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動物と科学に関するtakeishiのブックマーク (23)

  • どこからが生きていると言えて、どこからが生きていないと言えますか?|読むらじる。|NHKラジオ らじる★らじる

    どこからが生きていると言えて、どこからが生きていないと言えますか? 22/03/27まで 子ども科学電話相談 放送日:2022/01/30 #子ども科学電話相談#サイエンス#いきもの#SDGs 11時台を聴く 22/03/27まで 11時台を聴く 22/03/27まで きどともひとくん(小学4年生・京都府)からの質問に、「動物」の小菅正夫先生が答えます。(司会・石井かおるアナウンサー) 【出演者】 小菅先生:小菅正夫先生(札幌市円山動物園参与) 塚谷先生:塚谷裕一先生(東京大学大学院 理学系研究科教授) ともひとくん:質問者 ――お名前を教えてください。 ともひとくん:

    どこからが生きていると言えて、どこからが生きていないと言えますか?|読むらじる。|NHKラジオ らじる★らじる
    takeishi
    takeishi 2022/02/15
    結局専門家でもその境目についてはよく判らないのであった
  • 緑色に光るサル誕生 遺伝子改変、滋賀医大 - 共同通信 47NEWS

    緑色に光るサル誕生 遺伝子改変、滋賀医大 2016/4/25 18:10 | 4/25 18:14 updated 緑色蛍光タンパク質(GFP)を作り出す遺伝子が組み込まれ、緑色に発光するカニクイザル。右は通常のカニクイザル(滋賀医科大提供)  緑色蛍光タンパク質(GFP)を作り出す遺伝子を組み込んで、緑色に光るカニクイザルを誕生させることに、滋賀医科大と実験動物中央研究所(川崎市)のチームが成功し、英科学誌電子版に25日発表した。紫外線などを当てるとサルの皮膚が緑色に発光する。 チームは、マウスやラットより人に近い実験動物であるカニクイザルの遺伝子を改変する研究を進めてきた。サルの卵子にGFPの遺伝子を組み込んだ後、精子と受精させると、生まれたサルは全身にGFP遺伝子が分布していた。 病気の原因遺伝子などと一緒に組み込めば、さまざまな病気のメカニズム解明や治療法の開発に役立つという。

    緑色に光るサル誕生 遺伝子改変、滋賀医大 - 共同通信 47NEWS
    takeishi
    takeishi 2016/04/25
    キャッツアイの主題歌はこの事態を予言していたのか
  • 47NEWS(よんななニュース)

    水入れた風船を火であぶったら→そりゃ割れるでしょ!えっ?割れない?新潟上越市でサイエンスショー 親子連れがハラハラドキドキ&興味シンシン

    47NEWS(よんななニュース)
    takeishi
    takeishi 2014/11/07
    さすがに生きたままでは無かったっぽい
  • チンパンジーに見られる同種間の殺しが適応戦略で説明がつくことを証明 -ヒト科における同種間の殺戮行動の進化の解明に期待-

    松沢哲郎 霊長類研究所教授、古市剛史 同教授、橋千絵 同助教、中村美知夫 野生動物研究センター准教授、伊藤詞子 同研究員らとMichael L. Wilsonミネソタ大学准教授の研究グループは、チンパンジーに見られる同種間の殺しが、生息生息地の破壊や餌付けなどの人為的かく乱の結果として表れているものではなく、物や配偶相手などの資源を得るための雄の適応戦略であることを証明しました。 研究成果は、9月17日(英国時間)付けにて英国科学誌「Nature」に掲載されました。 チンパンジーに見られる同種殺しが適応戦略として進化してきたものなのか、それとも生息地の破壊などの人為的影響によって現れるものなのかという論争が、長らく続いてきました。この研究は50年以上にわたって蓄積された観察例の分析によって後者の説を否定し、同種殺しが雄による配偶相手や資源をめぐる適応的行動として理解できることを示した

