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  • NEWS・小山&加藤の“未成年と飲酒”疑惑にテレビ局「一切スルーで」通達出ていた

    NEWS・小山慶一郎(左)と加藤シゲアキ(右) 「私はこの女性から年齢を20歳と言われていたため、未成年だとは知りませんでした。しかし、結果として未成年者がいる飲み会の席に参加し、飲むことを煽るような声をかけてしまいました」 ジャニーズアイドルグループ・NEWSのメンバーである小山慶一郎と加藤シゲアキが、未成年女性に飲酒を強要していた疑惑が「週刊文春」(文藝春秋)に報じられたことで、小山は7日、メインキャスターを務める報道番組『news every.』(日テレビ系)の冒頭で謝罪し、同番組の出演を休み、その期間、芸能活動も自粛すると発表した。 所属のジャニーズ事務所は、報道内容を認めたうえで、小山を「一定期間の活動自粛」、加藤を「厳重注意」の処分とすることを発表していた。 しかし、この処分発表直前の6月6日、あるテレビ局の芸能デスクは、情報番組のプロデューサーらにこう伝えていた。 「これ

    NEWS・小山&加藤の“未成年と飲酒”疑惑にテレビ局「一切スルーで」通達出ていた
    karatte
    karatte 2018/06/10
    はいはい忖度忖度
  • 『水曜日のダウンタウン』ヤラセ告発、『とくダネ!』が恣意的編集……Twitterで暴かれるテレビ界の横暴 - 日刊サイゾー

    ゲームプレイ動画で人気のマックスむらい氏が、自身を取材した情報番組『とくダネ!』(フジテレビ系)の恣意的な編集を批判した。 3日放送の『とくダネ!』では、ネット上に蔓延する過激動画を特集。19歳の少年が逮捕された“つまようじ混入事件”をはじめ、コンビニの商品をお金を払わずにべる男性や、キセル乗車の瞬間など、違法行為と取れる動画の投稿が増えている現状を伝えた。 そんなVTRの流れの中、なぜか過激動画とは無縁のむらい氏が登場。過去の投稿動画で舌打ちをしたところ、コメント欄に「舌打ちすんな」などと批判が相次いだというエピソードを明かした。 放送後、むらい氏はTwitterで「とくダネ!さん、今日の放送、非常に残念です。(略)私が取材をうけた際に一生懸命話した、インターネットにおけるマナーを守る大切さとか、動画配信する際に気をつけないといけない点など、一切使ってくれませんでしたね」「私自身が過激

    『水曜日のダウンタウン』ヤラセ告発、『とくダネ!』が恣意的編集……Twitterで暴かれるテレビ界の横暴 - 日刊サイゾー
    karatte
    karatte 2015/02/05
    まあいつものこと
  • 「どうなっちゃってるのよ、今のテレビ!」『ヨルタモリ』でタモリが“なりすまし”ているもの

    「この星のテレビは、タモリがいないと寂しい」 これはサントリーBOSSのCMのコピーだが、『笑っていいとも!』(フジテレビ系)終了後の、視聴者の「タモロス」と呼ばれる気分を言い当てた言葉だ。もちろん、タモリは『ミュージックステーション』や『タモリ倶楽部』(ともにテレビ朝日系)のレギュラーは続けているので、実際には「タモロス」というのはおかしな話なのだが、やはり30年以上続いた、タモリ=『いいとも』という構図と日常感が、どうしても喪失感を生んでしまっていたのだろう。 そんな中、ついにタモリがフジテレビに帰ってきた。10月19日から、『いいとも』以後、新しいレギュラー番組は初となる新番組『ヨルタモリ』(フジテレビ系)がスタートしたのだ。 これは、とあるバーを舞台にした、タモリと宮沢りえによる番組。タモリに会いに毎回ゲストの芸能人が来店し、ゆる~いトークを繰り広げるという内容だ。実は、タモリと宮

