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ラノベに関するmmuuishikawaのブックマーク (12)

  • 『無職転生』はなろう系の元祖ではない

    『無職転生』のアニメが好評である。 このアニメのために新しい制作会社まで立ち上げたという気合の入りようで その美麗な作画と丁寧な翻案には原作ファンからも称賛が集まっている。 その評価とともに、 「無職転生こそなろう系の元祖である」 「無職転生が異世界転生のテンプレを作った」 といった言説が広まりつつある。 これは当なのだろうか? 結論から言えば誤りである。 『無職転生』が「なろう」に投稿されたのは2012年11月だが、 これは『魔法科高校の劣等生』や『ログ・ホライズン』が書籍化されて人気を博し、 ヒーロー文庫が創刊されて「なろう」からの刊行ブームが始まったあとのこと。 「なろう」というウェブサイトが飛躍的な拡大を迎えていた頃であり、 いわば「黎明期の終わり」あるいは「成熟期の始まり」というタイミングだった。 そして、その頃には既に多くの「なろうテンプレ」が出揃っていたのである。投稿日タイ

    『無職転生』はなろう系の元祖ではない
  • 野尻抱介「中学になったらラノベなんか読むな、大人の本を読め。大人の本で本物の教養やセックスや暴力や愛や人生を学べ」「中高生に迎合したラノベなど消えてなくなれ」

    “野尻抱介 - Wikipedia” https://ja.m.wikipedia.org/wiki/野尻抱介 「野尻 抱介(のじり ほうすけ、1961年 – )は、日小説家、SF作家。ハンドルネームは尻P。」 「代表作 『ロケットガール』(1995年) 『天使は結果オーライ』(1996年) 『私と月につきあって』(1999年) 『太陽の簒奪者』(2002年)」

    野尻抱介「中学になったらラノベなんか読むな、大人の本を読め。大人の本で本物の教養やセックスや暴力や愛や人生を学べ」「中高生に迎合したラノベなど消えてなくなれ」
  • 「ラノベを読んでも読解力は身につかない」について持論展開する人たち

    流浪の元書店員™㌠ @shotenin 文章の読解力は電〇文庫を読んでいても全く向上しません。悪いとは言いませんし良い作品もたくさんありますが、を読む量自体はそれほど減っていないのに学生の文章読解力が下がっているのはそういうこと 2016-12-15 17:27:00

    「ラノベを読んでも読解力は身につかない」について持論展開する人たち
  • ニコニコチャンネル

    ユーザーブロマガのサービスは終了いたしました ユーザーブロマガサービスは2021年10月7日をもちまして終了いたしました。 長らくのご愛顧ありがとうございました。 ニコニコチャンネルトップへ

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  • ゲーセンで出会った不思議な子の話 : 哲学ニュースnwk

    2012年01月18日04:30 ゲーセンで出会った不思議な子の話 Tweet 1:1 ◆WiJOfOqXmc :2012/01/15(日) 03:43:40.34 ID:WuLtuWlB0 俺:大学生、さえない男 たまの休みや講義の空きにゲーセンに行って格ゲーをやるのが好きだった そこであった話を、ちょっと書かせて欲しい 2: 名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 03:43:58.79 ID:h1w7AQ2J0 聞くぞ 5: 1 ◆WiJOfOqXmc :2012/01/15(日) 03:45:18.42 ID:WuLtuWlB0 俺はといえば、大のゲーセン好きだった。 格ゲーにアケカードゲーに音ゲ、割となんでもやってた。 というより、そのゲーセン独特の雰囲気が大好きだったんだ。 6: 1 ◆WiJOfOqXmc :2012/01/15(日) 03:47:32.27 I

    ゲーセンで出会った不思議な子の話 : 哲学ニュースnwk
  • 書店のラノベコーナーが怖くて近寄れない

    9割9分がいかにもオタク向けって様相の美少女が表紙を飾っていて、タイトルは「俺の幼馴染がゾンビなのだがまあいいからフェラチオしろや」みたいなどうにも臭ってくる長文ばかり。 で、試しにちょこっと立ち読んでみると、妙に上滑りした会話劇と必要最低限な描写しかしない地文。なんだこりゃ。 それなのに恐らくそれらは割と支持されてて。言っちゃえば俺の仕事なんかよりもよほど支持されてて。 「こんなんだったら俺でも書けらぁ!」と妙に強気な気分になると同時に、「え?同じ年齢でこの平積み?」とビビってしまうのだ。 要は、見下しつつも激しく嫉妬してしまうんだよな、ラノベ作者に。 なんつーの。「上手いことやりやがって!」みたいなさ。 じゃあお前も書いてみろやってツッコミはセルフ済だ。実際挑戦してみたこともある。 でも、これが実に難しくてさ。 やっぱテキトーに書いてるわけじゃなくて、考えに考え抜いた末のあの表紙にあの

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  • 第2話 -  カドカワ 富士見と独占契約したけど本が出ないハートフル物語《ストーリー》(ろくごまるに) - カクヨム

    という第一話を2016/02/29に公開しましたら、日2016/03/01に富士見より着信がありましたが、所用で出かけておりまして電話にでられませんでした。 で、電話使って裏でゴチャゴチャやっても仕方ないでしょうし、Twitter辺りで公開でやりません?

