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ファミコン版Wizardry(ウィザードリィ)の1にハマっていた方は、この記事を見ないほうがいいかもしれません。 あなたが信じていたものがガラガラと崩れ去ってしまう恐れがあります。 思い出は美しいままの方が良いのですから。 続きを読まずに立ち去ることをおすすめします。 ……。 …………。 続きを読む覚悟があるのですね? では仕方ない。 今回もですのーと地獄に付き合ってもらう。 ある日のこと、知るべきでないことを知ってしまった こちらの記事で書いているように、私はファミコン版ウィザードリィ1にドハマリし、子どもの頃は毎日のようにダンジョンに潜っていました。 motoavenger.hatenablog.com キャラクターのレベルアップにはげみ、宝箱から武器や防具をゲットして装備させ、上位職に転職をして、すこしずつパーティーが強くなっていくことが無上の喜びでした。 やがていつしかプレイしなく
ゲーム機のコントローラーの歴史を約1分のアニメーションで表現した動画「A Brief History of Video Game Controllers」が、6月26日にYouTubeで公開され、現在までに10万再生を突破しています。 これはアメリカのYouTubeチャンネル・Super Deluxeで公開された作品。 1958年の「Tennis for Two」にはじまり、コントローラーの移り変わりをたどるショートアニメとなっています。 ゲームコントローラー58年の歴史を1分で振り返る! 「A Brief History of Video Game Controllers」では、世界初のシューティングゲームとされている「スペースウォー」、米国アタリ社が開発した「ATARI」シリーズ、任天堂によるファミリーコンピュータ(ファミコン)など1950年代から80年代に発売された往年のゲーム機のコ
「エアガイツ」で知られるドリームファクトリーが、バンダイナムコエンターテインメントのカタログIPオープン化プロジェクトに参加。「ゼビウス」をモチーフにしたゲームアプリ、「ゼビウス ガンプの謎はすべて解けた!?」をリリースしました。近年目立った動きのなかった同社の開発とあって、一部のゲームファンからはどよめきの声が挙がっています。 スマホで再生! 「256発撃つと壊れる」都市伝説を生んだバキュラもしっかり登場 往年の名作シューティングゲームをスマホ向けにアレンジ。「アーケードモード」は、敵の挙動やステージ構成こそ原作に忠実ながら、マップが斜めにスクロールするよう、デザインを大胆に変更しています。 ナスカの地上絵や、移動要塞アンドアジェネシスなど、名場面も再現 自機「ソルバルウ」の移動はスワイプで。タッチしている間は、ザッパー(対空弾)が自動で連射されます。タップすると、前方の照準へブラスター
これまでに『BRAWL』や『Layers of Fear』といった作品を手がけているデベロッパーBloober Teamは、PC向けの新作ホラーゲーム『observer_ 』を発表しました。 本作はポーランド クラクフの不気味な未来を描いた作品で、特殊心理警察部隊“Observers”に所属する隊員Danとしてプレイします。Observersは法律によって厳密に管理された“Dream Eaters”なる装備を備えており、対象者の精神や記憶にアクセスすることが可能。ゲームのイベントでは恐怖・身体拡張・狂気で歪んだ死者の心の中を覗くとともに、規則や常識から外れて厳しく禁じられていることを強いられるとのことです。
日夜多くの作品が生み出されているフリーゲームの中でも、幅広く、多種多様な「シミュレーション」というジャンルにおいては、経営・運営シミュレーションは特に人気のようだ。 物を仕入れ、物を売る。お金を払い、対価を受け取る。これが経営・運営シミュレーションの軸である。シンプルなようでいて、通貨価値に身を縛られている我々エコノミックアニマルからすれば人生を表している、とも言えよう。 そう、経営・運営シミュレーションとは人生なのである。そして折角の人生ならば誰だって、ひと旗あげてみたいものだ。 世界を征服するもよし、非合法に身を染めるもよし、黙々と商品を作り続けるもよし。とはいえ、破産するもまた一興だろう。 今回は、そんなシミュレーションゲーム10選をご紹介する。 ゲーム発展途上国ⅡDX スマートフォン向けのアプリも多く公開している、シミュレーションゲームの老舗「カイロソフト」の代表作品。 カイロソフ
