タグ

ITゼネコンに関するmmuuishikawaのブックマーク (13)

  • SIerに就職するとこうなる:SE転職のすすめ

    SEのキャリアを活かして転職 SI業界に見切りをつけたSEが続々と転職している業界はこちら! 異業種転職なら社内SEでチャンスをつかもう! 社内SEから異業種を目指す堅実な戦略とは? すぐに辞めたい、もう辞めてしまった方は派遣から! IT・WEB系の派遣は高時給で、すぐに働けるのがメリット SIerに就職して後悔している方は、 人生を狂わさずにSEを脱出する方法【3つの提案】 システムエンジニアという仕事に向いていない 私が大学を卒業して新入社員として入社したのが東証一部上場のSIer(エスアイアー・システムインテグレーター)でした。IT業界って最先端のイメージあるよねエンジニアなんて超カッコイイ!実力次第で評価されるから頑張るぞ!!なんて思い描いていたのは、内定が決まってプロジェクトの現場に配属されるまでのこと。... 知らないと一生後悔するITゼネコンの構造 SEとしてプロジェクト現場

  • ITゼネコン - Wikipedia

    ITゼネコンとは、建設業界のゼネコンと同じように、情報処理産業において官公需を寡占する大手のシステムインテグレーター(SIer)のこと。またはそれらが形成する多重の下請け構造のことである[1]。 概説[編集] ゼネコンとは、元請負者として工事を一式で発注者から直接請負い、工事全体のとりまとめを行う建設業者を指す。現在の日では、建設業界と同様に、IT業界においても元請け、下請け、孫受けの多重構造が形成されている[1]。 NTT系列や国内大手ITベンダー(日立、NEC富士通)の三社、外資系ITベンダー(IBM、HP、Oracleなど)系列のSIerが大手の顧客を囲い込み、インフラ構築からコンピュータ機器の設置、納入後の運用メンテナンスに至るまでを一括受注して利益を得ており、実際のプログラミングやテスト作業を中小のSIerに丸投げしている状態となっている[2]。このようなIT業界の構造を揶揄

  • (第1回)ここがヘンだよ! 日本のIT業界

    ITproの人気コラム「木村岳史の極言暴論!」ではこれまで幾度となく、日IT業界に蔓延するいびつな多重下請構造の問題を取り上げてきた。一方、海外での豊富な就業経験・起業体験から、硬直化した国内のIT業界に対し同様の警鐘を鳴らしてきたのが、元マイクロソフトのチーフアーキテクトであり、UIEvolutionファウンダー/会長兼ブロガーの中島聡氏だ。 かたや「ITゼネコン」(中島氏)、かたや「SIガラパゴス」(木村)と、呼び方こそ違えど、両者の問題意識には通じるものが多い。日の内と外それぞれの立場から業界が抱える問題点を考察し、ITproの主要読者であるITプロフェッショナルたちが今後どう身を処していくべきかを存分に語ってもらった。(司会・進行は石井 智明=日経コンピュータ編集委員) ――中島さんのメルマガ「週刊 Life is Beautiful」には、しばしば「ITゼネコン」という言葉

    (第1回)ここがヘンだよ! 日本のIT業界
    mmuuishikawa
    mmuuishikawa 2015/06/03
    『僕から見ると、ITゼネコンの方は料理を作ったことがない「なんちゃってシェフ」がレシピだけ書いている。下請の人たちは、下りてきたレシピ通り作るだけ。』
  • ベネッセ情報流出から考える--権限を持つ社員の犯行をいかに防ぐか

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ベネッセコーポレーションにて先日発生した、外部委託会社や契約社員による大規模情報流出事件が連日世間を騒がせています。事件に関連した考察や企業側の視点でこうした事例の予防・回避策、被害者側からの視点でこうした事件から自分の身を守る方法などなど、さまざまに報道されています。 件の概要などについては他でもさんざん語られていますし、未解明の部分も少なくないため、ここでは触れません。ここから先は、技術的に少々気になった点と、質的に考えなくてはならないことを執筆します。 技術的観点 内部からの情報流出では、例えばUSBメモリのような「データ記憶に特化したデバイス」ではなくて、例えばデジタルカメラであったりスマートフォンであったり、どちらかという

