『SPY×FAMILY(スパイファミリー)』アニメ公式 @spyfamily_anime アニメSeason 2 10月より放送&劇場版12月22日(金)公開!原作:遠藤達哉/監督(TV):古橋一浩・原田孝宏/監督(映画):片桐崇/キャラクターデザイン:嶋田和晃/音楽プロデュース:(K)NoW_NAME/制作:WIT STUDIO×CloverWorks 「#SPY_FAMILY」「#スパイファミリー spy-family.net 『SPY×FAMILY(スパイファミリー)』アニメ公式 @spyfamily_anime / #クリスマス🎄は #SPY_FAMILY この冬、最高の贈り物☃️❄️ \ 『劇場版SPY×FAMILY CODE: White』 大ヒット上映中🎬💥 クリスマスは映画館で『SPY×FAMILY』 上映劇場はこちら🔽 theater.toho.co.jp/toh
11月23日公開の北野武監督の最新映画「首」の興行収入は12月17日現在9.9億円で、最終的に前作の「アウトレイジ最終章」(2017年公開)の15.9億円には及ばない見通しだといわれている。 「たけしは次回作について、外国特派員協会の会見で“暴力映画におけるお笑いというテーマで製作の準備に入っている“と公言していますが、『首』は製作費15億円をかけているのに公開4週目で興業配収は10億円に届いていない。映画ランキングも10位に落ちているので、15億円には届かない見通しです。製作に当たって、製作・配給元のKADOKAWAと揉めた経緯もあるだけに、いくら世界のキタノでも次回作のスポンサーを見つけるのはそう簡単ではないでしょう」(芸能ライター) ビートたけしとしてお笑い界の頂点に立った北野監督は故・深作欣二監督に代わり、映画の初監督を務めたのが1989年に公開された「その男、狂暴につき」だった。
2023年の7月に世界各国で公開され、北米では年間の興行収入ランキングで5位という大ヒットを記録した『オッペンハイマー』。来たるアカデミー賞に向けても、作品賞の本命のひとつとの評判だが、日本での劇場公開は待たされ続けていた。 1945年、広島と長崎に投下された原子爆弾。その開発に中心的に携わった物理学者、J・ロバート・オッペンハイマーを主人公にした映画とあって、日本で公開されるべきかどうかが論議の的になり、さらに同時期公開の『バービー』と併せて、「バーベンハイマー」という造語が作られ、原爆のイメージが軽々しく使われたことで炎上騒動にも発展。しかしようやく『オッペンハイマー』の日本での劇場公開が決まり、そのニュースも注目を集めた。 この日本公開の件について、『オッペンハイマー』のクリストファー・ノーラン監督がコメントした。 12/20(日本時間)、『オッペンハイマー』のグローバル(世界向け)
2024年1月12日(金)より、モノクロ映像版となる『ゴジラ-1.0/C』(ゴジラマイナスワン/マイナスカラー)の上映が決定! 「ゴジラ-1.0」も引き続き全国の劇場で上映中です。 どちらも映画館でお楽しみください。 【上映劇場】 https://theater.toho.co.jp/toho_theaterlist/godzilla_movie2023.html 【山崎監督コメント】 長い間作業してもらっていた『ゴジラ-1.0/C』を発表できることとなりました。 ただモノクロにするのではなくそれこそカット単位で、 新たな映画を創り上げるくらいの勢いでさまざまなマットを駆使しながら調整してもらいました。 目指したのはモノクロ写真の名匠達が撮ったような画調。 撮影されたデータに潜んでいた肌の質感や風景のディテールをこれでもかと発掘してもらいました。 するとそこにはドキュメンタリーの様な凄まじ