非営利のファンフィクションとしてなら権利侵害にあたらないと判断 Frontwire Studiosが、PC向けに開発中の『Galaxy in Turmoil』のSteamでの配信についてValveと合意に達したことを発表した。ゲームは無料で配信される予定。 『Galaxy in Turmoil』、直訳すれば”大混乱の銀河”というタイトルを持つこのゲーム、実はFree Radical Designによって開発され、『スター・ウォーズ バトルフロント3』となる予定だったスター・ウォーズゲームが土台となっている。本作はプロジェクト中止となったのだが、ファンによってXbox 360版の開発中プログラムが発掘され、それを土台にボランティアを募りながら開発が続けられてきたのだ。 We're proud to announce....we're going to be published on @ste
謎だった「ストリートファイターII」のOPの男たちの正体が判明2016.05.30 16:5018,046 abcxyz ついに明かされた! 「ストリートファイターII」のオープニングで殴り合う男たちを覚えているでしょうか? 彼らはオープニングに大々的に登場するにも関わらず、ゲームの本編には登場せず、何者なのかがずっと謎でした。 その正体が世紀を超えて判明したようです。 野次馬に囲まれながら殴り合う二人の漢! 彼らの名前はスコット(右)とマックス(左)。実はカプコンの「シャドルー格闘家研究所」ウェブサイトの「キャラ図鑑」コーナーで、5月末にひっそりと(?)紹介されたんです。 それをRedditユーザーが目ざとく見つけ、GeekTyrantなどの多くの海外メディアが報じました。 マックスとスコットの解説やイラストでは、今の(?)マックスはスキンヘッドでタトゥーが入っている、スコットは「毛虫」
CD-DAに収録されていたゲーム音楽もちろん全てのソフトではありません。「これは○○専用のソフトです」という警告ボイス以外収録していないものも数多くありました(ちなみにこの警告ボイスも凝っていたものがけっこうあった)。しかし中には全部の曲を収録しているものも存在しました。 参考 1990年代&2000年代の自分にとって、これは非常にありがたい存在でした。それはサントラを買わなくてもいいというよりは(むしろ見つけたら買ってたので)、むしろサントラ自体が存在しない、もしくはかつて存在したけど絶版になってしまったものが多かったからです。故にソフトで市場にないゲーム音楽を聴くというのは貴重な代替手段となっていました。 こういったCD-DAで多数音楽を収録していたゲームは、技術的に必要だったのか、それともメーカーのサービスだったのかはケースにより違うでしょう。しかしどちらにしてもありがたい存在でした
テレビゲームには、魅力的な主人公をより際立たせる脇役・敵役キャラが存在します。彼らが行動を起こす事によって、物語が劇的に変化したり、登場人物の魅力を引き出したりと、主人公にはできない、ありとあらゆる働きをしてくれるのです。しかし、その中には、主人公の存在を忘れてしまうような強烈なインパクトを与える、脇役・敵役キャラがいるのをご存知でしょうか?今回は、そんな異様な存在感を放つゲームキャラクターの数々を紹介していきます! ◆ 目次 1P:ソール神 2P:ランニング・マン 3P:秋元&美月 4P:アルトス・トラトス・クモーリ・アメモヨウ 5P:スティーブン・チャップマン 6P:ザボミール・セルダー大統領 7P:虚空坊岩鼻 8P:謎の亀忍者 9P:しろまどうし 10P:豆腐 ◆ソール神 タイトル:『時空の覇者 Sa・Ga3 [完結編]』 ゲームジャンル:RPG 発売元:スクウェア(現:スクウェア・
