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ブックマーク / www.moguragames.com (16)

  • 日本をよく知らないナンシーが作った和風ホラーゲーム『怖い人形が出る kowai』それは怖くないです。 | もぐらゲームス

    とある古びた日家屋。「ハナ」、「アン」、「シュウ」、「カゲ」の四人が肝臓検査に訪れた。すると間もなく玄関が閉まり、外に出られなくなってしまった。脱出するため、四人は中を探索するが、ハナ以外の三人が姿を消してしまう。消えた仲間達を見つけ、真相を突き止めるべく、ハナはただ一人、家屋内を奔走する。 果たして、その先に何が待つのか。 『怖い人形が出る kowai』は、アメリカはカリフォルニア州在住の女性で個人ゲーム作者「ナンシー」氏がたった一人で作った和風探索ホラーアドベンチャーゲームPCWindows)用フリーゲームとして、20XX年は○月×日に公開された。海外で作られたゲームだが、言語は日語のみで英語非対応。ダウンロードも日国内のフリーゲーム配信サイト「ふりーむ!」より行えるが、「itch.io」や「Steam」ではできないし、ページも存在しない。 正しくは『日をよく知らないナンシ

    日本をよく知らないナンシーが作った和風ホラーゲーム『怖い人形が出る kowai』それは怖くないです。 | もぐらゲームス
    karatte
    karatte 2019/10/20
    タイトルに〈日本をよく知らない〇〇が作った〉を付けるだけで、数々の理不尽を絶妙な味わいに変えてしまうライフハック。解説者の巧みな紹介文も相俟って、傑作ネタゲーな予感がビンビンする。
  • 2016年のフリーゲームを語り尽くす!もぐらゲームスライター陣による振り返り座談会 | もぐらゲームス

    もぐらゲームスにて日頃紹介を行なっている「フリーゲーム」。2016年にも多くの新作がリリースされ、さまざまな話題で盛り上がった。そこで今回は1月に実施した、もぐらゲームスのライター陣4名が2016年のフリーゲームを振り返る座談会の様子をお送りする。 日々フリーゲームをやり込んでいるメンバー達の間では多数のタイトルが話題に上り、1万字をゆうに超える内容となった。諸事情により掲載が遅くなってしまったが、2017年の折り返しを前に、あらためて2016年を振り返ってみてはいかがだろうか。「このゲームも話題だった」といったご意見があれば、Twitterやはてブなどでコメントをしていただけると幸いだ。 昨年の話題作といえば……? poroLogue:それでは早速なのですが、2016年のフリーゲームを振り返る座談会を始めたいと思います。いったん、参加するみなさんの自己紹介をお願いできればと。私はもぐらゲ

    2016年のフリーゲームを語り尽くす!もぐらゲームスライター陣による振り返り座談会 | もぐらゲームス
    karatte
    karatte 2017/06/24
    "日々フリーゲームをやり込んでいるメンバー達の間では多数のタイトルが話題に上り、1万字をゆうに超える内容となった。諸事情により掲載が遅くなってしまったが"
  • 対戦格闘アクションシューティング落ちもの音楽ゲーム「∀kashicforce」体験版が公開 ほか ~今週のフリゲ・インディーゲームトピックス | もぐらゲームス

    こんにちは。フリーゲームやインディーゲームと日ファルコム作品の紹介を中心に活動しているライター兼編集者の中村友次郎です。インプレスのソフトウェア紹介サイト「窓の杜」の編集長を経て、フリーとなった後も同サイトにてゲーム関連の連載「週末ゲーム」「インディーゲーム・週間ダイジェスト」を先日の連載終了まで担当してきました。 今回より「今週のフリゲ・インディーゲームトピックス」として、毎週土曜日にわたくしや編集部がピックアップした、フリーゲームやインディーゲームに関するここ1週間の話題をお届けすることになりました。どうぞよろしくお願いいたします。 対戦格闘アクションシューティング落ちもの音楽ゲーム「∀kashicforce」体験版が公開 同人サークルエンドレスシラフより、“対戦格闘アクションシューティング落ちもの音楽ゲーム”という斬新なジャンル名を謳う「∀kashicforce(アカシックフォース

