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電王戦に関するmmuuishikawaのブックマーク (30)

  • 将棋ソフトを「ハメる」のはいけないこと?:日経ビジネスオンライン

    負けたソフト開発者は質問に答える時も、頑なにカメラから顔を背けていた。勝ったプロ棋士も「嬉しいという感じはない」と硬い表情を崩さない。対局場を覆う、凍てついた空気が伝わってくるようだった。 4月11日、プロ棋士とコンピューター将棋ソフトが5番勝負を戦う「将棋電王戦FINAL」が幕を閉じた。結果は、大方の予想に反して3勝2敗でプロ棋士側が勝利した。失礼を承知でこう書いたのは、「電王戦」では団体戦形式となってから昨年まで2回連続でソフト側が勝ちを収めていたのに加えて、今回は更にソフトが強くなったと聞いていたからだ。 互いに2勝2敗となり、全体の勝敗を決める大一番として開催された第5局。昼近くになり、そろそろ対局場所の将棋会館に行こうかと思っていた矢先に「対局終了」との速報が流れて目を疑った。対局開始からまだ1時間も経っていない。ソフト「AWAKE(アウェイク)」の開発者である巨瀬亮一氏が、先手

    将棋ソフトを「ハメる」のはいけないこと?:日経ビジネスオンライン
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  • 第4回電王戦総括 将棋は「人間と人工知能のこれから」を表す道標に - 将棋棋士 遠山雄亮のファニースペース

    finalと銘打たれた4回目となる電王戦が終わりました。今まで以上に様々な面で話題になりました。 第4回電王戦の戦いは、野月七段による第5局観戦記で総括されています。 電王戦FINAL第5局 観戦記 野月浩貴七段 | ニコニコニュース どの観戦記も素晴らしいですが、こちらも必見です。 先日放送された羽生名人とカスパロフの対談で、カスパロフが 私は人工知能の発達を前向きに捉えている。人類を脅かす存在ではなく、我々にとって便利になると信じている。そのためにもチェスや将棋のコンピュータ対決の経験を活用する事が重要。人間とコンピュータの考え方の違いが明らかになり、協力する方法を編み出すことができる と話していました。(ETV特集「羽生善治×ガルリ・カスパロフ対談」。人工知能、加齢、引退、チェスと将棋の違いなど | 将棋ワンストップ・ニュースより引用) この電王戦では出場した方々が死ぬ気で対峙したこ

    第4回電王戦総括 将棋は「人間と人工知能のこれから」を表す道標に - 将棋棋士 遠山雄亮のファニースペース
  • 将棋電王戦FINAL、ハメ手を使用すればプロ棋士側が全勝した可能性

    2015年3月から4月にかけて行われ、プロ棋士側の3勝、コンピュータソフト側の2勝で幕を閉じた将棋電王戦FINAL。 4月11日の第5局では、阿久津主税八段がハメ手とも言える「△2八角を打たせる」手順により勝利。人類に勝利をもたらすことになった衝撃的な結末は、大きな反響を呼びました。 将棋電王戦FINAL第5局は△2八角でAWAKEが投了 電王AWAKEに勝利し100万円ゲットした山口直哉さんの必勝法。△2八角を打たせる AWAKE開発者・巨瀬亮一さん「ハメ手を使うプロ棋士の存在意義」を問う 最後の最後の対局で、プロ棋士はハメ手を用いたのですが、もしすべての棋士が今回のような「番用ソフト事前貸し出し」ルール下でソフトの弱点が出る手順を研究し、ハメ手を目指したらどうだったのか。 棋士側が全勝していた可能性があるようです。 対プログラム必勝局面が無数に存在 私(管理人)がこの可能性を知ること

    将棋電王戦FINAL、ハメ手を使用すればプロ棋士側が全勝した可能性
    mmuuishikawa
    mmuuishikawa 2015/04/13
    なんと
  • 2ch名人 米長邦雄の至言 「つまらん将棋だなと思ってもらえればプロが勝つという、不思議な内容」