    ベネッセ情報流出から考える--権限を持つ社員の犯行をいかに防ぐか
  • 天才火消しエンジニア霧島「もしPMおじさんが丸投げを覚えたら」 | paizaオンラインハッカソン(POH)

    // 協力会社が3社のパターン // (以下の7パターンで一番安い組み合わせを探せばよい) // A社を使う、B社を使う、C社を使う // A社を使う、B社を使う // A社を使う、C社を使う // A社を使う // B社を使う、C社を使う // B社を使う // C社を使う // 社数が増えたら、全組み合せ分コピペしていけば良いはず。

    天才火消しエンジニア霧島「もしPMおじさんが丸投げを覚えたら」 | paizaオンラインハッカソン(POH)
  • SEの多重派遣を行っていた企業に処分 | スラド

    東京労働局と神奈川労働局が、多重派遣の形で労働者を派遣していた派遣業者3社に業務停止命令などの処分を行った(ITmedia)。 処分を受けたのは、スライムスタイルとケイズ・ソフトウェア、RJCの3社。RJCがスライムスタイルに「業務委託」で派遣したSEをスライムスタイルはケイズ・ソフトウェアに「出向」で派遣し、さらにケイズ・ソフトウェアはそのSEを「派遣」で別の企業に派遣していたという。 多重派遣は中間企業による搾取や責任の所在が曖昧になることから違法とされている。

  • 【まとめ】ベネッセの個人情報流出は企業体質ではなく産業構造上の問題

    Twitterでつぶやいたことが反響があったので、言いたいことをまとめていく。 結論から先に書くとベネッセの個人情報流出問題を人々は「東電やオリンパスのような企業体質が起こした事件」と捉えているが、「飲産業の過労死、深夜バス業界の事故ような産業構造の無理から生じた事件」と捉えるのが正しい。 ベネッセだから起きたのではなく、下請けやアルバイト/派遣の賃金に合わない大事な仕事をさせれば、どの企業でもリスクが伴う話だ。 そして、これからも事件は起こる。 今回はそういう話。 まずは簡単にあらすじから説明するのがめんどくさいので、図解します。 出典・ベネッセの情報漏えいをまとめてみた。 – piyolog 画像が見られない人のためにざっくりと言えば、「ベネッセの顧客情報を扱う孫請け企業に勤務する派遣社員がほぼ1年で1000万の顧客情報を持ちだして、うち760万ほどを名簿屋に流していた」という問題が

    【まとめ】ベネッセの個人情報流出は企業体質ではなく産業構造上の問題
  • ベネッセ流出発覚後も2千万件持ち出し 逮捕の元SE:朝日新聞デジタル

    通信教育大手ベネッセホールディングス(HD)の顧客情報大量流出事件で、不正競争防止法違反容疑で警視庁に逮捕された外部会社の元システムエンジニア(SE)松崎正臣容疑者(39)=東京都府中市=が、内部での問題発覚後も約2千万件の情報を持ち出していたことが、捜査関係者への取材でわかった。 ベネッセHDによると、同社側が流出に気づいたのは6月26日。IT企業「ジャストシステム」からのダイレクトメールを受け取った顧客から「個人情報が漏洩(ろうえい)しているのではないか」との問い合わせが急増したため、27日に全面的な調査が始まった。 捜査関係者によると、ベネッセHDの顧客データベース管理に携わっていた松崎容疑者は27日、子会社「シンフォーム」(岡山市)の東京支社多摩事業所(東京都多摩市)内で、業務を装ってデータベースから約2千万件の情報をダウンロード。私有のスマートフォンに内蔵されたマイクロSDカード