    対戦格闘アクションシューティング落ちもの音楽ゲーム「∀kashicforce」体験版が公開 ほか ~今週のフリゲ・インディーゲームトピックス | もぐらゲームス
    karatte
    karatte 2017/05/06
    "インプレスのソフトウェア紹介サイト「窓の杜」の編集長を経て、フリーとなった後も同サイトにてゲーム関連の連載「週末ゲーム」「インディーゲーム・週間ダイジェスト」を先日の連載終了まで担当してきました"
  • 2DSTGが苦手な人にこそオススメしたい、ゆるくて熱いSTG『ネコネイビー』 | もぐらゲームス

    私は2Dシューティングゲームが好きだ。 しかし一方で、2Dシューティングが苦手でもある。 『グラディウス』シリーズが好きだ。でも一度やられてパワーアップを失うとそこから挽回できずゲームオーバーになってしまう。『怒首領蜂』が好きだ。でも中盤以降の高密度の弾幕をドット単位で避けるのがいつまでも安定せずやられてしまう。『バトルガレッガ』が好きだ。でも攻略法を調べると「普通に敵を倒してはダメ」など独特の作法があることが分かって断念してしまった。 筆者にとって、2Dシューティングは難しすぎる。システムの理解とパターン構築のために限りない数のトライ&エラーをしなければならない。それだけならまだしも、動体視力や操作精度などの「人間性能」が高く求められる。 元々アーケードゲームだったので、何度もゲームオーバーになってもらうことを前提に調整をしているのだろう。もちろん、何度もコンティニューすればクリアはでき

    2DSTGが苦手な人にこそオススメしたい、ゆるくて熱いSTG『ネコネイビー』 | もぐらゲームス
    karatte
    karatte 2017/02/18
    俺も2DSTGというかSTG全般が苦手なので、これ気になる
  • 美しいデザインと音楽が結婚した鉄道シミュレーション『Mini Metro』レビュー – もぐらゲームス

    難解な現代音楽のひとつだった電子音楽をポピュラーにしたことで有名なドイツのテクノグループ・クラフトワークの代表的なアルバムに『アウトバーン(ドイツの高速道路)』『ヨーロッパ特急』がある。シンプルな交通インフラをタイトルにするという思い切った背景には、彼らが当時ツアーで移動していたドイツの高速道路を走行する音や、鉄道が線路を走る音そのものを音楽として再現しようとしたことがある。そのアイディアは電子音楽の持つ無機質さと一致し、今日に至るまでの名盤となっている。 クラフトワークの代表作の発表からすでに数十年が経過した。その間に無機質なはずの機械の音やノイズも音楽として使われることは当たり前になり、この文章をキーボードで打ち込む音さえも音楽となりうることも当たり前のようにわかっている。 鉄道運営シミュレーション『Mini Metro』の一番最初のマップ、ロンドンの路線図をクリアして思い出したのはそ

    美しいデザインと音楽が結婚した鉄道シミュレーション『Mini Metro』レビュー – もぐらゲームス
    karatte
    karatte 2016/08/14
    これは面白そう。デザインとゲームシステムが見事に融合してる。
  • 時間を忘れて遊べる!おすすめシミュレーション系フリーゲーム10選 | もぐらゲームス

    日夜多くの作品が生み出されているフリーゲームの中でも、幅広く、多種多様な「シミュレーション」というジャンルにおいては、経営・運営シミュレーションは特に人気のようだ。 物を仕入れ、物を売る。お金を払い、対価を受け取る。これが経営・運営シミュレーションの軸である。シンプルなようでいて、通貨価値に身を縛られている我々エコノミックアニマルからすれば人生を表している、とも言えよう。 そう、経営・運営シミュレーションとは人生なのである。そして折角の人生ならば誰だって、ひと旗あげてみたいものだ。 世界を征服するもよし、非合法に身を染めるもよし、黙々と商品を作り続けるもよし。とはいえ、破産するもまた一興だろう。 今回は、そんなシミュレーションゲーム10選をご紹介する。 ゲーム発展途上国ⅡDX スマートフォン向けのアプリも多く公開している、シミュレーションゲームの老舗「カイロソフト」の代表作品。 カイロソフ

    時間を忘れて遊べる!おすすめシミュレーション系フリーゲーム10選 | もぐらゲームス
    karatte
    karatte 2016/06/12
    普段ゲームはしないのだが、『行商!』はコンセプトといいシステムといい凡てがどストライクで遊びまくったなあ
  • 『ゼルダ』や「ジブリ」の影響が息づく『Hyper Light Drifter』は美しくもムズかしいアクションRPGだった | もぐらゲームス

