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所在不明者を発見したアルノルト号と秩父第1警察犬訓練所の新井寿美さん(中央)。左は鈴木久生署長=東松山署 東松山署は、所在不明の女性の捜索で功労のあった警察犬「アルノルト・フォム・マイネ・ヴンシュ号」(雄、11歳)の所属する秩父第1警察犬訓練所と指導士の新井寿美さんに感謝状を贈った。 同署によると、3月15日午前中、川島町の女性が寝間着姿で所在不明になっていると家族から届け出があり、捜索したが夕方になっても見つからなかったため警察犬の出動を要請した。 午後5時すぎ、新井さんとアルノルト号が、不明者の自宅から追跡調査したところ、約600メートル離れた病院敷地内の物置で寝ていた女性を発見した。出動からわずか10分だった。 鈴木久生署長から感謝状を受け取った新井さんは「(寒い日で女性の体調が心配されたが)早く見つけることができて良かった」とアルノルト号の頭をなでていた。
はじめに ピグミーマーモセット フタイロタマリン クロリスザル キンガオサキ シロガオオマキザル チンパンジー ジャガー アカホエザル シロウアカリ ハイイロウーリーモンキー クロクモザル(Ateles paniscus:Red-faced spider monkey) ヒゲサキおよび新種のサキ モノスおよび雑感 はじめに 2016年6月12日に放映された『NHKスペシャル 大アマゾン第3集 緑の魔境に幻の巨大ザルを追う』に登場した「新世界ザル(野生状態で中南米に生息しているサルのこと)」について簡単に解説します. ※当記事執筆には『サルの百科』が大変参考になりました. javascript:void サルの百科 (動物百科) posted with ヨメレバ 杉山 幸丸,斉藤 千映美,松村 秀一,相見 満,室山 泰之,浜井 美弥 データハウス 1996-06 Amazon 楽天ブックス
大型肉食恐竜ティラノサウルス・レックスの骨格標本。独ベルリン自然史博物館(2015年12月16日撮影、資料写真)。(c)AFP/John MACDOUGALL 【6月8日 AFP】哺乳類が繁栄するようになったのは6600万年前に地球への小惑星衝突で恐竜が絶滅した後だとする通説は誤っていると主張する論文が8日、発表された。 この論文によると、われわれの祖先の温血動物は、大型肉食恐竜ティラノサウルス(Tyrannosaurus)や他の肉食恐竜がわが物顔で地球を闊歩(かっぽ)していた数百万年の間も繁栄し、拡散していた。さらに、小惑星が地球に衝突して半球に大嵐が巻き起こり、長期にわたる骨まで凍りつく地球の温度低下で、哺乳類は大きな打撃を受けていた。 論文の共著者で、米シカゴ大学(University of Chicago)進化生物学博士課程学生のエリス・ニューアム(Elis Newham)氏による
メスしかいないサラマンダーの個体群は、近縁種のサラマンダーのオスからDNAを「盗んで」いる。(PHOTOGRAPH BY ZAC HERR) 両生類のサラマンダーには、メスだけの集団がいる。それで不自由しないどころか、彼女たちは大いに繁栄している。 北米北東部にみられるトラフサンショウウオ属の一部がそうだ。彼女たちは自らのクローンを産んで新しい世代とすることができる。 多くの科学者は、このような集団は必ず行き詰まると考えるが、このほど科学誌「Journal of Zoology」に掲載された最新の研究で、そうとは限らないことが明らかになった。 オハイオ州立大学の研究チームは、切断された体の一部を再生させるサラマンダーの能力に焦点を当てた。彼らは捕食者の攻撃や事故などでどこかの部位を失ってもすぐに再生できる。(参考記事:「再生能力を持つ生物、代表5種」、「死後3カ月たったミズクラゲが生き返っ
糸満市米須の駐車場そばの森林で、体長約15センチのオオジョロウグモがシジュウカラを食べているところを、パイロットの榎並正一さん(60)がカメラに収めた。今月10日午前10時ごろから翌11日午前9時ごろまで、断続的に撮影した。生物学が専門のゲッチョ先生こと盛口満沖縄大学准教授は「珍しい。クモが鳥を食べるらしいと聞いたことはあったが、写真では初めて見た」と驚いた。 オオジョロウグモは、セミやチョウを食べるが、クモの仲間では糸が強く、鳥を食べることもある。食道の小さいクモは、巣にかかった鳥に毒を入れて動けなくさせ、時間をかけて汁にして飲み込むという。 榎並さんによると、クモは翌11日の午前9時まで食べ続け、最後は羽毛だけが残ったという。20年以上、昆虫など自然の生き物を撮り続けているが「鳥がクモを食べるのなら分かるけど、初めは誰かのいたずらじゃないかと思った。人間がする訳もないし…。今でも信じら