    ベネッセ流出発覚後も2千万件持ち出し 逮捕の元SE:朝日新聞デジタル
  • 派遣社員の記憶媒体から大量の個人情報 NHKニュース

    「ベネッセコーポレーション」の通信教育サービスを利用している顧客の個人情報が流出した問題で、関与を認めている外部業者の派遣社員が警視庁に提出した記憶媒体から、大量の個人情報が見つかったことが分かりました。 警視庁は、情報が管理されていた顧客データベースとの照合作業を行うなど、不正競争防止法違反容疑での立件に向けて詰めの捜査を進めています。 この問題は、ベネッセコーポレーションの通信教育サービスを利用している子どもや保護者の名前や住所などおよそ760万件の個人情報が流出したものです。 警視庁などによりますと、顧客のデータベースの保守管理を委託されていた外部業者の派遣社員のシステムエンジニアが任意の事情聴取に対し、「金が欲しくてやった」などと情報を持ち出したことを認めているということですが、この派遣社員が警視庁に任意提出した記憶媒体から、大量の個人情報が見つかっていたことが分かりました。 これ

  • 派遣社員「名簿は金になると思った」 NHKニュース

    ベネッセコーポレーションの通信教育サービスを利用している顧客の個人情報が大量に流出した問題で、情報を持ち出した疑いがある外部業者の派遣社員が、警視庁の任意の事情聴取に関与を認めたうえで「金が欲しくてやった。名簿は金になると思った」などと話していることが、関係者への取材で新たに分かりました。 警視庁は不正競争防止法違反容疑での立件に向けて捜査を進めています。 この問題はベネッセコーポレーションの通信教育サービスを利用している子どもや保護者の名前や住所など、およそ760万件の個人情報が流出したものです。 警視庁のこれまでの調べなどから、ベネッセの顧客データベースの保守管理を委託されていた外部業者の派遣社員のシステムエンジニアが情報の持ち出しに関わった疑いが出ていますが、この派遣社員が警視庁の任意の事情聴取に対し、関与を認めたうえで「金が欲しくてやった。名簿は金になると思った」などと話しているこ

    派遣社員「名簿は金になると思った」 NHKニュース
  • <ベネッセ情報漏えい>任意聴取に外部業者SEが関与認める (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    通信教育大手ベネッセホールディングス(岡山市)の顧客情報漏えい問題で、顧客情報を持ち出したとされる外部業者のシステムエンジニア(SE)の男性が警視庁の任意の事情聴取に対し、関与を認める供述をしていることが関係者への取材でわかった。同庁は男性の勤務状況と、顧客データベース(DB)から情報がダウンロードされた履歴の照合など詰めの捜査を進めており、近く不正競争防止法違反(営業秘密の複製・開示)の疑いで強制捜査に乗り出すとみられる。 関係者によると、男性はDBの保守管理をしていたベネッセのグループ企業「シンフォーム」(岡山市)から業務を再委託された外部業者に派遣社員として勤務。DBに接続できる端末が置かれている東京都多摩市のシンフォーム東京支社に出入りしていた。 男性には業務上、DBへのアクセス権限があり、昨年末、男性のIDでログインし、複数回にわたり顧客情報がダウンロードされた履歴が残ってい

    mmuuishikawa
    mmuuishikawa 2014/07/14
    三次受け
  • ベネッセ情報流出事件、雑感: 極東ブログ

    率直に言って、私にはベネッセ情報流出事件が皆目わからない。そんな人間が何か雑感を書いてもなんの意味もないようだが、逆に考えて、こんなふうに考えているという一例があってもよいのではないかと、書いてみる。結論から言うと、以下、大したことは書いてない。 なんでこれが事件なの? まず、なんでこれが事件なのか?が、よくわからない。 いや、(1)個人情報が最大で2070万件という大規模な流出だったし、(2)その情報が「進研ゼミ」を使うベネッセで子供や保護者の氏名や住所や電話番号や性別や生年月日ということで、少子化時代のカネ儲けには重要な情報だった(数千万円の価値がある)、という二点は、わかる。 つまり、「すげーなあ。そんな大量な情報が、ほいっと盗めちゃうんだ」という感想はもつ。厳密には「盗み」と言えるかまだ未定である。「流出」はしたわけだが。 もう一つ加えると、(3)優良企業がこれかよ、つまり優良企業

  • 1