    電王戦最終局は阿久津八段が勝ち、3ー2で人間側の勝ちとなりました。 米長前会長の「観ている人がつまらないと感じる将棋になった時に人間が勝つ。そうではない時は人間が負かされる。」というような趣旨の発言が思い出されました。 — なかむらたいち (@banibanilla) 2015, 4月 11 24:名無し名人:2015/04/11(土) 14:16:32.83 ID:F1YQ163f.net 米長の至言を受け止めろ つまらん将棋だなと思ってもらえればプロが勝つという、不思議な内容になると思う。 プロが自分を殺して、コンピュータの長所、弱点を知り尽くした上で指せるかどうかっていうことで。 格好いいとこ見せようとか、こういうふうにやろうとプロが考えたときには、プロが負けるときだと思うんですね。 来年、再来年どういうふうになっていくかということですけれども、この形態を続けていくとすれば、 コンピ

    2ch名人 米長邦雄の至言 「つまらん将棋だなと思ってもらえればプロが勝つという、不思議な内容」
  • 2ch名人 ハッシー、ドワンゴ・連盟運営に苦言

    今日は早起き!これから始発に乗って出かけまする。ウルトラスーパー眠い。そうそう、少しは昨日の電王戦触れたほうがいいのかな、ニ歩の謹慎中なので過激なことは書けませんが(笑) — 橋 崇載 (@shogibar84) 2015, 4月 11 人気バラエティー「逃走中」で自首を選んだみたい、と思ったのは俺だけかな? 自分が彼と同じ立場でも、間違いなく同じ手段をとる。置かれている状況もあるからね。彼もしたたかな大人になった。 強い相手に目をギラギラさせて挑んでいた、昔の阿久津少年とは違ったね。 — 橋 崇載 (@shogibar84) 2015, 4月 11 開発者の人が叩かれていたのは謎。あの角打ちは盤上最悪レベルの手で、反則に等しい。その瞬間に将棋ではないので指し続けろは酷。よくルール知らないけど貸し出しアリでバグ見つかっても修正できないんでしょ?どうしろと。これも自分が開発者だったら怒っ

  • 電王戦最終局、異例の「21手投了」に至ったAWAKEの真意は 「一番悪い手を引き出して勝っても意味ない」 (ねとらぼ) - Yahoo!ニュース

    電王戦最終局、異例の「21手投了」に至ったAWAKEの真意は 「一番悪い手を引き出して勝っても意味ない」 ねとらぼ 4月11日(土)20時4分配信 既報の通り、阿久津主税八段が勝利を収め、プロ棋士側が3勝2敗で勝ち越した「将棋電王戦FINAL」。4月11日に行われた最終局では、AWAKE側がわずか21手で投了を宣言し物議をかもしましたが、対局後の記者会見でもやはり、AWAKEの「21手投了」という決断に質問が集中しました。 【勝ちはしたものの、終始苦い表情だった阿久津主税八段】  AWAKEは以前、「電王『AWAKE』に勝てたら100万円!」という企画でアマチュアと対戦した際、「自陣にあえて隙を作ることで、AWAKE側に持ち駒の角を打たせて捕獲してしまうことができる」という、ある種の「ハメ手」が見つかっていました。今回、阿久津八段もこの打ち方を採用し、序盤にAWAKEの角を獲得。この直後、

    電王戦最終局、異例の「21手投了」に至ったAWAKEの真意は 「一番悪い手を引き出して勝っても意味ない」 (ねとらぼ) - Yahoo!ニュース
  • 2ch名人 コンピュータ将棋開発者、ソフトの事前貸出について語る

