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ロボットと軍用無人機に関するtakeishiのブックマーク (22)

  • ロボット兵器、思惑交錯 13日から国際規制会議 - 日本経済新聞

    人間の操作なしに自動で敵を殺傷するロボット兵器の国際規制を目指す会議が、13日から4日間の日程でジュネーブで開催される。同兵器は人工知能などの開発に伴い今後20年前後で登場するとみられている。ただ、各国の思惑は分かれており、論議の行方は不透明だ。ロボット兵器は無人の飛行機や地上走行機に武器や人工知能などを取り付け、警告に従わない敵を攻撃するようにプログラムすれば実現する。米軍などが実用化してい

    ロボット兵器、思惑交錯 13日から国際規制会議 - 日本経済新聞
  • 米国が真剣に検討し始めたロボット軍隊 映画の中の世界がついに現実になる? | JBpress (ジェイビープレス)

    今年1月中旬、米バージニア州で開かれた陸・空軍シンポジウムで、陸軍訓練理論司令部のロバート・コーン将軍は今後5年で陸軍の兵士数を4分1ほど削減する方向で検討していると述べた。兵士の総数を減らしても、兵力を落とすわけではない。 「将来の機動力をロボットに置き換えかえられないかと、米軍は真剣に検討しています。すでに指針ができています。9人の小隊を再構築するレベルにまで話はおよんでいるのです」 新しいモノが好きな米国らしい発想である。考えようによっては、国防総省(ペンタゴン)がハリウッドの発案に追随しているようにも思える。 しかもロボット導入では、軍需産業の既存メーカーだけでなく、シリコンバレーのIT企業も関与し始めており、米国の気度がうかがえる。 米軍は過去10年以上、兵器の小型化と殺傷力の向上、兵力移送の迅速化に努めてきている。身軽になりながらも兵力はむしろ高める方向にある。 米軍のこうし

    米国が真剣に検討し始めたロボット軍隊 映画の中の世界がついに現実になる? | JBpress (ジェイビープレス)
  • 殺人ロボット開発に歯止めを NHKニュース

    人間の指示がなくても自動的に標的を決めて攻撃する、いわゆる「殺人ロボット」の開発が進んでいることに懸念が高まるなか、国際的な人権団体は、開発に歯止めをかけるべきだとして、各国による協議を促す声明を発表しました。 パキスタンでのアメリカの対テロ作戦などでは、兵士による遠隔操作で攻撃する無人機が投入されていますが、アメリカやイギリスでは、さらに自動的に動く兵器の開発が進んでいて、兵士の指示がなくても標的をみずから決めて攻撃する、いわゆる「殺人ロボット」が登場することへの懸念が高まっています。 国際的な人権団体、「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」は、21日、こうした自動的に攻撃する兵器の開発に対して声明を発表し、「悪夢のようなSFの世界が現実のものとなる前に、国際社会による早急な行動が必要だ」と歯止めをかけるよう訴えました。 そして、「攻撃する標的や、攻撃を実行するかどうかの判断は人間が行い続ける

  • 痛いニュース(ノ∀`) : 「ターミネーター製造禁止」のキャンペーン始まる - ライブドアブログ

    「ターミネーター製造禁止」のキャンペーン始まる 1 名前: スミロドン(新疆ウイグル自治区):2013/02/26(火) 00:20:43.10 ID:bemKcLtA0 「ターミネーター製造禁止」のキャンペーン始まる。 そろそろ、ターミネーターのような殺人ロボットの製造を規制しなければ、どこかの国が作ってしまう時代になった。そのため、学識経験者とノーベル賞受賞者のグループが、ターミネーターの製造禁止を訴えるキャンペーンを開始したと海外メディアが報じている。 アメリカが無人爆撃機を製造したことから、次は殺人ロボットの製造が始まるといわれている。そうすると、殺人ロボットが人間兵士を殺すという、つまり映画『ターミネーター』の社会が実現し、さらには『マトリックス』の社会へと繋がる恐れが出てきた。 ロボット工学、人工知能の専門家であるシェフィールド大学のノエル・シャーキー博士によると、

    takeishi
    takeishi 2013/02/27
    「禁止されたらSCSIが使えなくなるだろ」ちょっとマテwww/日本のサイバーダイン社が槍玉に挙がらない事を祈りますw
  • 【米国】「殺人ロボット」は国際条約で禁止を、人権団体が警鐘 : 魔王ブログ。-beelzeboul-

