Ayuna®😆☀️ @Ayuna10081228 @LiRA_GrNc やっぱり。園長さんだからもしやと思って(笑) 主人が「誰買ったら当たりますかね」ってきいたら「俺言ったら首になっちゃうよーー」って笑ってたので(笑) 2022-09-05 15:21:51
こんにちは。ヨッピーです。本日はサウナに入るために北海道の十勝・帯広エリアに来ております。 僕はサウナに入ることを主目的に、飛行機に乗って全国各地のサウナ施設に突撃したりするのですが、その話を知人にすると、 「え?サウナに入るために?わざわざ飛行機に乗るの?」 などと言われまくるので完全にブチ切れております。 「温泉に行くために飛行機に乗るなら!!サウナに入るために!!飛行機に乗ったってええやろがい!!!」 そんな風に荒ぶる毎日を送っていたのですが、いよいよ時代が僕に追いついて参りました。 なにせJAL×サウナのサ旅プロジェクトもはじまってますからね! JALサ旅 サ旅御朱印帳やお得な日帰りサウナ利用券「サ旅手形」の購入も可能な航空券付き宿泊ツアー。 https://www.jal.co.jp/domtour/jaldp/satabi/ そして、後述しますが今、十勝にはハイクオリティなフィ
2016年3月、北海道十勝平野の中心都市・帯広市に誕生したHOTEL NUPKA(ホテルヌプカ)。昭和48年から営業していたホテルみのやの建物をフルリノベーションして生まれました。「ヌプカ」とはアイヌ語で「原野」の意味。壮大な日高山脈の麓に広がる十勝平野は、自然、天候、食、文化に恵まれた豊かな土地。全国、世界から訪れる人たちを「暮らすような旅」でおもてなしするHOTEL NUPKAは、地元の人たちとも一緒に楽しい時間を過ごせる場所となるのが願いです。 http://www.nupka.jp/ 執筆者ごとの記事一覧はこちら HOTEL NUPKA vol.1 みなさん、はじめまして。〈HOTEL NUPKA〉(ホテルヌプカ)の坂口琴美です。 十勝の中心都市、帯広市に私たちはこの春、 〈ホテルヌプカ〉というリノベーションホテルをオープンしました。 私たちが生まれ育った北海道十勝地方。 広大な北
2020年07月17日06:30 久々の「PAGE1」 カテゴリよのなかBGM mocking4724 Comment(2) 先週の金曜日、 FMウイングのゲスト出演を終えて家に帰ったら、 妻が女子会で飲みに出かけるらしく、 私はぽっかりとヒマになった。 「久しぶりに飲みにでも行くか・・・」 と思ってふらっと帯広の街へ出ることにした。 1人で当てもなく飲みに出るなんて 何年振りだろうか。 なんという開放感!!(笑) 帯広駅を降り立って 繁華街へ向かう途中 いつもの看板がもう灯っていた。 「PAGE1」 は、飲んだ後の最後に行こうと思っていたが 久々だったので 足が自然に店の階段に吸い込まれていった。 ドアを開けると まだ誰もいない店内の奥で マスターの山下敦さんが迎えてくれた。 一杯ビールを飲みながら 半年振りで積もった世間話やら コロナの話やらをして 飲み物がバーボンに移る頃 自然に話は
とある音楽コンクールの審査員になったことがある。審査員長が、超絶前衛音楽作曲家で、盟友ジョン・ケージの日本への紹介者でもある一柳慧先生だった。その頃、一柳先生がおれの為に「ピアノ協奏曲第4番"JAZZ"」を作曲して下さるという光栄なことがあり、 そのご縁によるものだった。 その一柳作品を理解し実践するピアニストの中川賢一氏も審査員のメンバーだから、フツウのものでは通らない。ヴィデオなどで送られてくる、おれには驚嘆するレベルのすごく上手い現代音楽の演奏でも「これ、他に出せば入賞だろうけど、ここではすみませんが、、、」という確信犯的審査員集団なのだった。 そのコンクールの応募作品の一つに、裸男がギターやキーボードを吊るしてそれをサンドバッグに見立てて蹴り叩き、音響化するというものがあった。おれはすぐにウケて喜んだが、協議の結果は「最優秀賞とは別に特別賞を出そう」ということになった。これが、トマ
首長も議員もなり手不足が際立つ今回の統一地方選だが、定数を大幅に上回る候補者が名乗りを上げた地域もある。北海道帯広市(定数29)では13人多い42人が立ち、美瑛町(同14)では19人の候補者に70~80代の新顔が計3人。盛り上がりの背後に何があるのか。 帯広市議選の候補者42人の内訳は、現職26人、元職2人、新顔14人。競争率は1・45倍と、今回の統一選のうち札幌市議選の一部の区を除く道内市議選で最激戦となっている。40人以上が立候補するのは、定数36に43人が立った1999年以来だ。 議員報酬は2006年度に月額47万円に増やして以来、据え置いたまま。市選挙管理委員会は「候補者が増えた理由は分からない」と首をひねる。 「政党関係者ら特別な人だけの政治でなく、一般人の代表として市政にかかわりたい」「行政のチェックマンとして市民生活を支えたい」など立候補の動機もさまざまだ。 多くの人が立候補
帯広柏葉高:卒業式の中島みゆきさんのメッセージは偽造 ◇「信じてしまい」 式で「時代」を合唱 北海道帯広市の帯広柏葉高校(堺俊光校長)の卒業式で1日、同校出身の歌手、中島みゆきさんからのメッセージとして紹介されたファクスが偽物だったことが分かった。所属事務所から「送信の事実はない」との指摘があった。 同校は「(ファクスに)事務所と学校しか知り得ないことが書かれていたため信じてしまった」としている。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://mainichi.jp/select/news/m20150305k0000m040019000c.html 関連記事 【悲報】オージー、野蛮国家だった 【悲報】小向美奈子 保証金200万円を用意できず 【悲報】 「人民」 「共和国」 ←和製漢語だった 【悲報】林修の生きざま大辞典3月で終了 【悲報】仮面ライダー3号
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