    不正確な部分(磯崎さんの発言)があったので訂正しました。 ソフトの事前貸出のルールにどう思うか(発言要約) 平岡 反対です。興行上、勝負を五分五分に近づけるの上では役立ったと思いますが、それは公平とは違うと思います。 片方だけが穴があって、片方が穴があっても防げないのはフェアであはない。 そのルールを将棋連盟が呑んだのは残念で、今日はそれが最悪の形で出てしまった。 これ以上コンピュータを制限するのは難しくなってきましたし、 勝負として成り立たないのであれば、電王戦を続ける必要はないと思います。 川上 興業として貸出ありにした訳ではありません。 人間とコンピュータが戦うこと自体がおかしい訳で、そもそも公平なルールになんてない。 平岡さんが言う「フェア」は、それこそ「見せかけのフェアネス」です。 公平なルールを考えるのが電王戦の重要テーマで、今回の結果は大成功です。 西海枝 人間ならハメ手を回

  • 電王戦 49分でコンピューターが投了 NHKニュース

    将棋のプロ棋士5人とコンピューターの将棋ソフトが対戦するイベント、「電王戦」の最終局が東京で行われ、対局が始まって僅か49分でコンピューター側が負ける異例の結末となりました。これでプロ棋士側が3勝2敗となり、初めて電王戦を制しました。 対局は相手を研究してきたという阿久津八段が優勢に展開し、開始から僅か49分の午前10時49分、「AWAKE」を開発した巨瀬亮一さんが投了を宣言するという異例の結末となりました。阿久津八段は「AWAKE」の過去の対戦を見て、特定の指し筋が苦手なことを突き止めていて、一方のソフトの開発者の巨瀬さんも弱点を突かれた展開になったため、はやばやと投了したということです。 電王戦は団体戦の形になった2年前の大会からプロ棋士は通算2勝しかしておらず、コンピューターが圧倒的な強さを見せていました。ことしは二局目でコンピューター側がプログラムミスによって反則負けとなるハプニン

    電王戦 49分でコンピューターが投了 NHKニュース
  • 将棋:電王戦棋士側勝利呼んだ「わざと隙見せる作戦」 - 毎日新聞

  • 2ch名人 AWAKE・巨瀬氏、阿久津八段を批判

    巨瀬氏「100万円企画でアマチュアの方が指してソフトがハメられた手順ですので、プロがそれをされるのは残念。」 634:名無し名人:2015/04/11(土) 18:12:20.54 ID:X97F3lIJ.net プロ批判キター 635:名無し名人:2015/04/11(土) 18:12:21.53 ID:t9/7OWWR.net はめられたwwwww 636:名無し名人:2015/04/11(土) 18:12:23.19 ID:Os9pQVhi.net ハメられたwwww 639:名無し名人:2015/04/11(土) 18:12:28.16 ID:9+MxViCI.net 巨瀬激おこwwww 642:名無し名人:2015/04/11(土) 18:12:28.49 ID:Q8H5o/o0.net 阿久津批判w 651:名無し名人:2015/04/11(土) 18:12:36.71 ID:

    2ch名人 AWAKE・巨瀬氏、阿久津八段を批判
  • 電王戦最終局、異例の「21手投了」に至ったAWAKEの真意は 「一番悪い手を引き出して勝っても意味ない」

    既報の通り、阿久津主税八段が勝利を収め、プロ棋士側が3勝2敗で勝ち越した「将棋電王戦FINAL」。4月11日に行われた最終局では、AWAKE側がわずか21手で投了を宣言し物議をかもしましたが、対局後の記者会見でもやはり、AWAKEの「21手投了」という決断に質問が集中しました。 対局後に行われた記者会見 AWAKEは以前、「電王『AWAKE』に勝てたら100万円!」という企画でアマチュアと対戦した際、「自陣にあえて隙を作ることで、AWAKE側に持ち駒の角を打たせて捕獲してしまうことができる」という、ある種の「ハメ手」が見つかっていました。今回、阿久津八段もこの指し方を採用し、AWAKEの角を自陣へ誘導することに成功。この直後、AWAKE開発者・巨瀬亮一さんが投了を宣言し、AWAKE側の負けが決まりました。このまま続行してもAWAKE側にとって相当に不利な状態だったことは確かですが、それでも

    電王戦最終局、異例の「21手投了」に至ったAWAKEの真意は 「一番悪い手を引き出して勝っても意味ない」
  • 将棋電王戦FINAL第5局、AWAKE開発者・巨瀬亮一さん「△2八角で投了しようと決めていた」