    ハリウッド映画に登場するような、人間の命令なしに人を撃ち殺すことのできる自律型ロボットは現実に実用化が可能であり、各国政府が実戦配備を始める前に禁止するべきだ――。 国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ(Human Rights Watch、HRW)とハーバード(Harvard)大学法科大学院の国際人権クリニック(International Human Rights Clinic)が19日、このように警告する報告書を発表した。 「失われつつある人間性(Losing Humanity)」と題された50ページの報告書は、実現間近の技術をめぐる倫理の問題に警鐘を鳴らし、「完全に自律稼動する『殺人ロボット』の開発、製造、使用を絶対的に禁止する国際条約」の制定を強く求めている。 軍事ロボット技術をリードする米国は既に、パキスタン、アフガニスタン、イエメンなどで無人機や無人車両による偵察・攻

  • U・ボルトを超えた--4足歩行ロボット「Cheetah」、速度記録を更新

    チーター型ロボットから逃げたいなら、走ろう。歩いちゃ駄目だ。あなたが人間ではないなら生き残るチャンスはあるかもしれないが。 Boston Dynamicsの4足歩行ロボット「Cheetah」が新たな速度記録を打ち立て、世界最速の人間であるUsain Bolt選手を追い抜くことができるようになった。 米国防高等研究計画局(DARPA)から資金提供を受けて開発されたこのサイバーキャットは、既に世界最速の脚式ロボットとなっていたが、今回、時速28.3マイル(約45.5km)に達し、Bolt選手の20メートルのベストタイムである時速27.78マイル(約44.7km)を上回った。Boston Dynamicsが国際陸上競技連盟(IAAF)のデータを引用して明らかにした。このロボットは、技術者が力を強化し、さらに足をコントロールするアルゴリズムを改良したことにより、これまでの最速記録だった時速18マイ

    U・ボルトを超えた--4足歩行ロボット「Cheetah」、速度記録を更新
    takeishi
    takeishi 2012/09/11
    「外部電源駆動で」とはいえ時速45.5km!これはやばい。
  • タコやイカがお手本。クネクネ動いて、周囲の環境に応じて色が変化する、やわらか擬態ロボットを開発(ハーバード大) : カラパイア

    こういった技術開発と言えば、当然のごとくでてくる、米国防総省の国防高等研究計画局「DARPA」と、米エネルギー省の出資により、ハーバード大の科学者らによるチームが、今月16日、周囲の環境に応じて擬態でき、イカやタコがはうように動くシリコーンベースの「ソフトな」ロボットを開発したと発表した。

    タコやイカがお手本。クネクネ動いて、周囲の環境に応じて色が変化する、やわらか擬態ロボットを開発(ハーバード大) : カラパイア
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

    Engadget | Technology News & Reviews
    takeishi
    takeishi 2012/03/06
    「群れをなして高速で追いかけてくる日も遠くありません」
  • あの4ツ足ロボがさらにでっかくなって山を登るよ(動画)

    もうずっと成長を見守っています。 初めて見た時に「うる星やつらの黒子みたいだなぁ」って思ったのがきっかけで、その後もなんとなく存在が気になり続けているのが国防高等研究計画局(DARPA)開発の4ツ足ロボ。今回は最新版のBigDogが大きくなって再び登場。LS3(Legged Squad Support System)はより強く耐久力もアップ。戦場の兵士の手助けになるのが最終目標。 LS3はBigDogよりも静か、その理由は戦地で隊と共に行動するため。今回のテストでは、400ポンド(約180キログラム)を背負って24時間以上、20マイル(約32キロ)を移動。この間、燃料補給はなし。LS3が並走することで、1兵士の背負わなくてもいけない負荷がなんと100ポンド(約45キロ)も減少します。 まだまだうる星やつらの黒子に見えますが、マッチョ黒子になってますね。足取りが、エッホエッホって感じは相変わ

    あの4ツ足ロボがさらにでっかくなって山を登るよ(動画)
  • 福島第1原発:“陰の主役”日米ロボット - 毎日jp(毎日新聞)