プロフェッショナル仕事の流儀 @nhk_proff NHK番組公式Xです。2006年の放送開始以来、高倉健さん・吉永小百合さん・宮崎駿さん・イチローさんなど第一線で格闘するプロフェッショナルを密着取材してきました。制作現場からプロデューサーがつぶやきます。お付き合いいただければ幸いです。利用規約は → nhk.jp/rules www4.nhk.or.jp/professional/ プロフェッショナル仕事の流儀 @nhk_proff #ジブリと宮﨑駿の2399日 スタジオジブリの世界的な映画監督 #宮﨑駿 さん(82)は、いかにして新作 #君たちはどう生きるか を作り上げたのか。創作の舞台裏で、繰り広げられていた物語。 あす16(土)よる7:30~ #プロフェッショナル #宮﨑駿スペシャル pic.twitter.com/OXOF3JX4Pa 2023-12-15 23:30:01
ほとんど情報が出せない段階だが、驚きの出来栄えに興奮を覚え、記しておきたくなったスタジオポノック最新作「屋根裏のラジャー」(12月15日公開)。元スタジオジブリのプロデューサーであり、ポノックを立ち上げた西村義明社長がプロデュースを務める長編2作目になる。 西村氏がジブリ時代から仕事をともにし、絶大な信頼を置く百瀬義行監督が100%の完成度を目指した新作であり、当初は昨年夏の公開予定だったが、1年半遅れて今年12月の公開になった“問題作”でもある。8月21日に行われた製作報告会見では、公開延期で会社経営が厳しい状況に陥ったと西村氏が発言。メディアで取り上げられ話題になった。 そんな本作は、タイトルの言葉のならびや質感がいかにもジブリっぽく、ヨーロッパ児童文学の長編アニメ映画化もジブリの作品群のひとつと同様の手法だ。本作がジブリの血を受け継ぐ系譜の作品であることは間違いない。 しかし、それら
現在公開中の映画『ナポレオン』はフランスで「これは違う!」と大批判を浴びていて、リドリー・スコット監督が辛辣な言葉で反撃しているのが話題になっています。私自身は 「娯楽作品は事実を捏造しても構わない」 という危ない考え方の持ち主ですが、この映画『ナポレオン』に批判が発生する理由もちょっと分かります。というわけで映画『ナポレオン』の批判内容を解説します。 戦争シーン 戦争シーンが第一次世界大戦っぽい 歩兵の動きは第一次世界大戦っぽく、乱戦の描き方は逆に中世っぽく、随分とちぐはぐな戦争シーンらしいです。私はあまり気になりませんでしたが。フランスでは 「1815年と1915年を間違えているのでは?」 という皮肉な批判をされています。映画の作り手たちが戦争シーンにこだわった割には、ナポレオン戦争の再現がおざなりになっているのが批判要素となっています。 機動を描いていない 大陸軍(ナポレオンの軍隊)
よろこ @yoroko465 トットちゃんめちゃくちゃ良かった‼️号泣してしまった 反戦のメッセージもあるが、どっちかというと「発達グレーゾーンの子供達の映画」として泣いてしまった 今この時も、トモエ学園がどれほど必要とされているか トモエ学園で学びたいと思っている子供がどれだけいるか トットちゃんがのびのびと 2023-12-17 12:12:24 よろこ @yoroko465 学んでいればいるほど「現実の子供達も、こんな風に学校へ行ければいいのに」と思って泣けちゃうんだよね 戦争も、真正面から解説するのではなく、トットちゃんの日常に入り込んでくる感じなので、「国と国の争い」というより「今までの日常や自由、愛していたものを阻害する存在」というか だからこそ 2023-12-17 12:16:33 よろこ @yoroko465 誰もが無関係ではいられない 2023年現在、日本は戦争状態では
第1幕5.10FRI.~ 第2幕6.7FRI.~ 第3幕7.5FRI.~ 最終幕8.2FRI.~ INTRODUCTION 「コードギアス Next 10years Project」で発表された、「コードギアス」シリーズの新作アニメーション 『コードギアス 奪還のロゼ』がついに始動。 新たな主人公、ロゼとアッシュ、2人の兄弟が 繰り広げる"奪還"の物語が、新時代を切り開く! 監督に大橋誉志光、シリーズ構成に木村 暢を迎え、 キャラクターデザイン原案にCLAMP、 キャラクターデザインに木村貴宏、島村秀一と これまでのシリーズを支えた豪華スタッフも集結。 令和の時代に描かれる新たなコードギアスの物語に ご期待ください。 光和7年、ネオ・ブリタニア帝国に占領された 合衆国日本・旧ホッカイドウブロックに、 「ナナシの傭兵」として知られる傭兵兄弟がいた。 非常に優れた運動能力とナイトメアフレームの
