わらびもち @warabi_mochin ずっと目にクマ作って死にそうな顔で愚痴垂れ流してた同僚が、最近突然顔色良くなって全く愚痴言わなくなった。チャキチャキ働いててメールやslackの返信も早くなった。あいつ多分退職するわ。 2023-12-15 14:28:02
しぶや @wormamaantenna 人材系の会社で派遣コーディネーター。30代半ば。二児の母→グルメな小学生と虫大好き保育園児。人材業界のあれこれと育児についてつぶやきます。読書が好きなのでたまにおすすめ本も紹介。リプうれしいですが、いいね1000超えたらミュートしてます。好評のアイコンはココナラで頼んだやつです。 note.com/shibuya_haken しぶや @wormamaantenna けっこう特殊なポジションの無期雇用スタッフが辞めることになって、まぁ次が正社員なので非常に喜ばしいことなんだけども、派遣先からはけっこう文句言われてさぁ… だから!何度も!無期転換の時!正規雇用にしてくれって!言っただろうがぁぁぁぁぁぁ!!!! 本人は正規雇用を強く希望していて、 2023-12-01 12:02:30 しぶや @wormamaantenna 「正規雇用になれたら一生働く、
先日10年勤務したNTTを退職してフリーランスエンジニアになりました。 流行りの?NTT退職エントリーですが、よくあるのはNTT研究所とかの超エリートがGAFAMでデータサイエンティストになりましたみたいな話ですが、 私の場合はグループでも底辺の話で、NTT持株会社から見るとひ孫会社で保守を専門にする会社で更に中途採用です。 研究所なんてほんの上位の話なので、NTTの実態として大量の底辺保守人材を抱えているので、ある意味リアルな話になるかなと。 自己紹介 NWエンジニア歴9年、AWSエンジニア歴1年の37歳。 NWエンジニアと言いつつほぼ監視のみという弱々エンジニアでしたが、AWSエンジニアに転向して1年でフリーランスに挑むことにしました。 前歴 新卒時は氷河期末期。 新卒は金融営業だったが1年で嫌気差し退社 次も金融だったがパワハラにあい1年で退社 鬱になり就職活動する気も起きないが金も
岸田政権が雇用制度の大改革に取り組もうとしている。年頭会見で「今年は賃上げをなんとしても実現する」と強調した岸田首相は、通常国会冒頭の施政方針演説で次のように語った。 【表】セカンドライフ・再就職に役立つ制度と給付金一覧 「リスキリング(学び直し)による能力向上支援、日本型の職務給の確立、成長分野への円滑な労働移動を進めるという三位一体の労働市場改革を、働く人の立場に立って加速します」
40~50代の転職、増加傾向 即戦力、紹介サービス多様に 2023年02月12日15時41分 【図解】転職者数の推移と45歳以上の割合 40~50代を中心とした中高年世代の転職が増加傾向にあり、転職者全体に占める割合も上昇している。人手不足にあえぐ企業側が即戦力になる管理職や技術者を求めていることに加え、コロナ禍で人生を見つめ直す中高年が増えたことも一因だ。定説となっていた「35歳転職限界説」を覆し、両者をマッチングさせる人材紹介サービスも多様化している。 「無期雇用転換」見込み44% 有期10年の大学教員ら―文科省調査 中部地方のメーカーに勤める男性(51)は昨年、人生初の転職に踏み切った。当初転職するつもりはなかったが、ヘッドハンティングを手掛けるプロフェッショナルバンク(東京)が数年前からアプローチ。会社の人事に不満を抱いたことをきっかけに、誘いに乗った。「アプローチがなければ転職と
先週土曜の昼間にNHKでやってた「目撃!日本列島「ニックネームからの再出発~サラリーマンの“人生塾”~」っていう番組をたまたま見た。朝5時からサーフィンして1ラウンド終えて車で着替えたらたまたまやっていたので思わず見てしまっただけです。 見たい方はオンデマンドで108円払ってください。 大企業で部長とか課長でがっつりやっていた40〜50代が、早期退職や役職定年制で会社を辞める。ところが1年かけて再就職活動しても200社回って全部断られる。そこで「人生塾」に月謝を払って一から大企業病を治療してもらい、再び就職活動に励むという内容であった。年代的に同じ人たちなので興味深く見ていたのだが・・・ これじゃ警備員でもやるしかないでしょ と思いました。このまま1000社回っても同じです。200社回ってダメだったら採用する会社でまともなとこはないでしょ。使い捨ての飛び込み営業とか催眠商法会社とか、コンビ