こんにちは、ライターのちょく(直)です。 突然ですが皆さま、ライオンってカッコイイと思いませんか。 「百獣の王」の名を欲しいままにしている、強そうで勇ましいビジュアル。 一匹のオスに対して何匹ものメスが囲んでいる姿は古くからの「王様」をイメージさせますし、メスが狩りで手に入れた食糧にありつくオスの様子もさすがの貫禄...... ......って、あれ? オスライオンって、何もやってなくない? メスをいっぱい囲んで、食事は持ってきてくれてって......つまりハーレムでヒモってこと? 百獣のハーレム王? ヒモのカリスマ? オスライオンって、最高なのでは? 個人的に「何もしないでモテて、しかも働かなくていい」というのは男の理想の最終形だと思っているのですが、ライオンのオスに限ってそんなにうまい話があるのでしょうか。許せません。きっと何か秘密があるはず。 ということで詳しい人に聞いてみましょう。
ずっと昔のことだ。子供相手のボランティアをやっていた時のこと。ある時、キャンプを行って、その夕食時にニワトリをシメて料理することになっていた。ニワトリは近くの養鶏場から譲り受けた廃鶏といわれる老鶏。「子供たちにたべる事の大事さを伝える」授業の一環として行ったものだ。 参加した子供たちの親たちは口々に 「命の大切さを教えるために必要なことだ」 「食べ物がどうやって手に入れられているのが教えてやって欲しい」 「食べるためには、他の生き物の命を奪わなければならない事を伝えて」 と、立派な事を言ってくれたのだった。 ところが、いざ鶏をシメるとなった時、親たちは 「自分は血が苦手なので」 「こうしたことはやったことがないんで、慣れた方に」 「いや、ちょっと出来ないです」 と仰り、 「どうか、先生(私の事)がやって、見せてやってください」 と云い、誰一人として自分でやろう、という親は現れなかった。 み
蛇さん、かわいそう( ;∀;) ・スカッとした武勇伝inOPEN 665 :名無しさん@おーぷん:2016/04/03(日)13:15:03 ID:8j5 今から十年ぐらい前、私が未就学だった時に起きた母には絶対に逆らうまいと誓った母の武勇伝 動物の死にネタが入ってくるので苦手な方は回避で 私は子供の頃頭に超が付くくらいのド田舎に暮らしてた そこは母方の祖父の家で、広い庭でっかい狼みたいな紀州犬を飼ってた 田舎だったから保育園なんてなくて、庭でその犬と遊ぶのが私の日課だった この子は雌の犬でめちゃくちゃ頭が良くて、大人しくて可愛い犬だった 勿論、大きな犬だから頑丈な鎖で繋がれて、他に迷惑をかけることもなかった そんな犬を目の敵にしている近所に性格の悪いオジサンがいた うちの庭にいる犬にしょっちゅう文句をつけてた 他にも犬を飼っている家庭は多いのに、何故か我が家にだけ執着しているみたいだった
北海道立オホーツク流氷科学センター(北海道紋別市)が主催した写真コンテストで、クジラの死骸の上に男性が立ち、ガッツポーズをしている姿を撮影した作品が最優秀賞に選ばれた。これに対し、「生命に対する侮辱だ」などと批判が相次ぎ、同センターは受賞の取り消しも含め対応を検討している。 問題となっているのは9日に発表された第25回「オホーツクの四季」写真コンテストで最優秀賞を受けた作品「征服」。北見市の男性が撮影し、審査結果はセンターのホームページで発表されたほか、北海道新聞にも掲載。同センターによると、「生命を侮辱している」などの批判や、審査員の判断を疑問視する声などが電話で寄せられたという。また、ツイッター上でも「自然と命を冒涜(ぼうとく)しているようにしか見えない」「なんか嫌な感じ」「すばらしき『オホーツクの四季』に呆(あき)れました」などの批判が相次いだ。 コンテストには北海道を中心に、全国の
愛知県犬山市の日本モンキーセンターでは、火を怖がるはずの猿がたき火の周りに集まって暖を取る姿を見せています。 27日もヤクニホンザル150匹余りが飼育されている猿山でたき火が行われ、大人だけでなく子どもの猿も火のすぐそばに近づき、のんびりと暖を取っていました。また、飼育員がたき火から焼き芋を取り出すと一斉に奪い合い、中には器用に芋を冷ましてから食べる猿もいました。 日本モンキーセンターによりますと、ことしは暖冬ですが、例年と同じぐらいの数の猿がたき火の周りに集まってきているということです。 愛西市から家族で訪れた46歳の自営業の男性は「火を怖がらずにたき火の周りにいる姿が人間のようだと思いました。さる年の来年は、猿のように元気に過ごしたいです」と話していました。 たき火は今月29日と30日を除く年末年始や、来年2月末までの土日や祝日に行われます。
