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STAPに関するmmuuishikawaのブックマーク (38)

  • 「STAP細胞」発表後の絶賛からファクトチェックの経緯まで…当時の研究者たちの反応を病理学博士が振り返る

    ふぁっふぉい @sugikota ファクトチェック。STAP論文は発表から1週間ぐらいは絶賛の嵐、2週間ぐらいでチンケな画像操作がバレ始める、1ヶ月ぐらいで学位論文を取り寄せたハンターが数多の不正を指摘してやべー奴だということがバレる、1.5ヶ月後に若山さんがリトラクトを提案、5ヶ月後にようやく正式にリトラクト。 twitter.com/MIKITO_777/sta… 2022-10-13 11:09:04 知念実希人 小説家・医師 @MIKITO_777 その論文が発表された数時間後には、 「この論文、捏造されていないか?」 と世界中から指摘され、 すぐに世界中の科学者が再現実験を行い、論文の方法ではSTAP細胞など出来ないと数日後には結論が下されました。 論文が発表されるということは、世界中の科学者にチェックを受けるということです。 twitter.com/UvyzfjMitbDAKr

    「STAP細胞」発表後の絶賛からファクトチェックの経緯まで…当時の研究者たちの反応を病理学博士が振り返る
  • STAP出願は特許化されてしまうのか?(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    出願審査請求が行なわれたことで、日においてもSTAP細胞特許出願(特願2015-509109)の実体審査が行なわれることになりました。特許庁はどのような審査を行なうことになるのでしょうか? そもそも特許庁の審査は書面主義であって、審査官が実験を行なうわけではありませんので、出願書類上のつじつまが合っていて、新規性・進歩性等の要件が満足されれば、特許として登録されてしまうことはあり得ます。別の言い方をすれば、仮にこの出願が特許登録されたとしても、それはSTAP細胞があったことが立証されたことを意味するわけではありません。 とは言え、実施可能性がない発明は特許の対象にならないことは特許法に明記されていますので、審査官は出願人に対して実施可能であることを証明する実験結果の提出を求める等の対応を取ることになるのではないかと思います(さすがに書類のつじつまはあっているので登録しますというわけにはい

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  • 『捏造の科学者 STAP細胞事件』知ることからしか始まらない! - HONZ

    「青木薫のサイエンス通信」久々の番外編です。今回取り上げたのは、毎日新聞の科学記者・須田桃子さんによる『捏造の科学者 STAP細胞事件』。論文に欠陥が発覚した後、一部の科学者たちの反応に、青木さんは違和感を感じたという。科学史にも残るであろうこの事件、はたして問題の質はどこにあったのか?(※稿は、青木さんご自身のFacebookに書かれていた感想を、そのまま掲載させていただいております。) 私はこれまで、FB上とかで、STAP細胞事件について何か言ったことはありませんでした。バイオ系メディカル系の話題は、ニューヨーカーの記事なんかも好んで読んでいますし、わりと気楽に話題にもしているのですが、STAP細胞事件に関してはーーとくに論文に疑義が出されてからはーーわたしなんかが何か言えるような状況じゃなかったのですよ(まあ、家族に生物系の研究者が二人いるので、うちわでは議論しておりましたが)。

    『捏造の科学者 STAP細胞事件』知ることからしか始まらない! - HONZ
  • 寛容を説く山崎行太郎の不寛容な罵倒に対する盛田隆二氏の見事な返答

    盛田隆二🫖Morita Ryuji @product1954 共同通信が、山崎行太郎氏の言葉を引きつつ「一連の騒動が、寛容さを失っていく社会の風潮を象徴しているように見えてならない」と小保方晴子氏を擁護している。これ、はっきり擁護してますよね? 唖然…▶【STAP問題・寛容さを失う社会を象徴か】 47news.jp/47topics/e/260… 2014-12-30 16:58:22 山崎行太郎(哲学者、文芸評論家)。・・・『 江藤淳とその時代』と『藤田東湖と西郷南洲』を連載中。 @yamazakikoutaro 貴方の「小保方論」は何処で読めますか?大衆の一員?大衆作家は黙っていろ! “@product1954: 共同通信が、山崎行太郎氏「一連の騒動が、寛容さを失っていく社会の風潮を象徴しているように見えてならない」と小保方晴子氏を擁護している。これ、はっきり擁護してますよね? 唖然

    寛容を説く山崎行太郎の不寛容な罵倒に対する盛田隆二氏の見事な返答
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  • 小保方氏のSTAP200回成功、「自家蛍光」か - 日本経済新聞