スタローン「クリフハンガー」続編、2024年夏に撮影! 2023年12月18日 11:00 続編ではウォーカーが人質に…写真:Everett Collection/アフロ シルベスター・スタローンのアクション映画「クリフハンガー」(1993)の続編が、ジャン=フランソワ・リシェ監督のメガホンで、2024年夏にヨーロッパで撮影されることがわかった。 マイケル・フランスとスタローンが脚本を共同執筆したオリジナル版「クリフハンガー」は、ロッキー山脈を舞台に飛行機事故で紛失した1億ドルの現金回収を狙う強盗団と、山岳救助隊員ゲイブ・ウォーカー(スタローン)との戦いを描くアクションサバイバル映画。製作費7000万ドルに対し、世界累計興行収入2億5500万ドルのヒットを記録した。 続編「ハンガークリフ2(原題)」では、スタローン演じるウォーカーは、イタリア・ドロミテの高級山小屋の経営者に。ウォーカーが著
プロフェッショナル仕事の流儀 @nhk_proff NHK番組公式Xです。2006年の放送開始以来、高倉健さん・吉永小百合さん・宮崎駿さん・イチローさんなど第一線で格闘するプロフェッショナルを密着取材してきました。制作現場からプロデューサーがつぶやきます。お付き合いいただければ幸いです。利用規約は → nhk.jp/rules www4.nhk.or.jp/professional/ プロフェッショナル仕事の流儀 @nhk_proff #ジブリと宮﨑駿の2399日 スタジオジブリの世界的な映画監督 #宮﨑駿 さん(82)は、いかにして新作 #君たちはどう生きるか を作り上げたのか。創作の舞台裏で、繰り広げられていた物語。 あす16(土)よる7:30~ #プロフェッショナル #宮﨑駿スペシャル pic.twitter.com/OXOF3JX4Pa 2023-12-15 23:30:01
怪獣好きのギレルモ・デル・トロ監督 - Amanda Edwards / WireImage / Getty Images 映画『シェイプ・オブ・ウォーター』のオスカー監督ギレルモ・デル・トロが、山崎貴監督の『ゴジラ-1.0』をXで大絶賛している。 【画像】『ゴジラ-1.0』の怖すぎるゴジラ 『パシフィック・リム』などからもわかるように、日本の怪獣好きのデル・トロ監督。『ゴジラ-1.0』はそんな彼をもうならせており、デル・トロ監督は「歴代ゴジラ映画トップ3に入る(実際はトップ2)。劇場サイズの野心があり、それを実現している。奇跡だ」と大絶賛した。この投稿に対し、海外のファンからも「まさにふさわしい評価」「今年一番だった」「恐ろしいゴジラ映画でありながら、説得力のある感動的な人間ドラマになっているのがすごい」「家族全員が観たけど、みんな気に入っている」など同意のコメントが相次いでいる。 AD
俳優の黒柳徹子さんの自伝的な物語で、これまでに国内外で2500万部以上が発行されている「窓ぎわのトットちゃん」が、世界で最も多く発行された自叙伝として「ギネス世界記録」に認定されました。 1981年に刊行された「窓ぎわのトットちゃん」は、黒柳徹子さんが小学1年生で転校した東京の学校、「トモエ学園」で出会った校長の小林先生や友達との思い出を書いた自伝的な物語で、ことし10月には続編も発行されました。 学校の自由な校風のもとで成長する子どもたちの生き生きとした姿などが親しまれ、世代を超えて読み継がれていて、発行元の講談社によりますと、これまでに20以上の言語に翻訳され、国内外の発行部数はことし9月末の時点で2511万3862部にのぼっています。 そして、今月14日、「最も多く発行された単一著者による自叙伝」としてギネス世界記録に認定され、黒柳さんに認定証が贈られました。 黒柳さんは「もともと自
