Enable JavaScript in your browser. このウェブサイトはJavaScriptをオンにしてご覧下さい。 私が学生の頃、2年間イギリスで留学生活を送った時のことです。 それまで中学から大学までアメリカ英語に慣れていた私は、イギリス英語の発音やスペルの違いは少し分かっていましたが、実際に単語の違いは学ばなかったように思います。 ロンドンなまりの英語をコクニーと呼びますが、これは植民地であったオーストラリアでも使われています。 大きな違いはイギリス人はCANを「カン」と発音します。だからCAN’Tは「カント」になります。鼻から出るようなスノビッシュな発音です。 THEREを「ゼー」HEREを「ヒー」と言う感じです。 疑問文でも語尾を下げることもあります。 またスペルもERがREだったりしますから、THEATERはTHERTRE、CENTERはCENTREと言う感じで