    第2話 -  カドカワ 富士見と独占契約したけど本が出ないハートフル物語《ストーリー》(ろくごまるに) - カクヨム
  • なぜラノベ原作ヒロインは3分以内に脱ぐのか - 本しゃぶり

    2分28秒と2分32秒。 これが何の時間か分かるだろうか。これは2015年秋アニメである『落第騎士の英雄譚』と『学戦都市アスタリスク』で、主人公がヒロインの着替えに遭遇するまでにかかった時間である。 落第騎士の英雄譚 第1話 学戦都市アスタリスク 第1話 2015年秋アニメが1周しつつある今日このごろ。いつもなら「どれが一番面白いか」とか「どれが一番売れるか」という話題が多いのに対し、今季は様子が違っていた。上記2作品があまりにも似ているところから始まり、なぜラノベ原作アニメはどれも似たり寄ったりなのかという話題が発生していた。 いくつか読んでみたが、テンプレ化が起きる理由について語っているところは多いのに対し、そのテンプレの中身について語っているところは殆ど無い。なので俺が説明しようと思う。取り上げるのはタイトルにあるように「作品開始から3分以内にヒロインが脱ぐ」という理由である。 この

    なぜラノベ原作ヒロインは3分以内に脱ぐのか - 本しゃぶり
  • ライトノベルを叩いているのは誰か

    ちょっと敵対的な内容の記事だから個人ブログには書けない。すまん。 前々から言いたかったことなのだがいい加減言ってしまおうと思った。 はてなでもラノベ天狗などが「最近のラノベ」というワードを使用してライトノベルに対する偏見を取り上げる形でホットエントリーに入ることがしばしばあった。 ライトノベルがまとめブログなどで叩かれがちなのは確かでそれについては実感もあった。 しかし果たしてどういう層が叩いているのかイマイチよくわかっていなかった。 しかし、Twitter等でライトノベルを叩いている人たちを見ているとある特徴が有るのではないかという推測を思いついた。 もちろん只の偏見に基づく推定なので話半分程度で聞いてもらって構わない。 では、その叩いている層とは誰なのかということだが・・・ 端的に言えば 「ライトノベル読者」 である。 え?ライトノベルを読んでる人なのにライトノベルを叩くってどういうこ

    ライトノベルを叩いているのは誰か
  • 「ラノベが批判される理由」なんて心の底からどうでもいい

    批判される理由は簡単で、よく売れているからです。 多くの人の目に止まるからです。 人気になるということは「バカ=門外漢のくせに、知る努力をせずに印象だけで語りたがる人たち」に見つかるということです。 これはもう避けようがありません。数の問題です。 そして「バカ」は何を言っても聞きません。興味が無いからです。そういう話を聞くつもりがあるなら最初から「バカ」な発言はしません。 そういう人間の相手をすることは無駄なことです。 なので、金を出して買わない人間の声は無価値くらいに思っておけばよいです。 ジャンプシステムがなんで反映してるかって、購入者にしか出せないはがきを元に作ってるからです。 もちろんラノベに批判されるべき点がないとは思っていません。 ですが、価値ある批判は、「バカ」から出てくることを期待するよりは、普段からちゃんと読んでる人から聞いたほうが良いと思われます。 もちろんこういう批判

    「ラノベが批判される理由」なんて心の底からどうでもいい
  • 私がラノベをバカにしている唯一の理由 - 360万パワー

    わかっていない ラノベがバカにされがちな理由が話題です。 ライトノベルが馬鹿にされがちな三つの理由 - WINDBIRD ライトノベルが馬鹿にされがちな当の理由 - 文章生成ファクトリー ラノベがバカにされる理由はジャンル分けが雑ゆえに、低俗なものが悪目立ちしてしまうから - かくいう私も青二才でね 恐らく、いずれもラノベをそれなりに読まれていて、バカにしていない方なのでしょう。しかし、支持する立場からラノベをバカにしている人の考えがわかるかというと、難しい。 そこで今回はラノベをバカにしがちな立場から、その理由を述べたいと思います。 理由は読んでないから 私がラノベをバカにしている理由は簡単です、読んでいないから。それだけです。 読んでないくせにバカにするとか馬鹿じゃね?と思われるでしょうが、世の中のラノベをバカにしている多くの人はラノベを読んだことがなく、それでもバカにしています。

    私がラノベをバカにしている唯一の理由 - 360万パワー
  • 【追記あり】ラノベ作家・真慈真雄さんが一迅社に激おこ 「バーカ!滅びろ!おい何とか言え!」 : はちま起稿

    しかし娘のオムツ代稼がなきゃいけないのに、ぜんぜんが出ねーな! 年明けからずっと仕事してるのにな! — 真慈真雄 (@shinjimao) 2014, 10月 22 さあ今日もお仕事だ……早くが出るといいね…… — 真慈真雄 (@shinjimao) 2014, 10月 22 ↓ 仕事の依頼を取り消すなら違約金払いやがれバーカバーカ!(※この業界にそんなものはありません) — 真慈真雄 (@shinjimao) 2014, 10月 31 しかしこれでまた最初っから全部やり直しか……一年間が出てないってのに。 — 真慈真雄 (@shinjimao) 2014, 10月 31 執筆のために娘の保育園も確保してたんですが、おかげで保育料まで背負い込む羽目に。 — 真慈真雄 (@shinjimao) 2014, 10月 31 さて主夫業もあるし、某社への怒りはこれぐらいにしてもう寝なくては

    【追記あり】ラノベ作家・真慈真雄さんが一迅社に激おこ 「バーカ!滅びろ!おい何とか言え!」 : はちま起稿
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