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動画と自然に関するwamanのブックマーク (32)

  • 下から上に登り雷!イギリスで発生した「逆さ雷」のすごい映像 : カラパイア

    激撮!“逆さ雷” 地上から空に向かって一直線!(17/08/24) 冬でもなければ日海側でもない地域でこの珍しい現象が起きた理由はわからないが、まあなんかうまいこと条件が揃っちゃったんだろうな。 その他、特殊な雷のなかには雲の上からもっと上の大気圏に向かって発生する「スプライト(妖精)」という現象もあったりする。 ●脅威の自然現象、さかさまカミナリと呼ばれる「レッドスプライト」をとらえた映像(オーストラリア) ただし、こうした珍しい雷は観測する機会も少ないため、その発生メカニズムについてはまだわかってない部分も多いようだ。 一方、イギリスの逆さ雷を目の当たりにした掲示板ではこんなコメントが上がっていた。 reddit民の反応: AgroTeddy: これ遠くから見てもひどかった。あの地域にいた人の無事を願わずにはいられなかったな CookiezFort: おう、窓から入る閃光が眩しくて寝

    下から上に登り雷!イギリスで発生した「逆さ雷」のすごい映像 : カラパイア
  • 地震発生!ちょうどその時プールの中にいたらどうなる?ネパール地震で撮影された映像 : カラパイア

    東北地方太平洋沖地震など、世界的にも極めて地震が多い国といわれる日には、いつ起こるとも知れない震災を意識する人がたくさんいるだろう。 しかし、平時は安全だと思っていても、大きな揺れで危険度が上がる場所はいくらでもあるし、とっさに対処ができないこともあるかもしれない。例えばプールもそうだ。 2015年4月に起きたネパール地震の際、プールのカメラがとらえていた映像が公開されていた。 大きな揺れのあと、突如押し寄せた大きな波。幸いにも児童らしき利用者は全員外に出られたが、水が大暴れしている。

    地震発生!ちょうどその時プールの中にいたらどうなる?ネパール地震で撮影された映像 : カラパイア
  • ラッキーなのか?アンラッキーなのか?マジ超危機一髪で落雷から逃れた男の決定的瞬間映像(ノルウェー) : カラパイア

    今日は快晴だと思って外出してたら、突然雷雨になっちまった・・なんて経験は誰しも一度はあるだろう。 近年頻発するゲリラ豪雨でも発生しがちな雷。あの閃光と音の間隔がどんどん狭まるにつれ、落雷の不安と逃げ場のない恐怖に駆られて右往左往する人も少なからずいるはずだ。 雷はめったに落ちることはないが、落雷の死傷事故が毎年起きるのも事実。だが世界には強運の持ち主もいるようだ。 今年8月、自宅の庭で雷を撮影中、わずか数mのところに落雷が!だが危機一髪で命拾いしたノルウェー人男性の動画が話題になっている。

    ラッキーなのか?アンラッキーなのか?マジ超危機一髪で落雷から逃れた男の決定的瞬間映像(ノルウェー) : カラパイア
  • 【動画】謎の氷の巨大円盤が川に出現、なぜ回る?

    川の流れの中でゆっくりと回転する氷の巨大な円盤は、自然にできたものにしては完璧すぎるような気がする。 2016年に撮影された動画には、カザフスタンのすぐ北、ロシア中部のオムスク州を流れる川の中にできた氷の円盤が捉えられている。一見、氷の円盤は全く動いていないようだが、よく見ると、一定の速度でゆっくりと回転しているのがわかる。さらに奇妙なのは、この円盤が完全な円形をしていることだ。(参考記事:「【動画】湖の巨大「ダム穴」、まるで地獄の入口」) 匿名の撮影者が語ったところによると、円盤の直径は15mはあったという。 これほど大きいものは珍しいが、回転する氷の円盤はときどき目撃されている。「アイスサークル」や「アイスディスク」などと呼ばれ、ロシアだけでなく米国のノースダコタ州、ワシントン州、ミシガン州でもよく似た動画が撮影されている。(参考記事:「無数の回転草が吹き飛ぶ動画が話題」) 氷の円盤は

    【動画】謎の氷の巨大円盤が川に出現、なぜ回る?
    waman
    waman 2017/08/23
    『「アイスサークル」が回転するのは川の流れのせいではなかった』
  • 宇宙に向かって青々と光る謎の現象「ブルージェット」その正体がだんだんと判明してきました

