お知らせ 大変長らくお待たせした。 一ヶ月も死んだふりしているのはつらかったが、読者のみなさんもイライラしただろう。 まあ、これだけ更新がないと、かなりのインパクトがあることをやっているだろうというのが余命読者の常識であるが、さすがに長かったね。 今回、とりあえずのお知らせが2点ある。 1.NHK関係 本日29日にNHKではクローズアップ現代という番組が夜10時に放映される。 もちろん、まだ内容はわからないが、過去のNHKの報道姿勢から推量すると、ねつ造、偏向の塊となる可能性が高い。 タイトルが懲戒請求ということであるが、6月6日の取材と称する迷惑行為においてわめき散らしていたテーマは余命信者カルトと靖国神社寄付金詐欺ということであったから、せんたくこと小野誠からの情報だと思われる。 靖国神社奉名プロジェクトは寄付プロジェクトでないことは明白であるが、どうもこのガセネタにNHKがのっている
民主党政権時代に野田佳彦首相の秘書官だった経歴を持つ財務省の太田充理財局長に対し、「安倍政権をおとしめるために意図的に変な答弁をしているのではないか」と質問し、議事録から削除された自民党の和田政宗参院議員。 実は同じ19日の予算委で行った別の質問で、痛いブーメランもやらかしていた。 森友問題で「安倍昭恵夫人を証人喚問すべし」という声が高まっていることに対し、「ならば」としてこう言ったのだ。 「山梨のある学校法人が格安で国有地の払い下げを受けた案件はどうなるんでしょうか。この学校の保護者の会の連合会長は野党のある国会議員です」 山梨のある学校法人とは「日本航空学園」のこと。学園が2016年5月に山梨県内の国有地を評価額の8分の1で取得していたと今年1月に報じられ、“第2の森友”と騒がれた。学園側は会見して「法にのっとった減額措置」と説明しているのだが、和田は学園の関係者に野党議員がいるとして
明日7月22日、第8代靖國會総代湯澤貞氏(第8代靖國神社宮司)の後を継いで私が第9代靖國會総代に就任することになりました。初代総代は尾張徳川家19代当主徳川義親氏ですが以降高名な方々が総代を務められており、身の引き締まる思いが致します。日本の真の主権回復を目指して頑張ります。
閣議後の記者会見で自身の発言について振り返る稲田朋美防衛相=東京都新宿区で2017年6月30日午前11時18分、中村藍撮影 稲田朋美防衛相は30日午前、閣議後の記者会見で、東京都議選(7月2日投開票)の応援演説で「防衛省、自衛隊としてもお願いしたい」と発言した問題について「しっかりと職責を果たしていきたい」と述べ、防衛相を続投する考えを示した。そのうえで発言について「誤解を招きかねないため、改めて撤回し、おわび申し上げる」と謝罪した。 稲田氏が27日夜に国会内で記者団に発言を撤回し、防衛相辞任を否定して以降、公の場でこの問題に関して発言するのは初めて。
時代小説作家の池波正太郎さんは当初、現代ものも書いていた。発足したばかりの航空自衛隊をテーマにした『自衛隊ジェット・パイロット』も、その一つである。 ▼当時のパイロットは、器材も施設もすべてが不足する劣悪な環境で、訓練を強いられていた。夜間訓練の途中で殉職した部下の遺体をさすりながら、上司がつぶやく。「国民の強い批判を受けながら、足りない予算で我々は飛ばなきゃならん」。自衛隊の苦難はその後も続いた。 ▼昨年2月、小紙の「談話室」で見つけた元自衛官の男性の投稿が記憶に残る。男性が防衛大学校の学生だった昭和50年代はまだ、自衛隊への世間の風当たりは厳しかった。制服姿で街を歩くと「税金泥棒」と罵声を浴びることもあった。ところが最近、防大生が一般市民と一緒に成人式に出席する光景を見て、隔世の感があるというのだ。 ▼確かに、災害派遣や国際貢献活動によって、自衛隊への理解が深まった。何より万一の有事に
「疲れてしまいました」マフィン食中毒、返金めぐり購入者困惑 当事者2人が明かす店の対応「何から何まで無知だった」
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稲田朋美・防衛大臣が、東京都板橋区で行われた自民党の都議選候補の集会でした演説で、また、大きな問題のある発言をしました。具体的な発言の要旨は以下のようです。 自民党の下村博文幹事長代行との強いパイプ、自衛隊・防衛省とも連携のある候補だ。ぜひ二期目の当選、本当に大変だから、お願いしたい。このように防衛省・自衛隊、防衛相、自民党としてもお願いをしたいと、このように思っているところだ。 出典:東京新聞:稲田氏[]発言に批判続々「全自衛官が自民支持と誤解されるのでは」 自衛隊法61条に直接違反する訳ではなさそう自衛隊法61条では自衛隊の「隊員」は、一定の政治的活動を禁止されており、罰則もあります。しかし、ここでいう「隊員」からは防衛大臣は除かれています(自衛隊法2条5項)。昨日の稲田氏の発言以降、この規定を引く報道評論が見られます。たしかに、防衛大臣である以上、直接的な適用対象でないにせよ、その趣
稲田朋美防衛相が4月に亡くなった保守派の論客・故渡部昇一氏の追悼文を月刊誌「月刊Hanada」(7月号)に寄稿。「(渡部)先生のおっしゃる『東京裁判史観の克服』のためにも固定概念にとらわれず、『客観的事実はなにか』を追求する姿勢を持つことが大切だ」と持論を展開した。 渡部氏は、稲田氏の後援組織「ともみ組」の会長だった。月刊誌の追悼特集に寄せた文章で稲田氏は、会長就任の経緯を回顧。「どうしても会長になってもらいたいと言い出したのは、『ともみ組』の命名者である夫」と明かした。 そのうえで渡部氏が「ともみ組」のパンフレットに寄せた「日本の政治家に今一番必要なのは東京裁判史観を破砕する知力を基礎にした勇気である」という一文を改めて詳述して紹介。稲田氏は渡部氏の言葉に応じる形で、「『東京裁判史観の克服』のためにも固定概念にとらわれず」などと記した。 稲田氏は9日の閣議後会見で寄稿の内容について質問さ
大阪・豊中市の国有地の売却問題に関連して、この学校法人が運営する幼稚園の運動会で、子どもたちが「安倍首相頑張れ」などと発言したことが政治的で問題ではないかと指摘されていることについて、学校法人の理事長は「偉人の勉強であり、何も偏っていない」と述べ、問題はないという考えを示しました。 昨年度の運動会の映像では、このほかに、「日本を悪者として扱っている中国、韓国が心を改めて、歴史教科書でうそを教えないようお願いいたします」とか、「安保法制国会通過よかったです」などと子どもたちが発言する様子も映っています。 これについて、森友学園の籠池泰典理事長はNHKの取材に対し、「偉人の勉強であり、過去の人もいれば、現代の人もいる。安倍さんのことも話せば、リンカーンの話もする。何も偏っていない」と述べ、問題はないという考えを示しました。 一方、27日の衆議院予算委員会で、安倍総理大臣は、この問題を取り上げた
望潮 @arsALFEE @Japan100706 全員がオサレママ()御用達の某海外ブランド品を使っているとは(笑)二万弱する、偽物が出回る程大流行のお品です。さすが意識高い系は違うね(悪い意味で)少なくとも皆さん共働きをどうしてもしなくてはいけない程困窮していないらしい 2016-03-10 20:20:58
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