    チンパンジーに見られる同種間の殺しが適応戦略で説明がつくことを証明 -ヒト科における同種間の殺戮行動の進化の解明に期待-
  • 1滴の血液からクローンのねずみ NHKニュース

    ねずみから採取した、たった1滴の血液からクローンのねずみを作り出すことに茨城県つくば市の理化学研究所のグループが成功しました。 血液という手に入りやすいものでクローンを作れることから、絶滅のおそれのある動物などを増やす技術につながると期待されています。 この研究を行ったのは、茨城県つくば市にある理化学研究所の小倉淳郎室長の研究グループです。 研究グループでは、ねずみから採取した1滴の血液の中から白血球を取り出し、これを基に同じ遺伝情報を持つクローンのねずみを作り出すことに成功しました。 白血球には複数のタイプがあり、クローン動物を作るには、非リンパ球と呼ばれるタイプの白血球を取り出す必要がありますが、研究グループでは、顕微鏡を使って85%という高い確率で取り出す技術を開発し、クローン作りが可能になったということです。 絶滅のおそれのある動物を増やす技術などにつながると期待されるということで

    takeishi
    takeishi 2013/06/26
    本当にマンモス復活まで行っちゃうのかなあ
  • 人間の「意志」でラットの尾を動かす実験に成功

    takeishi
    takeishi 2013/04/10
    ラットの脳をハックして尻尾が動く/ラット側も電極刺したりとかではなく超音波による刺激なんですね、そんな事が可能なのか
  • 朝日新聞デジタル:「どうぶつ奇想天外!」の千石正一さん死去 - おくやみ・訃報

    印刷 千石正一さんテレビ「どうぶつ奇想天外!」より。中央が千石正一さん  千石 正一さん(せんごく・しょういち=爬虫〈はちゅう〉両生類学者)が7日死去、62歳。通夜は11日午後6時、葬儀は12日午前9時30分から千葉県松戸市北松戸1の9の3のライフケアメモリイプレイス松戸で。  動物の生態を取り上げたテレビ番組「わくわく動物ランド」「どうぶつ奇想天外!」(TBS系)に出演した。「千石先生」の愛称で親しまれ、自然環境研究センター研究主幹などを務めた。

  • ついに発見された光合成植物の脊椎動物細胞内での共生 | 5号館を出て

    私が良く学生に出す質問のひとつに、無脊椎動物ではたくさん光合成植物を細胞内共生させて光合成の恩恵にあずかっているものがいるのに、なぜ脊椎動物ではそれが発見されていないのか、というものがあります。今まで発見されていないのだから、非常に稀なことは間違いないとしても、実は脊椎動物ではなんらかの共生できない理由があるのかもしれないということを考えてもらいたいという問題です。 ところがなんと日発表になったPNASのオンライン早版には、その「常識」が打ち破られる論文が出ていました。サンショウウオ(spotted salamander (Ambystoma maculatum))の細胞の中で光合成する緑藻(green algae (“Oophila amblystomatis”)です。 Published online before print April 4, 2011, doi: 10.1073/

    ついに発見された光合成植物の脊椎動物細胞内での共生 | 5号館を出て
  • 寿命の科学:染色体末端「テロメア」が長いほど長寿 - 毎日jp(毎日新聞)

    染色体末端部の「テロメア」と呼ばれる部分の長さが、寿命と関係があることを英国・グラスゴー大の研究チームが小鳥の「キンカチョウ」を使った実験で突き止めた。寿命がどのように決まるのかの一端を解明する成果で、9日付の米科学アカデミー紀要に発表された。研究チームは99羽のキンカチョウを飼育。ふ化後25日から1年ごとに赤血球を採取して、年齢ごとのテロメアの長さを分析し、自然死するまでの期間(1年未満~9年)との関連を調べた。その結果、ふ化後25日の時点で最もテロメアが短かったグループの17羽はすべて4歳までに死んだのに対し、最も長かったグループの5羽は4~7歳まで生きるなど、テロメアの長さと寿命に強い相関関係があることが分かった。 テロメアは生物の細胞の中にある染色体の末端にあり、染色体の端がほぐれないように保護する役割をしている。正常な細胞では、細胞分裂のたびにテロメアが短くなることが知られ、限界

    takeishi
    takeishi 2012/01/10
    生まれつき持ってるテロメアの長さと寿命に相関関係が
  • asahi.com(朝日新聞社):巨大カメ、日本から漂着 発見者「尊い」と保存 中国 - 国際