    宇宙に向かって青々と光る謎の現象「ブルージェット」その正体がだんだんと判明してきました2017.04.12 20:079,681 Rina Fukazu 見た目も影響力も、幻想的...。 成層圏から中間圏にかけて発生する「レッドスプライト」「ピクシーズ」「エルヴス」などの超高層雷放電をご存知ですか? いまだミステリアスな部分も多くあるのですが、なかでも宇宙に向かう青い雷のような発光現象「ブルージェット」に関しては、科学雑誌Geophysical Research Lettersで公開された研究によって新たに判明したことがあります。 2015年9月にISS基地外10日間の旅から戻った、デンマーク人初の宇宙飛行士Andreas Morgensenさんは、北欧の神話のなかで雷電の神とされる「トール(Thor)」と同じ名前がつけられた雷の研究プロジェクトの舵取り人。ESAによると、ブルージェットが

    宇宙に向かって青々と光る謎の現象「ブルージェット」その正体がだんだんと判明してきました
  • 【動画】雲に11の「新種」を追加、国際雲図帳

    人工衛星が地球を最初に撮影し始めたとき、上空から大きなスケールでとらえたその画像は、我々の大気に対する認識に革命を起こした。そして今、スマートフォンなどのパーソナルテクノロジーの登場が、見上げた空について新たな見地をもたらそうとしている。(参考記事:「宇宙から見た地球と雲の最新鮮明画像9点」) そうしたパーソナルテクノロジーの普及をきっかけとして、世界気象機関(WMO)が雲の分類の国際基準である「国際雲図帳」に、新たに11の分類をラテン語で加えることになったのだ。 異常気象の接近を告げる乳房雲。米アイダホ州ホースシューベンド付近。(PHOTOGRAPH BY DAVID R. FRAZIER PHOTOLIBRARY, ALAMY)

    【動画】雲に11の「新種」を追加、国際雲図帳
    waman
    waman 2017/03/29
    『沈む太陽の光に照らされ、不気味に浮かび上がる乳房雲』
  • 氷河の内部から凄まじい亀裂音を聞いた男性は、その場で固まった。目撃したのは、最悪の悪夢をも上回る光景だった。

    アメリカ人の自然写真家ジェームズ・バログ氏は、北極圏に近くの極寒の地で長期にわたって氷河の消失を観察してきました。バログ氏は、グリーンランド、アイスランドやアラスカなどに25台カメラを設置し、氷河の変化の姿を捉えた「Extreme Ice Survey (究極の氷河調査 )」プロジェクトを通して、かつて誰も見たことない映像を記録しました。 2008年5月28日、グリーンランドの西に位置するイルリサット氷河を訪れていたのは、プロジェクトメンバーのジェフ・オルロフスキとアダム・レウィンターでした。その日、二人が願っていたのは晴天に恵まれることくらいで、この圧巻の光景を目撃することになるとは思ってもみなかったといいます。 突然、氷河の一角が地響きを鳴らしながら崩壊し始めます。 それは映像記録史上、最大規模の氷河の分離と崩壊でした。 バログ氏自身、プロジェクトを始めるまでは地球温暖化の影響を実感し

    氷河の内部から凄まじい亀裂音を聞いた男性は、その場で固まった。目撃したのは、最悪の悪夢をも上回る光景だった。
  • 【動画】ハワイで「溶岩の滝」が海へ、圧巻の光景

    米国ハワイ州のキラウエア火山から溶岩の「滝」が海に流れ込み、注目を集めている。場所はハワイ島にあるハワイ火山国立公園のカモクナ溶岩デルタ。2016年12月31日、海に面した断崖の一部が崩壊したことがきっかけで、今回の現象が始まった。(参考記事:「【動画】キラウエア火山が見せた炎のショー」) 米国立公園局は、Facebookなどで写真や情報を発信、溶岩流に近づかないよう呼びかけている。 上の溶岩流の動画は、立ち入りが許可されている場所から写真家ウォレン・フィンツ氏が撮影したものだ。動画には、2人のハイカーが崖の上から溶岩流に近づく姿も映っている。フィンツ氏によると、2人は崖の一部が崩れたために安全な場所に移動したが、その直後に海で爆発が起き、その破片は2人が立っていた場所まで飛んでいったという。(参考記事:「【動画】ドローンがとらえた煮えたぎる溶岩湖」) フィンツ氏がこの動画を撮影したのは1

    【動画】ハワイで「溶岩の滝」が海へ、圧巻の光景
    waman
    waman 2017/02/03
    あっか~ん。
  • これは魔術ではなく自然現象です

    超能力? 魔術? 違います。勝手に浮いてるだけです。 これ、干し草が空中で渦巻いている様子ですけど、マジックでも超能力でもないんです。熱い空気が冷たい圧の低い空気のポケットの間を通り抜けることで起こっているんです。ちょっとした竜巻のようなもんです。 …って言っても、こんな動き方を見たら、マジックって言われたほうがすっきり納得できそうですよね。 Source: Storyful News、Digg Casey Chan - Gizmodo SPLOID[原文] (リョウコ)