    「どうなっちゃってるのよ、今のテレビ!」『ヨルタモリ』でタモリが“なりすまし”ているもの
    karatte
    karatte 2014/10/21
    完全に見逃した。ガキ使松ちゃん出てなかったし、こっち観とけば良かったわ……
  • 『いいとも!』最終回、“最後のゲスト”ビートたけしがタモリに送った「表彰状」全文掲載|日刊サイゾー

    夜にあらためて放送されるグランドフィナーレは、お台場のスタジオから放送される(フジテレビ『笑っていいとも!』番組サイトより)。 31日放送の『笑っていいとも!』(フジテレビ系)最終回のテレフォンショッキングのコーナーに、最後のゲストであるビートたけしが出演した。 タモリが「ビートたけちゃんです。どうぞ~」と呼び込むと、たけしは羽織袴姿で登場。「今日は表彰状を読みに(来た)」と、式辞用紙に書かれた文章を約4分間にわたり読み上げた。全文、以下。 +++++++ じょうひょう……あ、表彰状、タモリ殿。長らく『笑っていいとも!』の司会を務めてきたタモリさんに、私から表彰状を贈りたいと思います。ちなみにこの表彰状は、すべてゴーストライターが書いたものです。私とは一切、関係のないことをご了承ください。日は、32年間続いた国民的長寿番組『笑っていいとも!』の最終回という晴れの日に、社会的人気映画監督で

    『いいとも!』最終回、“最後のゲスト”ビートたけしがタモリに送った「表彰状」全文掲載|日刊サイゾー
    karatte
    karatte 2014/03/31
    "1983年2月、理屈ばっかり言っていた田中康夫が気に入らず、生放送中に乱入し、首を締め上げた。その結果、翌日のスポーツ新聞に「たけし、心身症」と書かれたことは、今となってはいい思い出です"
  • あのクネクネダンスの原点は、石野卓球のPVだった!? 「NO MORE 映画泥棒」“中の人”o-kiの素顔

    映画館でおなじみのCM「NO MORE 映画泥棒」。「劇場内での映画の撮影・録音は犯罪です」というメッセージとともに、クネクネと踊る通称・カメラ男の姿は誰もが一度は目にしたことがあるだろう。そんなカメラ男の“中の人”が先日、『笑っていいとも!』(フジテレビ系)で素顔を披露。生キレキレダンスとそのイケメンっぷりに、ネット上は一時大騒ぎとなった。そこで“中の人”こと、ダンサーのo-ki氏の素顔をさらに探るべく、独占取材を敢行した! ――先日の『いいとも!』出演後は、一時「Google」の検索ワード上位にお名前が挙がるなど、大反響でしたね。 o-ki ネタがネタなんで、一時的に盛り上がるだろうなとは思っていましたが、予想以上でしたね。でも、実はカメラ男の“中の人”であること自体は別に隠していたわけじゃなくて、ネットで調べれば僕の素性は出てくるんですよ。 ――この「NO MORE 映画泥棒」CMは

    あのクネクネダンスの原点は、石野卓球のPVだった!? 「NO MORE 映画泥棒」“中の人”o-kiの素顔
    karatte
    karatte 2013/02/16
    ゲーム版は瀧が出てたんだっけ
  • 「ヨイトマケ」の圧倒的パフォーマンスの根底に宿る「遊び」の精神『美輪明宏 薔薇色の日曜日』

