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起業に関するmmuuishikawaのブックマーク (13)

  • 俺に起業の相談をするな|shi3z

    最近よく聞かれるので改めて言っておく。俺に起業相談をするな。一切受けつけていない。突然事業のアイデアを言われても俺は助けないし助けられない。 俺が相手にするのはUberEatsのユーザーと、昔から一緒に仕事をしている人の紹介だけだ。もうすぐ五十路が見えているというのに新たな人間関係を構築しようとするほど俺は暇でも気長でもない。 相談されるとそれだけで僕の頭脳が無駄に消費される。俺に相談するというのは基的に泥棒である。俺は何か聞いたら自分でも意識しないうちに気の利いた解決策を考えてしまう。俺にとって俺の頭脳は商売道具だから、俺に起業相談をするというのはタダでイラストレーターに絵を描けと言ってるのと同じだ。 相談を受けなくていいようにたくさん記事を書いてるしも書いている。俺の情報を一方的に発信するのは構わないのだが、誰かのへんな考えを聞いて時間を浪費したくない。時間は限られているのだ。

    俺に起業の相談をするな|shi3z
  • 自分も起業に失敗したことがある。

    自分も起業に失敗したことがある。 前職の会社がいろいろあって辞めることもままならなかった。 最終的に辞めたいなら子会社をつくればいいと会社の経営陣に説得されて、その会社の役員として入ることになったんだ。 もっとも成功しやすいのは前職を引き継いで仕事を回すのだと思ったしね。 出資もしてその子会社の立ちあげの経営陣に入ったのだけど、資金は集めておいたのねん!的に、気が付いたらあちこちから資を集めてきて、意味のわからない資体制に。 出資者はメーカーのお偉い陣だったりしたして、逃げ場もないような状態。 子会社社長には親会社のいいなりになるようなイエスマンが据えられてあれよあれよというまに法人に。 役員なら自分の考えた事業ぐらいはできるんだと思ってたんだ。 子会社の社長も、落ち着いたらそういうのもできるよと言っていたしね。 だけど、会社として周りだすにつれ聞いてもない話しが増えてきた。 親会社

    自分も起業に失敗したことがある。
  • 起業に失敗した話を書くよ

    正確には、起業とはいえないんだけどさ。読む人が読むとわかっちゃう確立高いけど、まあ、バレても俺が恥をかくだけなので。いざとなったら、知らんぷりすればいいかな。 僕の前職は、アメリカの某社の仕事だった。その会社自身がフリーダムすぎる社風で、上司に恵まれてすごい楽しかったし、自分も思った事を実行する事が実績になるという状態だった。でも、リーマンショックで一部人員削減、上司にはvery high qualityと評価されつつ、首切りにあった。 そんで、日で就職活動をするものの、フリーダムな感じが抜けきれず、数ヶ月経っても決まらないままだったので、「一人で仕事する環境を作るしかないのかな」と思って、意に染まぬまま独立するという感じになった。それを知人に伝えたところ、ある人を紹介された。その人は一流企業の営業を長く勤めた人で、その会社が嫌になって先日辞めたという人。 で、その人と一緒に活動するもの

    起業に失敗した話を書くよ
  • 1977年に起業した74歳のオトンに、どんなキャリア人生を歩んできたか息子がインタビューした(後編)|税金の基礎知識|経営ハッカー

    実家に帰省した際に、40年間一つの会社を経営し続けてきたオトンに「仕事人生を振り返るインタビュー」をさせてもらった前回からの続きです。 どうでもいいですが、写真の奥に立っているのは専業主婦歴46年のオカンです。@実家の卓 どんな注文でも「できます。やります」とハッタリをかまし続けたオトン ――ひょんなことって、なにが起きたの? たまたま飛び込んだ建築会社で、なぜか”事務用品業者”に間違われて、応接室に通されたんだ ――相手が勝手に勘違いしてくれた、と 話をしているうちに、お互い”なんか違うぞ”って気づいて、そこでマンション管理の会社だと説明したんだ ――ふんふん そしたら、会計管理のサービスには興味を示してくれなかった代わりに、”消防設備の法定検査とか、排水管の清掃はやってくれないの?”って訊かれたわけ ――会計サービスを売りにしているんだから、”頼む相手が違う”と答えることもできたけど

    1977年に起業した74歳のオトンに、どんなキャリア人生を歩んできたか息子がインタビューした(後編)|税金の基礎知識|経営ハッカー
  • 起業支援者なんだけど、普段は言わないことを書く。酔ってるから。