    これは魔術ではなく自然現象です
  • リング型UFO? その正体は…… アルゼンチン上空に謎の黒い輪が出現

    アルゼンチン・ティグレの上空に、黒いリング状の物体が浮いているところが目撃され、その様子がYouTubeに投稿されました。動画には不思議な物体が形を変えていく様子が映っています。 動画が取得できませんでした これまではリング型UFOと呼ばれてきた謎の物体 一部では「UFOではないか」といわれてきたこの物体は「フライング・ブロブ」や「ブラックスクイッド」と呼ばれるものです。晴天時に目撃されることが多く、雲のようにフワフワと漂ってはいつの間にか消えてしまうという特性を持っています。 突如現れた黒いリング状の物体 フワフワと漂う 物体は少しずつ形状を変えていく 撮影されたリング状物体は雲よりも低い位置でフワフワと漂っており、やはり時間経過とともに形状を変えていきます。この状況については、長年さまざまな議論がなされてきましたが、近年有力視されているのが自然現象のひとつであるという説です。 大気中の

    リング型UFO? その正体は…… アルゼンチン上空に謎の黒い輪が出現
  • 「雷」「稲妻」を毎秒7000フレームのハイスピードカメラで撮影するとこうなる

    雷が落ちるのは一瞬のことなので、どんな風に落ちているのかを正確に知ることは難しいものです。そんな、まばたきする間もなく終わってしまう雷の落ちる瞬間を、1秒間に7000フレーム撮影できる超ハイスピードカメラで撮影したムービーが公開されており、想像とは異なる自然現象をありのままに確認することができます。 Lightning Storm Recorded at 7000 Frames Per Second - YouTube 前方に広がる黒い雷雲。今にも雷が落ちそうな雰囲気です。 黒い雲の中から、稲が現れました。 枝分かれをした枝が消えながらも、主となる「幹」の稲は、しっかりと地面に向かって伸びていきます。 伸びた稲が地面に到達するかに見えたその時…… 巨大な閃光(せんこう)で、空が真っ白になりました。 強烈なフラッシュが、徐々に薄れてくると…… 地面までしっかりと伸びた1の雷が、微動だ

    「雷」「稲妻」を毎秒7000フレームのハイスピードカメラで撮影するとこうなる
  • 【動画】エトナ山が噴火、イタリア・シチリア島

    イタリア、シチリア島のエトナ山が5月21日に噴火、その様子を現地ジャーナリストのトゥーリ・カジェッジ氏が撮影した。動画には、ヴォラギネ・クレーターから噴き出す溶岩とまき上がる煙が映し出されている。(参考記事:「【動画】エトナ山とともに生きる人々」) エトナ山はアフリカ・プレートとヨーロッパ・プレートの境界に位置する世界有数の活火山。標高3329メートルだが、実際には噴火のたびに高さは変化している。(参考記事:「日の火山活動は活発化しているのか」)

    【動画】エトナ山が噴火、イタリア・シチリア島
  • 火山噴火を赤外線ゴーグルで見たらサイケデリックだった

    火山は赤外線で見ると、これまた全然違った姿に早変わり。 火山の噴火ってフォトショップで加工なんてしなくても、いつだってリアルで自然のすごさを感じますよね。じゃ、赤外線ゴーグルで見たらどうなるかというと、ものすごいサイケデリックに変化! これはコスタリカのトゥリアルバ火山。過去2年で何度も噴火し、国際的にも注目を集めている火山です。一番最近では4月30日の早朝に、灰や石を撒き散らしながら噴火が起きています。噴火直後から地質学者たちは地震活動が増加していることを観測、その後数日にわたってガスや灰の爆発が多発したそうです。 こちらのサイケデリックな噴火の映像は5月12日にコスタリカ大学によって記録されたものです。たまにはこういう火山の見方もアリ? source: RSN via BBC Maddie Stone - Gizmodo US[原文] (リョウコ)

    火山噴火を赤外線ゴーグルで見たらサイケデリックだった
  • 禍々しい雷雲の様子をタイムラプスで

    畏怖の念すら抱く、自然の荒々しさ。 空を覆う雲がうごめき、その隙間から雷の閃光が洩れる。なんとも不吉な印象を受けますが、猛々しい雷雲の動きに思わず見入ってしまいます。 オーストラリア、マルーチードールの雷雲を撮影したのは同国の映像制作会社Blue Dog Films。撮影にはCanon 5D Mark3とインターバロメーターを使い、After Effectsで編集しています。