    東日大震災に伴う東京電力福島第1原発事故から半年。最大の懸案だった原子炉を冷却する循環注水システムが稼働し、「冷温停止」のめども「努力目標」ながら今年末と1カ月前倒しした。作業を前進させてきた陰の主役は日米が投入したロボット。初動では後じんを拝した国産機にも活動の場が与えられ、日米が補完しあいながらの運用が続く。【大治朋子、及川正也】 事故から4カ月を経た7月26日。千葉工業大学などが開発した国産災害対応ロボット「クインス」が、水素爆発を起こした3号機原子炉建屋2階への階段をよじ登った。遠隔操作のカメラが撮影した建屋内は、上部階の損傷が激しく、爆発の衝撃を物語ったが、朗報も。配管などが通る上部の重要施設に大きな損傷がなかったのだ。 翌日には東電の作業員が仕事にかかった。約1カ月後の9月初旬、東電は原子炉圧力容器の上部からシャワーのように放水するスプレー冷却に成功し、容器温度が初めて100

  • asahi.com(朝日新聞社):防衛省、無人機とロボット購入へ 震災教訓、有事投入も - 社会

    印刷 関連トピックス原子力発電所新燃岳東京電力無人機のスキャンイーグル=ボーイング提供ロボットのパックボット=米アイロボット社提供無人機のB2=フジ・インバック社提供  防衛省は東京電力福島第一原発事故の教訓を踏まえ、日米のメーカーから無人航空機とロボット計3機種を購入する方針を固めた。当面は陸上自衛隊で試験機として運用し、原発事故などの「有事」への投入も検討する。NBC(核・生物・化学)災害などに対応できる自前の無人機などの研究も格化させる。  購入を予定しているのは、2種類の無人機各2機とロボット2台。十数億円を第3次補正予算案に要求する。  無人機は、横浜市の開発会社「フジ・インバック」の「B2」と米ボーイング社と子会社の「スキャンイーグル」。  B2は、国内の航空写真撮影会社が同じタイプのものを所有しており、福島第一原発事故では地上300〜400メートルからの空撮に成功した。20

    takeishi
    takeishi 2011/09/15
    あらためて自衛隊でも買い揃えるようです
  • CNN.co.jp:被災地に軍用ロボット投入、危険地帯での作業に期待

    (CNN) 米ロボットメーカーのアイロボットが、東日大震災の被災地で復興・救助活動を支援するため軍用ロボット4台を寄付した。日のロボットチームと合流し、自衛隊の活動を支援する。 アイロボットは米軍に軍用ロボットを納入しているメーカー。地上走行ロボット「バックボット」2台と「ウォリアー」2台の計4台を寄付した。 パックボットは爆弾処理や偵察など戦場での作戦に使われるロボットで、重さは約20~27キロ、機動力とカスタマイズ性の高さが特徴。被災地ではセンサーを取り付けて福島第一原子力発電所など放射線濃度が高いとされる場所に投入し、放射性物質や化学物質などの異常を検知する。 2001年の米同時テロではニューヨークのビル倒壊現場で捜索にかかわった実績もあり、捜索活動にも活躍が期待される。 一方、大型ロボットのウォリアーはがれきや建物の残骸などを乗り越えて移動でき、約90キロの重量まで運搬が可能。

  • 米ロボット出動!原子炉付近で作業可能に - 社会ニュース : nikkansports.com

    米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)によると、東日大震災で被害を受けた福島第1原発の事故に対応するため、米国のロボットメーカー「アイロボット」は18日、日の防衛省からの要請を受け、原子炉の近くで作業できる小型ロボット2台、大型ロボット2台を日に送った。 小型ロボットは原子炉付近で放射線量を測定。大型ロボットは原子炉建屋への放水作業を補助することができ、操作する自衛隊員は放射線の影響を受けにくい車両内から遠隔操作ができるという。(共同) [2011年3月19日17時56分]

  • お掃除ロボット「ルンバ」の兄弟が現地入りするそうです【追記あり】 #jishin

    がんばって!! nikkansports.comの記事によると、防衛省からの要請でiRobot社のロボットが4台、日に向けて送られたそうです。 ルンバで有名なiRobotですが、地雷除去用のAriel、偵察用のPackBot Scoutなど、もともと軍用ロボットが得意なメーカーです。6輪の多用途車両に自律走行・障害物回避機能を搭載したRGatorのようなモデルもラインナップされています。 車両内からコントロールできるので被爆の危険性を抑えることができるとか! これは期待したいですね! そしてUAVもそうですけど、アメリカの力はスゴイなあもう。 ・追記 GetRoboの記事によると、レンタルされるのは510 PackBotと710 Warriorだそうです。 米ロボット出動!原子炉付近で作業可能に[nikkansports.com] 米アイロボットが自衛隊の要請を受け、日にロボットを輸送