「テトリス」の映画化が決定。しかも三部作!?2016.05.18 12:555,787 abcxyz 想像ができない……? 世界中でその名を知られる不朽の名作ブロックゲーム「テトリス」の映画化が決定し、しかも三部作の構想であることが明らかになりました。 すでに頭の中にクエスチョンマーク型のブロックが積みあがってゲームオーバーになっている方もいるかと思いますが、内容はどうやらSFスリラーになるようです。 本作は「ストレンジ・デイズ/1999年12月31日」、「トゥルーライズ」、同名ゲームの映画版「モータルコンバット」などにプロデューサーとして関わったLarry KasanoffさんとSeven Star Worksがパートナーシップを結んで設立した、新会社によって製作されます。プロダクション関連の資金担当は中国のメディアビジネスマンBruno Wuさんです。 プレスリリースは以下の通り: 「
以前ホラー通信でもご紹介した、強迫性障害の世界を疑似体験するゲーム『ネバーエンディング・ナイトメア』。実際にその病を患った作者の体験を元にゲーム化したというリアルさと、その内容が想像を絶する恐ろしさだったことから話題となりました。紹介当時PCでのみの配信だった今作が、PS4/PS vitaでのリリースが決定。5月19日より配信が開始します。 関連記事:強迫性障害の恐怖を体験 究極のリアルホラーゲーム『Neverending Nightmares』 死体の山に遭遇し、血まみれの人間に食い殺される。 自分の腕を自ら引き裂く。 自分の死体と血文字のダイイングメッセージを見つける。 目から血を流した人間に大きな刃物でぶった切られる。 肉の塊のような巨人に追いかけられる。 公開されている予告編動画だけでもこれだけの恐ろしい悪夢が詰め込まれている今作は、主人公であるトーマスが相互に繋がっている終わらな
2016年1月にクラウドファンディングを行い(関連記事)、開始早々に目標金額を達成していたワギャンランドの「しりとり」ゲームアプリが5月16日に配信されました。(iOS版、Android版) 目標金額の30万円から20万円以上超えた、51万5000円という支持を集め、予定通りこの春に正式リリースとなりました。 アプリの正式タイトルは「ワギャン しりとりで勝負だ!」 内容は、1989年に発売された「ワギャンランド」のパズルパート部分、「しりとり」のみに特化したゲームとなっていて、描かれた絵を言葉に変換してしりとりをするというシンプルなもの。そしてそれを奥深くしているのが「裏読み」という要素です。 「ずかん」や「ヒント」などのオリジナル要素も! ねこの絵一つでも「ねこ」「にゃんこ」「やまねこ」など、いくつかの読み方が存在しているため、想像力を働かせ、頭をやわらかくして挑む必要があります。これに
コナミが所有していた「プレーヤキャラクタの姿や視界の範囲をこのゲーム空間を区切る壁や床の存在にかかわらずモニタ上に表示する特許」が失効し、ゲームファンから「3Dゲームのカメラ挙動が劇的に改善されるかも」と期待する声があがっています。この特許は1996年5月15日に出願され、今年の5月15日に、ちょうど20年の有効期間を終えています。 特許の正式名称は「ビデオゲーム装置及びビデオゲームプログラムを格納したコンピュータ可読媒体」。文献の詳細は、特許情報プラットフォームの「特許・実用新案番号照会」にて、「H08-120607」で検索すると読むことができます この設計はもともと3Dゲーム(特に三人称視点のもの)で、壁際でも快適にキャラクターを動かせるようにするためのものでした。3Dゲームではしばしば、キャラクターが壁を背にした場合、カメラとキャラクターの間に壁が割り込んでしまい、肝心のキャラクター
ほんの数年前まで、Lucas Pope氏の名前を知る者はそう多くなかっただろう。『The Republia Times』や『The Sea Has No Claim』などシンプルかつ興味深いテーマのゲームを手がけており一部の界隈では注目されるインディークリエイターであった。そして2013年に『Papers,Please』をリリースするとたちまち人気が爆発。世界にその名を知らしめ、また氏の新作『Return of the Obra Dinn』は大きな期待が寄せられている。しかし、Lucas Pope氏は依然として謎に包まれている。どのような人物が何を想い、個性的なゲームたちが生まれるのか。今回は本人を直撃しその哲学を語ってもらった。 Lucas Pope ――開発者としての経歴を教えてもらえますか。 Lucas Pope(以下、Lucas): 1988年ぐらいに、マッキントッシュプラス用のソ
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