    しゃべりと笑いと音楽があふれる“少数派”メディアの魅力を再発掘! ラジオ好きライターが贈る、必聴ラジオコラム。 日の2013年は、「ヨイトマケ・ショック」とともに明けた。いまだ世間には、その衝撃的パフォーマンスの余韻が色濃く残っている。それほどまでに、2012年大みそかの『NHK紅白歌合戦』で披露された美輪明宏の「ヨイトマケの唄」がもたらしたインパクトは絶大だった。それは単に世代を越えたというだけでなく、むしろ若い世代にこそ衝撃的だったかもしれない。そこには確実に、今どきの流行歌に蔓延する一面的な「共感」を越えた、得体の知れぬ何かがあった。では、それはいったいなんなのか? それはもちろん、美輪明宏自身の得体の知れなさから来ている。 さて、そんな謎めいた人物の質に迫りたいときこそ、ラジオの出番である。テレビ等の他メディアでの露出が多い人物でも、ラジオにおける語りでは、より深い根っこの部分

    「ヨイトマケ」の圧倒的パフォーマンスの根底に宿る「遊び」の精神『美輪明宏 薔薇色の日曜日』
    karatte
    karatte 2013/01/13
    "だが、その内容はいつも以上に得体の知れないものだった。それはゲストとして呼ばれた相手が、博覧強記の「知の巨人」荒俣宏であったせいもある"
  • 相方の死を笑いに変える――『検索ちゃん』で見せたカンニング竹山の七回忌漫談

    テレビはつまらない」という妄信を一刀両断! テレビウォッチャー・てれびのスキマが、今見るべき当に面白いテレビ番組をご紹介。 「今回テレビという舞台で、僕はあることにチャレンジしてみたいと思います」 と、舞台にひとりで立ったのは、カンニング竹山だった。 『検索ちゃんネタ祭り』(テレビ朝日系)は爆笑問題と小池栄子が司会を務め、普段なかなか見ることができない芸人たちのネタを披露する場として毎年年末に放送されている。今年も12月21日に放送され、バナナマンやオードリー、友近らが、今ではほとんどテレビで見ることができない長尺なネタを披露していた。そして、ネタ番組にはもう何年も出演していないカンニング竹山の姿もあった。 ちょうど6年前の2006年12月20日、カンニング竹山の相方である中島忠幸は白血病のため35歳の若さでこの世を去った。その時「“漫才師”竹山の人生は、僕は終わったと思っている」と「

    相方の死を笑いに変える――『検索ちゃん』で見せたカンニング竹山の七回忌漫談
    karatte
    karatte 2013/01/05
    今じゃザキヤマがいじり倒してくれるから、天国の中島もひと安心だろうて
  • 吹き替え声優界のおさ・羽佐間道夫が激白!「『ロッキー』はミスキャストだった」

    1987年にテレビ東京で放送され、お茶の間を爆笑の渦に巻き込んだ伝説のコメディシリーズ『俺がハマーだ!』が帰ってくる! 日での放送から25周年を記念して、11月2日、ポニーキャニオンよりDVD-BOXが発売される。サンフランシスコ市警察の刑事スレッジ・ハマーが、相棒の女性刑事ドリー・ドローと、数々の難事件・凶悪事件を強引に解決するこのドラマ。日語吹き替え版は、声優たちによる爆笑アドリブが話題となった。今回、DVD-BOX発売を記念して、ハマー役の羽佐間道夫氏に当時の思い出話を伺った。 ――今回、DVD-BOXのプロモーション用に新しくナレーション録りされていますが、久々の 吹き替えで、すぐにハマーの声は出せましたか? 羽佐間道夫(以下、羽佐間) 実は、ハマーの場合は僕の地の声に近いので、あんまり作り込んだものではないんです。だから、久々とはいえ、そこまで難しくなかったですね。『俺がハマ

    吹き替え声優界のおさ・羽佐間道夫が激白!「『ロッキー』はミスキャストだった」
    karatte
    karatte 2012/11/03
    "それに、実はスタローンって、あんまり好きな俳優じゃないんですよ。マッチョマンが嫌いなんです。ヒョロっとしているけど繊細さがあって、どこか温かみがあるとか、そういう役柄が好きなんですよ"
  • このまま終わってしまうのか? “崖っぷち”『笑っていいとも!』の挑戦