    将棋電王戦FINAL第5局、AWAKE開発者・巨瀬亮一さん「△2八角で投了しようと決めていた」 2015/4/11 2015/6/26 棋戦 ソフト開発者, 阿久津主税, 電王戦 2015年4月11日に行われた将棋電王戦FINAL第5局は、先手のプロ棋士・阿久津主税八段が後手のコンピュータソフト・AWAKEに、なんとわずか21手で勝利。 これは、20手目にAWAKEが△2八角を打ってしまい、勝ち目がなくなったAWAKEの開発者・巨瀬亮一さんが投了を告げたもの。 △2八角については以下の記事を参照下さい。 電王AWAKEに勝利し100万円ゲットした山口直哉さんの必勝法。△2八角を打たせる 長時間でも出現する△2八角 そして、対局後のインタビューで、巨瀬亮一さんがこの投了について語りました。 巨瀬さんは「この形に誘導されると、長時間でもかなりの確率で△2八角を指してしまうのがわかっていたので、

    将棋電王戦FINAL第5局、AWAKE開発者・巨瀬亮一さん「△2八角で投了しようと決めていた」
  • 「ハメ手」って何? 将棋・電王戦で21手でコンピューターが投了 人類が圧勝した理由とは

    将棋のプロ棋士とコンピューターソフトによる5対5の団体戦、「電王戦」第5局は4月11日、東京・将棋会館で行われ、阿久津主税(あくつ・ちから=32)8段が21手でソフト「AWAKE」に勝利した。この勝利で「電王戦」の対戦成績は3対2と人間が勝ち越した。 対局は阿久津八段が序盤、ソフト相手に有力と見られている、通称「嵌め手(ハメ手)」と呼ばれる奇襲手を指したところ、AWAKE開発者の巨瀬亮一さんが投了を宣言した。対局開始から1時間も経たずに終局。持ち時間は5時間が用意されていたが、消費時間は阿久津八段が13分、AWAKEが30分だった。

    「ハメ手」って何? 将棋・電王戦で21手でコンピューターが投了 人類が圧勝した理由とは
  • 将棋電王戦FINAL 阿久津主税八段がソフト相手に初の勝越し - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「将棋電王戦FINAL」の第5局が11日、開催された 阿久津主税八段がソフトの「AWAKE」を21手で破り、棋士側の通算3勝2敗に 対抗戦形式となった2013年から初めて勝ち越した 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    将棋電王戦FINAL 阿久津主税八段がソフト相手に初の勝越し - ライブドアニュース
  • コンピュータ将棋協会blog » 将棋電王戦FINAL第五局はAWAKE開発者が投了、団体戦はプロ棋士チーム勝ち越しで決着

    日東京将棋会館で行われた将棋電王戦FINALの第五局、▲阿久津主税八段 – △AWAKEの一戦は、AWAKE開発者の巨瀬亮一さんの判断での投了により、開始から1時間たらずで終局しました。形式的には、21手で阿久津八段の勝ち、ということになるようです。団体戦としては3勝2敗、過去4回の電王戦で初のプロ棋士チームの勝ち越しで決着となりました。 阿久津八段が採用したのは、アマチュア参加企画「電王AWAKEに勝てたら100万円! 」でAWAKEが唯一の敗戦を喫した、AWAKEにわざと△2八角と打ち込ませて△1九角成とさせ、それを▲3八玉~▲5八金左~▲4八金直~▲1七桂~▲6九飛で殺そうという作戦。100万円チャレンジでの持時間10分・秒読み10秒ルールではAWAKEが罠にはまる確率はあまり高くありませんでしたが、持時間5時間・秒読み1分の一発勝負である将棋電王戦FINALでAWAKEはその罠に