    『Hyper Light Drifter』がKickstarterに登場したのは2013年9月のこと。あのとき、ピクセルアートスタイルの印象的なグラフィックと崩壊後の世界の雰囲気に一目惚れしたボクは、待ちに待ちました。あれから2年半以上の月日が流れ、2016年3月31日、無事に製品版がリリースとなったのです。 リリースと同時に「第一印象から決めてました!」と購入ボタンを即ポチリ。そのままプレイすること約8時間、一気にクリアまで走り抜け、最高の充実感とエンディングの余韻の残したまま、作のレビューをしていきましょう。最初に一言いっておくと、時間をかけて作り込まれているだけあって、その完成度は物です。 もともと、Kickstarterでは『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』と『Diablo』との”いいとこどり”をしたゲームであると紹介されていましたが、フタを開けてみればまったくの別物。どち

    『ゼルダ』や「ジブリ」の影響が息づく『Hyper Light Drifter』は美しくもムズかしいアクションRPGだった | もぐらゲームス
    karatte
    karatte 2016/04/10
    "ムズかしさの理由は、Drifterさんが事あるごとに吐血する病人で水場に飛び込むだけでダメージを食らう虚弱体質であるから、ではありません"
  • フリーシナリオRPG『Time Flow』。あなたが選び取る物語と、名作から受け継がれた冒険の楽しさ | もぐらゲームス

    フリーゲームの特徴のひとつとして、コンシューマーゲームのファンが2次創作のゲームや精神的続編を作ることがあります。シリーズ続編がなかなか出ないことをきっかけに、自分達で作り上げてしまおうという動きは、国内外問わず大きく広がっています。日だと有名RPG「サガシリーズ」はその傾向が特に強く、多くのフリゲ作者が大なり小なりその影響を公言しています。 さて、今回ご紹介するのはフリーゲームRPG『Time Flow』です。制作者はAT氏で、今年9月に発表されました。作は骨太の大作RPGであると同時に、サガシリーズのオマージュを強く打ち出しています。決められた物語に縛られず自由に冒険できる「フリーシナリオ」や、戦闘中に突然技を覚える「閃き」など、サガシリーズの特徴的なシステムを継承しています。もちろんただリスペクト先を真似たものではなく、精霊の謎を追ってゆく物語や、フリーシナリオ初心者向けへの配慮

    フリーシナリオRPG『Time Flow』。あなたが選び取る物語と、名作から受け継がれた冒険の楽しさ | もぐらゲームス
    karatte
    karatte 2015/10/31
    “制作者はAT氏で、今年9月に発表されました。本作は骨太の大作RPGであると同時に、サガシリーズのオマージュを強く打ち出しています”
  • 大作フリーゲームRPG『Tactical Chronicle』。100年間かけて自分だけの戦術を完成させろ! | もぐらゲームス

    今回は長い夏休みにオススメなフリーゲームRPG『Tactical Chronicle』を紹介します。このゲームは過去にフリーゲームRPG『Happy & Birthday』などを発表したカレプリ氏の新作です。そして作は筆者が2015年上半期にプレイしたゲームの中で最もツボにはまったゲームでもあります。 作の特徴は、戦術性の高いオートバトル、世代交代を繰り返しながら紡がれてゆく壮大な冒険譚、一度始めるとなかなかやめられない中毒性と、非常に濃厚なゲーム性が詰まっています。今回幸運にも紹介記事を書くことになりましたので、皆様にその魅力をガッツリと紹介したいと思います。 突如現れた「ガンビット」を受け継ぐ戦闘システム 作を語る上で、ひとつどうしても外せない要素があります。皆さまは「ガンビット」をご存知でしょうか?ガンビットとはコンシューマの有名RPG『ファイナルファンタジー』においてたった一

    大作フリーゲームRPG『Tactical Chronicle』。100年間かけて自分だけの戦術を完成させろ! | もぐらゲームス
    karatte
    karatte 2015/07/11
    説明文だけでワクワクする。暇になったらやってみよう。
  • フリーホラーゲーム『バグのセカイ』。バグったゲームが、現実を侵食する。 | もぐらゲームス