    理化学研究所の丹羽仁史プロジェクトリーダーらが8月27日に公表したSTAP細胞の検証実験の中間報告では、22回実験して半数以下で細胞の塊らしきものが見えた。緑色の蛍光も出たが、波長を変えて観察すると赤色の光も発していた。これは細胞が死ぬ時にみられる「自家蛍光」に似た現象だ。小保方晴子氏が「200回作製に成功した」と言ったのは自家蛍光とみられ、STAP細胞はできていなかった可能性が高まった。今

    小保方氏のSTAP200回成功、「自家蛍光」か - 日本経済新聞
  • 理研:笹井芳樹副センター長、研究室で死亡 現場に遺書 - 毎日新聞

  • STAP問題 実験参加解禁も…小保方氏は「体調悪い」と出勤せず (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    STAP細胞の論文不正問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)が細胞の存否を確認する検証実験への参加初日となった1日、小保方氏が所属し、実験が行われている理研発生・再生科学総合研究センター(神戸市)への出勤は見送られた。小保方氏から、「今日は健康上の理由で出勤できない」と連絡があったことを同センターが明らかにした。参加期間はこの日から11月末が予定されている。 CDBの広報担当者によると、同日朝、小保方氏人がCDBスタッフと電話で話し、出勤しない旨を伝えたという。広報担当者は「小保方氏は健康状況を見ながら出勤することになるだろう。順調に実験が稼働し始めれば、日々出勤することになるのではないか」と話した。 小保方氏が実験に参加する場合、理研の別の研究者が立ち会い、監視カメラで撮影するなど実験の透明性を確保することになっている。 一方、小保方氏の代理人、三木秀夫弁護

    STAP問題 実験参加解禁も…小保方氏は「体調悪い」と出勤せず (産経新聞) - Yahoo!ニュース
  • 【STAP細胞】若山氏の分析は「存在しない証拠」 小保方氏は再現に意欲 : 47トピックス - 47NEWS(よんななニュース)

    若山照彦氏の解析結果で判明した矛盾  STAP細胞の有無を調べる理化学研究所の検証実験が進む中、専門家の間で「STAP細胞は存在しないだろう」という見方が広がっている。論文共著者の若山照彦山梨大教授の分析や、理研の研究者によるゲノム解析という科学的なデータが存在を強く疑問視したからだ。 理研発生・再生科学総合研究センターの竹市雅俊センター長は「相当否定的な状況ということは認識している」と明かす。小保方晴子氏は検証実験への参加に強い意欲を見せるが、科学者らを納得させる結果を再現できるか。 ▽15番染色体 「決定打だ。存在しないという証拠になり得る」。理研の改革委員会の委員だった市川家国・信州大特任教授は、若山氏の分析結果を評価する。 若山氏が明かしたのは、小保方氏が作ったSTAP細胞をもとにした「STAP幹細胞」の解析結果。自身が保管していた細胞を第三者機関に依頼してDNAを調べた。

    【STAP細胞】若山氏の分析は「存在しない証拠」 小保方氏は再現に意欲 : 47トピックス - 47NEWS(よんななニュース)
  • 韓国の偽クローン事件に匹敵するSTAP細胞詐欺 将来の日本のために国民を騙し多額の研究費を横領した事実を徹底追及せよ | JBpress (ジェイビープレス)

    6月12日木曜日付で、理化学研究所に対する「研究不正再発防止の提言書」が提出された翌週、6月16日月曜の夕刻に、決定的な報道がなされました。 まずSTAP細胞を作成したと称する理化学研究所・小保方晴子研究室の冷凍庫に「ES細胞」と書かれた瓶が保存されていたことが明らかになりました。 さらに、その内容物の遺伝情報が、やはり同じ16日の午後、山梨大学・若山照彦教授が行った記者会見で、保存されていた「STAP幹細胞」とされる細胞の第三者機関による解析結果と一致した、というのです。 「偽細胞詐欺」 先週から今週にかけては、SATAP問題に関連して、インサイダー取引による第三者割当不正など、様々な情報が明らかになりました。 その中でも実験に即して、地味に見えるこの「ES細胞」瓶発見と内容物鑑定の情報、分かりやすく言えば「STAP細胞」(あるいはSTAP幹細胞)とされていたものはES細胞を混ぜ込んだま

    韓国の偽クローン事件に匹敵するSTAP細胞詐欺 将来の日本のために国民を騙し多額の研究費を横領した事実を徹底追及せよ | JBpress (ジェイビープレス)
  • STAP問題 冷凍庫に「ES」容器 NHKニュース