    印刷 長江河口に漂着したアカウミガメ。今年6月、鹿児島県に産卵に寄ったときに標識を付けられていた=2日、江蘇省太倉、奥寺淳撮影  「JPN」の標識を付けたアカウミガメが1日、中国江蘇省の長江河口で見つかり、半年前、産卵のため鹿児島県に来ていた亀だと分かった。甲羅だけでも縦88センチ、横85センチと巨大。5万元(約60万円)で買いたいという人も現れたが、海亀は尊い存在と信じる発見者は「日の研究のため」と断り、冷凍保存している。  亀を見つけたのは、同省太倉市の水産業、崔永昌さん(61)。1日午前10時ごろ、長江の河口にある漁港の廃ボートに、大きな海亀の死体が乗っているのを見つけた。後ろ脚の標識には英語で「日ウミガメ協議会」とあった。 関連記事アカウミガメ赤ちゃん79匹を放流 高知・四万十の園児(9/15)愛知で放流のアカウミガメ、長崎で13年ぶりに再会(9/6)アカウミガメの卵、今年は変

    takeishi
    takeishi 2011/12/05
    巨大な瓶の話かと思ったら海亀だった/続きが気になる記事だが残念ながら記事後半が有料/iモード版朝日で読んだら、崔さんの知人が亀を助けて海に帰したら後に億万長者になったので、自分も大切に扱うのだとの事。
  • 生命科学の明日はどっちだ?第8回 アメーバはらせん階段を上ってナメクジに進化する?

    細胞工学連載コラム「生命科学の明日はどっちだ?」目次 アメーバはらせん階段を上ってナメクジに進化する? ウルトラQの人気怪獣ナメゴンです。 今回の話と、直接関係は有りません<m(__)m> 原始生物の進化のお話 仕事がはかどらないときは、wikipediaをぱらぱらと見てしまう。生命の進化を、恐竜あたりからず~っと遡って見ていたら、ちょっと面白いことに気が付いた。地球の歴史にとって最大の出来事である生命の誕生にかかった時間が意外に短いのだ。wikipediaの文献によれば、地球が生まれたのが46億年前で、海ができたのが43億年前となっている。で、原始生命の誕生が40(+-2)億年前とのこと。海ができてから生命誕生まで、最大でも5億年しか(?)かかっていないことになる。(注1:wikipedia情報です。)まあ、5億年という数字は、それだけでは「短い」と言えないかもしれない。だが、真核

    takeishi
    takeishi 2011/10/28
    らせん状に毛が生え替わるマウスなんているんだ
  • iPS細胞でマウス誕生 京大教授ら、精子のもと作製 - 日本経済新聞

    京都大の斎藤通紀教授や林克彦講師らはマウスの新型万能細胞(iPS細胞)から精子のもととなる生殖細胞を作り、これをもとにマウスの子どもを誕生させることに成功した。倫理的な面だけでなく技術的にも不妊治療への応用はまだ難しいが、不妊症のメカニズム解明などに役立つ成果。米科学誌セル(電子版)に5日掲載される。作製したのは精子のもととなる「始原生殖細胞」という細胞で、精巣の中にあり精子に育つ能力がある。

    iPS細胞でマウス誕生 京大教授ら、精子のもと作製 - 日本経済新聞
  • 痛いニュース(ノ∀`) : 【クローン技術】 剥製から絶滅のニホンオオカミ復活へ…神戸・理研が挑戦 - ライブドアブログ

