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将棋に関するtakeishiのブックマーク (194)

  • 将棋 藤井聡太四冠 最年少で「五冠」に 28年5か月ぶり記録更新 | NHKニュース

    将棋の八大タイトルの1つ、「王将戦」で挑戦者の藤井聡太四冠(19)が渡辺明三冠(37)に4連勝して5つめのタイトルを獲得し、羽生善治九段(51)が持つ最年少記録を28年5か月ぶりに更新する「19歳6か月」で「五冠」を達成しました。 将棋の八大タイトルの1つ、「王将戦」七番勝負はここまで、挑戦者の藤井四冠がタイトル保持者の渡辺三冠に3連勝し、タイトル獲得に王手をかけていました。 第4局は東京 立川市で行われ、対局序盤は速いテンポで進みましたが、60手を超えて以降は互いに長考しながら一手を繰り出し、終盤まで激しい攻防を繰り広げました。 そして、12日午後6時23分、藤井四冠が、114手までで渡辺三冠を投了に追い込み、無傷の4連勝で「王将」のタイトルを奪取しました。 この結果「棋聖」「王位」「叡王」「竜王」に続く5つめのタイトル獲得となり「19歳6か月」で五冠を達成。 羽生善治九段が持つ最年少記

    将棋 藤井聡太四冠 最年少で「五冠」に 28年5か月ぶり記録更新 | NHKニュース
    takeishi
    takeishi 2022/02/13
    また全勝か…八冠までもう半分過ぎちゃった…
  • 王将戦第1局

    渡辺明王将(名人、棋王)に藤井聡太竜王(王位、叡王、棋聖)が挑む第71期ALSOK杯王将戦七番勝負は、2022年1月9日、静岡県掛川市の掛川城で開幕した。王将含む三冠を保持する渡辺と、竜王含む四冠を保持する藤井。三冠と四冠によるタイトル戦は史上初で、文字通りの頂上決戦である。両者によるタイトル戦はこれが3回目だが、2日制のタイトル戦を戦うのはこれが初めて。より深い次元で互いの読みをぶつけ合う、最高峰の舞台がここに整った。過去2回のタイトル戦では、藤井の前に敗れ去った渡辺。初となる2日制の対局で、藤井相手にどのような将棋を見せるのか。戦前に今回のタイトル戦を「(自らにとっての)正念場」と語った渡辺、過去6戦全勝と抜群の相性を誇る掛川城で、最強の挑戦者を迎えた。 昼休前、突然の嵐 戦型は相掛かり。振り駒で後手番となった渡辺は、比較的穏やかな形を選択し、自然な駒組みを続けた。先手番の藤井がどのよ

    王将戦第1局
    takeishi
    takeishi 2022/01/14
    すごい世界だ
  • 「将棋星人」藤井竜王倒すには 二つ勝ち越し「地球代表」に聞く | 毎日新聞

    昨年、竜王と叡王を新たに獲得し、史上最年少4冠となった藤井聡太竜王(19)。圧倒的な強さで将棋界を席巻している藤井竜王に対し3勝1敗と唯一、二つ勝ち越している棋士がいる。タイトル獲得通算3期の深浦康市九段(49)。人間離れした強さを見せ、将棋ファンから「将棋星人」と畏怖(いふ)されている藤井竜王に強いことから、「地球代表」との愛称で呼ばれている深浦九段に、藤井竜王に強いワケや9日に開幕する王将戦七番勝負の展望などを聞いた。【聞き手・学芸部/武内亮】 ――昨年10月のNHKテレビ将棋トーナメントで藤井竜王に勝ち、通算3勝目を挙げました。どんな対策を持って対局に臨んだのでしょうか。 ◆藤井さんはいろんな戦型に精通もしてますし、互角以上に渡り合うには、準備段階からいろいろと用意する必要があると思いました。藤井さんはタイトル戦に出ずっぱりでしたので、そのタイトル戦と同じような戦型(戦い方)になる

    「将棋星人」藤井竜王倒すには 二つ勝ち越し「地球代表」に聞く | 毎日新聞
  • 藤井王位が豊島竜王に勝ち王位防衛 〝天敵〟破り史上初のタイトル初挑戦から4連勝(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース

    藤井聡太王位(棋聖との2冠)に豊島将之竜王(叡王との2冠)が挑戦する、将棋のお~いお茶杯第62期王位戦七番勝負第5局2日目が25日、徳島市「渭水苑」で指され、藤井王位が77手で勝利。対戦成績を4勝1敗とし、王位の初防衛に成功した。 【写真】終局直後、完敗に思わず天を仰ぐ豊島竜王を前に、淡々と表情を変えない藤井王位 藤井王位の先手で始まった今局の戦型は、19日の王位戦第4局、22日の叡王戦第4局に続き、3局連続での相掛かりに。22日の叡王戦では中盤から早々に形勢を損ね「完敗だった」と話した藤井王位だったが、中1日での大勝負であえて同じ戦型を選択した。 1日目終了時点ではほぼ互角だったが、2日目の昼休憩前に豊島竜王のわずかな緩手を藤井王位が的確にとがめて優勢に。劣勢となった豊島竜王は長考を重ねて粘りの勝負手を繰り出したが、藤井王位は最後まで冷静な指し回しでリードを拡大し、最後は大差で押し切っ

    藤井王位が豊島竜王に勝ち王位防衛 〝天敵〟破り史上初のタイトル初挑戦から4連勝(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース
  • 藤井聡太棋聖の偉業「簡単に九段、ちょっとずるい」師匠の杉本八段驚き祝福 - 社会 : 日刊スポーツ

    史上最年少での初防衛、九段昇段、おめでとう-。快挙を達成した藤井聡太棋聖(王位=18)の師匠の杉昌隆八段(52)が日刊スポーツに特別メッセージを寄せた。小学1年で出会い、小学4年から師匠として成長を見守り、支えてきた。小学校の卒業文集に「将棋界の横綱になりたい」と書いた少年は師匠も驚く異次元の進化を続ける。 ◇   ◇   ◇ 「九段ですか。私の最終目標だった九段をいとも簡単にというのは、ちょっとずるいですね(笑い)。まあ、それだけ藤井2冠の成長が早いということですね」 プロ入りからわずか4年9カ月で最高位の九段昇段。八段に届かずに引退する棋士も多い中、異例のスピード出世での“師匠超え”、史上初の「10代九段」の誕生に師匠はユーモアたっぷりに祝福した。 昨年、史上最年少の18歳1カ月で2冠獲得後も進化し続ける姿を間近で見てきた。 「成長曲線のどこを切り取っても、急カーブを描いている。いわ

    藤井聡太棋聖の偉業「簡単に九段、ちょっとずるい」師匠の杉本八段驚き祝福 - 社会 : 日刊スポーツ
  • 渡辺明の敗北

    「最年少防衛」「最年少九段」。速報で次々と流れてくる文字は、間違いなく、将棋界の歴史に残る偉業だった。しかし、不思議と感情は湧き起こらず、それはただの文字の羅列にしか見えなかった。 「渡辺明の敗北」。代わりに浮かんだその文字は、頭から身体を巡り、あっという間に全身を蝕んでいった。 藤井聡太に初タイトルである「棋聖」を献上してから1年。渡辺は、戦を勝ち上がり、再びタイトル戦の舞台に戻ってきた。あの夏から1年。両者は立場を変えて再び相まみえた。「現役最強決定戦」との呼び声も高く、戦前のボルテージは最高潮に達した。 しかし、結果は渡辺にとって非情なものに終わる。0勝3敗。自身39回目のタイトル戦にして、初のストレート負けである。昨年圧倒的な研究で藤井に一矢を報いた第3局で、今度はその矢が届かなかった。復位を期し、1年ぶりに臨んだ大舞台での再戦は、梅雨の黒雲に呑まれるように進行し、夏を迎えないま

    渡辺明の敗北
  • 「橋本崇載」八段インタビュー「なぜ“連れ去り”で将棋を引退したのか、全てお話します」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    「連れ去り」。「実子誘拐」とも呼ばれる夫婦間で起きるこのトラブルは、長い期間、日社会で置き去りにされてきた。だが、人気棋士の橋崇戴・八段(38)が引退の理由として挙げたことで、いまにわかに大きな関心を集めている。プロ棋士という輝かしいキャリアを手放さなければならないほど、彼を追い込んだ「連れ去り」とは、いったい何だったのか。橋氏に話を聞いた。 【写真】東京・新橋で街頭演説に立った橋氏 *** 街頭演説に立った橋氏 突然の引退表明から1週間経った週末。東京・新橋駅前の広場でマイクを握り、道ゆく人々に呼びかける橋氏の姿があった。 「子供の連れ去りは誘拐、犯罪です。法改正までもうあと一歩です。未来を変えていきましょう。この声が上川(陽子)法務大臣に届くように、みなさまどうか応援をどうぞよろしくお願いします!」 約100人の聴衆たちから沸き起こる万雷の拍手。その大半が橋氏と同じ「連れ