    理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーらが使っていた研究所内の冷凍庫から「ES」と書かれたラベルを貼った容器が見つかり、中の細胞を分析したところ、共同研究者の若山教授の研究室で保存されていたSTAP細胞を培養したものだとする細胞と遺伝子の特徴が一致したとする分析結果がまとまっていたことが分かりました。 理化学研究所の関係者によりますと、分析結果をまとめたのは、小保方リーダーが所属する神戸市の理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの研究者らのグループです。 それによりますと、センター内にある小保方リーダーらが使っていた冷凍庫の中から「ES」と書かれたラベルを貼った容器が見つかり、中にあった細胞の遺伝子を詳しく分析しました。 その結果、この細胞には15番目の染色体に緑色の光を出す遺伝子が入っている特徴のあることが分かったということです。 共同研究者の若山照彦山梨大学教授は16日記者会

  • 小保方氏 「ポエム」実験ノート原因で海外のオファー頓挫か

    STAP細胞論文問題について、理化学研究所の調査委員会は「再調査をしない」と判断。これによって小保方晴子氏の研究不正が認定されたこととなる。 理研の規定では、研究不正があった場合、懲戒解雇か論旨退職が原則となっており、小保方氏がこのまま理研に留まることはかなり難しい。さらに、理研以外の就職先を見つけるのも、極めて困難な状況に陥っている。 「小保方さんには海外研究施設からのオファーもあったんですが、彼女が公開した『実験ノート』のおかげで、その話も一転しそうなんです…」(民間シンクタンク研究者) この実験ノートは、小保方氏側が不正でないことを証明するために、8日に公開したものだが、それが裏目に出ているのだ。 《陽性かくにん!よかった》など、ポエムのような内容で、日付もなく、詳細な実験記録も書かれていなかった。研究倫理問題に詳しい東京大学医科学研究所の上昌広教授はこんな見解を示す。 「もはや、実

    小保方氏 「ポエム」実験ノート原因で海外のオファー頓挫か
  • 小保方氏側「ネット科学」に苦言/デイリースポーツ online

    小保方氏側「ネット科学」に苦言 拡大 STAP細胞の論文問題で、理化学研究所・小保方晴子氏の代理人を務める三木秀夫弁護士は9日、一部を公開した小保方氏の実験ノートの記載内容がネット上などで誹謗中傷を浴びていることに改めて反論した。 7日に一部を公開した実験ノートの記載内容に関しては、マウスの手書き図面や、ハートマークの記載などが、意図せぬ形で注目された経緯がある。 三木弁護士は「あれだけがノートと勘違いされている気がする。(研究不正の否定材料として)肝心なところだけを抜き書きしただけなのに『なんだこれは?』の議論が出ているのは意ではない」と語った。 「ネズミの絵だけが実験ノートではない。別にもちゃんとあって、調査委にも出しているのに、ネット上もテレビのコメンテーターもあれが全てで『これだけか』と議論している」と反論した。 ただし、実験ノートの全てを公開することには「全部出したら出したで、

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  • 専門家「小保方氏のノートは落書きレベル」 NHKニュース

    STAP細胞の問題で、小保方晴子研究ユニットリーダーは7日、実験ノートの一部を公表しましたが、理化学研究所の調査委員会は、報告書の中で具体的な記述がないなど実験ノートからねつ造はなかったとする小保方リーダーの主張を科学的に裏付けることは不可能だと結論づけました。 専門家も「明らかに記述が足りず証拠になりえない」と指摘しています。 小保方晴子研究ユニットリーダーは、理化学研究所の調査委員会が再調査を行わないとする結論をまとめたことを受けて7日、実験ノートの一部を公表しました。 公表された実験ノートには「テラトーマ解析について」という記述とともに、手書きのマウスの絵が描かれていて、小保方リーダー側はSTAP細胞の万能性を示す証拠となる「テラトーマ」という組織ができたことを示す実験の記録だとしています。 そのうえで今回、ねつ造と認定された画像とは別にSTAP細胞の万能性を示す正しい画像が存在する

    専門家「小保方氏のノートは落書きレベル」 NHKニュース
    mmuuishikawa
    mmuuishikawa 2014/05/08
    同僚は気づかなかったのか
  • 小保方発表で暴騰したセルシード株(7月25日、追記あり) | Sonar Members Club No.1