    テレビはつまらない」という妄信を一刀両断! テレビウォッチャー・てれびのスキマが、今見るべき当に面白いテレビ番組をご紹介。 『笑っていいとも!』(フジテレビ)が終了する――。 そんなウワサが改編期の風物詩になって久しい。今までであれば世間に軽く笑い飛ばされていたこの手のウワサも、次第に現実感が増してきているのは否定できない。裏番組との視聴率競争に敗れることも珍しくなくなってきた上、司会であるタモリの高齢化、レギュラーの人材難など問題は山積みで、昨今は「迷走」とも見えてしまうようなフォーマットのリニューアルが激しい。その象徴的なものは「テレフォンショッキング」の「お友達紹介」の廃止だろう。『いいとも』の「友達の輪」は、いわばひとつのアイデンティティーだった。それが失われたのだ。 いわゆる「『いいとも』の客」は独特である。自分たちのお目当ての男性アイドルたちの一挙手一投足には激しく過剰に反

    このまま終わってしまうのか? “崖っぷち”『笑っていいとも!』の挑戦
    karatte
    karatte 2012/10/10
    自分もあの客席にいるとあんなふうになってしまうのだろうか……恐るべきスタジオアルタのブラックホールよ
  • 東野幸治流の芸人賛歌? 『アメトーーク!』「どうした!?品川」に見る人間模様

    テレビはつまらない」という妄信を一刀両断! テレビウォッチャー・てれびのスキマが、今見るべき当に面白いテレビ番組をご紹介。 「もうやだぁ」と言いながら『アメトーーク!』(テレビ朝日系)「どうした!?品川」で弱々しく“ご人登場”した後の品川庄司・品川祐の一言一言や立ち居振る舞いは、いちいち完璧だった。求められているものを120%で返す力は、彼の芸人としての能力の高さを如実に表していた。相方の庄司智春も登場し、「韓流スター」みたいになってしまった髪形を“あの頃”のような坊主頭にしろと迫られた品川は、泣く泣く自身の前髪をハサミで切り落とす。そんな品川を東野幸治が抱きしめると、芸人たちが次々とそれに続く。そんな彼らに自ら切った髪を投げつける品川。喜んでそれを浴びる芸人たち。なぜか自分も切ってくれと頭を差し出す庄司、切って投げる品川。叫ぶ品川庄司……。それは『アメトーーク!』史上に残る、爆笑と

    東野幸治流の芸人賛歌? 『アメトーーク!』「どうした!?品川」に見る人間模様
    karatte
    karatte 2012/09/20
    ひがしのりの力量を改めて実感した
  • 元オウム追っかけギャルたちが語る、幹部たちとの思い出

    サイゾー新ニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けしちゃいます! ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) 最近トホホすぎるシャープが発明した驚愕の新製品は「めざましテレビ」! 出来レースだった!? 選手会が一転WBCへの参加を決めた舞台裏 東芝は原発ビジネスから撤退!? 三菱・日立はどうするのか? ■特にオススメ記事はこちら! 元オウム追っかけギャルたちが語る、幹部たちとの思い出 – Business Journal(9月14日) 地下鉄サリン事件の悪夢から17年。 長期にわたって逃亡生活を続けていたオウム真理教(以下、オウム)元信者である菊地直子、平田信、高橋克也の3名の容疑者が、昨年末から今年にかけ、立て続けに逮捕され、世間を賑わせた。 その一方、オウムの後継教団「アレフ」への入信者は現在増加

