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理研に関するmmuuishikawaのブックマーク (23)

  • 笹井芳樹氏を追い込んだ「小保方への愛情」と「山中教授への対抗心」(週刊現代) @gendai_biz

    小保方晴子さんと出会ったことで、天才学者の人生は急転した。その裏にはiPS細胞に負けられないという研究者としてのプライドがあった。笹井氏はなぜ自ら命を絶ったのか—その軌跡を辿る。 死の直前の彷徨 「自殺する一週間ほど前に笹井さんをCDB(理化学研究所発生・再生科学総合研究センター)で見かけたとき、無表情でうつむきながら廊下を歩いていました。いつもなら『頑張ってるかい』と声をかけてくれるのに、なにか思いつめている様子で、何度声をかけても応えてくれませんでした。 笹井さんは4月から行われているSTAP細胞の検証実験がうまくいっていないことに気を揉んでいたようです。結果的に笹井さんの自殺で先送りにされましたが、8月上旬に予定されていた進捗状況を報告する中間発表で、これ以上検証をしても仕方ないと結論が出てしまうことを恐れていました」(CDB関係者) 8月5日、神戸市のCDBに隣接するビルで、自ら命

    笹井芳樹氏を追い込んだ「小保方への愛情」と「山中教授への対抗心」(週刊現代) @gendai_biz
  • 笹井氏の辞任申し出拒否、「納得いただいていた」と理研理事

    笹井氏からの副センター長辞任の申し出を拒否したことについて、「笹井氏は納得していた」と理研の理事が説明した。 理化学研究所の川合眞紀研究担当理事は8月27日、死去した笹井芳樹氏から「理研CDBの副センター長を辞任したい」との申し出を受けたものの、理研が辞任を拒否した件について、「笹井先生も、じゅうじゅうご納得いただいていた」と説明した。 同日、理研が開いた研究不正防止に関する記者会見で、記者からの質問に応えた。 3月の契約更新交渉時に笹井氏から「副センター長を辞任したい」という希望を聞き、竹市雅俊センター長などと協議したが、当時は論文不正の調査委員会が調査を進めている最中で、「その後の処分などの問題があった」ため、申し出は受け入れられなかったという。 辞任が受け入れられなかったことについて、笹井氏には「じゅうじゅうご納得いただき、その後、特にそれが問題になることはなかったと思っている」とい

    笹井氏の辞任申し出拒否、「納得いただいていた」と理研理事
  • STAP細胞:理研の高橋政代氏「iPS臨床研究中止も」 - 毎日新聞

  • STAP問題 実験参加解禁も…小保方氏は「体調悪い」と出勤せず (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    STAP細胞の論文不正問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)が細胞の存否を確認する検証実験への参加初日となった1日、小保方氏が所属し、実験が行われている理研発生・再生科学総合研究センター(神戸市)への出勤は見送られた。小保方氏から、「今日は健康上の理由で出勤できない」と連絡があったことを同センターが明らかにした。参加期間はこの日から11月末が予定されている。 CDBの広報担当者によると、同日朝、小保方氏人がCDBスタッフと電話で話し、出勤しない旨を伝えたという。広報担当者は「小保方氏は健康状況を見ながら出勤することになるだろう。順調に実験が稼働し始めれば、日々出勤することになるのではないか」と話した。 小保方氏が実験に参加する場合、理研の別の研究者が立ち会い、監視カメラで撮影するなど実験の透明性を確保することになっている。 一方、小保方氏の代理人、三木秀夫弁護

    STAP問題 実験参加解禁も…小保方氏は「体調悪い」と出勤せず (産経新聞) - Yahoo!ニュース
  • 【STAP細胞】「それさえあれば捏造吹き飛ぶ」と代理人弁護士 小保方さん、正しい画像提出へ - MSN産経ニュース

    STAP細胞の論文問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)の代理人弁護士は17日、週明けにも不服申し立てに関する追加資料を理研に提出すると明らかにした。 代理人の三木秀夫弁護士によると、捏造(ねつぞう)とされた画像を取り違えて使った経緯について、来載せるべきだった画像を添付して、詳しく説明するという。三木氏は「それさえあれば、捏造(との指摘)は吹き飛ぶ」と強調した。 また、切り張りした画像については、改竄(かいざん)の定義に当たらないと改めて主張する。 理研の調査委員会が調査に使った小保方氏関連の資料のうち、弁護士らが開示を求めていた資料の一部が返却されており、これも参考にする。 追加資料は小保方氏の体調などを踏まえ、段階的に提出する考え。三木氏は「資料作りは詰めの段階。不服申立書で言い足りない部分を補充する」と話した。 理研の調査委は現在、再調査するかどうかの審査を

