どうせ、「セクハラなんて、たいしたことない」的な特集を組むのだろうなと予想していたら、凄まじい角度からの擁護! 長谷川三千子×竹内久美子『セクハラはチンパンジーもやっている』 https://t.co/Apwcrxv82Y
日本はどこまで落ちぶれてしまうかと嘆きたくもなりますが、こんな閣議決定が為されたのはなぜなのでしょうか? 財務省の福田淳一前事務次官のセクハラ問題で、麻生太郎財務相が「セクハラ罪っていう罪はない」と発言したことをめぐり、政府が5月18日の閣議で「現行法令において、『セクハラ罪』という罪は存在しない」とする答弁書を決定しました。 虚構新聞のネタとしか思えないような、現実として見れば馬鹿馬鹿しさの極みのような話ですが、いったいなぜこんな事になってしまったのでしょうか? ネットの一部ではこの閣議決定が立憲民主党の逢坂誠二衆院議員の質問主意書に答えたものであることから、「立憲民主党が馬鹿なことを聞くんだから馬鹿な回答にしかならない」などという謎理論が飛び交っていますが、残念ながらこれは完全に間違いです。 逢坂議員の質問主意書は、麻生財務相の発言を「不適切」として撤回と謝罪を求めるもの。福田前事務次
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