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動画と哺乳類に関するwamanのブックマーク (27)

  • ジャガーがワニをとらえた決定的瞬間、15秒の早業

    「スカーフェイス」という名のオスのジャガーがワニに襲い掛かり、一気に仕留めた瞬間。ブラジル、マットグロッソ州のパンタナール川で。(PHOTOGRAPH BY STEVE WINTER, NATIONAL GEOGRAPHIC) 大型のネコ科動物を専門とする写真家のスティーブ・ウィンター氏は、ジャガーを撮影するため、2016年にブラジルのパンタナール大湿原を訪れた。そこで、「スカーフェイス」という名のオスのジャガーが獲物をとらえる驚異の瞬間を撮影する機会に恵まれた。(参考記事:「中南米に残るジャガー信仰、人をのみ込む秘薬」) ウィンター氏は、10歳になるスカーフェイスを4日間休みなく追い続けていた。映像カメラマンのバーティー・グレゴリー氏とともに、ブラジルの蒼とした森を切り裂く川を船で下りながら、ジャガーが獲物に飛びかかっては逃げられる様子を何度も観察した。もう、狩りの瞬間を撮影することは

    ジャガーがワニをとらえた決定的瞬間、15秒の早業
  • 【動画】珍!白いハリモグラを発見、かわいい

    オーストラリアの写真家ロザリンド・ウォートン氏が、タスマニア島にあるフレイシネット国立公園で非常に珍しい動物を見つけた。白いハリモグラだ。 彼女はハリモグラの専門家ではないが、この動物が好きで、以前にも自然の中で見つけたことがあるという。「アルビノに出会うのは初めてだったので、とても奇妙な感じがしました」とウォートン氏。 ハリモグラは卵生の哺乳類で、体を覆うトゲはふつう濃い色をしている。しかしウォートン氏によると、今回のハリモグラは目が淡い青色でピンクの肌に縁どられており、まつ毛は白かった。体は真っ白で、爪も白かったと言う。 ウォートン氏から話を聞いたタスマニア大学の生物学者スチュワート・ニコル氏は、アルビノのハリモグラを見たことはないものの、今回の動物がアルビノ(先天性白皮症)であることに同意した。 アルビノの動物には色素のメラニンが欠乏している。ハリモグラの濃い体色はカムフラージュに役

    【動画】珍!白いハリモグラを発見、かわいい
    waman
    waman 2017/10/25
    『ハリモグラは卵生の哺乳類』カモノハシ以外にいたんや… wikipedia:『卵生哺乳類は、カモノハシの1種とハリモグラの4種のみが知られている』
  • 神話に出てきそうな神々しい馬「ジプシーバナー」にある口ヒゲにズームイン! : カラパイア

    たてがみや足にエレガントな長毛を携えたジプシーバナー(Gypsy Vanner)と呼ばれる馬は、毛をなびかせながら走る姿があまりにも神々しく、神話やファンタジー世界の生き物のように見える。 そしてまた、その顔をよく見ると口の上に人間のヒゲのようなヒゲがある個体が多い。これはオスだけでなくメスにもある。 インターネット上では馬愛好家たちが、口ひげのあるメス馬に対して、「メスなんだし恥ずかしいから剃るべきだわ」とか、「自然のままが一番美しい」とか、「私の馬なら確実に剃る」とか意見が活発にかわされていた。 てなわけで、まずはその口ヒゲとやらがどんなものなのか、様々なタイプの口ヒゲを見ていこう。もしメスなら、剃るべきか?剃らぬべきか?その画像をみてから考えてみようか。

    神話に出てきそうな神々しい馬「ジプシーバナー」にある口ヒゲにズームイン! : カラパイア
  • 【動画】全身が真っ白! 幻の「白いザトウクジラ」

    【動画】オーストラリアの東岸沖で、非常に珍しい全身真っ白なザトウクジラが目撃された。(解説は英語です) 世界でも有名な白いザトウクジラの姿を、オーストラリア東岸沖で再び見ることができた。「ミガルー」と名付けられた白いクジラで、9月21日、シドニー沖を泳いでいるところをカメラに収められた。これから南極へ向かって回遊するのだ。(参考記事:「【動画】珍しい!全身真っ白なキリンの親子」) 動画を撮影したのは、ホエール・ウオッチング・シドニーの写真家ジョナス・リーブシュナー氏。ミガルーが姿を現すまで、1週間かかったという。 ミガルーは、オーストラリアの先住民族アボリジニの言葉で、「白い人」を意味する。このように白いクジラは、世界でもごくわずかしか知られていない。オスのザトウクジラであるミガルーは1986年に生まれたと考えられている。(参考記事:「【動画】極めて珍しい白いオランウータンを保護」) ミガ