    起業家支援の仕事をしている。 行政か、金貸しか、コンサルかは秘密。 したたか酔っぱらって気持ちいいので世のため人のためになるけど、普段は絶対言わないことを書く。 今、僕のいる会社を含め世の中は、開業者を倍以上に増やそうとしているけど、この記事を読んでいる君がそれを少しでも考えているなら、 決して起業なんてしてはならない。 特に、今のベンチャーブームにのっかて起業しようと考えている人は絶対にやめたほうがいい。 それはなぜか?今ベンチャーブームに乗せられて起業を考えている人のレベルはたいてい中途半端だからだ。 三桁の起業家とそれ以上の数の起業家になりたい人たちと会ってきた、彼らは大体こんな具合に層別されている。 ①ハイエンド起業家 大抵が社会に適合できなさそうなギーク(IQ MENSAレベル 常人では理解できないスピードで思考するため単体では会話にならない)と、 その人間の言葉を翻訳するビジネ

    起業支援者なんだけど、普段は言わないことを書く。酔ってるから。
  • 申し訳ないのですが、反論は(少なくとも当分は)読みません - oceoのブログ

    2014-12-28 申し訳ないのですが、反論は(少なくとも当分は)読みません 反論を書くよ - miraihackの日記もう当分は関わりたくない、というのが正直な気持ちです。これ以上、自分の精神を、精神状態が安定していない他人に振り回されたくありません。齋藤氏だけが原因ではありませんが、 正直、この数日はが酷く、私の方が寝込んでいました。当分ネット断ちするつもりですし、 すでにできるだけネット断ちしている方なのですが、 ローカルプロキシで弾いていないAndroid端末で、偶然上記の記事を見てしまったので、 先に返信しておきます。ごめんなさい。 当分は見ないことにしようと思ってます。申し訳ないのですが、これ以上議論するのは無駄だと思います。ただ、オープンにすると言ったからには、当面文章を公開しておきます。 コウモリさん宛ての文章を読みましたが コウモリ氏のマシン貸与の件について

  • 20代IT起業家に求められる資質、そして10年先の展望とは--BRIDGE 2010

    若手のIT起業家はどういった志や能力を持って会社を立ち上げるに至るのか。また10年後にあるべき会社の姿をどのように考えているのか? 3月8日に東京都渋谷区の渋谷区立商工会館にて開催されたイベント「BRIDGE 2010 March」では、「起業家の資質と興味」をテーマに、20代後半の経営者らによるパネルディスカッションが繰り広げられた。 パネリストとなったのは検索エンジン「Sedue」などを開発するプリファードインフラストラクチャー代表取締役の西川徹氏、iPhoneアプリケーション「LightBike」を公開し、米国のApp Storeで有料アプリの販売数1位に輝いたパンカク代表取締役の柳澤康弘氏、シフト管理ASP「CiFTER」を提供するワイアード代表取締役社長の石原明彦氏の3人。モデレーターはコアピープル・パートナーズ代表の間真彦氏が務めた。 経緯は異なるものの、いずれも学生時代から

    20代IT起業家に求められる資質、そして10年先の展望とは--BRIDGE 2010
  • 大成功した企業と創業者たちに見られる17つの特徴

    By Bruno Cordioli ベンチャーキャピタルのYコンビネータとパートナー関係にある起業家のサム・アルトマン氏は、数多くのスタートアップ企業と関わってきた個人的な経験から、「大成功した企業と創業者に見られる特徴」をリストアップしています。 Super successful companies - Sam Altman http://blog.samaltman.com/super-successful-companies ◆01:製品の品質と経験の向上で頭がいっぱい 大半が「取憑かれている」と言っても良いほど、一見すると重要に見えないような「詳細」に時間を費やします。多くの大成功した企業の創業者たちは、製品やユーザーに対して修正すべき点をまるで物理的な痛みとして感じているかのように反応するため、しばしば創業者たちはユーザーに対して直接カスタマーサポートのような行動をとります。そう

