【読売新聞】 過激な行動を起こす団体と報じられ、名誉を傷つけられたとして、反ワクチン団体「 神真都 ( やまと ) Q会」が読売新聞大阪本社と原田隆之・筑波大教授に200万円の損害賠償を求めた訴訟で、大阪地裁(宮崎朋紀裁判長)は26
プレスリリース 研究 2024 2024.02.05 人はなぜワクチン反対派になるのか ―コロナ禍におけるワクチンツイートの分析― 発表のポイント ◆ コロナ禍で初めてワクチン反対派になった人の特徴を分析し、陰謀論やスピリチュアリティに傾倒している人がワクチン反対派になりやすく、さらに参政党への支持を高めた可能性を示した。 ◆ ワクチン反対派などの特徴を分析した研究は多く存在するが、本研究ではどのようにワクチン反対派に転じるに至ったかを時系列的な分析に基づいて明らかにし、さらにその政治的含意も示した。 ◆ 公衆衛生に対する脅威となりうる反ワクチン的態度の拡散を食い止めるための手がかりが得られ、将来のパンデミックに対して重要な教訓を得た。 パンデミックを経て新たに高い反ワクチン的傾向を持つようになったアカウントの特徴 発表概要 東京大学大学院工学系研究科の鳥海不二夫教授と、同大学未来ビジョン
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2308960 を見ると 元の話を全く読みに行かない人、一応読む人、誤読して他人を攻撃する人と知的レベルがかなり混在していてまるで公立の小学校だね なおプレスリリースがこれ↓で https://www.t.u-tokyo.ac.jp/press/pr2024-02-05-001 元論文は↓これなんだが https://link.springer.com/article/10.1007/s42001-023-00241-8 この論文の目的はパンデミック発生後に反ワクチンスタンスに切り替えた人々の属性を概説することなんだけどな ま、それはそれとしてネトウヨって単語に敏感に反応しちゃうブクマカに話題の"ネトウヨ"が出てくるのは表4と表5だな まず表4は 1.ワクチン関連の話題に言及 2.反ワクインフルセ
11月13日に逮捕された、「煉獄コロアキ」こと杉田一明容疑者(40)。 杉田容疑者は2023年9月、帝国劇場付近で18歳の女性に「チケットの不正転売をしている」と詰め寄る動画を撮影し、それをモザイクをかけずにYouTubeに投稿した。しかし、女性に転売した事実はなく全くの無実で、女性の名誉を毀損(きそん)した疑いがもたれている。 この記事の画像(8枚) 警察官ではない一般の人が、犯罪の容疑者を現行犯で逮捕。その様子を撮影・投稿する“私人逮捕系YouTuber”は、どのように生まれ、世間に受け入れられていったのか。 「バズるかなと」「大きい声の方が良い感じに」 そもそも“私人逮捕系”動画とは、どんなものなのか。杉田容疑者が投稿していたのは… (逮捕事案とは別の“私人逮捕系”動画) 杉田容疑者: お姉さんダメだよ。ねえ、ダメだって、お姉さん!チケットの不正転売は1年以下の懲役、100万円以下の
リバタリアンとトンデモ医療が反ワクチンで手を結ぶ話:コロナ禍に向かうアメリカ、医療の自由の最果ての旅 作者:マシュー・ホンゴルツ・ヘトリング原書房Amazonこの『リバタリアンとトンデモ医療が反ワクチンで手を結ぶ話:コロナ禍に向かうアメリカ、医療の自由の最果ての旅』は、リバタリアンが集まる自由な町を作ったら、そこは整備も何も行き届かなくなり、自由を目当てにやばい奴らが集まってきたという実話を描き出す『リバタリアンが社会実験してみた町の話:自由至上主義者のユートピアは実現できたのか』の著者マシュー・ホンゴルツ・ヘトリングの最新作である。 タイトルが前作と似ているが、同じ町が舞台など、内容に直接的な繋がりがあるわけではない。ただ、自由を求める人達、自由の旗印のもとに自分たちの意見を強引に押し通そうとする人たちが社会を歪めていった過程を描くという意味では、テーマが連続している。本作は、ヒーリング
いつの間にか社団法人の傘下に入っていた反ワクチン団体6月の終わり頃、ウォッチャー仲間から「陰謀論界隈で謎のスマホが発売されている」という情報が入った。 この「ノーシープフォン」(これ自体については後述する)について調べていた筆者は、とある反ワクチン団体が思わぬ展開を迎えていたことを知った。いつの間にか、「日本と子どもの未来を考える会」(ニコミ会)が、「一般社団法人ノーシープ」の傘下に入っていたのである。 ニコミ会といえば、新型コロナワクチンや感染対策に反対する世界同日デモの日本開催を行うことで有名な反ワクチン団体で、かつての活動報告もデモが中心だった。 ※世界同日デモの発起人はドイツの団体で、ニコミ会はそれに同調して日本版を開催している。 ところが最近では、ノーシープフォンや「チップチェッカー」(後述)の活動が目立つ。これらは一体何なのだろうか。 ノーシープフォンの正体一般社団法人ノーシー
知念実希人 小説家・医師 @MIKITO_777 はい、どうぞ。 接種歴なしの死亡率は1・42%、 一回は1・27%、 二回は0・97%、 三回は0・55%、 四回は0・33%、 五回は0・21% <新型コロナ>接種回数増えるほど死亡率が下がる傾向 神奈川県が算出、 tokyo-np.co.jp/article/224282 twitter.com/chou_very_good… 2023-01-12 10:55:11 わかやまきんに君 @chou_very_good @MIKITO_777 そんなにベネフィットあるならキチンと数字を出して説明すれば接種率爆上がりするのにしないのは何故? 接種すれば重症化する確率は10%です 未接種だと重症化する確率は30%です だと仮にしたら皆打つんじゃない?でも接種しないのは流石のコロナ脳でも効果なくね?って感じてるからだと思うけどね 2023-01-