    【動画】全身が真っ白! 幻の「白いザトウクジラ」
    waman
    waman 2017/09/27
    『アルビノではなく、白変種である可能性もある』
  • 【動画】絶滅危惧のユキヒョウ、赤ちゃん2頭を撮影

    雌のユキヒョウが、モンゴルの南ゴビ砂漠にそびえる雪山を歩いている。自分と、巣穴で待つ2頭の子供たちがべる獲物を探しているのだ。 この母親が留守にしている間を利用して、研究者らは子どもたちをじっくりと観察していた。保護団体のユキヒョウ保護基金とユキヒョウトラストは、この雌を数カ月間にわたって観察してきたが、今回、子どもたちにマイクロチップを取り付けたことで、彼らを追跡することが可能になった。一帯に多数設置されている自動撮影のカメラトラップは、彼らの日常の動きを撮影してくれるだろう。(参考記事:「【動画】100頭未満、ロシアのユキヒョウ」) トスト山周辺のユキヒョウは2009年以降、観察が続けられてきた。彼らは今では世界で最も長く、最も詳しく研究されてきた集団となっている。ユキヒョウは国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストで長い間「絶滅危惧種(endangered)」に指定されていたが、

    【動画】絶滅危惧のユキヒョウ、赤ちゃん2頭を撮影
  • これぞ萌えの恩返し?缶に頭を突っ込んだ子ギツネを助けてやったらば : カラパイア

    何かに頭を突っ込んじゃって、取れなくなっちゃったよ〜というシチュエーションは、意外と動物界ではあるあるらしい。マランダーでも何度かお伝えしてきたとおりだね(関連動画1、2など)。 今日は空き缶に頭を突っ込んじゃったモフモフちゃんを写した動画をご紹介するよ。

    これぞ萌えの恩返し?缶に頭を突っ込んだ子ギツネを助けてやったらば : カラパイア
  • かわいいさこの上なしだが、犬のようにはうまくいかない。フェネックギツネになんとか「おすわり」を覚えさせてみた : カラパイア

    大きなお耳でベビーフェイス。かわいさが突出するイヌ科キツネ属のフェネックギツネは、日でも人気の高い動物で、ペットにしているご家庭も多い。 だがイヌ科とは言え、犬のようにしつけるには、相当の忍耐と努力と愛情がなくてはダメなようだ。フェネックに関する知識や飼育方法などをネット上で指導しているフォックス&フレンズは、2016年に生まれたフェネックのイーディにおすわりを教える動画を公開した。 なかなか一筋縄にはいかないようだが、それでも何度か成功したようだ。

    かわいいさこの上なしだが、犬のようにはうまくいかない。フェネックギツネになんとか「おすわり」を覚えさせてみた : カラパイア
  • 【動画】シャチが集団で巨大クジラに体当たり

    米カリフォルニア州モントレーで5月18日、シャチの集団が隊列をなしてシロナガスクジラに体当たりを仕掛ける珍しい動画が、ドローンで撮影された。 英語で「キラー・ホエール(殺し屋クジラ)」とも呼ばれるシャチは、イルカやアザラシなど、他の海洋哺乳類を捕することで知られる。だが、それほど強力なハンターでも、おとなのシロナガスクジラが相手では分が悪い。シロナガスクジラは地球上で最大の動物であり、最大で体長約30メートル、体重200トン近くにもなる。 ホエールウォッチングの船上からこの出来事を撮影した海洋生物学者、ナンシー・ブラック氏は、「このときシロナガスクジラは体をよじり、水の壁のようなしぶきを上げて、シャチをはるかに上回るスピードで逃げていきました」と話す。(参考記事:「地球のいのち シロナガスクジラ」) 集団体当たりの理由は? チームワークの取れたシャチの動きだが、攻撃に出た当の理由は何だ

    【動画】シャチが集団で巨大クジラに体当たり
    waman
    waman 2017/06/11
    『このときシロナガスクジラは体をよじり、水の壁のようなしぶきを上げて、シャチをはるかに上回るスピードで逃げていきました』
  • 【動画】イッカクは牙で叩いて魚を捕る、初確認