    大成功した企業と創業者たちに見られる17つの特徴
  • 29歳の時に二人で会社を立ち上げて、2年が経過した感想

    現状は悲惨だ。 自分は正確に言うと立ち上げメンバーで IT会社として、社長と自分の二人でスタートした。 社長とは元同僚でうまがあい、 仕事上でも気兼ねなくやれる間柄だった。 立ち上げた目的は、自分たちの実力がついたことやお客さんがついてきた事から 多くの金を、楽しく稼げそうだ。という単純なものだった。 立ち上げる前は30万の給料に 一般的な福利厚生がある会社員だった。 立ち上げてからは20万円の給料に 福利厚生はなにもなくなった。 サービス残業の毎日で 休日は3分の1になった。 会社に最初から資は少なく 案件の利益率も低かった。 案件数も多いとは言えず 業務の範囲も拡大した。 給料が10万以下や、 なにもだせない時もあった。 経費を自分で持つことが多く 激務の結果、赤字の月もあった。 でも楽しかった。 事実上、自分で責任を取らざる得ない環境なため 責任の範囲内を自分の意思で自由にできたか

    29歳の時に二人で会社を立ち上げて、2年が経過した感想
  • 生き残るスタートアップ、消えてしまうスタートアップについての長めの雑感 【増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)

    こんにちは、maskinこと増田真樹です。最近、やたらとスタートアップという言葉を耳にしますよね? お金をもった投資家が「スタートアップを支援します!」って。この流れに乗り“起業しよう”また“起業した”という人は想像以上に多いと思います。実際、多くの投資家が「数年に1度の投資チャンス」といいますし、僕も同じような波の到来を感じています。どうしてそう思うのか?その説明は別の記事で執筆するとして、今日は筆者の経験上、生き残るスタートアップはどういうものか、消えちゃうのはどういうものだったかを、ざっくばらんにお話したいと思います。 起業という言葉は広義で、個人事務所として事業をスタートするのも、チームで会社を設立するのもそれに該当するわけですが、ここでは純粋な意味での“スタートアップ=事業の立ち上げ”について、筆者の経験に基づきその成功法則について説明&思索しようと思います。 まず、僕はとても沢

    生き残るスタートアップ、消えてしまうスタートアップについての長めの雑感 【増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)
  • http://www.shosugi.com/2013/09/10/kigyou_2nen/

  • 自己啓発ビジネスの餌食になる人々…夢実現のために、能力や資格より大切なこととは?

    出版不況の最中、堅調な売り上げを続けているのがビジネスマンなどに向けた「自己啓発」というジャンル。「成功するための秘訣」が収められたを繰り返し読んでは、いつまでたっても成功しない自分に不甲斐なさを感じている人は少なくないはずだ。変わらない自分のどこに問題があるのか? そこで、自己啓発理論を研究しつくしたビジネス・プロデューサーの鈴木領一氏が「自己啓発」「能力開発」の質をレクチャー。話題の書『100の結果を引き寄せる1%アクション』のエッセンスを交えながら、「自分が求める成果を出すために、当にやるべきこと」をお伝えする–。 「私の夢はホテルのオーナーになることです。どうすれば夢が実現するでしょうか?」 コーチングをしていると、かなりの頻度で、このような相談を受けることがあります。こういった相談をされる方の多くが、なんらかの自己啓発書やセミナーに影響されているようです。私はこのような相

    自己啓発ビジネスの餌食になる人々…夢実現のために、能力や資格より大切なこととは?
    mmuuishikawa
    mmuuishikawa 2013/06/30
    『好きでもないのに、「カッコイイから」「成功者っぽいから」という理由だけで、好きでもない夢を設定している人が実に多いのです。それは単なる見栄以外の何ものでもありません。』
  • スタートアップを殺す18の誤り

    Paul Graham / 青木靖 訳 2006年10月 最近やった講演の後のQ&Aで、スタートアップを失敗させるのは何かという質問をした人がいた。その場に立ったまま何秒か呆然としていた後、それが一種のひっかけ問題なことに気付いた。これはスタートアップを成功させるのは何かという質問と等価なのだ——失敗の原因となることをすべて避けるようにすれば、成功することができる——そしてこれはその場で答えるにはあまりに大きな問だった。 後になって、私はこの問題をそういう方向から見るのも有効かもしれないと思うようになった。すべきでないことをすべて並べたリストがあれば、それをただ逆にするだけで成功へのレシピに変えることができる。そしてこの形のリストの方が、実践する上で使いやすいかもしれない。やらなければならないことをいつも頭に入れておくよりは、何かやってはいけないことをしているときにそれと気付くというほうが

    mmuuishikawa
    mmuuishikawa 2011/08/12
    『彼らが考えるスタートアップの仕組みというのは、何か気の利いたアイデアを持ち、それを実装するプログラマを雇うということだった。これは実際には見た目よりも難しい——ほとんど不可能なくらい難しい』
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