    禍々しい雷雲の様子をタイムラプスで
  • 奇跡のネイチャーアート。岸に流れ着いた湖表面の氷がガラスの破片のように積み重なっていく神秘の光景 : カラパイア

    アメリカの五大湖の1つで、最大の面積を持つスペリオル湖では、自然が奏でる演奏会が行われていたようだ。湖の表面に張った厚さ5〜7cmほどの氷が、風にあおられ岸にたどり着き、パリンと割れて積み重なっていく。 その音と氷が積み重なる光景が筆舌に尽くしがたいほどの美しさを演出している。

    奇跡のネイチャーアート。岸に流れ着いた湖表面の氷がガラスの破片のように積み重なっていく神秘の光景 : カラパイア
  • 息を呑む美しさ、隕石が降り注ぐ天体のタイムラプス

    まるで特殊効果で作ったような星空。でもこれ物です。 宇宙系のニュースを見ていると、私たちの太陽系のその先にある火星や冥王星などが脚光を浴びがちですよね。でも、私たちが住む地球が一番だと思いませんか? だってこれ見てください。こんな星空が毎日見られるんですから。 この映像は、夜空の美しさをキャプチャーしようというSKYGLOWという名前のプロジェクトの一環として、宇宙写真家のHarun Mehmedinovicさんによって撮影されたものです。 SKYGLOWプロジェクトは、実は都会のイルミネーションによる光害に対する認識を高めようというもの。タイムラプスの中では、隕石が落下する様子や珍しい黄道光などもとらえられています。これを見ていると、私たちはこの広大な星空の海に浮かんでいる小さな岩の一つなんだなと再確認できるような気がします。 もちろんテクノロジーで都会の光を消して星を見ることもできま

    息を呑む美しさ、隕石が降り注ぐ天体のタイムラプス
  • 虹のような“アーチ状”の竜巻「神さまが小便しているのかと思った」。 - ライブドアニュース

    2016年2月3日 15時17分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「まるで虹のようなアーチ状の竜巻」が撮影された動画が話題になっている 水上竜巻とそれに伴う漏斗雲と呼ばれるものでなかなか見られない現象という ネットでは「神さまが小便をしているのかと思った」との声があがった ◆まるで虹のような、アーチ状の竜巻を撮影した動画 まるで虹のような、アーチ状のが撮影されたと話題を呼んでいる(https://www.youtube.com/watch?v=angZdTO7DqE)。 南部にあるカステッラバーテは風光明媚な場所として知られ、映画の舞台となったことで最近新たな脚光を浴びた村。そうしたリゾート・ビーチもあるチレント海岸で、弧を描いたような形の竜巻が撮影された。 これは水上竜巻と、それに伴う漏斗雲と呼ばれるもの。積乱雲の雲底から、漏斗形に垂れ下がる雲が金管楽器のチューバに似てい

    虹のような“アーチ状”の竜巻「神さまが小便しているのかと思った」。 - ライブドアニュース
  • 氷を燃やしたら炎がでるだとぅ?凍った湖のアイスバブルに火をつける実験映像(カナダ・アブラハム湖) : カラパイア

    カナダ、アルバータ州バンフ国立公園近くにあるアブラハム人工湖では、湖面に浮き上がった白く美しいアイスバブル(氷の泡)を見ることができるとして有名だが、(関連記事)。1972年にビッグホーンダムの貯水池として作られたこの湖では、更に驚くべき現象も観察できるという。 なんと氷にキズをつけアイスバブルに火を近づけると、そこからメラメラと炎がでるというのだ。

    氷を燃やしたら炎がでるだとぅ?凍った湖のアイスバブルに火をつける実験映像(カナダ・アブラハム湖) : カラパイア
  • たった4年間でこれだけ進む。アラスカの氷河融解、タイムラプス映像 : カラパイア

    AK-05 Mendenhall Glacier 映像は2007年5月から2011年8月2日までの約4年間のメンデンホールにおける氷河融解を早回しで編集してものである。最初の撮影から約4年後のメンデンホール氷河。たった4年で明らかに氷量が激減している。 氷河が後退する原因には、地球温暖化による平均気温の上昇や大気の流れの変化があると考えられている。ただし、氷河の融解は右肩下がりで継続しているわけではなく、変動に幅がある。これは気温などの変化が均一ではないこと、大気の流れや海水温、大気中の水蒸気量といったさまざまな要因が氷河の融解と蓄積に関係しているためである。 どんな原因であるにせよ、氷河融解は自然に様々な影響をもたらす。 洪水の発生や、逆に融解によって氷河が縮小することで、夏季に溶け出す水の量が減り、河川に流れ出す水が不足することで起きる干ばつなどだ。自然環境の面では、氷河に生息する生物

    たった4年間でこれだけ進む。アラスカの氷河融解、タイムラプス映像 : カラパイア
  • トンボやカエル、フクロウの目で世界を見るVR体験(動画あり)