    【動画】イッカクの謎解明:イッカクが長い牙を使って魚を狩る様子をとらえた動画。カナダ・ヌナブト準州付近で撮影された。イッカクが牙を振って魚を叩いているのがわかる。(解説は英語です) ミステリアスな「海のユニコーン」の謎の一端が解明された。 イッカクがあの長い牙をどのように使うのかについては、これまでさまざまな憶測がなされてきた。(参考記事:「動物大図鑑 イッカク」) 今回、その様子をとらえた動画が初めて撮影された。その中でイッカクは、牙をすばやく突き出し、ホッキョクダラを叩いて気絶させている。こうすれば魚は動けなくなり、容易に捕できるというわけだ。 この動画はWWFカナダとカナダ水産海洋省が、カナダ・ヌナブト準州トランブレー入江で、2機のドローンを使って撮影したもの。 北極の動物と生態系に詳しい、WWFカナダのブランドン・ラフォレスト氏は、イッカクが謎に包まれた動物である理由をこう説明す

    【動画】イッカクは牙で叩いて魚を捕る、初確認
  • 【動画】100頭未満、ロシアのユキヒョウ

    モンゴル、中国、カザフスタンと国境を接するロシア、シベリア南部のアルタイ山脈。標高3000メートルを超える山岳地帯の稜線で、ユキヒョウは、風の中からヤギの仲間、アイベックスのにおいを嗅ぎつけた。灰色の毛に黒い斑点が散らばるユキヒョウの体は、不毛の岩山の背景に溶け込んでいる。幅広で防寒に優れた足で深い雪をかき分け、凍った川が走る谷を注意深く下り、獲物の後を追う。 青く透き通った川面の氷のすぐ上で、ユキヒョウは足を止めた。ここがお気に入りのスポットだ。暑い季節にはここから泉が湧き出て渓流へ注ぎこみ、獲物を呼び寄せる。しかし今、ユキヒョウのターゲットは、べ物を探して谷の反対側の山道をゆっくり登っていく。 ユキヒョウは斜面を駆け降り、凍りついた水場のそばに突き出た赤い岩までやってくると、周囲を嗅ぎまわり、他のユキヒョウのにおいがついていないかを確認してから、爪で4の白い線をつけた。その後、再び

    【動画】100頭未満、ロシアのユキヒョウ
  • 毛皮工場から救出された赤ちゃんキツネ。今ではハイキングが大好きな犬っぽいキツネに : カラパイア

    生後4週間の時、毛皮工場から救出されたというキツネのアイラ。生まれ落ちた場所が繁殖工場で、自然に返すことができない状態だったという。 そのまま狭い工場で成長させられ毛皮になるのを待つだけの身だったが、今では大自然で暮らす家族の一員となりハイキングが大好きなやさしいキツネとなった。 共に暮らすのは大好きな犬たち。アイラはこのまま犬たちとともに与えられた人生を謳歌していくことだろう。

    毛皮工場から救出された赤ちゃんキツネ。今ではハイキングが大好きな犬っぽいキツネに : カラパイア
  • 野生のホッキョクオオカミが至近距離にやってきた!なぜこんなに人なつこいのだろう? : カラパイア

    北極の近く、北極圏にある基地にて、野生のホッキョクオオカミが基地のそばにやってきた。いろんなものをクンクンと物色しながら徐々にその距離を縮めていく。 動画の投稿者はまさかこんなにホッキョクオオカミが至近距離にくるとは思いもよらなかったようでびっくりしていたそうだが、映像を見ているとなんとなくその理由がわかったような気がする。

    野生のホッキョクオオカミが至近距離にやってきた!なぜこんなに人なつこいのだろう? : カラパイア
    waman
    waman 2016/08/10
    敵意はなさそうだけどフツーに怖くね?
  • ひとなつこい猫みたいに人間の膝の上で眠るヒョウの赤ちゃん : カラパイア

    イエネコですら個体によっては抱っこさせてくれない子もいるのに、ネコ科の野生種、ヒョウの赤ちゃんはこんなにもひとなつこかったようだ。 南アフリカにあるチーター・エクスペリエンスでのボランティア活動に参加したというドルク・C・ヴォルカーさん。ヴォルカーさんの膝に乗って眠りに落ちているのは生後12週目のアフリカヒョウのオーロラちゃん。

    ひとなつこい猫みたいに人間の膝の上で眠るヒョウの赤ちゃん : カラパイア
  • スタタタコロ〜ン!アルマジロの一人遊びが予想以上にかわいかった : カラパイア

    アメリカ、ウィスコンシン州グリーンベイのニュー動物園で、飼育員のインターン中だった女性が撮影したミツオビアルマジロ、ローリーの一人遊び。ローリーはこのピンク色の消しゴムみたいなテディベアが大好きだそうで、スタスタと近づいて巻き付いてコロ〜ン!ってまあ、なんてかわいいんでしょう!

