たいやき🍢 @ADuNPpTYEIjuUX9 みなさん!!!どうか!!おすすめの!クッキー缶を教えてください!年末年始をなんとか生き延びるための己のガソリンとして複数購入したいと思っています!!!特にない方は、牛乳1パックを消費できる加熱系レシピを教えてください!(帰宅後リュックごと廊下に牛乳半日放置してしまった) 2023-12-10 20:10:44
こんにちは、料理・食文化研究家の庭乃桃です。 本日ご紹介するのはそうめんを使った「葱油拌麺(ツォンヨウバンミィェン・台湾ねぎ油まぜそば)」です。 「葱油拌麺」というのは、台湾や上海で愛されているとてもシンプルな麺料理です。 作り方はとっても簡単で、まずは多めの油でねぎをじっくりと揚げ焼きにして香りを移し、そこに醤油と砂糖を混ぜ入れて食欲そそる味わいのたれを作ります。そのたれを、茹であげた麺にからめればできあがり。 ねぎ油で作ったたれは作り置きができるので、まとめて作っておくと、麺を茹でるだけでいつでも食べることができます。 ねぎの香ばしさと深いコクが食欲をそそる「ねぎ油だれ」は、大葉やミョウガ、ショウガなど、そうめんの定番の薬味や具材とも相性抜群。店によってはさらに調味料や具材がプラスされることもあり、アレンジはまさに無限大です! 記事の後半では、おすすめの追加トッピングや味変調味料につい
こんにちは、料理ブロガーの山本リコピンです。 ジャーマンポテトといえば、じゃがいも、ベーコン、玉ねぎを炒めた、シンプルでありながらもお酒、とくにビールがすすむおつまみ。ベーコンをソーセージにしたり、粒マスタードを加えたり、潰してサラダっぽくしたりといろいろなアレンジがありますが、今回は柚子こしょうでほんのり和風に仕上げます。 柚子こしょうはピリッとした唐辛子の辛味と柚子の風味、そして塩気がまさにいい塩梅の万能調味料。しょうゆと合わせるとコクもうま味も出ておすすめですよ。 それでは早速レシピです。 山本リコピンの「柚子こしょうのジャーマンポテト」 【材料】作りやすい量 じゃがいも(大きめ) 1個(130g程度) 玉ねぎ 1/4個 ベーコン(スライス) 30g 柚子こしょう 小さじ1 しょうゆ 小さじ1 オリーブオイル 大さじ1 小ねぎ(刻む) 適量 作り方 1. じゃがいもは皮をよく洗い、皮
中国14億人の胃袋を満たす最強の家庭料理 中国の一般家庭で、ほぼどの地域でも作られている料理といえば、トマトと卵の炒めもの(西紅柿炒鶏蛋|西红柿炒鸡蛋)だろう。広大な中国は、地域によって主食が異なり、味付けもガラリと変わるが、トマトと卵は大陸のどこでも手に入りやすい食材で作れるとあって、中国人ならだれでも知っている料理といえる。 とはいえ、どこも同じかというとそうではない。砂糖を入れる派、にんにくを入れる派、炒めてから取り出す派など、細かく見るとそれぞれにこだわりがある。そんななか、見た目でわかる最も大きな違いは「つゆだく」か「つゆなし」かである。 つゆだくORつゆなし、どっちが好き? 「つゆだく」は、たっぷりのトマト汁の中に、炒めた卵と、少々ぐでっとなったトマトが入ったビジュアルがそそる。このタイプは、半分くらい味わったら麺を投入し、セカンドステージを楽しむのが最高of最高。むしろそのた