    元オウム追っかけギャルたちが語る、幹部たちとの思い出
  • 「クオリティの劣化が激しすぎる……」大幅ページ減で作者謝罪『はじめの一歩』の“終われない”苦しみ

    「週刊少年マガジン」(講談社)連載の人気ボクシング漫画『はじめの一歩』が11日発売の最新号で大幅な減ページとなり、同時に掲載された作者・森川ジョージの謝罪文がネット上で話題を呼んでいる。前号で、主人公・幕之内一歩のライバルだったヴォルグ・ザンギエフの世界王座挑戦という展開に期待を寄せていた読者も多かっただけに、大幅減ページは肩すかしをらった格好だ。 一方、「当然、こうなると思っていましたよ」と話すのはコミック誌編集者。というのも、今回の減ページは前号から始まった別の短期集中連載『会いに行くよ』執筆のあおりを受けてしまったからだ。毎週連載を続けるだけでも大変なのに、短期とはいえ、同じ雑誌に2連載を抱えるのは無謀といえなくもない。 「森川ジョージは1989年に『一歩』の連載を始めて以来、執筆の大半を同作品に費やしてきました。『会いに行くよ』は22年ぶりの『一歩』以外の連載で、震災をテーマに

    「クオリティの劣化が激しすぎる……」大幅ページ減で作者謝罪『はじめの一歩』の“終われない”苦しみ
    karatte
    karatte 2012/07/13
    遂にリカルド・マルチネスが! と思ったらヴォルフのほうが先だしなあ。恐らくヴォルフ負けるだろうし、確かに対戦を先延ばしにしてるだけな気もしないでもないが……
  • 有吉イジリの“陰の帝王”は夏目三久? 本当は怖い『怒り新党』

    テレビはつまらない」という妄信を一刀両断! テレビウォッチャー・てれびのスキマが、今見るべき当に面白いテレビ番組をご紹介。 夏目三久が怖い。 『マツコ&有吉の怒り新党』(テレビ朝日系)で有吉弘行に対し、「こわぁ~い」と怯えてみせる夏目が怖いのだ。いまさらその面白さを力説しても仕方ないくらいの安定感と浸透度を持っている『怒り新党』だが、まだまだその進化は止まらない。 もともとは、当代随一の毒舌タレントであるマツコ・デラックスと有吉弘行を組み合わせたら……? という、一見安易な企画から始まったような番組だったが、その思惑を超えて2人の「怒らない」コンビネーションが冴え渡り、深夜から23時台に昇格した。そして、この番組の雰囲気の重要なアクセントになっているのは、間違いなく夏目三久だ。当初は、“マツコと有吉のアシスタントなんだから、スキャンダラスな夏目がピッタリだろう”というような、これまた安

    有吉イジリの“陰の帝王”は夏目三久? 本当は怖い『怒り新党』
    karatte
    karatte 2012/07/12
    てれびのスキマか
  • 怖さと面白さが同居した新たな笑い?『テベ・コンヒーロ』の悪意

    テレビはつまらない」という妄信を一刀両断! テレビウォッチャー・てれびのスキマが、今見るべき当に面白いテレビ番組をご紹介。 今、テレビは火曜深夜が騒がしい。 ボビー・オロゴンが、米俵を抱えて東京タワーを往復するというニセ企画でヘロヘロにさせられ、その後、下で待ち構えていたアンガールズ山根に相撲を仕掛けられる。続いてボビーは、ランニングマシンに乗せられ、ヘトヘトになったところでまた山根と相撲。さらに今度は、手錠をかけられたまま山根と相撲。これで終わりと思いきや、うさん臭い催眠術師の催眠術に乗っかり、いや効いてヘロヘロに。自力で立つことができないほど腰砕け状態のまま、また相撲……。 それは名実ともに「新しいクソ番組」が誕生した瞬間だった。 これは「ガリガリがムキムキに相撲で勝つにはどれくらいヘトヘトにさせればいい?」という“疑問”を検証した『テベ・コンヒーロ』での一コマである。 TBSで今

    怖さと面白さが同居した新たな笑い?『テベ・コンヒーロ』の悪意
    karatte
    karatte 2012/06/10
    どうもこの番組とは巡り合わせが良くないんだよなあ。ボビーとコウメ太夫以外の回は観てるんだけど……
  • 【伊集院光】──“黒”伊集院が見せる、自らのタレント性をダメにする地上波NG番組