    スタタタコロ〜ン!アルマジロの一人遊びが予想以上にかわいかった : カラパイア
    waman
    waman 2016/06/29
    かわいい。
  • この腕好きぃ〜〜!飼育員さんの腕に抱き着く子カンガルーのかわいさよ : カラパイア

    オーストラリア、アリススプリングスのカンガルー保護施設で新たに1匹の赤ちゃんカンガルーが保護された。ジョーイと名付けられた(ではなく、ジョーイはカンガルーを指し示すあだ名みたいなもんで、実際の名前はインディ)カンガルーは母親を失い、孤児になったところをこの施設で保護されたのだが、まだまだ母親が恋しい時期なのだろう。施設の管理者であるクリス・バーンズの腕にピタンと張り付いてスリスリ。そのしぐさがもうたまらなくいとおしいのだ。

    この腕好きぃ〜〜!飼育員さんの腕に抱き着く子カンガルーのかわいさよ : カラパイア
    waman
    waman 2016/06/02
    クリンチ。
  • 真っ白なベッドを雪だとおもって飛び込もうとするキツネがかわいい

    キツネのジュニパーちゃんが、自宅の真っ白でふわふわなベッドを雪だと思って飛び込もうとする様子がかわいいとSNSで話題になっています。 来キツネは雪の中にいるネズミを捕るため、鼻から雪にダイブする動物ですが、このジュニパーちゃんは、幼い頃からペットとして愛情を持って育てられているキツネ。それでも野生の能は残っているようで、“白くてふわふわするもの”には飛び込みたくなってしまうよう。 クンクン(juniperfoxxより) ジャーンプ ボフッ でもそこは大自然の雪景色ではなく、自宅のベッドの上。いくら飛び込んでも、中にもぐることはできません。 何度も挑戦するものの、もぐれないことを不思議に思って首をかしげるジュニパーちゃん。その仕草がとてもかわいく、「最高の瞬間だわ」「かわいすぎる!」「この子を飼いたい」などのコメントが寄せられています。 このジュニパーちゃんのInstagramにはこの動

    真っ白なベッドを雪だとおもって飛び込もうとするキツネがかわいい
  • 猫にちょっかいを出す猿の空中攻撃がウザすぎた : カラパイア

    まだ子供の猿の場合には、をからかいたくてしょうがない。得意の空中戦法で木の枝に飛び乗りの周りをクルクル回るを際限なく繰り返す。 も面倒見の良いタイプなのか、この遊びに付き合ってあげちゃってるよもう。

    猫にちょっかいを出す猿の空中攻撃がウザすぎた : カラパイア
  • 餌をばらまき鳥をおびき寄せる。シャチ先輩のこの後すぐ! : カラパイア

    シャチ先輩は頭が良いというけれど、やはりすごかった。空腹の鳥たちに魚を投げておびき寄せ、集まってきたところをパクっとなのだ。

    餌をばらまき鳥をおびき寄せる。シャチ先輩のこの後すぐ! : カラパイア
    waman
    waman 2016/02/22
    頭いいというか凶悪というか。
  • 人間クラスじゃ止められない!ゴリラ同士のガチファイト : カラパイア

    まさに肉弾戦。日における国技、相撲をさらにアグレッシブにした感じのゴリラ対ゴリラのガチ格闘がアメリカ、ネブラスカ州のオマハ動物園で入園者らが見ている目の前で行われていた。人間レベルじゃレフリーはつとまらんだろこれ。

    人間クラスじゃ止められない!ゴリラ同士のガチファイト : カラパイア
  • こうして移動するのだ。空から見ると、羊の群れがよく分かる〜

    こうして移動するのだ。空から見ると、羊の群れがよく分かる〜2016.02.16 23:00 SHIORI メーメーメー、メェェェェェエ! 上空から見る羊の大移動。数百匹の羊が牧場のあちこちからワーッと集まってくる様子はなかなか壮大なものです。まるで何かの拍子に溢れてしまった砂時計を見ているみたい。移動の開始地点では柵に阻まれて大群がキュッと細くなりますが、そこからドドドッと広がってものすごい速さで移動する映像はとても印象的です。ある地点から次の地点まで移動する速さで羊の右に出るものはいないかもしれない…。 この映像を撮影したのは空中カメラマンであり、パイロットでもあるTim Whittaker氏。YouTubeチャンネルのCaters Clips用に撮影されました。

    こうして移動するのだ。空から見ると、羊の群れがよく分かる〜