    「いやしくも彼女もその科学者である。コピペ、使いまわしがレッドカードなことも探知するソフトが出回っていることも知ってるはずだ。研究に対する一定の良識もあるだろうし僕はそう信じたい」 STAP細胞はできたの? にそう書いたら、「コピペがいけないとは知りませんでした」とあっぱれなご発言があり、もう彼女を擁護できなくなってしまった。科学者はおろか理系であること自体ナンセンスな人である。その発言内容自体も凄いが、そう言えばそう結論されることを感知せずにあっけらかんと言ってしまう判断力も恐るべしだ。なにをもって早稲田と理研が彼女を評価したのか摩訶不思議である。 彼女は実験の執行者としては重宝であり、見つければ勝ちという領域では価値があったかもしれない。そして、女性が何かやると「美人**」に格上げになる世界唯一の国である我が国のマスコミがその得意技を駆使して存分にもちあげてしまった。ピンクの壁紙も割烹

  • 専門家「200回以上作製」信用できない NHKニュース

    STAP細胞を巡る問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーは9日、記者会見し、論文に疑念が持たれていることについて謝罪した一方、「STAP細胞は200回以上作製に成功している」と述べました。 これについて、専門家の1人は「手順が踏まれていないなかでは、小保方氏が成功したと言っても科学者の世界では信用できる話ではない」などと指摘しています。 「すべての証拠を示し発表する必要」 日分子生物学会副理事長で九州大学の中山敬一教授は、小保方リーダーが会見の中で、「STAP細胞の作製に200回以上成功している」と述べたことについて、「作製に成功したと言うには、すべての証拠を示し正確な論文として発表する必要がある。こうした手順が踏まれていないなかでは、小保方氏が成功したと言っても科学者の世界では信用できる話ではない」と指摘しています。 「かなり強引な主張」 研究不正の問題に詳しい大阪大学の

  • May_Roma めいろま 谷本真由美 on Twitter: "これさあ、キモヲタ顔のおっさんが言ったらどうなのよ。こういう状況で女を使うのは辞めて頂きたい。RT @47news: 速報:理研小保方晴子氏「不安な気持ちでいっぱいです。支えてください」などと話す。代理人弁護士。 http://t.co/IToplLl0F8"

    これさあ、キモヲタ顔のおっさんが言ったらどうなのよ。こういう状況で女を使うのは辞めて頂きたい。RT @47news: 速報:理研小保方晴子氏「不安な気持ちでいっぱいです。支えてください」などと話す。代理人弁護士。 http://t.co/IToplLl0F8

    May_Roma めいろま 谷本真由美 on Twitter: "これさあ、キモヲタ顔のおっさんが言ったらどうなのよ。こういう状況で女を使うのは辞めて頂きたい。RT @47news: 速報:理研小保方晴子氏「不安な気持ちでいっぱいです。支えてください」などと話す。代理人弁護士。 http://t.co/IToplLl0F8"
  • TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト

    断水が長く続くのはなぜ?復旧を阻む地方の課題「水道管の“耐震化”が急務」能登半島地震【Nスタ解説】 能登半島地震の影響で、石川県内全域約5万戸でいまだ断水が続いています。東日大震災や熊地震と比較…

    TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト
  • 論文捏造:STAP細胞論文から考える科学と私たちが抱える根本的問題:ヘンドリック・シェーン事件から(碓井真史) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■理化学研究所とSTAP細胞論文と小保方晴子氏理化学研究所はデータの「捏造(ねつぞう)」と結論を出しましたが、小保方晴子氏は悪意のないミスだと反論しています。はたして、STAP細胞が存在するのかどうかは、これから理研が確かめていきます。 調査委員会は、~論文の核心部分の画像については、捏造(ねつぞう)であると結論づけた。~小保方氏は「間違えた」と、単純なミスと説明したが、調査委員会は、納得することは困難だとして、捏造にあたると判断した。~小保方氏は、「驚きと憤りの気持ちでいっぱいです。悪意のない間違いであるにもかかわらず、改ざん、捏造と決めつけられたことは、とても承服できません」とのコメントを発表~理研では、STAP細胞が存在するかの検証実験を、1年程度の時間をかけて行うと発表した。 出典:STAP細胞論文 理研・野依理事長、下村文科相に最終調査報告 フジテレビ系(FNN) 4月1日 ■論

    論文捏造:STAP細胞論文から考える科学と私たちが抱える根本的問題:ヘンドリック・シェーン事件から(碓井真史) - エキスパート - Yahoo!ニュース