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caseと物流に関するmedihenのブックマーク (8)

  • 杭州市で目撃された謎の無人カートの正体 - 中華IT最新事情

    3月になって杭州市で謎の無人カートが公道を走行しているところが目撃され、ネットで大きな話題となっている。これは、菜鳥物流が開発した無人配送車の公道試験だったと新智駕が報じた。 杭州市で目撃された謎の無人カート 3月頃から、杭州市で、無人の小さな車が公道を走行しているところが目撃をされ、写真や動画撮影され、ネットで大きな話題になっていた。これは菜鳥物流の無人走行カートではないかと言われていたが、3月24日に深圳で催された技術フォーラムの席上で、菜鳥物流で「菜鳥小G」の父と呼ばれる陳俊波氏が、菜鳥物流の無人カートであることを認めた。さらに、菜鳥物流は年内にも無人カートの量産を始めることを明らかにした。 ▲杭州市で目撃され、ネットで話題になった無人カート。速度は歩行者並みだが、ちゃんと信号を感知して、赤信号では止まる。 衝突を避け、自律的に走行する無人カート この無人カートには「菜鳥ET実験室」

    杭州市で目撃された謎の無人カートの正体 - 中華IT最新事情
    medihen
    medihen 2018/04/10
    公道を走らせて試行錯誤できる、というが凄い。
  • TechCrunch

    Snaptrude — a startup aiming to compete against traditional platforms in the architecture, engineering and construction (AEC) design sector, including Autodesk, Trimble and Nemetschek — with its m

    TechCrunch
    medihen
    medihen 2018/04/09
    "世界初の全電動自律航行コンテナ船Yara Birkelandの建造だ。それは全長250フィート(76メートル)、積載量コンテナ120基とほどほどの大きさだが、荷積みと航行と荷下ろしを無人で行う"
  • アマゾンの物流をうわべだけ真似た日本企業が火傷する理由

    株式会社鶴代表。米系ラグジュアリーブランドにてMDを経験後、2001年アマゾンジャパン立ち上げへ参画。 サプライチェーン部門、テクニカルサポート部門責任者として歴任し、立ち上げからの約10年間アマゾンジャパンの成長に貢献する。現在は、欧米企業のEC事業管理手法をベースに、数々の企業にて日のオンラインマーケットにあったEC事業運営を構築、コンサルティングを行う。会社のHPはhttp://kbtru.com DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 今や、通販ビジネス界の"巨人"となったアマゾン。そのサービスレベルは極めて高く、どの企業も追いつくことはできない。アマゾンジャパンでサプライチェーン部門とテクニカルサポート部門の責任者を歴任し、現在は株式会社鶴代表の林部健二氏に

    アマゾンの物流をうわべだけ真似た日本企業が火傷する理由
    medihen
    medihen 2018/01/26
    カネと人、双方の投資規模の違い。物流をコストセンターとして販売と切り離さないマネジメント・モデル。
  • TechCrunch

    Ford is delaying about $12 billion in planned investments on EVs, including construction of a second battery plant with joint venture partner SK On due to softening demand for higher priced premium el

    TechCrunch
    medihen
    medihen 2017/12/18
    モデルは良いとして道のりは遠そう"グローバルな物流ブロックチェーンネットワークが効果的に機能するためには、すべてのステークホルダーの参加が必要"
  • 世界最大規模の無人自動化港 上海に来月開港

    【11月7日 CNS】巨大なコンテナが素早くクレーンにつるされ、車両が絶え間なく動く。多忙な港にもかかわらず、人の気配が感じられない。中国・上海(Shanghai)洋山深水港(Yangshan Deep-Water Port)に来月12月開港予定の、自動化による無人埠頭だ。 世界最大級の洋山深水港・無人埠頭の地下には6万1199のマグネットピンが埋め込まれており、無人搬送車(Automated Guided Vehicle、AGV)がマグネットピンを感知し自らの位置を把握する仕組みだ。 現在は最終調整に入っており、正式な運用が始まれば、船舶が港へ接岸する際に排出する汚染物質を95%削減できる見通し。世界トップクラスのオートメーション化された港になるだろう。(c)CNS/JCM/AFPBB News

