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自動車と歴史に関するtakeishiのブックマーク (10)

  • 「謎のディーゼルエンジン」なんと“旧軍の戦車用”だった! 九州大学の教材から大発見 80年も経歴不明だったワケ | 乗りものニュース

    九州大学で教材として使われていた古いディーゼルエンジンが、このたび静岡県御殿場市で公開されました。これ、実は旧日軍の戦車用だったとのこと。ただ、関係者は皆そのことを知らなかったとか。なぜ、そうなったのか理由を探ります。 昭和初期に作られた戦車用エンジン 静岡で初の展示 静岡県御殿場市の自動車会社「カマド」で2024年4月7日、NPO法人「防衛技術博物館を創る会」(以下、NPO法人)が収蔵品の見学会を開催しました。 今回の目玉は北海道から譲渡され、現在レストアに向けてクラウドファンディングを実施中の「九五式軽戦車改造ブルドーザー」(通称:ハ号ブル)です。しかし、それ以外にもイベントが初公開となった珍しい逸品がありました。それが旧日陸軍戦車用のエンジンである、A6120VD型直列6気筒空冷ディーゼルです。 これは、NPO法人がイベントを開催する1か月ほど前、今年3月に九州大学の内燃機関研

    「謎のディーゼルエンジン」なんと“旧軍の戦車用”だった! 九州大学の教材から大発見 80年も経歴不明だったワケ | 乗りものニュース
  • 「100年に1度」に惑わされないで

    この記事は、2024年4月10日発行の「オートモーティブ メールマガジン」に掲載されたMONOistの編集担当者による編集後記の転載です。 「100年に1度」に惑わされないで 「100年に1度の……」と聞いて何を想像しますか? 以前は災害や経済危機の枕ことばでしたが、自動車業界の方であれば「変革期」がまず思い浮かびそうですね。自動車業界が100年に1度の変革期、と言われ始めたのは一体いつだったのでしょうか。複数の新聞で調べてみると、2017年ごろからであるようです。ダイムラーがパリモーターショーで自動車のトレンドを「CASE」と表現したのが2016年なので、CASEという言葉の登場と全く無関係ではなさそうです。 「100年前に馬車から自動車に置き換わった変革に匹敵する大きな変化がCASEで起きようとしている」という説明も聞き覚えがあります。馬車から自動車に移行することで街の景色や人々の移動

    「100年に1度」に惑わされないで
    takeishi
    takeishi 2024/04/11
    ダヴィンチちゃんの自動車すげえ
  • 「博物館レベルやん」「まだ残ってたの!?」友達のおばあちゃん家からやばそうな車が出てきたとツイートしたらまたたく間に回答が集まる

    リンク 旧車レアパーツ専門店「ランブルガレージ(RUMBLE GARAGE)」 『あきたオールドカーミーティングに行って来ました! オースチン7』 前回から続く、あきたオールドカーミーティングの記事です イベントには多数の稀少で、オーナーさんの愛情のこもった愛車がズラリと勢ぞろい していました こうい… リンク Wikipedia オースチン・7 オースチン 7(Austin 7:オースチン セブン)は1922年から1939年にかけてイギリスのオースチンが生産した小型乗用車である。 第二次世界大戦以前の英国で生産された最多販売車種であり、1920年代初期に、他社の既存小型車やより簡便なサイクルカーを一掃してしまった画期的な大衆車である。 名称は当時のイギリスにおける課税馬力数値「7.h.p」相当であることによるもので、一般には単に「セブン」と呼ばれ、また「チャミィ(Chummy)=仲良し」

    「博物館レベルやん」「まだ残ってたの!?」友達のおばあちゃん家からやばそうな車が出てきたとツイートしたらまたたく間に回答が集まる
    takeishi
    takeishi 2021/06/28
    一桁ナンバーなんて有るのか
  • ロータリーエンジンに懸けた夢 3代目の失意 - 日本経済新聞

    NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

    ロータリーエンジンに懸けた夢 3代目の失意 - 日本経済新聞
  • マツダがロータリーにこだわり続ける理由 その歴史をひもとく

    先日、マツダの三次テストコースが開業50周年を迎え、マツダファンたちによる感謝祭が現地で行われた。彼らを魅了するマツダ車の最大の特徴と言えば「ロータリーエンジン」だが、そこに秘められたエピソードは深い。 自動車メーカーはどこも自社のテストコースを持っている。たいていは複数のコースを持っているので、各社の現在の代表的なコースを列記してみよう。トヨタは東富士、日産、ホンダ、スバルは栃木、三菱は岡崎、スズキは静岡の相良、ダイハツは滋賀の竜王、このほかに寒冷地のテスト用コースを北海道に持っているのが一般的だ。 さて、マツダのテストコースといえば広島の三次だ、自動車好きにとって、トヨタの東富士や日産の追浜、ホンダの鷹栖と並んで、ある意味でメーカーのアイデンティティの1つになっている。 その三次テストコースが開業50周年を迎え、マツダファンが主催するファンミーティングが開催された。全国から2日間で30

    マツダがロータリーにこだわり続ける理由 その歴史をひもとく
  • 短命に終わったアメリカの 「ジャパニーズ・チューニングカー」ブーム メディアが書かない“日本ガラパゴス系カルチャー” 輸出失敗の真相|エコカー大戦争!|ダイヤモンド・オンライ