    【クローン技術】 剥製から絶滅のニホンオオカミ復活へ…神戸・理研が挑戦 1 名前: バスクリン(香川県):2011/01/02(日) 00:56:57.04 ID:GDB/kxsx0 ?DIA 絶滅のニホンオオカミ復活へ 神戸・理研が挑戦 理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市中央区)の若山照彦チームリーダー(43)が、世界で初めて凍結保存されていたマウスの死骸からクローンを作った技術を生かし、約100年前に絶滅した ニホンオオカミのはく製からクローンを誕生させることを目指している。準備段階として、はく製のように乾燥させたマウスの毛皮から細胞の核を取り出す実験を進め、実現へ一歩ずつ近づいている。 若山リーダーは2008年、16年間凍結保存されていたマウスの死骸の脳細胞からクローンを作ることに成功。凍結死骸からは世界初となり、体細胞が死んでも核の遺伝情報が残っていれば、絶滅

    takeishi
    takeishi 2011/01/04
    さすがに冷凍保存された体の一部でも残ってないと難しいと思うが、成功しちゃったらジュラシックパークもびっくり
  • ニュートリノ検出しようと海底調べたらクジラだらけだった - 蝉コロン

    動物, 科学http://www.nature.com/news/2009/091202/full/462560a.htmlとか。日語版もある。イタリア国立核物理学研究所(INFN)の素粒子物理学者Riccobeneと、同じくイタリアはパビア大学の海洋生物学者Pavanのお話。 僕はニュートリノについては「ほら、あれでしょ、スーパーカミオカンデ。ノーベル賞の。」としかコメントできる知識がないんだけど、がんばってざっくり説明すると、ニュートリノは質量がゼロに近くて物質と相互作用することは非常にまれで地球を通り抜けて行ってしまう。でも超々まれに他の物質と衝突することがある。スーパーカミオカンデはでっかいプールで、ニュートリノが水分子の電子と衝突すれば、それによって放出されるチェレンコフ光として検出でき、ああこれはどこそこの超新星爆発で出てきたニュートリノだな、とか言ってみたりなどでき

  • 鉄のうろこを持つ巻き貝「スケーリーフット」、世界初の一般公開 北大などが大群集発見

    硫化鉄でできたうろこを持ち、深海に暮らす奇妙な巻き貝「ウロコフネタマガイ」の大群集を北海道大学、海洋研究開発機構、新江ノ島水族館による共同研究グループが発見し、11月30日、同水族館(神奈川県藤沢市)で世界初となる生きたままの一般展示が始まった。 ウロコフネタマガイは2001年に発見された。貝殻は最大で4.5センチ程度だが、足の表面が硫化鉄のうろこで覆われており、「スケーリーフット」(うろこのある足)とも呼ばれている。従来はインド洋中央海嶺の深海熱水活動域「かいれいフィールド」にごくわずか生息していると考えられてきた。 研究グループは11月に「しんかい6500」でかいれいフィールドを調査したところ、水深2420メートルの場所で少なくとも数千匹のスケーリーフットが集まる大群集を発見した。熱水に群がるエビを追い払うと、その下の地面をびっしりと覆うスケーリーフットが見つかったという。 採取したス

    鉄のうろこを持つ巻き貝「スケーリーフット」、世界初の一般公開 北大などが大群集発見
    takeishi
    takeishi 2009/12/02
    なんという怪生命体。材質は違うが究極生物カーズ様のプロテクターのようだ。
  • asahi.com(朝日新聞社):「飛ぶカエル」など新種続々、ヒマラヤで350以上 - サイエンス

