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動画と軟体動物に関するwamanのブックマーク (8)

  • 【動画】奇妙すぎる深海イカを発見、新種か

    米海洋大気局(NOAA)の調査船オケアノス・エクスプローラーが無人探査機を使って、珍しいイカの姿を映像に収めた。正体は今のところ謎に包まれている。(解説は英語です) メキシコ湾の深海で、奇妙な姿をしたイカが発見された。新種の可能性がある。 4月17日、米海洋大気局(NOAA)の調査船オケアノス・エクスプローラーの無人探査機が、メキシコ湾西部で動画を撮影した。きわめて珍しいこのイカは、体は深い赤色で腕は短く、オウムガイそっくりの泳ぎ方をする。 「海底に暮らすかわいらしいタコは、たくさんいます」と語るのは、米コネチカット大学のイカ専門家サラ・マカナルティ氏。「でもこのイカは、色はコウモリダコみたいで、体勢がびっくりするほど奇妙。それに泳ぎ方もオウムガイそっくりです」(参考記事:「コウモリダコの穏やかなスローライフ」) 「なんじゃこりゃ、とまず思いました」と言うのは、NOAAの生物学者でイカの専

    【動画】奇妙すぎる深海イカを発見、新種か
    waman
    waman 2018/04/28
    新種じゃなイカ!?
  • 海の中に打ち上げられた大輪の花火!?花火のような深海クラゲの美しい映像 : カラパイア

    謎が尽きない深海の世界にはさまざまなま生き物が存在するが、2017年の末にメキシコの海で見つかった花火のようなクラゲの映像が話題になっている。 この映像は、かつて個性的なクダクラゲの映像でも話題を呼んだ海洋研究組織の探査船ノーチラス号がとらえたもので、今回の個体も専門家チームが大興奮するほどの記録になったという。

    海の中に打ち上げられた大輪の花火!?花火のような深海クラゲの美しい映像 : カラパイア
  • 多様性ってすごい!透明ボディで顔はフクロウ、キタノクジャクイカが優雅に泳いでいる姿が撮影される : カラパイア

    今月8月末、海洋調査の探査船が北太平洋の深海でとらえたという、思いっきり透明なイカの映像が公開され、ネット上で話題になっている。 ほほう、ではイカほどの透明具合かとみてみたら、あらやだびっくり!シースルーがすごすぎて中身がダイレクトに見えちゃってるよ。しかもこのイカ、初見だと思いきや、以前ご紹介したキタノクジャクイカらしいのだ。 透明な体に大きなギョロ目、赤みを帯びた足を丸めて深海を泳ぐ、キタノクジャクイカのもう一つの姿を堪能してみよう。

    多様性ってすごい!透明ボディで顔はフクロウ、キタノクジャクイカが優雅に泳いでいる姿が撮影される : カラパイア
  • 【動画】氷の下を漂う驚異の生命、グリーンランド

    ここはグリーンランドの沿岸にあるタシーラクという町。見渡すかぎり凍結した海の表面に動くものはなく、しんと静まりかえっている。-2℃という環境に、見たところ生命の兆候はない。 しかし、氷の下の冷たい海には、活気に満ちた生態系がある。このほど、オーストリアの水中映像作家アレクサンダー・ベネディク氏が、その撮影に成功した。 映像には、透明なクラゲやナナフシに似た甲殻類のワレカラ、白いウミウシなど、北の冷たい海に生きる生物たちの賑やかな世界がとらえられている。(参考記事:「南極 氷の下の優美な別世界」) 冷たい海には豊かな生命が育まれているものの、それらを間近に見られる深さまでダイビングできる人は多くない。グリーンランドでダイビングをするためには資格が必要で、過去1年以内にドライスーツでのダイビング経験がなければならない。(参考記事:「美しくも切ない、沖縄の白化現象の記録」) 42歳のベネディク氏

    【動画】氷の下を漂う驚異の生命、グリーンランド
  • 片目だけ巨大な深海イカの謎を解明

    左目は黄色くて大きく、膨らんでいる。しかし、右目は小さく透明。漁師たちは100年以上前から、このヘンな目をしたイカについて不思議に思ってきた。 「不気味なくらい奇妙な目。いったいどうしてこんな目になっているのかと思うでしょう」と、米国ノースカロライナ州にあるデューク大学の生物学者、ケイティ・トーマス氏は語る。トーマス氏は、カリフォルニアシラタマイカ(学名:Histioteuthis heteropsis)というこの動物の研究を率いている。このイカはイチゴにそっくりなので、「イチゴイカ」と呼ばれることもある。 1970年代に、このイカを研究した生物学者リチャード・ヤング氏はある仮説を立てた。大きなほうの目はかすかな太陽光を検知できるので、上を泳ぐ獲物を見つけるのに便利だという説だ。しかし、このイカは水深1000メートルほどの深海に生息しているため、その生態を解明するのは難しい。(参考記事:「

    片目だけ巨大な深海イカの謎を解明
  • 殻をふりまわして敵を倒すカタツムリ、発見される

    殻をふりまわして敵を倒すカタツムリ、発見される2016.11.22 07:0521,442 abcxyz カタツムリには、籠城よりも討って出ることを選んだ兵がいた… これまでカタツムリは自分の殻の中に身を潜めて外敵から身を守る生き物と思われていました。しかし最新の研究で、なんとその殻を武器にして外敵を撃退するカタツムリが日ロシアで発見されました。 発見したのは、北海道大学、東北大学、ロシア科学アカデミーによる研究グループです。殻に引きこもる代わりに、捕者であるオサムシに対して自分の殻を「振り回すことで」撃退するこの強いカタツムリはナンバンマイマイ科のうち、北海道に分布するエゾマイマイと、ロシア極東に分布しているKaraftohelix selskii。しかし自らの殻を振り回す「攻撃的防御」をとるものはこの2種だけで、近縁種はただ殻の中に引きこもる「引きこもり防御」しか行わないのです。

    殻をふりまわして敵を倒すカタツムリ、発見される
    waman
    waman 2016/11/23
    思いの外、振り回してるなぁ。
  • イソギンチャクがヒトデに遭遇した時の逃げ足の速さったら!! : カラパイア

    ヒトデが水中の驚くべき捕者であることは前にもお伝えした通りだが(関連記事)、そのヒトデのおいしいごはんにならぬよう、体をくねらせながら素早く逃げ回るイソギンチャクがいる。 そもそもイソギンチャクって動けるの?触手ヒラヒラさせてるだけじゃないの?っと思うかもしれないが、これが結構動けるらしい。特にフウセンイソギンチャクの仲間はやれる子なんだ。まずはその逃げっぷりを見てほしい。

    イソギンチャクがヒトデに遭遇した時の逃げ足の速さったら!! : カラパイア
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