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AIとcaseとibmに関するmedihenのブックマーク (2)

  • 日本語を覚えた「IBM Watson」が正式展開、MUFGはLINEで活用

    アイ・ビー・エム(日IBM)とソフトバンクは2月19日、コグニティブ・コンピューティング「IBM Watson」を活用したサービスの日語版提供を発表した。 コグニティブ・コンピューティングのIBM Watsonは、理解や推論、学習を行い、認知・気付き(コグニティブ)を利用者へ提供する。今回のサービス提供はIBMとソフトバンクによる共同展開の昨年2月の発表に基づくもので、SaaS型によるAPIの提供で顧客企業はWatsonを活用できるようになる。 サービス開始当初は、次の6種類のAPIを日語で提供する。 Natural Language Classifier(自然言語分類) Dialog(対話) Retrieve and Rank(検索およびランク付け) Document Conversion(文書変換) Speech to Text(音声認識) Text to Speech(音声

    日本語を覚えた「IBM Watson」が正式展開、MUFGはLINEで活用
    medihen
    medihen 2016/02/19
    “カラフル・ボードとFiNC、第一三共、フォーラムエンジニアリング、三菱東京UFJ銀行の5社が登壇し、自社の取り組みを披露”
  • IBMのWatsonが実戦デビュー、三井住友銀行とみずほ銀行で年明けにも

    メガバンクで、日IBMの質問応答システム「WatsonテクノロジーWatson)」を実用化する動きが広がっている。まずは、リテール向けのコールセンター業務に投入する。オペレーター業務の効率化と品質の向上で成果を挙げたい考えだ。 三井住友銀行は2014年9月よりWatsonのPOC(Proof of Concept、新しいコンセプトを実証すること)を実施。既に、実用化のメドとしていた正確さの水準をクリアしているという。みずほ銀行は2015年2月にも神奈川県のコールセンターで部分的に導入し、来夏には全席に展開する予定だ。 質問・回答の候補を表示 「ネットバンクは誰でも利用できますか」。銀行のコールセンターには、こうした質問が日々寄せられる。オペレーターは電話応対の中で顧客が知りたがっている内容をくみ取り、問答集や業務マニュアルを調べて回答する。Watsonが担うのは、オペレーターがスムーズ

    IBMのWatsonが実戦デビュー、三井住友銀行とみずほ銀行で年明けにも
    medihen
    medihen 2014/12/15
    三井住友とみずほ。→“まずは、リテール向けのコールセンター業務に投入”
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