    日米を拠点に世界各国で自動車産業の動向を取材するジャーナリスト。インディ500、NASCARなど米国レースにレーサーとしても参戦。自動車雑誌に多数の連載を持つほか、「Automotive Technology」誌(日経BP社)でBRICs取材、日テレビでレース中継番組の解説などを務める。1962年生まれ。著書「エコカー世界大戦争の勝者は誰だ?」好評発売中 エコカー大戦争! 「エコカー=日の独壇場」と思っているとすれば、それは大間違いだ。電気自動車、ハイブリッド車を巡る市場争奪戦はこれからが番。日は序盤戦を制したに過ぎない。世界規模の取材でエコカー大戦争の行方を探る。 バックナンバー一覧 シビック、ハチロク、GT-R…… 短命だった日カルチャーブーム 今年も、世界最大級と称される自動車アフターマーケット見市「SEMAショー」(米ネバダ州ラスベガス・コンベンションセンター/2011

    takeishi
    takeishi 2011/11/15
    アメリカのジャパニーズ・チューニングカーブームの過去10数年を振り返る
  • 新しいもの、古いものってなあに?〜私たちは思った以上に直線的な史観に囚われている - OS運用記録6月1

    2009 年 6 月 1 日 anchor 新しいもの、古いものってなあに?〜私たちは思った以上に直線的な史観に囚われている 先日経済評論家の伊藤洋一さんと話していて面白いことを知った。 話はアメリカを代表する個人投資家のウォーレン・バフェットの投資対象の変化の話から広がった。 ウォーレン・バフェットは10代の頃から投資を始めて今ではビル・ゲイツと世界一、二を競う大富豪で、一昨年は凋落気味なビル・ゲイツを押しのけて一位に返り咲いたことで話題になった。 昨年はリーマンショック以降、破綻がウワサされていたアメリカの大手投資銀行の株を一人で引き受けて二次ショックを防ぐ立役者になったり、大統領選で財界に顔が利かないという印象があったオバマをいち早く支持することを表明したりと、何かと最近話題になる人だ。 このバフェットという人はいつも危機になると話題になる人だ。 ITバブルの時に、当時錬金術のように

    takeishi
    takeishi 2009/06/06
    高校の図書館にNHK特集の『人間は何をつくってきたか〈2〉自動車』があって電気vs蒸気vsガソリンの話が詳しかったような気が。NHKオンデマンドで見られるといいのですが
  • 父親が、自動車だった - 未来の蛮族

    ずっと、自分の車を持つことに憧れていた。 それは、僕という人間が、どうしようもなく二十世紀人であるからかもしれない。 二十世紀の男にとっては、車はただの機械じゃないのだ。 二十世紀の僕、まだ幼い子供だった僕は、エンジンと、四つの車輪を持つものには何だって憧れていた。 ポルシェ、メルセデス、トヨタ、ホンダ、フォード……。今では何一つ覚えちゃいないのだが、当時の僕は世界中の車を暗記していたらしい。 スポーツカーが好きだったし、ファミリーカーも好きだったし、消防車だって愛していた。 当時の僕の愛読書は、もちろん『しょうぼうじどうしゃ じぷた』*1だ。 しかし、何といっても一番好きだったのは、我が家の車だ。 それは、常に幸福な記憶と結びついている。 少し角ばったそのセダンに乗り込むとき、僕はいつだってわくわくしていた。 行き先がどこであろうと関係がなかった。 マクドナルドのドライブスルーだって、当

    父親が、自動車だった - 未来の蛮族
  • 訂正=GMとクライスラー、週末に合併発表か | レスポンス(Response.jp)

    【お詫びと訂正】2008年10月付で公開致しました当記事は、この時期、両社の合併に関する観測記事が国内外のメディアで報じられているなか、筆者が取材先から得た情報をもとに執筆されたものです。しかしながら、両社が合併に最終合意することはありませんでした。当記事の合併に関する部分は憶測に基づいた誤報であることを、この訂正で追記しますとともに、関係先および読者の皆様にご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。 米国のGM(ゼネラルモーターズ)とクライスラーグループが合併で合意し、今週末までに発表する段取りとなった。ほぼ100年にわたって続いた米ビッグ3体制は、合併会社とフォードモーターの「ビッグ2」に再編される。 クライスラーの筆頭株主である米投資ファンド、サーベラス・キャピタル・マネジメントがクライスラーの自動車事業をGMに売却。また、サーベラスは同社が51%、GMが49%を保有するGM系の金

    訂正=GMとクライスラー、週末に合併発表か | レスポンス(Response.jp)
    takeishi
    takeishi 2008/10/29
    とうとうビッグ2に/フォードはなんとか頑張るのか?
  • 史上最強のバイク、ホンダ『スーパーカブ』 | WIRED VISION

    史上最強のバイク、ホンダ『スーパーカブ』 2008年5月26日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Chuck Squatriglia Photo: Flickr user nodoca 田技研工業の伝統あるバイク『スーパーカブ』は、内燃機関付きの乗り物の歴史において、類を見ない販売数を記録している。これまでに累計6000万台以上が世界の道路を走っている。 この驚くべき数字は、50年前に田宗一郎氏が設計した49ccバイクの強さを物語っている。日が後にバイク産業を支配するようになったのも、スーパーカブの登場がきっかけだ。 スーパーカブはバイクの歴史に転機をもたらした。映画『ワイルドバンチ』に登場するような無法者たちの乗り物だったバイクを、「ホンダのバイクに乗っているのは素敵な人ばかり」(You meet the nicest people on a Honda)というコンセ

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