2023年1月26日 11時55分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 弁護士のYouTube動画での発言について、リアルライブが報じた 北村弁護士はコロナワクチンについて「巨大なロシアンルーレット」と表現 ネット上では称賛の声が出た一方、「陰謀論信じてる人を煽りそう」との声も 『行列のできる相談所』(日本テレビ系)を始め、メディアなどに多く出演している弁護士が、ユーチューブでワクチンを「巨大なロシアンルーレット」と表現。自身はのワクチンを打っていないことを明かし、ネット上からさまざまな声を集めている。 話題になっているのは、北村弁護士が自身のユーチューブチャンネルに23日に投稿した「コロナに対して思う事」という動画。その中で北村弁護士は、まず昭和の時代に接種されたワクチンによる重篤な副反応を巡る集団訴訟に言及。 当時のワクチンについて、「その注射
ワクチンデマを大量拡散… 謎の女性インフルエンサーは実在しない「AIアイコン」だった。ツイートには多数の不自然な点も新型コロナウイルスのワクチン接種に反対する立場から発信を続けているTwitterアカウント「南雲香織」。フェイクニュースや誤情報などの疑義言説を大量に発信しているアカウントの正体、そして目的とは。 新型コロナウイルスやワクチンに関する誤情報や、陰謀論の拡散ーー。 人々の命に危険を及ぼしかねないとの指摘もあり、世界中で問題視されている。日本でもそうした情報を発信し続けるアカウントが複数あるとみられる。 なかでも、6万人以上のフォロワーを持つ、ある「女性インフルエンサー」が、アイコンは「AI生成」されたもので実在する人物ではないことが、BuzzFeed Newsの取材でわかった。 アカウントが発信した投稿の上位ツイート6割は、誤情報などの「疑義言説」を含んだものだった。 さらに、
「中3の娘に新型コロナウイルスのワクチンを打った結果、ターボ癌なる肝臓癌になり、肝臓移植手術に最低でも500万円かかる」と訴えるTwitterアカウントが現れ、募金詐欺ではないかと騒ぎになっています。 新規アカウントが「娘がワクチンのせいで体調不良→癌だった」と訴え 問題のTwitterアカウントは2022年11月に作られたばかりの新規アカウントで、11月20日に「中3の娘がワクチンを打ってから学校に行けなくなりました」と突如として訴え始めました。 続けて「打ったのは4回目のオミクロン対応型ワクチン」、「(娘は)体にしびれがあるらしくうまく歩けない」、「イベルメクチンってやつを買ってみます」、「重曹とクエン酸は買ってきたから、今から娘に飲ませてみる」などなど、反ワクチン界隈が喜ぶようなツイートを投稿。 そして最初の投稿から8日後の11月27日からは「病院で診断したところ、肝臓癌だった。ター
当方娘。何年も前から向き合っているが母親を止められず、母が死ぬまで私が尻拭いをすると思うと先が暗い。 迷惑をかけてしまっている医療従事者の方やサービス業に携わる方にも申し訳ない。 どうか、同じような父母を持つ増田さんにご助言を賜りたい。繋がれる福祉サービスなどはないだろうか。 登場人物の要約:気性が激しく感情的な振る舞いを抑えきれない母、逃げた父、診断済ASD・複雑性PTSDで親元を離れたばかりの一人娘。 以下に詳細を記す。 50代の母は情報リテラシーが低く、リスクの高い行動に流されてしまいやすい。 生配信サイトのツイキャスで反ワクチンの陰謀論に触れてからはワクチンは打たず、手を洗わず、マスクはせず、咳は手で抑わない。職場では我慢してマスクをしているようだ。 御多分に洩れず水素水も買った。ホメオパシーにも感化されレメディも、EM菌の商品も。 50代の方でインターネットを利用して信頼できる情
同社はこの規制ポリシーの下、2022年9月までに1170万件のアカウントを停止し、4110件のアカウントを凍結し、7万2062件のコンテンツを削除したとしている。 規制撤廃により、これらのアカウントの停止や凍結が解除されるかどうかは不明だが、イーロン・マスクCEOは25日、凍結アカウントに恩赦を与えると発表しており、これらのアカウントも解除対象になる可能性がある。 少なくとも本稿執筆現在、以前はラベルがついていたような「コロナワクチンを1度でも打ったら2年以内、持って3年以内に苦しんで死ぬ」というツイートにラベルはついていない。 マスク氏は2020年3月には「コロナウイルスのパニックはばかみたいだ」とツイートしたり、「子供には本質的に(新型コロナウイルスに対する)免疫がある」とツイートしたりしている。2021年4月には新型コロナウイルスのワクチンを支持するとツイートした。 本稿執筆現在、マ
自民党の河野太郎デジタル相(59)が27日、自身のツイッターを更新。新型コロナウイルスのワクチンに関連したフェイクニュースに苦言を呈した。 【写真】“透明マスク”を着けた河野太郎氏(ツイッターから) ネット上では、コロナワクチンを巡り「接種した自衛隊員のうち、400人が接種後に死亡した」という情報が拡散された。だが、防衛省は「そのような事実はありません」と否定。河野氏は、この情報が誤りであることを検証した記事を引用し「反ワクって本当に懲りないね。」とあきれたようにコメントした。 この投稿には「本当に困ったものです」「フェイクにしても盛り過ぎて草」「ワクデマ、まだやってたんですねぇ」「そんなの信じる人いるの?」「自衛隊員400人もワクチン死してたら、もっと前に大騒ぎになってたはず」「なぜこれを信じてしまうのか」とさまざまなコメントが寄せられた。
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