    ヒマラヤで見つかった「飛ぶカエル」と呼ばれる新種のカエル(トトゥル・ボルタムリ氏/WWFネパール提供)  【ワシントン=勝田敏彦】世界自然保護基金(WWF)は、ヒマラヤ山脈東部で98〜08年に動植物の調査をした結果、350以上の新種が見つかった、と発表した。新種の中には、よく発達した後ろ脚の膜を使ってムササビのように滑空できる「飛ぶカエル」などが含まれている。  このほか、世界で2番目に小さい鹿も見つかった。当初、知られている鹿の子と思われていたが、DNAを調べたところ、新種であることが判明した。  調査地域は、インド北東部からネパール、ブータン、ミャンマー(ビルマ)、中国・チベットにかけて。現地に入るのが困難な地域のため、これまで十分な調査がされておらず、今後も新種の発見が期待されるという。

  • 新分類された奇妙な生物10種 | WIRED VISION

    前の記事 バイカル湖に「氷のミステリーサークル」、宇宙から確認 新分類された奇妙な生物10種 2009年5月28日 Alexis Madrigal アリゾナ州立大学(ASU)の生物種探査国際研究所(International Institute for Species Exploration:IISE)が、2008年に分類された奇妙な生物種のトップ10を発表した。以下に画像と共に紹介しよう。 ヘアスプレーに棲むバクテリア、日人が発見 Image creditflickr/goodonpaper 学名:Microbacterium hatanonis。バクテリアは、活火山の噴火口から南極の氷山まで、どんなところでも生きている。だがそれだけでなく、人間が作り出した新しい環境にも適応している。日の研究者が発見したこのバクテリアの種は、ヘアスプレーのなかで生息しているのだ。 一般名称はまだつ

  • 【ノーベル化学賞】「オワンクラゲ」脚光、山形の水族館「展示はうちだけ?」 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    下村脩さんのノーベル化学賞受賞で、一躍脚光を浴びる存在となったオワンクラゲ。受賞決定から一夜明けた9日、クラゲ展示数が世界一の山形県鶴岡市立加茂水族館では急遽、展示スペースを拡大した。しかし他に展示している水族館はほとんどなく、新たに飼育しようにも、日近海で捕獲できるのは冬から春にかけてだけ。身近でノーベル賞の研究対象を観察できる機会は当面、お預けになりそうだ。 世界最大級を誇る海遊館(大阪市港区)では、平成14年には100匹のオワンクラゲを展示。緑色の発光をきれいに見せるため、水槽に紫外線を照射する装置も付けていた。しかし、現在飼育しているのは1匹のみで、担当者は「常に水流を作らないとクラゲ同士が絡まったりするなど飼育が難しく、長生きしない」と話す。その1匹も発光できない1センチほどの大きさしかなく、「今のところ展示するのは難しい」という。

    takeishi
    takeishi 2008/10/09
    やはりクラゲ愛がないと。鶴岡市立加茂水族館。
  • 野生のカバに怪しまれず近づく方法

    自然科学者のBrady Barr氏が研究のために野生のカバの汗が必要となり、怪しまれることなく近づく方法を考え出しました。それはリアルなカバスーツを使うことで、スーツに入ってジリジリ動き、ついに野生のカバのすぐ近くまで移動することに成功しました。しかし、カバに肉薄したBarr氏を思いもよらないアクシデントが襲うことに。 詳細は以下から。Mud, mud, glorious mud... how the human hippo came unstuck the Daily Mail ザンビアのサウスルアングワ国立公園にいるカバにカバスーツを使って接近するBarr氏。 接近にはうまく成功したものの、深い泥に半身がはまり身動きが取れない状態になってしまいました。 泥からの脱出がままならないうちに目の前のカバがゆっくりと威嚇をしてきたため、無線で救出を要請。現地のレンジャーが万一の場合に備えて銃を

    野生のカバに怪しまれず近づく方法
    takeishi
    takeishi 2008/01/30
    命がキケンだった
  • http://www.asahi.com/science/update/1108/TKY200711080445.html

    takeishi
    takeishi 2007/11/09
    普通の1.6倍のエサを食べ、長時間走り続けられるスーパーマウス。