コルグは、iOS用モバイルアナログシンセサイザー「ARP ODYSSEi」を発売した。 ARP ODYSSEiは、同社が復刻したARP ODYSSEYをベースに、独自の電子回路モデリングテクノロジーCMTを用いて、アナログのフィーリングとサウンドを限界まで再現。さらにポリフォニック対応やエフェクターなど、ソフトウェアならではの機能も搭載する。価格3,600円※2016年11月30日までのセール価格2,400円。
コルグは、iOS用モバイルアナログシンセサイザー「ARP ODYSSEi」を発売した。 ARP ODYSSEiは、同社が復刻したARP ODYSSEYをベースに、独自の電子回路モデリングテクノロジーCMTを用いて、アナログのフィーリングとサウンドを限界まで再現。さらにポリフォニック対応やエフェクターなど、ソフトウェアならではの機能も搭載する。価格3,600円※2016年11月30日までのセール価格2,400円。
銀座十字屋 ディリゲント事業部は、中国・北京の新興ソフトウェアメーカー「2nd Sense Audio」の取扱を開始、第1弾製品としてダイナミック・ウェーブシェイピング・シンセサイザー「WIGGLE」を発売した。 WIGGLEは、表現力豊かなサウンドジェネレーターとパワフルなモーフィング、直感的なインターフェースが特徴。パターンやフレーズをドラッグ&ドロップで扱えるシーケンサー、サンプリング機能も備える。価格12,500円。 WIGGLE
コルグは、モジュールタイプのアナログシンセ「ARP ODYSSEY Module Rev1/Rev3」を9月下旬に発売する。 ARP ODYSSEY Moduleは、キーボードタイプと同じ回路を備え、ARP ODYSSEYのアナログサウンドを、より手軽に手に入れることができる。KORG SQ-1などのシーケンサーや、MIDIキーボードなどと組み合わせてのパフォーマンスも可能。新たにMIDIピッチベンドにも対応した。ラインナップは、黒パネル×オレンジシルクのRev3デザインと白パネルのRev1デザイン。価格72,000円。 ARP ODYSSEY Module
Andre Michelle氏は、Flashで作られた音楽ツールを多数公開している。Flashで音楽といえば、録音済みのものを再生するものがほとんどだが、Andre Michelleの場合、ちゃんとシンセサイズもしているのがスゴイ部分。Flashで動くので、WindowsやMacなどのプラットフォームに関係なくインタラクティブに音楽を聴かせることができる。 その一部を紹介すると、 ●環境音楽系のサウンドを自動生成(シンセサイズまでしている!)しながら音に合わせたグラフィックスを表示する「Chillout Planet Earth」 ●ブラウザ上でパラメータを変化させて音作りができる「Wavepole Synthesizer」「Playing with pulse harmonics 」 ●再生中の音にフィルタ処理ができる「EQ Filter」 ●TR-909サウンドをシンセサイズ(!)で再
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