ありがとう。気分がいい。敬意を表する……。1998年3月期以来、20年ぶりに営業利益が過去最高になったソニー。6月の株主総会では経営陣を評価する発言が株主から相次いだ。平井一夫前社長は報酬の多い経営者ランキングで1位(27億円)につけた。日本を代表する会社の前向きなニュースだが、スカッとする力強さを感じないのは私だけではないだろう。もやもやの理由ははっきりしている。ソニーが体制の立て直しに時
ソニー、NHKやテレビの映らないBRAVIA発表 Android搭載 1 名前:ガーディス ★:2018/03/27(火) 15:17:32.21 ID:CAP_USER9 SONYは、法人向けBRAVIA「BZ35F/BZシリーズ」を正式発表しました。 BRAVIAといえばSONYのテレビブランドですが、BZ35F/BZシリーズは地上波衛星放送を受信するためのTVチューナーを削除しており、NHK含むテレビが映りません。あくまで「業務用ディスプレイ」を謳います。 円滑な設置や運用を支援するプロフェッショナルモードを搭載、利用シーンに応じたカスタマイズが可能であるとしています。オフィスの会議室や学校の教室でのプレゼンテーションツール、商業施設や宿泊施設などのデジタルサイネージ用途を想定します。 「ディスプレイ本体にCPU/GPUや動画デコーダーを内蔵し、それらを活用するソフトウェアプラットフ
日本の大手電子メーカーSONYがプレミアム有機EL(OLED)テレビ市場シェア1位を記録し、有機EL市場をリードしている韓国メーカーのLGエレクトロニクスの脅威となっている。 20日、グローバルIT専門市場調査機関のIHS Markit(IHSマークイット)によると、昨年の世界テレビ市場における有機ELテレビの売上は合計38億5700万ドル(約4140億円)だった。これは全体テレビ売上851億8300万ドルの4.5%にとどまっている。だが、2015年には市場シェア1.1%に過ぎなかった有機ELテレビは、この2年で4倍水準の急成長を遂げている。 特に、SONYが有機ELテレビ市場の約3分の1を占める3000ドル以上のプレミアム製品のシェアで44%を占めて1位に入った。2016年はシェア0%だったSONYが1年で業界1位に躍り出た。1500ドル以下の有機ELテレビ市場で96.2%の圧倒的シェア
【2017/10/25追記】 久しぶりにバズッたので、ナイチンゲールの呪いにかかっている私としては戦々恐々としながらはてなの通知欄をみております。 はてぶで、今回指摘したSONYのハンディカムのCMに、高篠氏のエピソードが使われていることを教えてくれた方がいました。情報提供ありがとうございます。みんな知ってるものですね。新しい項に追記しています。 私の好きな『それ町』の石黒正数さんのtweetを最近フォローしているのですが、こんなジョブズの逸話を紹介していました。 技術者「アイフォンの試作機です。この機能でこれ以上小さくするのは無理です!偉い人にはそれが分からんのです」 おもむろに試作機を水没させるジョブズ。 ジョブズ「あぶくが出たな。まだ隙間があるという事だ、工夫しろ」 この話が好きでなぁ。 ネームを描く時の指針になったものよ。 — 石黒正数 (@masakazuishi) 2017年1
ソニーのゲーム事業子会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)のアンドリュー・ハウス社長は先週のインタビューで、スマートフォンが普及している時代に携帯型ゲーム機の魅力は欧州など一部地域で限定的であることから、現時点で任天堂の新型ゲーム機「スイッチ」に対抗する機器を開発する計画はないことを明らかにした。 スイッチは家庭の大画面テレビなどにつないで据え置き型ゲーム機として複数人で遊べるだけでなく、携帯型ゲーム機として屋外などに持ち出すことも可能。ハウス氏は「スイッチはハイブリッドデバイスでプレイステーション(PS)とは異なった手法や戦略」との認識を示した。 ハウス氏は「現在はリビングルームで遊べるような製品に注力している」として、自社の携帯型ゲーム機「PSVita」の後継機投入時期などの詳細については言及を避けた。PSVitaは現在、日本・アジア地域以外では販売されておらず、携帯
ソニーの“肩のせスピーカー”「SRS-WS1」を装備してみた――これは次世代のスマートスピーカーか?(1/3 ページ) ソニーの「SRS-WS1」は、肩にのせるウェアラブルネックスピーカー。キッチンで洗い物をしながらでもテレビの音が聞ける! しかもバイブレーション機能でゲームも楽しい。 今回レポートする製品はオーディオ用スピーカーだ。ソニーのウェアラブルネックスピーカー「SRS-WS1」である。スマート家電に体当たりする連載なのに、インターネットにつなげることはできないし、モバイルアプリと連携して使うような製品でもない。なぜこの製品を取り上げるのか。それは本機が次世代のスマート家電として大きな可能性を秘めているように思うからだ。
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