    「橋本崇載」八段インタビュー「なぜ“連れ去り”で将棋を引退したのか、全てお話します」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    takeishi
    takeishi 2021/04/12
    そんな理由だったのか/「写真」だったら叩き割れるんだ、とかうーん
  • 将棋の橋本崇載八段が現役引退 「ハッシー」の愛称で人気 | 毎日新聞

    毎日新聞のニュースサイトに掲載の記事・写真・図表など無断転載を禁止します。著作権は毎日新聞社またはその情報提供者に属します。 画像データは(株)フォーカスシステムズの電子透かし「acuagraphy」により著作権情報を確認できるようになっています。

    将棋の橋本崇載八段が現役引退 「ハッシー」の愛称で人気 | 毎日新聞
  • 将棋情報局編集部 on Twitter: "いやいやいや、どんな本やねん!! 末代までの恥をかくところだった😅😅 https://t.co/qQYRx0YUCi"

  • 【やじうまPC Watch】 藤井聡太二冠、「本当はZen 3のThreadripperが買いたかった」。そしてどうやら買いそうだ

    【やじうまPC Watch】 藤井聡太二冠、「本当はZen 3のThreadripperが買いたかった」。そしてどうやら買いそうだ
  • たややん⚖将棋AI水匠 on Twitter: "羽生先生の本日の対局は伝説級だと思います。 将棋AI「水匠」は、66手目について、ずっと4三金を推奨していたのですが、250億手(!)読ませると、7九竜が明らかな最善手であることが判明しました(画像参照)。 羽生先生はどの時点… https://t.co/Sc0PQhtm74"

    羽生先生の日の対局は伝説級だと思います。 将棋AI「水匠」は、66手目について、ずっと4三金を推奨していたのですが、250億手(!)読ませると、7九竜が明らかな最善手であることが判明しました(画像参照)。 羽生先生はどの時点… https://t.co/Sc0PQhtm74

    たややん⚖将棋AI水匠 on Twitter: "羽生先生の本日の対局は伝説級だと思います。 将棋AI「水匠」は、66手目について、ずっと4三金を推奨していたのですが、250億手(!)読ませると、7九竜が明らかな最善手であることが判明しました(画像参照)。 羽生先生はどの時点… https://t.co/Sc0PQhtm74"
    takeishi
    takeishi 2020/09/22
    こいつはやばい
  • 藤井聡太「自作PC」の値段にパソコンマニアもびっくり

    秋葉原にある日最大規模のパソコンパーツショップ「ツクモeX.」の店員は驚きを隠さない。 「大学などの研究機関や、動画編集を業務とする企業が使うようなパーツです。一般の家電量販店ではまず取り扱っておらず、ウチのような専門店じゃないと手に入らない。ましてや藤井(聡太、18)さんのように将棋ソフトのために購入した人は見たことがない」 将棋界で快進撃を続ける藤井二冠は棋譜の分析のためのパソコンを自作することで知られているが、9月10日付の中日新聞に掲載されたインタビューで、〈最新のはCPUに「ライゼンスレッドリッパー3990X」を使っています〉と明かした。 CPUはコンピュータの頭脳にあたるパーツだが、藤井二冠が名前を挙げたのは今年2月に発売された最新モデルで、お値段なんと約50万円。通常の家庭用パソコンのCPUであれば価格は2万~3万円程度である。 この高級品が「将棋の分析に最適」と評するのは

    藤井聡太「自作PC」の値段にパソコンマニアもびっくり
  • 羽生善治九段「竜王戦」出場決める タイトル通算100期に挑む | 将棋 | NHKニュース

    将棋羽生善治九段が、八大タイトルの1つ「竜王戦」の挑戦者を決める対局に勝ち、前人未到のタイトル通算100期をかけて、来月から始まる七番勝負に挑むことになりました。 19日、東京の将棋会館で最終局が行われ、先手の羽生九段が次第に優勢となって、午後9時31分、99手までで丸山九段を投了に追い込みました。 羽生九段は、来月から始まる竜王戦七番勝負への挑戦権を獲得し、タイトルを持つ豊島将之竜王(30)に挑むことになります。 羽生九段は、平成元年から積み上げてきたタイトルの獲得数が、歴代最多の通算99期に上り、50歳で挑む今回の七番勝負は、前人未到の100期の大台をかけた戦いとなります。 羽生九段は、対局のあとの会見で「50代になってもタイトル戦に出られることは、棋士として名誉なことだ。非常に大きな記録がかかったシリーズになるので、その舞台にふさわしい将棋を指したい」と意気込みを語っていました。