    世界最大規模の無人自動化港 上海に来月開港
    medihen
    medihen 2017/11/17
    "地下には6万1199本のマグネットピンが埋め込まれており、無人搬送車(Automated Guided Vehicle、AGV)がマグネットピンを感知し自らの位置を把握する仕組み"
  • アマゾンの物流を担う新興勢力の素顔

    ヤマト運輸が、当日配送を縮小・撤退する方向で荷主と交渉を進めている。一方、最大荷主のアマゾンジャパンは、当日や1時間以内といったスピード配送を追求。その動きを商機ととらえる新興勢力が台頭しているが、持続性に危うさもある。(日経ビジネス2017年7月24日号 46~50ページより転載) 7月上旬、東京・尾山台のアマゾンジャパンの配送センターでは、様々な会社のロゴが入った軽車両が出入りしていた。ここは同社が有料の「アマゾンプライム」の会員向けに、最短1時間以内というスピード配送を提供する「プライムナウ」の専用拠点だ。ここから荷物を運んでいるのは、宅配最大手ヤマト運輸ではない。アマゾンが独自に委託する地域限定の配送業者だ。 近所に住む初老の男性は、「春にヤマトが当日配送を見直す話が報道された頃から、クルマの動きが活発になっているようだ」と話す。

    アマゾンの物流を担う新興勢力の素顔
    medihen
    medihen 2017/09/21
    いずれにせよ、ハックし甲斐がありそうなテーマ。
  • 東邦薬品のロボット物流現場、“時給”950円で出荷精度99.999991%

    自動倉庫をバックにして青色のアーム型ロボットが16台、横一直線にずらりと並ぶ。ロボットは「シュッ、シュッ、プシュー」といった空気音を立てながら、自動倉庫から送られてきたトレーに“手”を突っ込み、指示された個数を正確かつ機敏な動きで取り出していく─。 まるで工場の生産ラインを見ているようだが、実は、医薬品卸売業の東邦薬品が2014年1月、埼玉県久喜市に開設した物流センター「TBC(東邦薬品物流センター)埼玉」の光景だ。合計21台のロボットが、全12工程のうち4工程をこなす。このほか3工程を自動化しているため、手作業は5工程まで減った。 同じ規模の「TBC東京」と比較すると作業員は半減、単純計算で生産性は2倍。ロボット化や自動化のコストは、人件費削減などにより3年ほどで回収できる見込みである。 東邦薬品がロボット化を進めたTBC(東邦薬品物流センター)埼玉は、ロボット化されていない既存の拠点よ

    東邦薬品のロボット物流現場、“時給”950円で出荷精度99.999991%
    medihen
    medihen 2016/11/07
    ”5年間真面目に働いてくれれば時給換算で950円ほどで済む。今、首都圏の物流センターでは時給1000円以下でパートタイムの社員を雇うのは不可能”
  • 物流アウトソーシング「オープンロジ」が海外発送に対応

    オープンロジは4月20日、商品の入庫から保管、梱包、配送までを一括でアウトソーシングできる物流サービス「オープンロジ」が、EMS(国際スピード郵便)を通じて世界120カ国への海外発送に対応したことを発表した。 オープンロジは、倉庫会社をネットワーク化し、非稼働時間・遊休スペースを活用することで、低価格な物流アウトソーシングを可能にするサービス。全国の印刷会社をネットワーク化し、各社の非稼働時間を活用することで、低価格な印刷物を顧客に提供するネット印刷サービス「ラクスル」などと近いモデルだ。 オープンロジでは、利用者が入庫した商品を管理する。商品1個ずつにバーコードを貼りつけることで、ウェブの管理画面で入出庫データを確認できるようにしている。管理画面で同梱明細書や時間帯指定、配送元の変更や代引き対応なども依頼できる。中小規模のEC事業者やネットオークション利用者を主なターゲットとしている。

    物流アウトソーシング「オープンロジ」が海外発送に対応
    medihen
    medihen 2015/04/20
    "オープンロジは、倉庫会社をネットワーク化し、非稼働時間・遊休スペースを活用することで、低価格な物流アウトソーシングを可能にするサービス"
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