    今回は、先日発表された「第10回 ふりーむ!ゲームコンテスト」にて、ホラー部門の銀賞を獲得した『バグのセカイ』を紹介する。なお、金賞受賞作は、映画化もされたフリーホラーゲーム『DeathForest ~森からの脱出~』。こちらはもぐらゲームスでも紹介したが、身の毛もよだつような恐怖を体験できる作品だ。 そんな恐怖のゲームに続いて銀賞に輝いた作『バグのセカイ』も、『DeathForest ~森からの脱出~』とはまた違ったものではあるが、非常に恐ろしい体験を提供してくれるゲームとなっている。特徴としては、ファミコンのゲームがバグったような不気味な世界を探索する独特の感覚。そしてゲームのバグが、現実の世界にも侵していく恐ろしい展開だ。さっそく紹介したい。 バグった世界を探索するホラーアドベンチャー 物語は主人公の少女の部屋から始まる。部屋に置かれた、砂嵐の映っているテレビの前にはプレイ中のゲ

    フリーホラーゲーム『バグのセカイ』。バグったゲームが、現実を侵食する。 | もぐらゲームス
    karatte
    karatte 2015/05/03
    画像もいいけど文字化けのセンスがナイス
  • 名作シミュレーションRPGのような作品が作れる!期待のゲーム制作ツール「SRPG Studio」 | もぐらゲームス

    いまやゲームを作る時に欠かせなくなったゲーム制作ツール。有名どころでは「Unity」「Unreal Engine」「RPGツクール」…などなど、さまざまなソフトが挙げられるだろう。 そんな中、心待ちにしていたユーザーもいると思われる「シミュレーションRPG」を制作するためのツール「SRPG Studio」が、先日4月10日に登場した。 シミュレーションRPG作成ソフト「SRPG Studio」公式ページ 「SRPG Studio」ゲーム画面 デフォルトのゲームシステムは、あのコンシューマの名作シミュレーションRPG「ファイアーエムブレム」を思わせるものとなっている。基的な制作はプログラミング不要で、「RPGツクール」のように、あらかじめ用意されたコマンドを組み合わせていく、初心者にも分かりやすいものだ。加えて、スクリプトによるシステム改造も可能となっており、細かい部分にもこだわれるSRP

    名作シミュレーションRPGのような作品が作れる!期待のゲーム制作ツール「SRPG Studio」 | もぐらゲームス
    karatte
    karatte 2015/04/12
    ここから名作と呼ばれる傑作が生まれることを祈りつつブクマ
  • 今年のフリーゲームランキングは?「フリゲ2014」開催!おすすめの7作品を紹介 | もぐらゲームス

    今年も残り僅かになってきた。読者の方々は、今年はどんなフリーゲームをプレイしただろうか?もぐらゲームスでは、これまでにいくつものフリーゲーム特集記事を掲載してきた。 定番!おすすめフリーゲームRPG作品13選 苦手な人にはおすすめしない、当に怖いフリーホラーゲーム特集 連休中に遊んでおきたい、おすすめフリーゲーム 10 選 これらは多くの方々に注目頂いた記事となった。日々「面白いフリーゲームで遊びたい!」という気持ちでフリゲをプレイしている方も多いのではと感じる。そんなフリーゲームライフの年末の締めくくりとして、フリーゲームの人気投票イベント「フリゲ2014」が開催される。今回はこのイベントを紹介しよう。 年末好例のフリゲイベント「フリゲ2014」とは? 「フリゲ2014」は、ユーザーがプレイしたフリーゲームの中から「これが好き!」と思うフリゲを投票するユーザー投票型のイベントだ。開催期

    今年のフリーゲームランキングは?「フリゲ2014」開催!おすすめの7作品を紹介 | もぐらゲームス
    karatte
    karatte 2014/12/06
    ロードライト・フェイスしか遊んだことないな。気になるシステムのゲームが多い。
  • 定番!おすすめフリーゲームRPG作品13選 | もぐらゲームス

    フリーゲームやインディゲームの中でも、RPGは数々の名作を生み出してきたジャンルだ。しかし、ニコニコ動画やYoutubeなどで行われているゲーム実況では、どちらかというと、謎解きや探索で魅せるようなアドベンチャーゲームの方が多い印象がある(RPGツクールやWOLF RPGエディターなど、「RPG」を冠するソフトで作られているのにもかかわらず)。 実況であまり大作RPGがプレイされることがないのは、その重厚さゆえにややプレイ時間が長いからということがあるのかもしれない。しかし、フリーゲームには、そのプレイ時間中ずっと楽しませてくれるような、名作RPGがいくつも存在する。魅力的なストーリーや、個性的なゲームシステム、惹きつけられるキャラクター……これらのゲームを楽しまないのは非常にもったいない!というわけで今回は、「定番」あるいは「名作」と呼ばれるようなRPGフリーゲームを紹介していこう。 R