    羽生善治九段「竜王戦」出場決める タイトル通算100期に挑む | 将棋 | NHKニュース
  • 「後悔だけでは前に進めない」―女流棋士・香川愛生さんが「天才しかいない」奨励会での苦しみを乗り越えて、将棋界で役割を見つけるまで―|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア

    女流棋士の香川愛生(かがわ・まなお)女流三段。9歳で将棋を覚え、その3年後には「女流アマ名人戦」で、最年少優勝を果たします。その後、15歳で女流棋士の道へ。20歳の時には初挑戦で「女流王将」のタイトルを獲得しました。 現在は女流棋士の傍ら、登録者数13万人超のYouTubeチャンネル「女流棋士・香川愛生チャンネル」の運営、そして会社経営など、多彩な顔をお持ちです。 まさに華々しい経歴。しかし、順調そのものに映るキャリアの中には、いくつもの苦悩や後悔があったと言います。「負けた悔しさは、いつまでも自分の中に残り続ける」と語る香川さんは、いかにそれを乗り越え、前を向いてきたのでしょうか? 厳しい勝負の世界で培った感情のコントロール方法や、将棋の普及活動にかける思い、さらには将棋とビジネスの関係性など、さまざまな切り口でお話を伺いました。 ── 香川さんは9歳で将棋を覚え、12歳でアマチュア女性

    「後悔だけでは前に進めない」―女流棋士・香川愛生さんが「天才しかいない」奨励会での苦しみを乗り越えて、将棋界で役割を見つけるまで―|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア
    takeishi
    takeishi 2020/09/16
    こんなに強い人でも奨励会はみんな天才で歯が立たないって
  • 現役最年少プロ棋士の伊藤匠新四段が誕生 藤井王位より3カ月年下 | 毎日新聞

    将棋の第67回奨励会三段リーグ戦の16、17回戦が12日、東京と大阪将棋会館で行われ、伊藤匠三段(17)が2連勝して14勝2敗と星を伸ばし、残り2局に連敗しても1位になることが確定し、10月1日付でプロ棋士の四段になることが決まった。伊藤は藤井聡太王位(18)より約3カ月年下の17歳11カ月で、現役最年少棋士になる。2016年に史上最年少の14歳2カ月で棋士になっ…

    現役最年少プロ棋士の伊藤匠新四段が誕生 藤井王位より3カ月年下 | 毎日新聞
  • 「なぜ女性棋士はまだいないのか」女流棋士の私が考えてみた | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン

    第2期ヒューリック杯清麗戦五番勝負は2-3で里見香奈清麗に負けた。7月・8月と番勝負を戦っていく中でたくさんの温かいメッセージをいただいた。将棋指しは盤の前では常に一人で考え抜き、決断をし続けていかなければならない。対局中は応援の声は聞こえないが、その心を支えてくれるのは応援してくれる人たちだ。いつも応援してくださる皆様、そして清麗戦を主催していただいているヒューリック株式会社様に改めてお礼を申し上げたい。また1歩ずつ山を登っていこうと思う。 女流棋士と棋士には棋力に差がある 番勝負終了後に少人数で打ち上げが行われた。そこで「なぜ女性棋士はまだいないのか」という話題が出た。将棋界において棋力があれば「棋士」になるのに男性も女性も関係はない。今回はこの話題について書いていきたい。 まず前提として「女流棋士」と「女性棋士」が混同されがちだが、この2つは制度が異なる。女流棋士になるためには、「研

    「なぜ女性棋士はまだいないのか」女流棋士の私が考えてみた | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン
    takeishi
    takeishi 2020/09/11
    競技人口が増えれば遠からず女流じゃないプロも出るでしょ。三段リーグ3位まで来てる人も居るし。
  • 「こんなこと普通できません」藤井聡太二冠がみせた“真逆の展開”に渡辺明名人が驚き | AERA dot. (アエラドット)

    藤井聡太(18)/愛知県瀬戸市出身。小学校6年生で詰将棋解答選手権優勝。プロ入り(14歳2カ月)、初戴冠、二冠・八段昇格などで最年少記録を更新。師匠は杉昌隆八段 (c)朝日新聞社 将棋の勢力図が変わりつつある。8月には史上最年少で藤井聡太二冠(18)が誕生した。棋聖戦で藤井二冠に敗れるも、このほど悲願の名人を戴冠した渡辺名人(36)は、彼をどう見ているのか。AERA 2020年9月7日号では、藤井二冠との対局も含め、渡辺名人にじっくり話を聞いた。 【写真】藤井聡太二冠は「一人だけ小数点第2位まで見えている」と語った棋士はこの人 *  *  * ──王位戦の決着局になった第4局の初日の封じ手に、藤井二冠が選択した8七同飛成という手を驚く向きが多かったです。 あれは普通の手で驚くようなことではないです。飛車を切るか逃げるかの二択しかないので、その人の棋風によります。あの対局に関して言えば、地