    地上波テレビと、ラジオ、自らが企画・構成・編集まで行うDVDと、出演するメディアによってさまざまな顔を見せる伊集院光に、当に”面白い番組”について聞いた。 テレビでニコニコしながら博識を披露する人当たりのいい面を見せたかと思えば、ラジオでは下ネタや毒舌を遠慮なく吐き続ける伊集院光。ファンの間で前者は”白”伊集院、後者は”黒”伊集院と呼ばれ、出演するメディアや番組内容によってそれぞれの伊集院像を楽しむのが定番になっている。そんな彼の、どちらかというと”黒の部分”を観られるのが、2月から7月まで毎月リリースされるDVD『伊集院光のばらえてぃー』だ。 共演者を信じきれば成功という、心理ゲームを行った第1弾「だるまさんが動いたらみんなバラバラの巻」では、巧みな話術で出演者を疑心暗鬼に陥れ、第2弾「酩酊ドミノハイパーの巻」では、ハプニングを誘発するような言動で泥酔状態の出演者を翻弄する。自らの言動

    【伊集院光】──“黒”伊集院が見せる、自らのタレント性をダメにする地上波NG番組
    karatte
    karatte 2012/04/28
    「以前、テレビ番組でツイッターを使ってみたんですが、バラエティで使うにはそれほどレスポンスが良くないなっていう印象でしたね。(略)ちょっと前にソフトバンクの孫さんが強引にテレビとUstreamを融合しようとし
  • 「係になっただけです」石巻の英雄が語る“ドラマがない”災害現場の実像

    東日大震災の中心被災地であり、3,000人以上が犠牲となった宮城県石巻市。この石巻の災害医療をリーダーとして支えた医師・石井正の活躍は広く報道された。一刻の猶予も許されないが、満足な医療設備も的確な情報も入らない。そんな中、石井医師の肩には石巻地域に住む20万人以上の人々の命がのしかかっていた。そのような過酷な状況をものともせず、石井医師は冷静な判断と迅速な行動によって多くの人々を救う――。 まさに英雄として活躍した彼が、この度『東日大震災 石巻災害医療の全記録』(ブルーバックス)を上梓した。震災直後からの動きが生々しく記録されており、いつ起こるかわからない次の震災に対する備えともなる書。はたして被災地の英雄は、どのようにしてこの未曾有の危機を乗り切ったのか? ――石井先生は東日大震災発生直後から災害救護部のリーダーとして、石巻を救う大活躍をされていました。いったい、震災の発生後

    「係になっただけです」石巻の英雄が語る“ドラマがない”災害現場の実像
  • 「もはや存在感なし……」不発に終わった中田カウスの”ビートたけし潰し”全真相|日刊サイゾー

    芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす! 漫才師の中田カウスが「週刊朝日」(2月17日号)で、「ビートたけしと暴力団 当の仲」と題する告白インタビューに応じているが、この記事にある大手芸能プロのオーナーは「カウスは、たけしを潰す気か?」と激怒している。 事の発端は、東京都で暴力団排除条例が施行される直前に発売された「週刊文春」(2011年9月29日号)に掲載されたビートたけしの告白記事だった。「ビートたけし『暴力団との交際』すべて語った」との見出しがついたこの記事の中で、たけしは「山口組5代目には、ある芸人にウソをつかれて、無理やり会わされたんだ」と語っている。文春は「ある芸人」をカウスと断定して、名前を公表した。これが気にわなかったのが当のカウスだ。 記事を見たカウスは、たけしに「会いたい」と連絡を入れたが、た

    「もはや存在感なし……」不発に終わった中田カウスの”ビートたけし潰し”全真相|日刊サイゾー
    karatte
    karatte 2012/02/18
    やり方がヤクザ
  • ポスト『まどマギ』!? ”アニメ界の小室哲哉”が放った力作『輪るピングドラム』を再考

