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自然と動物に関するwamanのブックマーク (11)

  • ロシアの自然保護区100年、厳格さの背景

    北極圏に位置するプトランスキー自然保護区のプトラナ台地。春にできた氷の割れ目が静脈のように広がる。(PHOTOGRAPH BY SERGEY GORSHKOV) 波乱に満ちたロシア歴史の中に、あまり知られていない1つの遺産がある。自然を守りたいと願う人々の数十年にわたる努力によって実現した、自然保護区の制度だ。なかにはあまりに辺境にあったり、保護が厳しすぎたりして、ロシア人でさえほとんど足を踏み入れない場所もある。 2017年は、その創設から100周年の節目に当たる。皇帝の支配を終わらせてソビエト連邦を誕生させた十月革命と同年の出来事だった。これを記念し、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、2017年を「環境と自然保護区の年」と公式に宣言している。

    ロシアの自然保護区100年、厳格さの背景
  • この動物、アレで表現されているんです。人間と自然とアートが融合した世界

    この動物、アレで表現されているんです。人間と自然とアートが融合した世界2017.01.10 10:03 そうこ すごい! けどシュール。でもやっぱりすごい! ボディペイントとロケーションがピタリと組み合わさったときだけ出現するウミガメ、白鳥、フクロウ…。この謎の動物はGesine Marwedelさんの作品で、このほどDesign You Trustが取り上げました。 キャンバスとなるモデルが絶妙なポージングをし、Geisineさんがペイントしていきます。作品の鍵となるのはロケーションで、撮影のためにしっくりくる場所を探すのに最も時間をかけているそう。 image: (c) copyright by Gesine Marwedel/Barcroft Images image: (c) copyright by Gesine Marwedel/Barcroft Images ボディペイントと

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  • 地球・自然・野生動物。BBC放送「プラネットアース2」のプロモーションビデオの躍動感が凄い! : カラパイア

    Planet Earth II: Trailer - BBC One 番組製作スタッフの自然や動物に対する愛と熱意がひしひしと感じられる映像だ。自然ドキュメンタリー番組では、「プラネットアース」の右に出る番組はないとまで言われている。 3年の歳月をかけて撮影された「プラネットアース2」は、全6話を予定している。ナレーションは前作同様、デイビッド・アッテンボロー氏、映像も4K解像度「Ultra HD」だそうで、トレーラーを見ても、その臨場感あふれる大自然を実感できること請け合いだ。

    地球・自然・野生動物。BBC放送「プラネットアース2」のプロモーションビデオの躍動感が凄い! : カラパイア
  • セレンゲティ

    広さ150万ヘクタール近いタンザニアのセレンゲティ国立公園。ヌーやシマウマ、ガゼル、それらを狙う捕動物が数百万頭も生息する「野生の王国」だが、こうした太古の自然が今まで残ってきたのは奇跡といえる。では、なぜ残ったのだろうか? それは、人々がこの貴重な野生を守るという誓いを立て、絶え間ない努力を続けているからだ。 セレンゲティの水場に集まる動物たちをとらえるため、ウィルクスは高さ5.5メートルの足場の上に隠れ場所を設置して、その中で30時間もねばった。この作品を制作するため、太陽光パネルで発電しながら、合計2260枚の写真を撮影した。 写真=Stephen Wilkes

    セレンゲティ
  • フォトギャラリー:雪にたわむれる動物たち

    大雪に見舞われた米国では、降り積もった雪の中で大はしゃぎするパンダのティアンティアンの動画が話題になった。この動画を気に入ったなら、雪の中で遊び、くつろぎ、眠る動物たちの写真もお気に召すのではないだろうか。「ナショナル ジオグラフィック」誌のアーカイブから、雪遊びをするパンダ、取っ組み合いをするホッキョクグマ、氷上でくつろぐセイウチなどの写真をお届けします。 はしゃぐ