    【STAP細胞】「それさえあれば捏造吹き飛ぶ」と代理人弁護士 小保方さん、正しい画像提出へ - MSN産経ニュース
  • 笹井氏ぜんぜん悪くないじゃん

    俺も会見を見る前は笹井氏の監督責任ガーみたいな素人くさい見方を持ってた。 この人たった2ヶ月前から武市センター長の依頼を受けて執筆を手助けして見事Natureにねじ込んだんだよ。 小保方の持ってきたデータが物だったとしたら、結果を振り返って、この人が己の頭脳と研究実績を駆使してやったことは非常に正しく、理研と日の科学に貢献したといえるだろう。 ところが、小保方の持ってきたデータに問題があった。 じゃあ、小保方のデータを最初から疑って、独立したラボのリーダーに向かって、大学院生にやるみたいにノート見せろとか、何回やったのか、問いただしたり出来たのかと言えば、もう出来るわけ無いじゃん。 地方都市の科研費が取れなくて時間はあるけどルサンチマンたっぷりの田舎のうだつのあがらない教授じゃないんだぞ。 笹井氏にこの事態が振り返って避けることが出来たかというと、到底不可能だろ。 「いやー、ちょっとう

    笹井氏ぜんぜん悪くないじゃん
  • 勧善懲悪という色メガネでみると小保方さんのドラマがおもしろい - 日日平安part2

    小保方さんのSTAP細胞に関わる一連のできごとを、あえてドラマチックにとらえてみると、あまりにもリアリティが薄い。ドラマの大事な要素には、「事件・事情・事実」があげられる。その3要素のどれについても、嘘っぽいドラマのように深みが感じられないのである。もし、そのとおりのことをドラマ化したら、そんなことあるわけないだろう、と一笑に付されるであろう。 それでも、勧善懲悪や判官贔屓へとテーマを置き換えてみると、ドラマ性が生まれる。まずは、小保方さんご人が会見に現れた、ということが大きい。心労でたいへんであったろうが、STAP細胞発表時のときの映像よりやせて、テレビというメディアにうまく乗っている。 体調も悪い中、不慣れな場所に身を置くため、デビュー当時の松田聖子さんみたいに目をパチクリさせていた。その会見のために借り切ったホテルの間は35万5千6百円(税別)で、小保方さんの自腹だそうである。 会

    勧善懲悪という色メガネでみると小保方さんのドラマがおもしろい - 日日平安part2
  • 理研、最終報告書の小保方氏提出の画像をこっそり削除 公式説明なき修正にネットで疑問や不信感

    理化学研究所が、STAP細胞の論文不正問題についての最終報告書を、2014年4月4日付で一部修正していると読売新聞が6日報じた。小保方晴子ユニットリーダーが、正しいデータに差し替えたいと追加提出していた画像4枚が削除されているという。 最終報告書であるにもかかわらず修正が行われたこと、また修正について公式に説明がない点にネットでは疑問を持つ人も多い。 ねつ造認定への反論画像を削除 読売新聞によると、修正が行われたのは4月1日付で発表された「研究論文の疑義に対する調査報告書(スライド)」の12ページ目だ。削除された画像4枚は、自身の博士論文の画像と酷似していたため「ねつ造にあたる研究不正行為」と認定されたことへの反論として提出したものだった。 同報告書は理研のホームページでも確認することはできるが、「(2014年4月4日修正)」と書いているだけで、どの部分を何のために修正したのかは理研から公

    理研、最終報告書の小保方氏提出の画像をこっそり削除 公式説明なき修正にネットで疑問や不信感
  • 【STAP細胞騒動】小保方氏「捏造じゃありません。これが根拠です」 → 理研、小保方氏が提出した画像を削除

    STAPスタップ細胞の論文不正問題で、小保方晴子ユニットリーダーが不正を否定する根拠として、理化学研究所の調査委員会に追加提出した4枚の画像が、最終報告書から削除されていたことが、5日分かった。 中略 小保方氏は弁護士を通じ、不正の認定に対して、9日までに不服申し立てを行う意向を示している。削除された画像をどのように評価するかは、捏造の有無を巡る争点になる可能性があるとみられている。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://www.yomiuri.co.jp/science/20140406-OYT1T50002.html 関連記事 理研、十年にわたり細胞を取り違えて提供 胃がんのはずが十二指腸がん 【STAP細胞】理研「小保方さんが捏造と判断」 【STAP細胞騒動】 小保方氏「入院してもいいですか?」会見キャンセルも 香港中文大学、STAP細胞作製の再