  • 2ch名人 COM関係者、△2八角のような弱点は解決が難しい

    ☖2八角を打たせるように誘ったのも、潔く投了したのも、どちらも何も問題ない。これも一局ということ。 — 高田淳一 (@junichi_takada) 2015, 4月 11 ☖2八角はバグではない。単に読みが浅いだけ。コンピュータ将棋開発者は以前から同種の問題があることはわかっていたものの、解決が難しいことから放置してきた。改めて課題を突きつけられたということ。 — 高田淳一 (@junichi_takada) 2015, 4月 11 ☖2八角のような弱点は解決できる!! という自信のある方は是非コンピュータ将棋開発に参入して欲しい。 — 高田淳一 (@junichi_takada) 2015, 4月 11

  • 「将棋電王戦」最終局はソフト側21手で電撃投了、3勝2敗でプロ棋士が勝ち越し (マイナビニュース) - Yahoo!ニュース

    将棋電王戦」最終局はソフト側21手で電撃投了、3勝2敗でプロ棋士が勝ち越し マイナビニュース 4月11日(土)11時56分配信 5人のプロ将棋棋士がコンピュータ将棋ソフトと団体戦で戦う「将棋電王戦FINAL」の第5局・阿久津主税八段 対 AWAKEの対局が11日、東京・将棋会館にて行われた。 【もっとほかの写真をみる】 第5局は10時49分、「第2回将棋電王トーナメント」第1位の将棋ソフト・AWAKEが、21手で投了し、両陣営勝ち越しをかけた第5局は阿久津八段が勝利。「将棋電王戦FINAL」はプロ棋士が3勝2敗で勝ち越す結果となった。将棋は、先手の阿久津八段は、序盤で角交換四間飛車と呼ばれる形に進めたが、そこからあえて自陣に隙をつくって角を打たせる特殊な作戦を選択。その直後にコンピュータ将棋ソフトAWAKEが21手で投了するというハプニングが発生し、対局開始から1時間も経たずに終局となっ

    「将棋電王戦」最終局はソフト側21手で電撃投了、3勝2敗でプロ棋士が勝ち越し (マイナビニュース) - Yahoo!ニュース
  • 2ch名人 【電王戦】AWAKEが28角を打つ 巨瀬さんが開発者権限で投了

    野月八段、音声認識チャット この角交換四間飛車は採用するという話をずいぶん前からしていて この一週間で決めたらしいです 今控室で西尾六段と少し話をしていたのですが 後手に2八角と打たせる手を採用しようということです ただし駒組みの手順によって2八角と打つ場合と打たない場合があるらしくて 百パーセントではないということでした この話を最初に阿久津八段としたのは 百万円大会で2八角の手が出る少し前だったので 大会で出たからその手を採用したということではなく事前の研究によるものでした 713:名無し名人:2015/04/11(土) 10:18:33.06 ID:R9ktJBVU.net これはしょっぱなからawakeの真価が試されている 723:名無し名人:2015/04/11(土) 10:19:35.68 ID:OzVs6qqA.net これは面白くなってきた 742:名無し名人:2015/0

    2ch名人 【電王戦】AWAKEが28角を打つ 巨瀬さんが開発者権限で投了
  • 将棋「電王戦」プロ棋士側が初の勝ち越し NHKニュース

    将棋のプロ棋士5人と、コンピューターの将棋ソフトが対戦するイベント、「電王戦」の最終局が東京で行われ、対局が始まって僅か49分でコンピューター側が負ける異例の展開となりました。電王戦でプロ棋士側が最終的に勝ち越したのはこれが初めてです。 対局は、開始から僅か49分の午前10時49分、将棋ソフト側が21手で投了する異例の展開となりました。電王戦は団体戦の形になった2年前の大会からプロ棋士は通算、2勝しかしておらず、コンピューターが圧倒的な強さを見せていました。 ことしは、一局目と二局目でプロ棋士側が連勝したあと、コンピューター側が2連勝して巻き返していて、イベント始まって以来、プロ棋士側が最終的に勝ち越したのはこれが初めてです。 阿久津主税八段は「AWAKEは中盤から終盤にかけて強いので序盤が勝負だと思った。これまでの対局で優勢を読むのが人間より早いと感じていて、実際に戦ってみてもかなり強い