こんにちは! 料理家の美窪たえです。 今回は、甘じょっぱく煮た油揚げと青ネギをとろとろの卵でとじてごはんにのせた「衣笠丼(きぬがさどん)」をご紹介します。 京都発祥といわれている衣笠丼は、ふっくらと煮た油揚げからジュワッと溢れるおだしがとってもジューシーで、お肉を使っていなくても満足感があります。 油揚げは大豆由来の良質なタンパク質が取れる上に、値段も手頃な食材。そんな油揚げをメインに、少ない材料と工夫でしっかり食べ応えがあるのに、短時間で作れるレシピになっています。 甘い油揚げととろけるような卵、青ネギの歯応えと食感も楽しむことができますよ。ぜひ丼物のレパートリーに加えてみてください! 材料(1人前) 油揚げ……2枚(約100g) ごはん……お好みの量 〈油揚げ用調味料〉 だし……大さじ3 みりん……大さじ2 しょうゆ……大さじ1と1/2 酒……大さじ1 砂糖……大さじ1 〈仕上げ用〉
サルサがあれば、毎日の食卓を多幸感でいっぱいにしてくれる 皆さんはメキシコ料理に親しんでいますか? メキシコ料理といえば、トウモロコシやアボカドを使った、ちょっと凝ったイメージがあるかもしれませんが、あえて推したいのは「サルサ」なのです。 これさえかければ、何だってメキシコ料理として成り立ってしまう、奇跡のソース。材料を刻んで混ぜてちょっと寝かすだけで出来上がるうえに、冷蔵庫で1週間くらいは保存も可能なので作り置きにも最適。 シンプルかつアレンジがききやすく、常備菜としても優秀な一品になっています。つまりサルサさえあれば、毎日の食卓が多幸感でいっぱいのフェスティバル状態に。これは作らずにおくべきか! 基本となる「作り置きサルサ」の作り方 【材料】(1人・1週間分) トマト 4個 玉ねぎ 1個 ニンニク 1片 酢 大さじ2 レモン汁 大さじ2 塩 小さじ1 チリペッパーソース 小さじ1 黒胡
タイトル…長くね? どうも、ぼくです。 こんなタイトルじゃ、きっとブログを新規に読んでくれる人が来ないと思います…だが、それがいい!(気楽に書けなくなっちゃうので) さて、本日ご紹介するのは、こってりしてるはずなのにさっぱり食べれちゃう鶏ももステーキのレシピです。 「パリパリ鶏の梅わさびクリチソース」 実はこれ、7月の暑い時期によく作っていたレシピ(更新遅すぎ)。クリームチーズのソースなので一見重そうですが、梅の酸味×わさびでかなりさっぱりした仕上がりです そもそも、梅とわさびが入ってるものにまずいものはない! あと、見た目がオシャレ(重要) それでは、いってみよう~! 🐓🧀🍳🐓🧀🍳🐓🧀🍳🐓🧀🍳 材料はこちら💁♂️<2人分 ・鶏もも肉1枚 A 塩ひとつまみ A にんにくチューブ小さじ1 ・薄力粉or片栗粉適量 B クリームチーズ(常温)50g B 叩いた梅干し1
牛スジを大量に入手した。さあ、何を作ろう 牛スジをネット通販で購入しました。 お買い得なものを見つけてポチったら、届いた牛スジはなんと約3kg! しかも国産の高級な牛スジです。しかし値段は普通の牛肉よりもずっとお安い。 なんと100gあたり約100円です! ありえない値段ですよね。 冷凍状態で届いたので、冷蔵庫で約1日。ゆっくり解凍しました。 袋から出してみたら、すごい量! なにしろ、3kgもあります。 さて、牛スジをおいしくいただくためには、まず下ごしらえをしなくてはなりません。 牛スジの下ごしらえは、「茹で」です。 まとめて下ごしらえをして、小分け保存 家で1番大きい鍋を準備しました。3kgまとめて茹でられる鍋がないので、3分の1くらいずつ茹でることに。 【牛スジの下ごしらえ】 鍋にたっぷりの水と牛スジを入れ、沸騰させながらアクを取る。 アクがほとんど出なくなったら、牛スジをザルに上げ
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