをもっと扱いやすく、モバイル端末でも表示できることなどを目的として、2012年11月にアメリカ政府らが技術開発のコンテストを開催した。そこで見事入賞したのが、gravitytank社の「Nightingale」というプロジェクトだ。一般人にとっては、電子カルテは専門的な用語であふれ、理解しづらい数字の羅列に見えがちだが、この「Nightingale」は、それらの数値をわかりやすくビジュアル

    「Nightingale」、これまでのわかりにくい電子カルテを患者に見やすいデザインに一新 | Techable(テッカブル)
  • さいたま市大宮盆栽美術館監修、盆栽を育てて友人と交流できるアプリ「つい、盆栽。」、Android版もスタート | Techable(テッカブル)

    卓に花を飾ったり、リビングに植木鉢を置いたりして、緑を部屋に取り込んで暮らす人は多い。盆栽もガーデニングの一種だが、以前は年寄りの趣味のようにいわれていたものの、近年その価値が見直され、若い人や外国人にも人気を博している。その盆栽をアプリにしてしまったのが、さいたま市大宮盆栽美術館監修のもと開発された「つい、盆栽。」だ。 先にiPhone版がリリースされていたが、ソーシャルメディアとの連携などを強化したAndroid版のサービスがこのほど開始された。「つい、盆栽。」は、合計21種類の盆栽の中から好きなものを選んで、盆栽の世話をしながら育成を楽しむソーシャルゲーム(全21種類のうち、2種類はシークレット)。 TwitterやFacebookと連携しており、書き込みをすることで盆栽に話しかけたり、盆栽の水遣りや害虫を駆除したりすると「成長ポイント」をゲットでき、毎日盆栽の世話を続けていくと、

    medihen
    medihen 2013/01/18
  • iPhoneで心電図測定、「AliveCor」の専用ケースとアプリを米FDAが承認 | Techable(テッカブル)

    心電図測定のために病院に行く機会が減るかもしれない。米サンフランシスコに拠点をおくAliveCorが開発してきた、心電図測定のためのアプリと機器が米国品医薬局(FDA)の承認を受けた。ケース状の専用機器をiPhoneに取り付け、アプリをダウンロードすると、心電図が測定できるというものだ。すでに購入予約の受付が同社ウェブサイトで始まった。今のところ購入できるのは米国の医師に限定しており、価格は199ドル。 対象となる機種はiPhone4と4S。電極が埋め込まれたケースをiPhoneにはめて使う。アプリを起動させ、ケースのセンサー部分を胸部または指にあてると、心電図が測定できる。計測したデータはアプリを介して無線で同社のクラウドサービスへ送られる仕組みだ。そこに保存されるデータは必要に応じてアクセス可能で、誰かと共有したりプリントしたりすることもできる。 この機器、日常生活で利用するのに持ち

    iPhoneで心電図測定、「AliveCor」の専用ケースとアプリを米FDAが承認 | Techable(テッカブル)
    medihen
    medihen 2012/12/07
    米国のバイオ・ベンチャーはFDA認可プロセスがリスクだったが、ケースの積み重ねでリスクが減ったという話を聞いた事がある。mHealthもFDA認可ケースが増えれば加速度的に展開が進むかも。
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