    一時期、ブログのエントリや掲示板の書き込みで、「生存戦略」という耳慣れない四字熟語を目にしたことはなかっただろうか? なんでもコレ、進化論の用語で、動植物が生き残るために、種としての最適な行動をとることを指す言葉らしい。こんな専門用語がどうして急に広くネット上に出回り始めたのか。答えは簡単、昨クールのNo.1アニメ『輪るピングドラム』(TBS系)という作品に登場していたからである。 この『輪るピングドラム』を送り出したのは、「アニメ界の小室哲哉」という異名もある(らしい)、イケメンカリスマアニメ監督・幾原邦彦。『美少女戦士セーラームーン』シリーズの中でも、随所に漂う耽美的な雰囲気からファン人気の高い『美少女戦士セーラームーンR』『美少女戦士セーラームーンS』や、天井桟敷などのアングラ演劇的世界観をアニメに導入して高い評価を得た『少女革命ウテナ』などが代表作だ。 作は、幾原が映画『少女革命

    ポスト『まどマギ』!? ”アニメ界の小室哲哉”が放った力作『輪るピングドラム』を再考
    karatte
    karatte 2012/01/19
    再考っていうか単なる説明と感想文じゃねーか
  • 「ネタがデジタル化している」「審査員が悪すぎる」ビートたけしが『THE MANZAI』に苦言|日刊サイゾー

    芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす! 12月30日に放送される、年末恒例になった、ビートたけしと笑福亭鶴瓶の特別番組『たけしが鶴瓶に今年中に話しておきたい5~6個のこと 其の参』(TBS系)で、たけしがテレビで落語を初披露するという。たけしは昨年の同番組で「来年は落語をやる」と語っていたが、実際にそれを後押ししたのは、たけしが尊敬していた立川談志の死だったのかもしれない。 談志師匠の死後、筆者はたけしと事をする機会があった。たけしは「談志さんは、すごい小心者なんだ。落語が大好きで実に細かい人なんだ。そういう人が開き直ると、切れちゃったりする。破天荒を演じることをやめられたら、”粋だね”ってなるけど、それができないから言い過ぎちゃったりする。それは神経が細かい証拠だよ」と、しみじみ語っていた。落語が大好きな談志師

    「ネタがデジタル化している」「審査員が悪すぎる」ビートたけしが『THE MANZAI』に苦言|日刊サイゾー
    karatte
    karatte 2011/12/29
    見てないけど高須が審査員だったと知ってああ見なくて良かったと思った
  • 大槻ケンヂさんの至言「ネガティブを売りにすると自家中毒に陥るんです」(中編)

    ■前編はこちらから 大槻 嫌かぁ~。でも、まだ若くてきれいな娘さんがぼやいてるところに、あんまり伸びしろはないと思うよ。中森明菜とかもそうだったけど、ぼやいてるうちはいいの。けど、「ちょっと受けるかなー?」と思って自殺未遂とかすると、世間は一気に引いちゃうの。そういうのはダメですよぅ。 ──受け狙いで、自殺未遂はしづらいですよ……。 大槻 う~ん、そうだよな~。でもね、結局、小明ちゃんの性格は僕も似たところがあるからよく分かるんですけど、最初に不幸を前提とするんだよね。それによって、自分がいざ不幸な目にあったときのために、心にセーフティをかけてるんだよね。 ──あっ、そうです! 痛いのが嫌だから、転ぶ前にまず先に受身を取ってるんですよ! 大槻 それは、ある程度効果はあるんですよ。でも、当に困った状況でそれをやってると、どうにもならなくなるんですよ。 ──どういうことですか? 大槻 結局、

    大槻ケンヂさんの至言「ネガティブを売りにすると自家中毒に陥るんです」(中編)
    karatte
    karatte 2011/12/06
    「あ、そうだった。あんた来ると面倒くさいから式に呼ばなかったんだわ」……