といっても4月1日の話なのでもう一ヶ月以上も前になるのですが、色々と忙しくて後回しにしてました。 ブログで転職報告してから4年の間、どういう仕事をしてきたのか書いてないことに気づいたので、せっかくなのでちょっとまとめてみようと思います。 1年目(2011年) 「朝、ベッドから起きると、そこが職場になっていた」 この感覚は今でも忘れません。オフィスも同僚もいなかった私は、在宅勤務という形で Cloudera での仕事を始めました。1Kの小さいマンションに住んでいたため他の作業部屋がなく、自分のベッドの横の机がそのまま仕事場になりました。 サポートエンジニア(今は COE = カスタマー・オペレーション・エンジニアという名前になっている)として今の会社での仕事を始めたのですが、肩書き通りの仕事だけをしていればいいなんていうことは当然あるわけもなく、日本にいる唯一のエンジニアとして何でも仕事をこ
退職しましたというエントリを書いてから、早くも1年が経過しました。せっかくなのでゆるーく1年を振り返ってみたいと思います。 いままであらすじ 1年前、ごく小規模の WEB 受託開発会社から、中規模の広告代理店へ転職しました。 転職先では、エンジニアの社員はわしだけです。 転職して変わったこと 複数のプロジェクトを掛け持ちしなくて済むようになったので、比較的、目の前の仕事に集中しやすくなりました。 電話を取らなくて良くなったので、比較的、目の前の仕事に集中しやすくなりました。 職場が広くて清潔になりました。しかも6月に新築ビルに引っ越してさらに快適になったので、比較的、目の前の仕事に集中しやすくなりました。 システム開発に関するしがらみが0なので、唯一のエンジニアであるわしの裁量で大体のことは決められます。比較的、目の前の仕事に集中しやすくなりました。 何か新しい機能を作るときに、(打算的な
皆様初めまして、大栗 宗(おおぐり はじめ)と申します。 2014年7月1日にクラスメソッド株式会社に入社し、AWSチームにJOINします。 これまで 2003年から11年間メーカー系SIerにSEとして勤務しておりました。 お客様の社内システムやB2CのWebシステムの設計を中心に担当してきました。ここ2年間はサービス事業のインフラをAWSで構築、運用しておりました。 JOINの転機 ここ2年間、業務でAWSに携わっていましたので、AWSのユーザーグループであるJAWS-UGに継続して参加していました。初めてAWSに触れカルチャーショックを受けて、この道で生きていくしかないと思いました。そのうえで、エキサイティングで働きやすさを感じた弊社にジョインする事に決めました。 趣味(技術方面) 最近1か月に購入した技術系の書籍を公開いたします。 最近は、セキュリティや他のクラウドの知識を吸収をし
はてなの増田で興味深いエントリを読んだ。 転職活動で心を病んだ件について http://anond.hatelabo.jp/20140510231402 このエントリの内容の是非はともかくとして、率直な感想は「すごい数にエントリしてるな」だった。 この人の転職活動の経緯は知らないけど、たぶん転職エージェントに手当たり次第にエントリしろ、と言われたんだと思う。僕もそう言われた経験があるからわかる。 転職エージェントは、求職者が転職先企業に入社が決まってはじめてお金を貰えるビジネスだ。と、なると、エージェントとしても採用される確率の高い人に注力したい。確率の低そうな人は、数で勝負して少しでも確度を高めたい。当たり前の話だと思う。 つまり、エージェントに「エントリ数を増やせ!」と言われたということは、「あなたには一押しできる個性がない」と言われたのと同義だろう。 僕の経験を書く。 最初、転職活動
先週末に行われたクラウド関連の勉強会の飲み会で、たまたま僕の隣席になった某クラウドベンダーのK部長。業務拡大のために自分の部署の人材募集もしなくては、という話をされていました。 クラウド業界は人材不足の会社が多いようだ K部長に限らず、クラウド関連の勉強会では発表者の方がスライドの最後で「一緒に働いてくれる人を募集中です、興味があったらぜひ連絡を!」と人材募集の告知をされているのをよく拝見します。クラウド関連分野はいま明らかに成長分野で、特にスタートアップから中堅規模の企業が事業拡大のため、積極的に人材を求めているようです。 ただ、そういう企業は人事部がなかったり担当者も人材募集の経験がなかったりと、手探りで人材募集を進めているところも少なくありません。K部長もどんな方法がいいのか模索中の様子でした。 僕は人材系ビジネスの実情にそれほど詳しいわけではないのですが、自分の知っている範囲で「こ
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