    「こんなこと普通できません」藤井聡太二冠がみせた“真逆の展開”に渡辺明名人が驚き | AERA dot. (アエラドット)
  • 藤井聡太と将棋の天才

    SPECIAL FEATURES 最年少二冠の輝き 文◎北野新太 藤井聡太 「天翔ける18歳」 最年少街道は続く 文◎後藤元気 記録で辿る異次元の歩み 東海の血脈 文◎藤島大 板谷一門の偶然と必然 トップ棋士縁側対談 文◎伊藤靖子 佐藤天彦×中村太地 「藤井はピカソか、モーツァルトか」 永世名人の慧眼 文◎片山良三 中原誠が語る18歳の羽生と藤井 特別エッセイ 文◎先崎学 22時の少年――羽生と藤井が交錯した夜 プロフェッサー解説 文◎勝又清和 天才が切り拓いた矢倉新時代 勝負師たちの肖像 新名人の決意 文◎大川慎太郎 渡辺明 「敗北の夜を越えて」 失冠からの再出発 文◎北野新太 木村一基 「受け師は何度でも甦る」 タイトル戦で振り返る 文◎小島渉 王者たちの覇権20年史 振り飛車への愛 文◎高川武将 久保利明 「変える勇気、変えぬ信念」 竜王のターニングポイント 文◎諏訪景子 豊島将之

    藤井聡太と将棋の天才
    takeishi
    takeishi 2020/09/03
    えーマジ即増刷?
  • 「Number」が将棋特集 創刊40年で初「棋士は紛れもなくアスリート」と編集長/デイリースポーツ online

    「Number」が将棋特集 創刊40年で初「棋士は紛れもなくアスリート」と編集長 拡大 文藝春秋は2日、同社の発行するスポーツ総合誌「Number」の3日発売号で、初の将棋特集を組むことを発表した。創刊40年で初めてとなる。 巻頭は18歳で王位・棋聖を獲得した藤井聡太二冠を特集。中原誠永世名人が語る「18歳の羽生と藤井」や、先崎学九段の特別エッセイ「22時の少年~羽生と藤井が交錯した夜」などを掲載。 また、渡辺明新名人、谷川浩司九段、木村一基九段、久保利明九段らトップ棋士や、里見香奈女流四段のインタビューなど、将棋の魅力を多方面から70ページ以上にわたって特集する。 編集長の宇賀康之氏は同社を通じ「知力はもちろん、心技体すべてを懸けて真剣勝負を繰り広げ、観る者の心を躍らせる棋士は、紛れもなくアスリート。藤井聡太二冠という若き最強アスリートの活躍を機に、棋士たちの天才性や人間力、盤上盤外のド

    「Number」が将棋特集 創刊40年で初「棋士は紛れもなくアスリート」と編集長/デイリースポーツ online
    takeishi
    takeishi 2020/09/02
    みんなが増田の将棋記事に「Numberみたい」って言うから本家が来ちゃったぞ
  • 藤井聡太二冠に観るAI時代の将棋の楽しみ方

    長すぎて読めない:AIの推奨手と解説聞きながら藤井SUGEEE!してればおk (対象読者:駒が規定の動きに従って取ったり打ったりできるのは知ってるくらい) かつて、電王戦というイベントがありました。故米長邦雄永世棋聖(ちんこにまつわるエピソードが豊富)の鬼手/奇手として遺ったそのイベントは、プロ将棋界に大きな爪痕を残しました。2013年、コンピューター(当時はAI=人工「知能」とは呼ばれていませんでした)に破れた最初の現役棋士、佐藤慎一五段(ギターと歌がうまい)のブログに多くの中傷コメントが寄せられたことに始まり、その後プロ棋士が泥仕合の末の引き分けを挟みながら連敗すると「コンピューターに負ける棋士達に偉そうに生きていく資格はあるのか?」という問いが投げかけられました。その後はプロ棋士も一時的に巻き返して勝ったり負けたりになりましたが、その勝ち方に対しても「コンピューターに対するハメ手」で

    藤井聡太二冠に観るAI時代の将棋の楽しみ方
    takeishi
    takeishi 2020/08/22
    将棋の神様がなんでも願いを1つ、っていったら1局手合わせお願いするって人だからな…。ラノベの主人公でもなかなかいない