ゴジラ映画の最新作『ゴジラ-1.0(GODZILLA MINUS ONE)』がアメリカで大暴れをしている。 全米では、日本より約1カ月遅れて、11月下旬に公開された。都市により上映のスタイルはさまざまだとは思うものの、筆者の住むラスベガスでは当初1週間の予定で上映が組まれたが、その人気ぶりから直ぐに延長された。 現在の予想で行くと、大挙してクリスマス映画が封切られる前に終了の様子なので、約20日間の上映となる。筆者の27年間の滞米生活のなかで、日本映画が20日間も連続で上映されたことは初めてのことなので、快挙に間違いない。 奇しくも、この20日間は、同じ日本映画の宮崎駿監督の『君たちはどう生きるか(The Boy and the Heron)』(2023年)とロードショー公開がかち合ったのだが、もちろんこんなことも空前絶後である。 日米のゴジラとGODZILLAの融合 日本で『ゴジラ-1.
スタジオポノック6年ぶりの新作長編アニメーション映画「屋根裏のラジャー」(百瀬義行監督、12月15日公開)完成報告会見が21日、都内で行われた。 席上で、寺田心(15)安藤サクラ(37)イッセー尾形(71)鈴木梨央(18)仲里依紗(33)山田孝之(39)高畑淳子(68)の、各声優陣が発表された。西村義明プロデューサー(45)は会見の中で、当初は22年夏公開の予定が、製作の遅れで22年3月2日に公開の延期を発表し、結果的に1年以上、公開が遅れたことで、同スタジオが倒産、解散の危機にあったと明かした。 西村プロデューサーは、13年「かぐや姫の物語」(高畑勲監督)でプロデューサーを務めた、後スタジオジブリを離れて15年4月にスタジオポノックを設立した。その後、17年7月に「メアリと魔女の花」を公開したが、公開した長編映画は、ここまで同作1本だけ。「作るのが大変。1年、延期しました。順序が間違えま
papiko @papiko5656 そりゃあトムクルーズもこう言いますよね。 トム・クルーズ「映画を観るならTVのフレーム補間をオフに」と呼掛け。理由は「映像が安っぽくなるから」 news.livedoor.com/article/detail… twitter.com/retneysholocro… 2023-12-16 16:14:43 リンク ライブドアニュース トム・クルーズ「映画を観るならTVのフレーム補間をオフに」と呼掛け。理由は「映像が安っぽくなるから」 - ライブドアニュース 映画俳優のトム・クルーズが、最近のテレビが搭載するモーションスムージング機能を使わないようSNSを通じて呼びかけています。一般的なテレビ放送のフレームレートは24または30fpsです。しかし最近のテレビではプロ 21
今年・2023年の日本アニメ映画は、大豊作だったと言っていいだろう。 私が鑑賞したり感想を書いたりした限られた範囲だけでも、斬新なキャラデザが光る『金の国 水の国』、鳥山明の良さが詰まった快作『SAND LAND』、芸能界と社会の歪みを斬る【推しの子 Mother and Children】、ハイセンスな絶滅どうぶつアニメ『北極百貨店のコンシェルジュさん』など、数多くの忘れがたい劇場アニメ作品をあげることができる。なんなら昨年末に公開して話題をかっさらった大傑作『THE FIRST SLAM DUNK』も今年の夏までずっと上映され続け、劇場を盛り上げていた。配信アニメでは、サイエンスSARUが海外のクリエイターとがっつり組んで作り上げたNetflix『スコット・ピルグリム テイクス・オフ』は特に注目すべき一作だ。(ちなみに海外アニメは海外アニメで凄まじい豊作イヤーだったが今は置いておく。)
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