    お掃除ロボット「ルンバ」の兄弟が現地入りするそうです【追記あり】 #jishin
  • ゴキブリを軍事利用:米軍の計画 | WIRED VISION

    前の記事 バルセロナの最新モバイル・ガジェット:画像ギャラリー 「銀河系最重の星」の最新画像 次の記事 ゴキブリを軍事利用:米軍の計画 2010年2月18日 Katie Drummond 1928年の撮影。画像はWikimedia 急速に拡大している米国の「サイボーグ化した動物」による軍隊に、間もなく新兵が加わりそうだ。テキサス州の科学者たちが、ゴキブリを遠隔操作可能な核検出装置に変えたと、『National Defense』誌が伝えているのだ。 テキサスA&M大学核科学政策研究所(Nuclear Science and Policy Institute)の技術者チームは、ゴキブリの背中に放射線センサーを取り付けた。さまざまな種類の核物質を調べることが目的だ。これらのゴキブリは遠隔操作できるため、人間にとっては安全でないと思われる汚染の可能性のある地域に放すことができる。 このゴキブリたち

  • 生きたカブトムシをリモコン操作(動画) | WIRED VISION

    前の記事 日滞在レポート:「金沢カレー」の探究 人工視覚の研究:人工網膜や「バイオハイブリッド眼」 次の記事 生きたカブトムシをリモコン操作(動画) 2009年9月25日 Sharon Weinberger サイボーグの昆虫兵器を作り出すという目標が、現実にまた一歩近づいた。カリフォルニア大学バークレー校の研究チームが最近、カブトムシに電極を移植してカブトムシの飛行中の動きを制御することに成功したと発表したのだ。 「われわれは、無線機能を持ち移植可能な小型の神経刺激システムを使って、自由に飛行する昆虫を遠隔制御できることを証明した。[昆虫の]前胸背板に取り付けたシステムは、神経シミュレーター、筋肉シミュレーター、それに無線送受信機付きのマイクロコントローラーとマイクロバッテリーで構成されている」と、『Frontiers in Integrative Neuroscience』に掲載された

    takeishi
    takeishi 2009/09/28
    100%機械の方がスマートだと思うけど
  • http://www.technobahn.com/news/2008/200804130308.html

    takeishi
    takeishi 2008/04/13
    しかしアメリカさんは無人ロボに鉄砲持たせることに躊躇が無いな
  • 動画:蹴られても滑っても立ち直る四脚ロボ BigDog - Engadget Japanese

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

    動画:蹴られても滑っても立ち直る四脚ロボ BigDog - Engadget Japanese
  • 戦場で活躍するか?「ロボットろば」 | WIRED VISION

    戦場で活躍するか?「ロボットろば」 2007年7月20日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (3) Noah Shachtman 貨物運搬用ロボットが軍事目的での実用化に向け、着実に歩みを進めている。 長年にわたる四脚ロボットの開発を経て、米Boston Dynamics社のロボット作成チームは、最高4000万ドル規模の大型契約を米軍と結んだ。 目標は、同社の四脚ロボットに「軍事利用に必要とされる性能と信頼性」を与えることだと、Boston Dynamics社の社長を務めるMarc Raibert氏は「DANGER ROOM」に述べている。 Raibert氏の主要な制作物である重さ約75キログラム、全長約76センチメートルの『BigDog』は、気味が悪いほど生き物に近く、すでに非常に見事な性能を示している。 Boston Dynamics社の新しい動画を見てみよう。Bi

  • 氷上で滑っても自力で立ち直るロボットろば『BigDog』:動画で紹介 | WIRED VISION

    氷上で滑っても自力で立ち直るロボットろば『BigDog』:動画で紹介 2008年3月18日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Noah Shachtman 気味が悪いほど生き物に近い四脚ロボット『BigDog(日語版記事)』が、さらに進化した姿を見せてくれた。今回の動画では、積もった雪や丘の斜面を歩いたり、氷の上で滑っても自力でバランスを取り戻したりしている。 米国防総省による資金支援を受けているこのロボットは、ますます強力になり、立ち直る力を増しているようだ。足取りは常にしっかりしており、わき腹を思い切り蹴飛ばされたときも、しっかりと自分の脚で立つ。 運搬可能な積荷重量も、以前の約70キログラムから約150キログラムになった。つまり、装備運搬用のロボットろばを兵士に与えるという米軍の当初の目標(日語版記事)に近づきつつあるということだ。 『Automato

    takeishi
    takeishi 2008/03/21
    復元能力ハンパないな…