    【STAP細胞騒動】小保方氏「捏造じゃありません。これが根拠です」 → 理研、小保方氏が提出した画像を削除
  • 小保方氏提出の4画像削除…理研が最終報告修正 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    STAP(スタップ)細胞の論文不正問題で、小保方晴子ユニットリーダーが不正を否定する根拠として、理化学研究所の調査委員会に追加提出した4枚の画像が、最終報告書から削除されていたことが、5日分かった。 1日に公表された時点では掲載されていたが、理研が4日付でホームページ上の報告書を修正した。 調査委は、論文中でSTAP細胞が様々な細胞に変化したことを示すとされた4枚の画像が、全く異なる条件で実験が行われた小保方氏の博士論文の画像と酷似することを理由に、捏造(ねつぞう)があったと認定した。一方、小保方氏は画像を取り違えたと説明し、「正しいデータ」として、新たに4枚の画像を提出していた。 小保方氏は弁護士を通じ、不正の認定に対して、9日までに不服申し立てを行う意向を示している。削除された画像をどのように評価するかは、捏造の有無を巡る争点になる可能性があるとみられている。

  • 小保方晴子氏を「犠牲者」にした独立行政法人・理研の組織的欠陥(井上 久男) @gendai_biz

    ノーベル賞受賞者の野依良治理化学研究所理事長。独法化して理研が成果主義に陥ったことが「小保方問題」の背景にあるという                              photo gettyimages 新型万能細胞「STAP細胞」論文で理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーの研究手法に不正があったとして、同研究所の野依良治理事長は4月1日、記者会見して謝罪、論文の取り下げを正式に勧告するなどと説明した。 「小保方問題」は起こるべくして起きた 同時に小保方氏の処分も検討するという。論文の共著者である笹井芳樹氏(理研発生・再生総合研究センター副センター長)と若山照彦氏(山梨大学教授)については、研究不正は認められなかったとした。 理研の対応を見ていると、小保方氏個人の「不正」として片付けようとしているように映る。果たしてこの問題は、有識者らが指摘しているように小保方氏の研究者として

    小保方晴子氏を「犠牲者」にした独立行政法人・理研の組織的欠陥(井上 久男) @gendai_biz
  • STAP小保方騒動が飛び火「理研vs蓮舫」再び! | 東スポWEB

    STAP細胞論文の不正を発表した理化学研究所が2日、自民党に調査結果を説明した。自民党関係者によると、理研が1日に発表した最終報告の説明に同党部を訪れた野依良治理事長(75)ら理研関係者に対し、とりたてて厳しい追及はなかったという。これに立ち上がったのは、理研と因縁がある蓮舫参院議員(46)だ。 「『小保方さんの人格や人間性を否定するものではない』と理研側は繰り返していた。特定国立研究開発法人の指定については議論がなかった」(出席者) 議員からは「マスコミの“理研VS小保方”という流れに引っ張られないように」「再発防止のためチェック体制をしっかりしてほしい」との注文があったくらいだった。理研の最終報告では論文に捏造(ねつぞう)と改ざんがあり、小保方晴子研究ユニットリーダー(30)が1人で行ったと認定した。小保方氏は理研に不服申し立てを行う意向。文科省は、新設する特定国立研究開発法人(仮称

    STAP小保方騒動が飛び火「理研vs蓮舫」再び! | 東スポWEB
  • 小保方氏「世界中で捏造と言われる」弁護士に明かす (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    STAP細胞の論文に「捏造(ねつぞう)、改ざんがあった」と認定された調査結果をめぐり、理化学研究所に不服を申し立てる小保方(おぼかた)晴子研究ユニットリーダー。博士論文からの画像の流用について、代理人弁護士は「悪意を持って使ったのではなく、動機もない。調査委員会の決めつけは学者生命を奪う厳しさで、人権侵害ではないか」と強く反発している。 代理人の三木秀夫弁護士によると、小保方氏は3月31日、在籍する理研発生・再生科学総合研究センター(神戸市中央区)で、弁護士3人が同席して調査結果の説明を受けた。冒頭、画像の流用を「捏造」と告げられた瞬間、小保方氏の顔が青ざめた。後で三木弁護士が声を掛けると、「想像もしていなかった」「世界中に、捏造をした研究者と言われてしまうのか」と動揺していたという。 三木弁護士は、理研の内部規定で「悪意のない間違いは(不正に)含まない」と定義している点を強調。小保方