    定番!おすすめフリーゲームRPG作品13選 | もぐらゲームス
    karatte
    karatte 2014/11/09
    Ruinaしか遊んだことない。差し当たりタイトルがフロイドな『夜明けの口笛吹き』からやってみるか。
  • 取捨選択に悩み続けるRPG。フリーゲーム『ロードライト・フェイス』 | もぐらゲームス

    今回紹介するフリーゲームは『ロードライト・フェイス』。第6回WOLF RPGエディターコンテストで総合部門第3位(総合3位/熱中度部門1位/遊びやすさ部門1位)に入賞したノンフィールドRPG作品だ。 端的に言えば、バランスのとれたゲームシステムに支えられ、プレイヤーが取捨選択に悩む……という、ジレンマのコントロールが非常にうまいと感じたゲームだった。早速ファースト・インプレッションを紹介したい。 特徴ある職業を選び一歩一歩進んでいこう 作では選択する職業ごとに特殊能力が存在する。筋力系の武器のエキスパート「戦士」、格闘攻撃の残り回数が少なくなるごとにダメージが増加する「拳闘士」、クリティカル・回避率の高い「剣士」、アイテムを盗める「盗賊」など7種類の職業の中から1種類を選び、名前を付けてゲーム開始だ。 「聖職者」は、後述する重要なステータスFaith(信仰点)を上げることができる。

    取捨選択に悩み続けるRPG。フリーゲーム『ロードライト・フェイス』 | もぐらゲームス
    karatte
    karatte 2014/10/06
    極端な縛りを設けることでゲームに奥行きと深みを与えるという見事さ
  • スマホ死にゲー『Sometimes You Die』で5秒に1回死んで見えてきたもの | もぐらゲームス

    死にゲーの話をしよう 「死にゲー」と言われてまず思い浮かぶのはどんなゲームだろう? 理不尽なまでに難易度が高いアクションゲームは代表格として、初見殺し満載のRPG、はたまた鬼のような弾幕シューティング、マルチバッドエンド搭載のサウンドノベルにADV、etcetc……と、「死にゲー」と呼ばれるゲームは多岐に渡って存在する。 具体的なタイトルを挙げてもらうと、聞こえてくるのは『魔界村』に『デモンズソウル』や『ダークソウル』シリーズ、ご存じ『I WANNA BE THE GUY』、E3で新作発表も行ったPlaydeadの『LIMBO』、それから以前取り上げた『VVVVVV』も死にゲーの類だ。 フリーゲームなら『ムーンライトラビリンス』や『Pause Ahead』、デストラップ満載の『魔女の家』あたりも忘れてはいけない(最近だと『生きろ!マンボウ』なんかも死にゲーだったりするのだろうか?)。 そ

    スマホ死にゲー『Sometimes You Die』で5秒に1回死んで見えてきたもの | もぐらゲームス
    karatte
    karatte 2014/07/31
    "これはゲームなのか? 私たちはゲームに何を求めるのか?そもそも「ゲーム」とは何なのか?どこからが「ゲーム」でどこからが「ゲームではない」のか? そして私たちは何をゲームだと思いたい/思おうとしている?"
  • 60秒後に殺しに行くね。謎解きフリーホラーゲーム『リフジン』 | もぐらゲームス

    気づけば7月も下旬にさしかかり、いよいよ夏番という感じになってきた。 さて、夏といえばホラーゲームである。 筆者は夏にみんなで肝試しに行くといったようなリア充的なイベントがあること自体、都市伝説だと今も信じている。それはさておき、やはり夏の暑い季節には背筋が凍るようなゾッとする体験をしたい……と思うのが、人間のサガなのかもしれない。というわけで、ホラーゲームはやはり夏にやるのが面白い。 今回は2014年7月上旬に公開されたばかりのフリーホラーゲーム『リフジン』について簡単なインプレッションをお伝えしたい。この夏は映画『青鬼』が公開されたりと、フリーホラーゲームが盛り上がっていることもあるし、是非一度プレイしてみてはいかがだろうか? ※なお作は、要素やホラーゲーム要素が含まれているため、これらが苦手な方のプレイは推奨しない、ということを明記しておきたい。 夜の学校には残っていけないとい

    60秒後に殺しに行くね。謎解きフリーホラーゲーム『リフジン』 | もぐらゲームス
    karatte
    karatte 2014/07/19
    これは面白そう
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