    フォトギャラリー:雪にたわむれる動物たち
  • 地球満喫!2015年ナショナルジオグラフィック、ベスト写真20 : カラパイア

    やっぱナショジオさんのところに集まってくる写真は、どれもこれもが壮大でなおかつファンタジーで、どれもこれも心に染み入るものばかりだったよ今年の場合にも。 ということで今年優秀作品に選ばれた写真の中からユーザーがチョイスした20枚を見ていこう。 1. 都会のネズミ?田舎のネズミ? 2. ハンガリーの村 3. バイカル湖の割れ目 ロシア 4. 南極大陸、ペンギンのカメラアタック 5. カナダのシロフクロウ先輩 6. マダガスカル 母なる森 7. 秋の滝、プリトヴィッツェ湖群国立公園、クロアチア 8. Bioluminous Larak、イラン 9. アイスランド、月とオーロラの饗宴 10.キツネさん見つけた!グラン・パラディーゾ国立公園、イタリア 11.冬の白、グラン・パラディーゾ国立公園、イタリア 12.トンガのクジラがドーン 13. 鳥と老人 中国 14. ぼ

    地球満喫!2015年ナショナルジオグラフィック、ベスト写真20 : カラパイア
  • オオカミを放った国立公園で、20年後に「すごいこと」が起こった・・・ | TABI LABO

    アメリカのアイダホ・モンタナ・ワイオミングの3州にまたがる世界最古の国立公園「イエローストーン国立公園」は、世界でも有数の生態系が維持されている場として保護されている。 以下の動画では、公園内の生態系に生物の多様性を取り戻した意外な方法が紹介されている。オオカミだ。一度絶滅が確認されていたが、その影響か自然環境にも大きな変化が及んでいたようだ。 オオカミが生態系を取り戻した 元々イエローストーン国立公園内にはオオカミが生息していた。が、1926年を境に公園内からその姿が消えた。すると、オオカミが補していたワピチというアメリカアカシカが激増した。 増えた鹿たちは公園内の草木をべつくしてしまい、生態系バランスは崩れた。人間は、元ある自然を取り戻すための策としてオオカミの群れを公園内へと放つことにした。 動植物が増え 川の姿まで変わった 1995年、公園内にオオカミが再導入されると、鹿の個

    オオカミを放った国立公園で、20年後に「すごいこと」が起こった・・・ | TABI LABO
    waman
    waman 2015/10/11
    『オオカミを放ってから約20年が経ち、イエローストーン国立公園の自然環境や生態系は多様性を取り戻していった。』
  • アメリカの大都市は野生動物がUターンで帰省中

    共に生きよう。会いに行くよ、ヤックルに乗って...と思ったら森からどんどんが動物おりてきたよー。 何の話かと言うと、大都市に現れる野生動物の話。この春、ニューヨークではマンハッタンやクイーンズ区の街中にコヨーテが練り歩いてニュースを騒がせたんです。 「これが野生動物が出てきて危ないね」という単純な話でもないのは、こういった事件が年々増加している点。そしてこういった野生動物の出現に対して、市や州の対応はあまり成功していないんですね。 もともと野生動物の生活圏を切り開いて作ったのが都市。人間の住む場所と動物の住む場所をはっきりと区別できるという考えを改めるべきなのかもしれません。 以下の文章はカリフォルニア大学サンタバーバラ校の准教授であるピーターさんによるもの。アメリカの都市にここまで野生動物が入り込んで来ているというのに驚きです。 都市がどのようにコヨーテなどの野生動物に適応してきたか ア

    アメリカの大都市は野生動物がUターンで帰省中
  • 【衝撃動物動画】雪だるまを作るトラが激撮される - ライブドアニュース

  • 今年も凄かった!2014年度、ナショナルジオグラフィックフォトコンテスト入賞作品 : カラパイア

    毎年開催されているナショナルジオグラフィックフォトコンテストだが、今年も素晴らしい作品の数々がエントリーされ入賞作品が決まったようだ。しかしどうやったらこんな美しい写真が撮れるのだろう?ファインダーを通したその世界観は撮影者の心の中の情景も投影されているようだ。 1.人が掘ったトンネル (撮影/キャプション:ケアリー・ナッシュ) エチオピアのティグレ山脈にあるこの見事な横穴は、山の向こうの村と行き来するために人の手で掘られたもの。空洞の形がアフリカ大陸の形に似ているのがなんとも素敵だ。 2.夢のような情景 (撮影/キャプション:フランチェスコ・リカルド・イアコミーノ) 南アイスランドのヨークルスアゥルロゥン潟湖の空を染める息をのむほどの夕焼け。その日は夏のアイスランドの典型的な曇りの日だったので、見事な夕日は期待できそうもなかったが、もしかしたら雲間から太陽が現れるのではないか

    今年も凄かった!2014年度、ナショナルジオグラフィックフォトコンテスト入賞作品 : カラパイア
  • クジラと海流の動きがわかる「うごく地図」

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