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  • 文科相「調査は不十分」 論文不正、理研に再提出求める:朝日新聞デジタル

    STAP細胞の研究不正問題で、下村博文・文部科学相は1日、理化学研究所の調査報告について「十分ではない」と述べ再提出を求めた。今月中旬に関連法案の閣議決定をめざしていた特定国立研究開発法人の指定については、先送りする考えを示した。

  • 深刻なモラルハザードを招きかねない理研の記者会見 - 木走日記

    12日の時点で当ブログとして、小保方晴子さんは科学者として完全にアウトであるとエントリーにて指摘しています。 2014-03-12 学生時代からの剽窃常習犯である小保方晴子さんは完全にアウト http://d.hatena.ne.jp/kibashiri/20140312 小保方晴子さんの、博士号を得るため早稲田大に提出した英語の博士論文に、剽窃(ひょうせつ,Plagiarism)、他人の技術的成果物をクレジット表示することなく論文に取り込むことですが、学術論文では絶対にあってはならない禁じ手が認められたのです。 エントリーより抜粋。 うむ、小保方晴子さんの、博士号を得るため早稲田大に提出した英語の博士論文の冒頭部分が、米国立衛生研究所(NIH)のサイトの文章とほぼ同じだったことが11日判明しました。 20ページがほぼ同じ記述ということは、これは完全に剽窃(ひょうせつ,Plagiarism

    深刻なモラルハザードを招きかねない理研の記者会見 - 木走日記
  • 僕がSTAP騒動で懸念するたった1つのことは、小保方ユニットリーダーの精神状態。 : ぶろぐ的さいえんす?

    STAPについてはなるべく客観的な立場で書いてきたつもりですが、今回は少し主観が入ります。というのも、理研の調査中間報告の質疑応答で、気になる点が1箇所あったからです。 続きを読む

  • 【STAP細胞】理研を追い込んだ〝ネット捜索隊〟(1/2ページ) - MSN産経west

    新型万能細胞「STAP細胞」論文をめぐっては、インターネット上で疑問点が活発に指摘され、理化学研究所が中間報告に乗り出す契機ともなった。 「再生医療に新しい光をもたらした」と評価された小保方晴子・研究ユニットリーダーの論文発表が行われたのは1月末。その約2週間後の2月13日に英語で書かれた論文検証サイトと、日語で書かれたブログで「異なる条件で作ったはずのマウスの胎盤の画像が似ている。使い回しではないか」と疑問が示された。 掲載された経緯は不明だが、日語のブログはノバルティスファーマ社の論文不正問題を追及してきた“実績”もあり、指摘は他の掲示板やツイッターなどのソーシャルネットワーキングサービス(SNS)で一気に拡散した。理研は同日、調査に乗り出した。 また理研がその後、3月5日に詳細なSTAP細胞の作製方法を公開するまで公的な説明をしなかったのに対し、ネット上の指摘は加速度的に拡大した

  • 小保方さん周囲の「怪しい」面々 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと STAP細胞の論文をめぐり、理研が論文撤回の検討を始めた 論文共著者で、小保方氏の上司である笹井氏が、ミスを指摘できたのではとの声も 「ネイチャー」誌は理研の主要取引先で、チェックが甘くなったとの指摘も 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    小保方さん周囲の「怪しい」面々 - ライブドアニュース
  • <STAP論文>神戸の理研センター長「取り下げやむなし」 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    新たな万能細胞「STAP細胞」(刺激惹起性多能性獲得細胞)の作製成功を発表した英科学誌ネイチャーの論文に数多くの疑問点が指摘されている問題で、筆頭著者の小保方晴子・研究ユニットリーダーらが所属する理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の竹市雅俊センター長が13日、毎日新聞の取材に「論文は取り下げざるをえない」と語った。一連の問題発覚後、竹市センター長が論文の取り扱いについて言及したのは初めて。「14日の記者会見で、すべて説明する」とも話した。 竹市センター長は「論文発表前にデータを見て、個人的にSTAP細胞の存在を信じた。だが、科学には作法がある。論文の体をなしていなければ、(著者自身の)思いとは別に、取り下げざるを得ない」と沈痛な表情で語った。日米の研究チーム14人の著者のうち、同センターには小保方さんら9人が所属。ネイチャーによると、論文撤回には原則、著者全員の同意が必

  • 科技会議:理研、特定法人先送り STAP問題注視 - 毎日新聞