いっけなーい😮乾眠乾眠💦 私ヨコヅナクマムシ!ちょっと最強の緩歩動物😳でもある時、別の弱いクマムシが細菌の遺伝子どっさり取り入れてる報告が出ちゃってもう大変😲しかもみんな信じちゃって!?😲一体私の立場、これからどうなっちゃうの〜!?😭次回「それはただのコンタミング♪」お楽しみに💞— クマムシさん☆いきもにあ117G通り西5 (@kumamushisan) 2015, 12月 8 クマムシは緩歩動物門を成す動物群である。系統上は節足動物や有爪動物(カギムシ)に近いとされているが、まだこのあたりの議論は続いている。クマムシは高い乾燥耐性やその他の環境耐性をもつ。クマムシの系統上の位置や環境耐性メカニズムを知るためにも、本生物のDNAに書き込まれた遺伝情報を調べることは必須である。私たち日本のクマムシ研究グループは、クマムシのなかでも*1とくに高い耐性をもつ種類のヨコヅナクマムシの
コロンビア・アンティオキアに設けられた保護区のホエザル(2013年12月16日撮影、資料写真)。(c)AFP/Raul ARBOLEDA 【10月23日 AFP】一番力強い鳴き声を持つ雄のホエザルでは、睾丸のサイズが最も小さかったとの研究結果が22日発表された。鳴き声は、雌を引き付ける際に役立つ特質であるため、今度ジャングルで、喉の奥から絞り出すような太くて大きなホエザルの鳴き声が聞こえたら、「彼は何かの欠点を埋め合わせようとしているのかな」と考えるのが正しいのかもしれない。 米ユタ大学(University of Utah)の科学者、レスリー・ナップ(Leslie Knapp)教授(人類学)にとって今回の研究の成果は、進化の「しっぺ返し」に関する興味深い知見をもたらすものだという。米科学誌カレント・バイオロジー(Current Biology)に発表された自身の研究について、ナップ教授は
絶滅のおそれがある国の天然記念物の淡水魚「イタセンパラ」約800匹が、危機に陥っている。大阪市水道局が水道記念館(同市東淀川区)で続けてきた人工繁殖事業を、7月末で中止するためだ。橋下徹市長の事業見直しで予算が削られ、800匹は数年後には死滅する見通しだ。専門家からは惜しむ声があがる。 イタセンパラは、二枚貝の中に卵を産み付ける生態が特徴。国内では琵琶湖を除く淀川水系、濃尾平野、富山平野の3地域にしか生息しないとされる。淀川ではかつて、川岸の「わんど」と呼ばれる天然の入り江に生息。河川改修でほぼ消滅したが、人工のわんどを造り、二枚貝を放流するなど、絶滅を防ぐ試みは続けられ、淀川のシンボルフィッシュと呼ばれてきた。 記念館は「淀川に暮らす多様な生き物を見ることで、水環境保全の大切さを市民に理解してもらおう」と、広報事業の一環として水生生物を飼育。イタセンパラも2002年に飼い始めた。05年か
埼玉県久喜市高柳の「高柳大香取神社」の境内に、白いまんじゅうをいくつも重ねたような巨大キノコが出現し、住民らを驚かせた。 連絡を受けた県立自然の博物館(長瀞町)は14日、標本にするため採取した。 巨大キノコは、カサの直径15センチ前後の白色系のキノコが多数集まり、地面から束になって出ている。全体で直径は約1メートル20、高さは約60センチ。 同博物館によると、大きさやカサの形状、色、発生の状態から「ニオウシメジにほぼ間違いない」という。 神社の境内などに突然、出ることが多く、県内ではこの15年間で5例目で、2010年10月にさいたま市の神社で見つかって以来という。 地元・高柳地区の区長の男性(72)は「見たことがない大きなキノコなのでびっくり。昨年終わった境内の公園化整備で、伐採した木を埋めたことと関係があるかもしれない」と話していた。
Photo via: BBC Earth(Credit: Justine Evans/NPL) イギリスの国営放送BBCのWeb版BBC Earthが、近年の「チンパンジー石器時代突入説」の証拠をまとめてChimpanzees and monkeys have entered the Stone Age(チンパンジーと猿は石器時代に突入していた) として 特集記事を組んでいる。 それによると、近年、チンパンジーの祖先が使用していたとされる石器が相次いで古い地層から発掘されているとの事だ。それはアフリカの熱帯雨林、ブラジルの森林地帯、タイの砂浜と世界各地に広がっている。 アフリカ、コートジボワールの熱帯雨林の地層で発見された石器は、チンパンジーの祖先が4300年前に使用していたものだとされている。それらの石器はただの石ではなく、意図して加工された道具である。 チンパンジーはこれらの石器を、木
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